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※2020.07.17 再編集(写真の差し替え、文章の見直し)の上、改めて公開しました。<br /><br />久しぶりに取れた平日の休暇。<br />天気も良さそうなので、ふらりと出かけることにした。<br />向かったのは草津白根。<br />と言っても、賑やかな方ではなく、本白根山のほうだ。<br />ちょうど駒草が咲く季節なので、会いに行こうと思ったのである。<br />訪れてみると、まさに最盛期。<br />数十万株と言われる駒草が、出迎えてくれた。

本白根山で駒草の大群落に出会う

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2011/07/11 - 2011/07/11

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旅行記グループ 【上野国】草津

16

45

旅猫

旅猫さん

※2020.07.17 再編集(写真の差し替え、文章の見直し)の上、改めて公開しました。

久しぶりに取れた平日の休暇。
天気も良さそうなので、ふらりと出かけることにした。
向かったのは草津白根。
と言っても、賑やかな方ではなく、本白根山のほうだ。
ちょうど駒草が咲く季節なので、会いに行こうと思ったのである。
訪れてみると、まさに最盛期。
数十万株と言われる駒草が、出迎えてくれた。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今回は、地元の駅から特急『草津1号』に乗車。<br />平日なので、車内は出張などの用務客ばかり。<br />新前橋駅に着く頃には、車内は閑散となってしまった。<br />そして、長野原草津口駅には9時52分に到着。<br />降りてみると、ホームが片側だけになっていた。

    今回は、地元の駅から特急『草津1号』に乗車。
    平日なので、車内は出張などの用務客ばかり。
    新前橋駅に着く頃には、車内は閑散となってしまった。
    そして、長野原草津口駅には9時52分に到着。
    降りてみると、ホームが片側だけになっていた。

  • 駅前から、10時発のバスに乗り、草津温泉へと向かう。<br />バスターミナルで白根火山行きのバスに乗り換え、殺生河原バス停で降りた。

    駅前から、10時発のバスに乗り、草津温泉へと向かう。
    バスターミナルで白根火山行きのバスに乗り換え、殺生河原バス停で降りた。

  • ここからは、ロープウェイでさらに登るのだが、その前に、武具脱の池が見える場所へと行ってみる。<br />一面緑に包まれた池は、秋とは違う趣がある。

    ここからは、ロープウェイでさらに登るのだが、その前に、武具脱の池が見える場所へと行ってみる。
    一面緑に包まれた池は、秋とは違う趣がある。

  • 白根火山ロープウェイの白根山麓駅から、いよいよ元白根山を目指す。<br />しかし、ロープウェイの向かう先には怪しい雲が広がっている。<br />あそこへ行くのかと思うと、少し不安になってきた。<br />そのロープウェイ沿いでは、ハクサンシャクナゲが咲いているのがちらほら見えた。<br />眼下には、火山らしい荒涼とした景色が広がっている。<br /><br />※現在、白根火山ロープウェイは廃止されています。

    白根火山ロープウェイの白根山麓駅から、いよいよ元白根山を目指す。
    しかし、ロープウェイの向かう先には怪しい雲が広がっている。
    あそこへ行くのかと思うと、少し不安になってきた。
    そのロープウェイ沿いでは、ハクサンシャクナゲが咲いているのがちらほら見えた。
    眼下には、火山らしい荒涼とした景色が広がっている。

    ※現在、白根火山ロープウェイは廃止されています。

  • 白根山頂駅から本白根山の登山口へと向かうと、夏山リフトが動いていたので、迷わず利用する。<br />その本白根コマクサリフトに乗れば、ほとんど登ることも無く駒草に会えてしまうのだ。<br />リフトからは、酸性雨の影響か、立ち枯れた木々が多く見えた。<br />上からは、逢の峯とその向こうに草津白根山を眺めることができる。<br />青い空と白い雲。<br />夏らしい風景が広がり、ひとまず天気は大丈夫のようだ。

    白根山頂駅から本白根山の登山口へと向かうと、夏山リフトが動いていたので、迷わず利用する。
    その本白根コマクサリフトに乗れば、ほとんど登ることも無く駒草に会えてしまうのだ。
    リフトからは、酸性雨の影響か、立ち枯れた木々が多く見えた。
    上からは、逢の峯とその向こうに草津白根山を眺めることができる。
    青い空と白い雲。
    夏らしい風景が広がり、ひとまず天気は大丈夫のようだ。

  • 駒草に会うために、本白根山の高みを目指す。<br />とは言え、そこからはほとんど登りは無い。<br />前日の雨のせいで、少しぬかるんでいるところもあったが、ほとんど木道なので快適なだった。<br />見上げれば、夏の白い雲が頭のすぐ上にあるようだ。

    駒草に会うために、本白根山の高みを目指す。
    とは言え、そこからはほとんど登りは無い。
    前日の雨のせいで、少しぬかるんでいるところもあったが、ほとんど木道なので快適なだった。
    見上げれば、夏の白い雲が頭のすぐ上にあるようだ。

