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初めての東欧、ハンガリー。<br />世界遺産の観光地とは言っても、何かと西欧とは異なる雰囲気を感じることも目的。<br />少しのイメージと大きな期待をもって旅しました。<br />ブダペストに着くと、荷物を放り投げてドナウベントに向かいました。<br /><br />電車で1時間。エステルゴムはハンガリーカトリック教会の総本山。大聖堂が建っています。ぶらり旅にこの地を選んだのは、ガイドブックをぱらぱらめくったのではなく、ドナウ川の航路がここにも発着すること、橋を渡って国境超えができるという点から。<br />2つの目的は無事果たせ、記憶に残る一日となりました。

初めての東欧~その②エステルゴムとスロヴァキア~

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2010/08/04 - 2010/08/10

93位(同エリア194件中)

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FeildIMC

FeildIMCさん

初めての東欧、ハンガリー。
世界遺産の観光地とは言っても、何かと西欧とは異なる雰囲気を感じることも目的。
少しのイメージと大きな期待をもって旅しました。
ブダペストに着くと、荷物を放り投げてドナウベントに向かいました。

電車で1時間。エステルゴムはハンガリーカトリック教会の総本山。大聖堂が建っています。ぶらり旅にこの地を選んだのは、ガイドブックをぱらぱらめくったのではなく、ドナウ川の航路がここにも発着すること、橋を渡って国境超えができるという点から。
2つの目的は無事果たせ、記憶に残る一日となりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
JAL ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • エステルゴムまではブダペスト西駅から発着しています。<br />結局他の目的で使った列車も西駅からだったので、ホテルも近くて良かった。<br /><br />時間が少ない旅行者にとっては駅至近というのは重要な要素です。

    エステルゴムまではブダペスト西駅から発着しています。
    結局他の目的で使った列車も西駅からだったので、ホテルも近くて良かった。

    時間が少ない旅行者にとっては駅至近というのは重要な要素です。

  • 駅の入り口付近にはバーがあります。夜はタムロしていますが、入り口には屈強なガードマンが立っていて、それとなく目を光らしています。<br /><br />ただ深夜だと物乞いや酔っ払いに絡まれます。<br />どこかの国(パキスタン?)から来たんだけど、電車代がないから少しくれ!とIDカードを出しながら話しかけてきた若者もいましたが、無視・・・

    駅の入り口付近にはバーがあります。夜はタムロしていますが、入り口には屈強なガードマンが立っていて、それとなく目を光らしています。

    ただ深夜だと物乞いや酔っ払いに絡まれます。
    どこかの国(パキスタン?)から来たんだけど、電車代がないから少しくれ!とIDカードを出しながら話しかけてきた若者もいましたが、無視・・・

  • 駅東側の切符売り場。窓口式で券売機はこの辺りにはありませんでした。<br />近郊区間なら自動券売機でも買えますが、最初のうちはどうも要領を得ず、紙幣が戻ってきたりして苦労しました。<br /><br />窓口なら行き先と枚数を言えば良いんですが、おばさんだとまず英語が通じなかった。<br />紙に書いて渡しました。ああ無愛想・・・<br /><br />しかし、朝の混雑時には相当並ぶのかと心配になりましたが、夏休みの繁忙期にも関わらずそんなことはなく、すんなり買えました。

    駅東側の切符売り場。窓口式で券売機はこの辺りにはありませんでした。
    近郊区間なら自動券売機でも買えますが、最初のうちはどうも要領を得ず、紙幣が戻ってきたりして苦労しました。

    窓口なら行き先と枚数を言えば良いんですが、おばさんだとまず英語が通じなかった。
    紙に書いて渡しました。ああ無愛想・・・

    しかし、朝の混雑時には相当並ぶのかと心配になりましたが、夏休みの繁忙期にも関わらずそんなことはなく、すんなり買えました。

  • 切符売り場からホームに出る間には狭くて暗いスーパーやキオスクがあります。その先には両替所もありますが、先の通り市内に比べレートが悪いです。<br /><br />行き止まり式のホーム。線路とホームの堺も低く、どこでも歩けそう。<br />外は豪華な作りですが、内部は簡素でした。まあその雰囲気も面白い。