  • 道沿いには、ゴゼンタチバナ(御前橘)がたくさん咲いている。<br />御前とは、白山の主峰御前峰のことだそうだ。<br />今回、一番多く出会った花だ。

    道沿いには、ゴゼンタチバナ(御前橘)がたくさん咲いている。
    御前とは、白山の主峰御前峰のことだそうだ。
    今回、一番多く出会った花だ。

  • コケモモもの小さな花も、いたるところで咲いていた。<br />秋には、可愛らしい赤い実を付ける。

    コケモモもの小さな花も、いたるところで咲いていた。
    秋には、可愛らしい赤い実を付ける。

  • 途中では、クロマメノキにも出会えた。<br />釣鐘型の可愛い花が印象的だ。<br />秋には紫色の実を付ける。<br />コケモモ共々、食べることができる。

    途中では、クロマメノキにも出会えた。
    釣鐘型の可愛い花が印象的だ。
    秋には紫色の実を付ける。
    コケモモ共々、食べることができる。

  • コケモモやクロマメノキが群生する森の中を出ると、急に目の前が開けて本白根山の中核部が現れた。<br />窪地状の場所は、昔の噴火口空釜だ。<br />手前の砂礫地には、すでに駒草がちらほらと咲いていた。

    コケモモやクロマメノキが群生する森の中を出ると、急に目の前が開けて本白根山の中核部が現れた。
    窪地状の場所は、昔の噴火口空釜だ。
    手前の砂礫地には、すでに駒草がちらほらと咲いていた。

  • 駒草とは、名前の通り、花が馬の顔のような形をしているからだ。<br />実際には、蕾の方が似ていると思うのだが。<br />馬の顔に似ているとはいえ、高山植物の女王たる気品を備えた立ち姿だ。<br />ただ、花が傷みやすいので、綺麗な花を見付けるのはなかなか大変。<br />淡い色の花を付けているのは、まだ若い株だそうだ。

    駒草とは、名前の通り、花が馬の顔のような形をしているからだ。
    実際には、蕾の方が似ていると思うのだが。
    馬の顔に似ているとはいえ、高山植物の女王たる気品を備えた立ち姿だ。
    ただ、花が傷みやすいので、綺麗な花を見付けるのはなかなか大変。
    淡い色の花を付けているのは、まだ若い株だそうだ。

  • 空釜の斜面に付けられた遊歩道沿いには、その駒草が群落となっていた。<br />あまりにも簡単に観ることができるので驚きだ。<br />そして、その数の多さにも驚いた。

    空釜の斜面に付けられた遊歩道沿いには、その駒草が群落となっていた。
    あまりにも簡単に観ることができるので驚きだ。
    そして、その数の多さにも驚いた。

  • それにしても、一見するとか弱そうな駒草だが、その生育環境は、他の植物が生えないような砂や石ばかりの場所。<br />少しでも斜面が崩れれば、あっという間に流されてしまう過酷な環境だ。<br />実は、根がまっすぐ深く入るので、多少の雨などではびくともしないらしい。<br />栄養の乏しい場所に生えるので、成長はかなり遅く、そこそこの大きさの株だとかなりの年齢のようだ。

    それにしても、一見するとか弱そうな駒草だが、その生育環境は、他の植物が生えないような砂や石ばかりの場所。
    少しでも斜面が崩れれば、あっという間に流されてしまう過酷な環境だ。
    実は、根がまっすぐ深く入るので、多少の雨などではびくともしないらしい。
    栄養の乏しい場所に生えるので、成長はかなり遅く、そこそこの大きさの株だとかなりの年齢のようだ。

  • 木道を歩いていると、その脇にナナカマドの花が咲いていた。<br />秋の紅葉を代表するナナカマドだが、夏は控え目に花を付けている。

    木道を歩いていると、その脇にナナカマドの花が咲いていた。
    秋の紅葉を代表するナナカマドだが、夏は控え目に花を付けている。

  • 空釜の火口壁をずいぶんと降りてきた。<br />振り返ると、緑の絨毯のような斜面と、夏の白い雲が素晴らしい景色を見せてくれた。<br />火口壁上部の緑の無い場所が、駒草たちのの好む場所だ。

    空釜の火口壁をずいぶんと降りてきた。
    振り返ると、緑の絨毯のような斜面と、夏の白い雲が素晴らしい景色を見せてくれた。
    火口壁上部の緑の無い場所が、駒草たちのの好む場所だ。

  • 遊歩道を進むと、空釜の岩場でハクサンオミナエシ(白山女郎花)の黄色い花に出会った。<br />健気に咲く高山植物に出会うのは、山歩きのご褒美だ。

    遊歩道を進むと、空釜の岩場でハクサンオミナエシ(白山女郎花)の黄色い花に出会った。
    健気に咲く高山植物に出会うのは、山歩きのご褒美だ。

  • 本白根山展望所へ向かうために、斜面を登って行く。<br />展望台の直下まで来ると、そこにも駒草の群落が広がっていた。

    本白根山展望所へ向かうために、斜面を登って行く。
    展望台の直下まで来ると、そこにも駒草の群落が広がっていた。

  • 展望所へは後で寄ることにして、まずは本白根山最高所へと向かう。<br />途中には、広く平らな場所があり、そこからの景色も綺麗だった。

    展望所へは後で寄ることにして、まずは本白根山最高所へと向かう。
    途中には、広く平らな場所があり、そこからの景色も綺麗だった。

  • 最高所へ行く途中に、駒草の素晴らしい群落があった。<br />そこは、一面に駒草が広がり、ため息が出るほど美しかった。<br />本白根山のコマクサは、戦後の盗掘で絶滅寸前になったのを、万座の干川文次氏や六合村の山口雄平氏らによって、30年以上の歳月を掛け、3万株以上の苗と300万粒以上の種が撒かれて復元されたものだそうだ。

    最高所へ行く途中に、駒草の素晴らしい群落があった。
    そこは、一面に駒草が広がり、ため息が出るほど美しかった。
    本白根山のコマクサは、戦後の盗掘で絶滅寸前になったのを、万座の干川文次氏や六合村の山口雄平氏らによって、30年以上の歳月を掛け、3万株以上の苗と300万粒以上の種が撒かれて復元されたものだそうだ。

  • その復元作業には困難な時期もあり、酷い時には、植えた株がすべて盗掘されたこともあったそうだ。<br />それでも諦めず、こつこつとやり続け結果、今のような大群落が本白根山に甦ったのだ。<br />この美しい風景を見られるのも、復活に尽力した方々の長年にわたる努力のおかげなのだ。<br />それなのに、今でも盗掘は行われ、群生地へ踏み込んで写真撮影や休憩をする人も後を絶たたない。<br />我々は、ある意味、自然の中では侵入者である。<br />そこで暮らす動植物へ、お邪魔させてもらうという謙虚な気持ちを持たないといけい。<br />見せてもらうという気持ちが大切なのだ。

    その復元作業には困難な時期もあり、酷い時には、植えた株がすべて盗掘されたこともあったそうだ。
    それでも諦めず、こつこつとやり続け結果、今のような大群落が本白根山に甦ったのだ。
    この美しい風景を見られるのも、復活に尽力した方々の長年にわたる努力のおかげなのだ。
    それなのに、今でも盗掘は行われ、群生地へ踏み込んで写真撮影や休憩をする人も後を絶たたない。
    我々は、ある意味、自然の中では侵入者である。
    そこで暮らす動植物へ、お邪魔させてもらうという謙虚な気持ちを持たないといけい。
    見せてもらうという気持ちが大切なのだ。

  • 周辺では、駒草と白山女郎花の競演も観られた。<br />その奥には、本白根山の山頂も見えている。<br />標高は2,171mで草津白根の主峰だが、山頂への立ち入りは禁止されている。<br />その左側に本白根山遊歩道最高地点(2,150m)と呼ばれる場所があり、登山客はそこを山頂とみなして登っているのだ。

    周辺では、駒草と白山女郎花の競演も観られた。
    その奥には、本白根山の山頂も見えている。
    標高は2,171mで草津白根の主峰だが、山頂への立ち入りは禁止されている。
    その左側に本白根山遊歩道最高地点(2,150m)と呼ばれる場所があり、登山客はそこを山頂とみなして登っているのだ。

  • 今回は、最高地点までは行かず、戻ることにした。<br />駒草の群生地のある稜線を、心地良い風が吹き抜けていく。<br />体感気温は25度以下だろう。<br />少し肌寒いくらいで、まさに天然のクーラーだ。<br />その稜線からは、草津温泉の街並みも見えた。

    今回は、最高地点までは行かず、戻ることにした。
    駒草の群生地のある稜線を、心地良い風が吹き抜けていく。
    体感気温は25度以下だろう。
    少し肌寒いくらいで、まさに天然のクーラーだ。
    その稜線からは、草津温泉の街並みも見えた。

  • 展望台へ向かうために戻る途中、木道の脇に砂地が広がっている場所があった。<br />箱庭のような景色の中、そこにも駒草が咲いている。<br />これほど駒草に出会ったのは、初めてだ。

    展望台へ向かうために戻る途中、木道の脇に砂地が広がっている場所があった。
    箱庭のような景色の中、そこにも駒草が咲いている。
    これほど駒草に出会ったのは、初めてだ。

  • 遊歩道の脇には、ハイマツも広がっている。<br />よく見ると、美しい実を付けているものもあった。<br />これも一応、松ぼっくりだ。

    遊歩道の脇には、ハイマツも広がっている。
    よく見ると、美しい実を付けているものもあった。
    これも一応、松ぼっくりだ。

  • 本白根山展望所へと向かう斜面には、木の階段が設けられていた。<br />まるで、天に上る竜のようだった。<br />階段の途中から振り返ると、本白根山の雄大な景色が広がっていた。<br />駐車場に車や人が溢れ、蟻の行列のように登る草津白根山に比べると、こちらは嘘のように静かだ。

    本白根山展望所へと向かう斜面には、木の階段が設けられていた。
    まるで、天に上る竜のようだった。
    階段の途中から振り返ると、本白根山の雄大な景色が広がっていた。
    駐車場に車や人が溢れ、蟻の行列のように登る草津白根山に比べると、こちらは嘘のように静かだ。

  • 本白根山展望所に到着。<br />ここを山頂だと思っている人も多いが、そこはただの展望所。<br />本白根山は、空釜を挟んでその向かい側に聳えている。<br />展望所にも、駒草の群落があり、本白根山を望みながら休憩するのは気持ちが良い。<br />南側の眺望も素晴らしく、そこで昼食を摂った。<br />時折霧が湧き、移り行く景色も楽しめた。

    本白根山展望所に到着。
    ここを山頂だと思っている人も多いが、そこはただの展望所。
    本白根山は、空釜を挟んでその向かい側に聳えている。
    展望所にも、駒草の群落があり、本白根山を望みながら休憩するのは気持ちが良い。
    南側の眺望も素晴らしく、そこで昼食を摂った。
    時折霧が湧き、移り行く景色も楽しめた。

    本白根山 自然・景勝地

    コマクサの大群落に出会える山 by 旅猫さん
  • 天候が怪しくなってきたので先を急ぐ。<br />展望所から鏡池探勝路へと入ると、その道はこれまでとは様相の違う深い森の中の進む。<br />歩く人はさらに少なくなり、ほとんど人には会わなかった。<br />そして、しばらく歩くと眼下に鏡池が見えてきた。

    天候が怪しくなってきたので先を急ぐ。
    展望所から鏡池探勝路へと入ると、その道はこれまでとは様相の違う深い森の中の進む。
    歩く人はさらに少なくなり、ほとんど人には会わなかった。
    そして、しばらく歩くと眼下に鏡池が見えてきた。

  • 藪漕ぎに近い細い道を下って池の畔へと出てみる。<br />森に囲まれた池は、とても静かだった。<br />池の底には、亀甲状構造土と呼ばれる模様が見えていた。<br />それは、土が冬場に凍結したり融解したりを繰り返して出来るものだそうだ。<br />本州では珍しいものとのこと。

    藪漕ぎに近い細い道を下って池の畔へと出てみる。
    森に囲まれた池は、とても静かだった。
    池の底には、亀甲状構造土と呼ばれる模様が見えていた。
    それは、土が冬場に凍結したり融解したりを繰り返して出来るものだそうだ。
    本州では珍しいものとのこと。

  • 池の畔の岩の割れ目にも、風を避けるように植物が生えていた。<br />高山の植物は、過酷な環境下でも精一杯生きているのだ。<br />緑と岩肌が織り成す色彩の対比が美しかった。

    池の畔の岩の割れ目にも、風を避けるように植物が生えていた。
    高山の植物は、過酷な環境下でも精一杯生きているのだ。
    緑と岩肌が織り成す色彩の対比が美しかった。

  • 近くでは、杉苔の仲間が小さな森を作っていた。<br />繊細で、とても美しい森だ。

    近くでは、杉苔の仲間が小さな森を作っていた。
    繊細で、とても美しい森だ。

  • 池の畔では、ハクサンチドリも咲いていた。<br />数株しかなかったが、出会えたのは嬉しかった。

    池の畔では、ハクサンチドリも咲いていた。
    数株しかなかったが、出会えたのは嬉しかった。

  • 鏡池から探勝路に戻り、さらに先へと歩いて行く。<br />立派な木道が続いていたが、緩やかな下り勾配で、なお且つ高さがある。<br />緑が美しい場所だが、足元に注意しないと危ない。<br />特に、左側は深い谷になっているので結構怖い。

    鏡池から探勝路に戻り、さらに先へと歩いて行く。
    立派な木道が続いていたが、緩やかな下り勾配で、なお且つ高さがある。
    緑が美しい場所だが、足元に注意しないと危ない。
    特に、左側は深い谷になっているので結構怖い。

  • その先では、コイワカガミも咲いていた。<br />盛りは過ぎていたが、まだ少しだけ残っていた。

    その先では、コイワカガミも咲いていた。
    盛りは過ぎていたが、まだ少しだけ残っていた。

  • 探勝路の終点まで来ると、そこではミヤマニガイチゴが出迎えてくれた。<br />名前のとおり、バラ科キイチゴ属の花だ。<br />実は食べられるそうだが、苦いらしい。

    探勝路の終点まで来ると、そこではミヤマニガイチゴが出迎えてくれた。
    名前のとおり、バラ科キイチゴ属の花だ。
    実は食べられるそうだが、苦いらしい。

  • 探勝路の終点であるロープウェイ白根山頂駅から、無料シャトルバスで白根山レストハウスへと向かう。<br />バスを降りると、車の音や人の声が響き渡り、観光地白根山の現実に引き戻された。<br />それでも、弓池越しに見る逢の峯の姿は変わらぬ美しさでホッとする。

    探勝路の終点であるロープウェイ白根山頂駅から、無料シャトルバスで白根山レストハウスへと向かう。
    バスを降りると、車の音や人の声が響き渡り、観光地白根山の現実に引き戻された。
    それでも、弓池越しに見る逢の峯の姿は変わらぬ美しさでホッとする。

  • 草津温泉行きのバスがちょうど来ていたが、弓池湿原のワタスゲが見頃だと聞き、次のバスに乗ることにした<br />まずは、高いところから湿原全体を見渡してみる。<br />遠目に見ても、緑の湿原の中に模様のように白いワタスゲが見られた。

    草津温泉行きのバスがちょうど来ていたが、弓池湿原のワタスゲが見頃だと聞き、次のバスに乗ることにした
    まずは、高いところから湿原全体を見渡してみる。
    遠目に見ても、緑の湿原の中に模様のように白いワタスゲが見られた。

  • 弓池湿原には、湿原らしい池塘も見られる。<br />湿原には、やはり池塘が良く似合う。

    弓池湿原には、湿原らしい池塘も見られる。
    湿原には、やはり池塘が良く似合う。

  • 弓池湿原の向こう側には、特徴的な姿を見せる蓮来岩も望める。<br />弓池も弓池湿原も白根火山の古い火口の跡。<br />蓬莱岩などは、古い火口壁の名残である。<br />長い年月による浸食で、今見られるような姿になったのだ。

    弓池湿原の向こう側には、特徴的な姿を見せる蓮来岩も望める。
    弓池も弓池湿原も白根火山の古い火口の跡。
    蓬莱岩などは、古い火口壁の名残である。
    長い年月による浸食で、今見られるような姿になったのだ。

  • それにしても、湿原の中は美しい色に彩られている。<br />白いワタスゲ、黄緑色のミズゴケ、橙色のモウセンゴケ。<br />自然が織り成す素晴らしい景観に、しばし見惚れてしまった。

    それにしても、湿原の中は美しい色に彩られている。
    白いワタスゲ、黄緑色のミズゴケ、橙色のモウセンゴケ。
    自然が織り成す素晴らしい景観に、しばし見惚れてしまった。

  • 振り返れば、夏らしい雲が湧きあがっている。<br />抜けるような青空も気持ち良い。

    振り返れば、夏らしい雲が湧きあがっている。
    抜けるような青空も気持ち良い。

  • もう何度も訪れている弓池だが、いつ訪れても変わらぬ美しさを見せてくれる。<br />季節を変えて、また訪れてみたい。

    もう何度も訪れている弓池だが、いつ訪れても変わらぬ美しさを見せてくれる。
    季節を変えて、また訪れてみたい。

  • 湿原では、ワタスゲの穂が風に揺れている。<br />今年は、ワタスゲの当たり年のだったようだ。

    湿原では、ワタスゲの穂が風に揺れている。
    今年は、ワタスゲの当たり年のだったようだ。

  • そろそろバスの時間なので、レストハウスへと戻る。<br />そこからは、草津白根山の荒涼とした姿と白い雲が浮かぶ青空が見渡せた。<br />14時50分発の草津温泉行のバスは、ちょうど満席といった感じ。<br />道路が空いているので、時間通りの発車なのが嬉しい。<br />下手をすると、1,2時間も遅れることがあるのだ。

    そろそろバスの時間なので、レストハウスへと戻る。
    そこからは、草津白根山の荒涼とした姿と白い雲が浮かぶ青空が見渡せた。
    14時50分発の草津温泉行のバスは、ちょうど満席といった感じ。
    道路が空いているので、時間通りの発車なのが嬉しい。
    下手をすると、1,2時間も遅れることがあるのだ。

  • 草津温泉へ戻り、時刻表を確認。<br />接続するバスに乗れば、特急『草津6号』に間に合うが、草津温泉まで来て、温泉に入らずに帰るというのはもったいない。<br />そこで、観光案内所で近くの立ち寄り湯を訊き、歩いて数分の宿『望雲』へと向かった。<br />気に入っている地蔵の湯に寄らなかったのは、たまには旅館の内風呂でゆっくりしたかったからだ。<br />なかなか風情のある内風呂の他、露天風呂も2か所あり、源泉が違う2種類の湯を楽しめた。

    草津温泉へ戻り、時刻表を確認。
    接続するバスに乗れば、特急『草津6号』に間に合うが、草津温泉まで来て、温泉に入らずに帰るというのはもったいない。
    そこで、観光案内所で近くの立ち寄り湯を訊き、歩いて数分の宿『望雲』へと向かった。
    気に入っている地蔵の湯に寄らなかったのは、たまには旅館の内風呂でゆっくりしたかったからだ。
    なかなか風情のある内風呂の他、露天風呂も2か所あり、源泉が違う2種類の湯を楽しめた。

    草津温泉 望雲 宿・ホテル

  • 汗を流した後、少し遠回りをして、湯畑を見てからバスターミナルへと戻った。<br />何度も見ている湯畑だが、昔に比べると湯量がかなり減っているようだ。<br />草津温泉を16時40分発に出るバスに乗り、長野原草津口駅へと向かう。<br />17時30分発の吾妻線の普通列車で高崎駅へ出て、特急『あかぎ10号』に乗り換え、<br />あとは地元の駅まで列車の旅を楽しむ。<br />ふらりと訪れた、草津白根。<br />本白根山でたくさんの駒草に出会い、最後は名湯草津の湯に浸かった日帰り旅。<br />自然とその恵みを堪能した良い旅だった。

    汗を流した後、少し遠回りをして、湯畑を見てからバスターミナルへと戻った。
    何度も見ている湯畑だが、昔に比べると湯量がかなり減っているようだ。
    草津温泉を16時40分発に出るバスに乗り、長野原草津口駅へと向かう。
    17時30分発の吾妻線の普通列車で高崎駅へ出て、特急『あかぎ10号』に乗り換え、
    あとは地元の駅まで列車の旅を楽しむ。
    ふらりと訪れた、草津白根。
    本白根山でたくさんの駒草に出会い、最後は名湯草津の湯に浸かった日帰り旅。
    自然とその恵みを堪能した良い旅だった。

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この旅行記へのコメント (16)

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  • ツーリスト今中さん 2017/07/17 10:02:08
    改めて?!
    旅猫さん
    2011年の旅行記ったのですね!
    当時は「下書き」機能がなかったから途中でも公開となり、コメントない状態で投票書き込みをしてありました。
    明日行く予定ですが花はどんなかな。。。
    コース取りもどうしようかなぁ。。。

    北海道でもコマクサは何度も見る機会はありますが一昨年の燕岳の群落が印象的でした。
    草津白根にもこんなにあるんですね。
    コマクサ大群落、私も復旧?に携わった方の努力を読みました。
    盗掘、踏み込み、信じられないし許せないですよね!
    何考えているんだろう。。。(何も考えていないってことかな)

    湿原、私も同じく池塘萌え〜します!
    ワタスゲが黒々した池塘の水面に映る様は何とも言えず素敵です。
    今夏は霧多布湿原のワタスゲは当たり年らしいだったようですが行けませんでした。
    ワタスゲも楽しみ〜!
    同行予定の友人にこの旅行記を送信しようかしら。それとも現地でのお楽しみに取っておくほうが良いかしら。。。
    良い報告が出来るといいなあ

    今中

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2017/07/17 17:02:37
    RE: 改めて?!
    T今中さん、こんにちは。

    6年前の旅行記で、すでに一度コメントをいただいていましたね!
    当時はコメントを付ける前だったので、今度はちゃんと旅行記です(笑)

    草津白根は明日でしたか。
    駒草が見ごろだと良いですね。
    盗掘する人って、お金のことしか考えていませんからね。
    買う方も買う方ですけど。

    湿原は大好きです。
    池塘と木道があれば最高ですね。
    咲いていないと悲しいので、現地での楽しみが良いでしょう。

    良い報告を待っています!
    旅猫
  • 潮来メジロさん 2013/09/20 18:50:01
    まったく同感です。\(^o^)/
    旅猫さん、こんばんは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 本白根山のコマクサは、戦後の盗掘で絶滅寸前になったのを、万座の干川
    > 文次氏や六合村の山口雄平氏らによって、30年以上の歳月を掛け、3万株
    > 以上の苗と300万粒以上の種が撒かれて復元されたもの。
    >
    > 酷い時には、植えた株がすべて盗掘されたこともあったそうだ。
    > それでも諦めず、こつこつとやり続け結果、今のようなコマクサの大群落
    > が本白根山に甦ったのだ。
    > 頭の下がる思いです。

    そうでしたか。盗掘で絶滅寸前だったのですか・・・。
    人間の力で復活したとは知りませんでした。本当に頭が下がります。

    > それなのに、今でも盗掘は行われているし、遊歩道を外れて群生地へ踏み
    > 込んで写真撮影や休憩をする人も後を絶たず。。。
    > 困ったものだ。
    >
    > 我々は、ある意味侵入者。
    > そこで暮らす動植物のテリトリーへお邪魔させてもらうという謙虚な気持
    > ちを持たないといけません。
    > 見せてもらうという気持ちが大切ですね。

    まったく同感です。
    盗掘する人は悪い事だと知っているのに、良心がないんですかね。
    バードウォッチングをして山の中を歩いている時に、盗掘で掘り起こした後や、時にはそそくさと逃げていく人を見かけたりする時もあります。
    それが、県民の森や国定公園の中で行われているんですよ。
    野草を売っている店なんかもありますが、恐らく盗掘した人から安く買い上げて販売しているのではないかと思うんですが、証拠もないし・・・。

    ここで憤慨しても始まりませんが、旅猫さんが言われるように「動植物のテリトリーへお邪魔させてもらうという謙虚な気持ちを持たないといけません。」に拍手です。\(^o^)/

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2013/09/20 22:56:55
    RE: まったく同感です。\(^o^)/
    潮来メジロさん、こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    > ここで憤慨しても始まりませんが、旅猫さんが言われるように「動植物のテリトリーへお邪魔させてもらうという謙虚な気持ちを持たないといけません。」に拍手です。\(^o^)/

    共感していただき、とても嬉しいです。
    山野草などは、その自然に適応して生きているのですから、
    そこから持ち出しても生きながらえるのは難しいでしょうに。
    可愛そうですよね。
    盗掘する人は、お金のためや自己満足のためだけにやっているのでしょう。
    本当に自然を愛する人なら、絶対にやりませんからね。

    旅猫
  • rokoさん 2011/08/16 13:20:32
    楽しまれた平日の旅
    旅猫さん こんにちは〜


    平日休暇でコマクサ咲く本白根山へ
    素晴らしい大群落なのですね!

    夏山リフト、リフトがあるのにわざわざ下から歩かなくてもと
    近頃はそう思います。

    コマクサってなぜ他の植物が生えないような砂や石ばかりのところに咲くんでしょうね、
    初めて出会ったコマクサは燕岳山頂付近の砂礫地でした。
    砂漠のようなところでどうしてこんな美しい花を咲かせられるのか
    不思議でなりませんでした。
    ただ登山者の踏み跡から絶滅していくと、燕山荘のオーナーから聞きました。
    強そうに見えてもろい花


    >我々は、ある意味侵入者。
    そこで暮らす動植物のテリトリーへお邪魔させてもらうという謙虚な気持ちを持たないといけません。
    見せてもらうという気持ちが大切ですね


    全くその通りですよね!
    山に入るには謙虚な気持ちが大切ですよね。
    いつもそう思い心して入ってるつもりなのですが。


    >展望所近くで、大きなコマクサの株を見かけた。
    長生きしろよと声をかける

    ほんと長く永遠に咲き続けてほしいです。

    >鏡池近くに咲いていたハクサンチドリ。
    数株しかなかったが、出会えて幸運だった。

    なんてきれいなハクサンチドリ、色が薄めですね
    大好きなんです。


    岩の割れ目や絶壁にへばりついて咲いてる野生の花たち
    いつも元気をもらっています。

    弓池湿原
    風に揺れるワタスゲの穂
    爽やかな風が心地よさそう〜

    旅のしめくくりは草津温泉でまったり
    日帰りで特休の旅をされて、羨ましいです。



    roko


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/18 21:47:03
    RE: 楽しまれた平日の旅
    rokoさん、こんばんは。
    いつもありがとうございます!

    本白根山のコマクサの群落は凄いです。
    数十万株というのは誇大ではないです。
    辺り一面コマクサって感じ。

    ロープウェイとリフトは、あれば必ず乗ってしまいます(^^;
    無理に体力を使わなくてもいいかなって(笑)

    確かに、コマクサ以外は育たないような環境ですよね。
    強そうに見えて、とても繊細。
    本白根山でも、遊歩道から外れた踏み跡や盗掘の跡がありました。
    なぜ、そんなことをするのか理解できません。

    ハクサンチドリ、綺麗ですよね。
    見落としそうな場所に3株だけありました。
    来年もあるかどうか微妙な感じ。
    強そうな植物が周りを取り囲んで追い込まれた感じでした。

    弓池湿原のワタスゲは二度目。
    大好きなので、今回もわざわざ足を延ばして会ってきました。

    そして温泉。
    草津へ来たら、温泉に入らないと旅が終わりません。
    宿の内湯でのんびりと汗を流してきました。
    まさに、極上の一日でした。

    旅猫
  • 月まくらさん 2011/08/15 17:57:48
    コマクサ 可愛い〜^▽^
    猫旅さん

    こんばんは!ご無沙汰しています♪

    最初天気が崩れてしまうんじゃないかと
    心配でしたが、ずっと青空のままで良かったです!

    コマクサの群生可愛いですね!
    ため息が出るほど美しいなんてこの目で見てみたい^^

    弓池湿原の緑とワタスゲの白のコントラストも美しい〜

    帰りに草津温泉まで堪能して日帰りで帰れるなんて羨ましすぎる〜!!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/08/18 21:37:31
    RE: コマクサ 可愛い〜^▽^
    月まくらさん、こんばんは!
    お返事が遅れてしまいごめんなさい。

    最近は、結構天気が安定していますね。
    おかげで物凄い暑さですが。。。

    本白根山のコマクサの群落は見事でした!
    本当に素晴らしかったです。
    そして、弓池湿原のワタスゲも。
    自然が作り出す色彩は素敵ですよね。
    見惚れてしまいます。

    草津温泉では、いつも外湯に入るのですが、
    今回は奮発して宿の内湯に入ってきました。
    落ち着いた風情の旅館で、内湯も2か所あって良かったです。
    ほぼ貸切状態で静かでしたしね。

    旅猫
  • つきにこさん 2011/07/31 12:36:19
    コマクサ
    旅猫さん

    こんにちは。
    山歩きを最近始めましたが、高山植物の名前だけでなく
    お花の名前に関して無知なので「へ〜」と関心しきりです^^;

    こういうのを調べたりするのもまた楽しみのひとつですね。

    いつも旅猫さんの旅行記はお天気がよくて羨ましいです。

    つきにこ


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/07/31 22:18:59
    RE: コマクサ
    つきにこさん、こんばんは。
    書き込みありがとうございます。

    山歩きを始められたのですね!
    自然の中を歩くのは気持ちよいですよね。
    以前はいろいろな山へ行ったのですが、最近はほとんど行かないです。
    行ったとしても、簡単に登れる山ばかりです(^^;

    花の名前は、何度も出会わないと忘れてしまいますね。
    調べるのは、忘れないようにするためかも(笑)

    このところ、旅先での天気は良いほうです。
    でも、春先は東北で雨ばかりでした。。。
    今日も、雨の中を出かけたのですが、現地に着いたら晴れました。
    結構、天気には恵まれているのかも。

    旅猫
  • ガブリエラさん 2011/07/27 10:08:36
    コマクサ、可愛いお花ですね♪
    旅猫さん☆

    おはようございすてきます!
    矢田寺の旅行記を見ていただき、投票していただきありがとうございました!

    今日は、かわいいコマクサの旅行記を見せていただきました♪
    お花は大好きなのですが、お花の名前をなかなか覚えられない私・・・。
    旅猫さんの旅行記で、お勉強させていただきます!

    コマクサって、色も綺麗ですが、欧州の紋章みたいな形で、素敵ですね。
    群集してたら、本当にすごい迫力でしょうね。行ってみたいな〜!

    完成を、お待ちしてます!!!またお邪魔しますね!

    ガブリエラ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/07/30 08:14:32
    RE: コマクサ、可愛いお花ですね♪
    ガブリエラさん、こんにちは。
    こちらこそ、いつもありがとうございます。

    私も、あまり花の名前は詳しくなく、図鑑で調べています(笑)
    コマクサは、漢字で書くと「駒草」。
    花の形が馬面のようなのでそう呼ばれています。

    > コマクサって、色も綺麗ですが、欧州の紋章みたいな形で、素敵ですね。
    コマクサもさぞ喜んでいることでしょう(笑)
    欧州の紋章と馬面じゃずいぶん印象が違いますものね。

    本白根山のコマクサの群落は物凄いです。
    こんなにたくさんのコマクサを見たのは初めてでした。
    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2011/07/25 23:13:51
    花は盛りで人は少なし(^◇^)
    作成中とのことですが言葉は要らない!
    (ってコメントは待っていますぅ〜

    コマクサもさることながらワタスゲの密度が濃くていいですね!
    人は少なかったみたいだし!
    最高の条件だったのではないでしょうか?

    完成を待たずして一票!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/07/30 08:08:30
    RE: 花は盛りで人は少なし(^◇^)
    ツーリスト今中さん、こんにちは。
    いつもありがとうございます。

    コメントが進まなくてごめんなさい。。。

    コマクサの群落は数十万株だそうです!
    今まで見た中でも最大級でした。
    ワタスゲは、今年は当たり年だったようです。

    平日だったので、人も疎らで良かったですよー
    いつも大渋滞のレストハウス前も、車がほとんど走っていなかったし。
    ◎でした!

    旅猫
  • hot chocolateさん 2011/07/25 02:36:16
    コマクサの群落♪
    旅猫さま、こんばんは

    草津白根のコマクサの群落、素晴らしいですね。
    実は、去年から、8月上旬にこの草津白根のコマクサを見に行こうと思っていたのですが、
    日程調整が難しく、行けるかどうか・・・
    最盛期は、8月ではなく、7月なんですね。

    コマクサだけでなく、山そのものも魅力的な感じですね。
    森の中の空気も、爽やかで清々しそう♪
    湿原・池塘あたりに咲いている白い花はワタスゲでしょうか。
    コメントを早く読みたいです。(催促してすみません)

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2011/07/30 07:59:06
    RE: コマクサの群落♪
    hot chocolateさん、こんにちは!
    お返事が遅くなりすみません。

    草津白根の中でも、本白根山はコマクサの群落で有名です。
    一時は絶滅寸前だったのを、今のような状態に復元したそうです。
    私もコマクサは8月だと思ったのですが、7月なんですね。

    あの白いのはワタスゲです。
    弓池の湿原にたくさん群生していて、夏の風物詩となっています。

    コメントは、今日中に何とかしたいと思っています(^^;
    旅猫

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