    切符売り場からホームに出る間には狭くて暗いスーパーやキオスクがあります。その先には両替所もありますが、先の通り市内に比べレートが悪いです。

    行き止まり式のホーム。線路とホームの堺も低く、どこでも歩けそう。
    外は豪華な作りですが、内部は簡素でした。まあその雰囲気も面白い。

  • 国際駅なのでいろんな人がいます。ただしドイツの中央駅などに比べると圧倒的に人が少ない。忙しなく歩く人々という光景が駅の中にはありませんでした。

    国際駅なのでいろんな人がいます。ただしドイツの中央駅などに比べると圧倒的に人が少ない。忙しなく歩く人々という光景が駅の中にはありませんでした。

  • エステルゴム行きの列車は駅の北西側、メインのホーム建物の先にあります。<br />今回、何かのイベントなのか蒸気機関車が止っており、ハプスブルク時代の衣装に身をまとった人が大勢。報道もでていて、シャンパンで乾杯していました。偶然でしたが意外な光景にシャッターを押しまくりでした。<br /><br /><br />

    エステルゴム行きの列車は駅の北西側、メインのホーム建物の先にあります。
    今回、何かのイベントなのか蒸気機関車が止っており、ハプスブルク時代の衣装に身をまとった人が大勢。報道もでていて、シャンパンで乾杯していました。偶然でしたが意外な光景にシャッターを押しまくりでした。


  • 食堂車から何から、豪華な作りです。<br />中のボーイたち。<br /><br />

    食堂車から何から、豪華な作りです。
    中のボーイたち。

  • 中の人たちもそれなりな衣装です。

    中の人たちもそれなりな衣装です。

  • 夏の特別列車なのでしょうが、見学者は極端に少ないです。<br />有名なイベントなんでしょうが、鉄ちゃんはいないのではないか!と思うほど。<br />ヨーロッパの鉄道はあまり人気ではないのでしょうか・・・<br />

    夏の特別列車なのでしょうが、見学者は極端に少ないです。
    有名なイベントなんでしょうが、鉄ちゃんはいないのではないか!と思うほど。
    ヨーロッパの鉄道はあまり人気ではないのでしょうか・・・

  • イベントの詳細は分かりませんが、この日限定の列車みたいです。

    イベントの詳細は分かりませんが、この日限定の列車みたいです。

  • 恰幅の良い車掌。当時もこんな人がいたのでしょう。一番似合っているかも。

    恰幅の良い車掌。当時もこんな人がいたのでしょう。一番似合っているかも。

  • 機関車の機関士。いかにもって感じで、この方も仕事人!

    機関車の機関士。いかにもって感じで、この方も仕事人!

  • 当時の衣装を着飾った方。

    当時の衣装を着飾った方。

  • 蒸気機関車の先頭。見学されている方も少なめです。<br />機関車だけでは走らせられるのか。分かりませんが最後尾から電車で押すのかも知れません。ヨーロッパ式の蒸気機関車は見るのも初めてだったので、日本のそれとは異なりカラフルでした。<br /><br />エステルゴムへの予定がなければ、出発まで見たかったけど・・・

    蒸気機関車の先頭。見学されている方も少なめです。
    機関車だけでは走らせられるのか。分かりませんが最後尾から電車で押すのかも知れません。ヨーロッパ式の蒸気機関車は見るのも初めてだったので、日本のそれとは異なりカラフルでした。

    エステルゴムへの予定がなければ、出発まで見たかったけど・・・

  • ローカル線の電車。どの国で製造されているか分かりませんでしたが、無骨な感じが日本のそれとは大分異なります。<br /><br />今回乗った列車は、DB(ドイツ鉄道)と同様の車両。ここでもドイツ資本のものが溢れているようです。

    ローカル線の電車。どの国で製造されているか分かりませんでしたが、無骨な感じが日本のそれとは大分異なります。

    今回乗った列車は、DB(ドイツ鉄道)と同様の車両。ここでもドイツ資本のものが溢れているようです。

  • ブダペスト西駅を出発した電車は、ゆっくりと北西へ向かいます。<br />近郊の駅はどこも付近の住宅に比べると立派な建物で、どこも似ています。<br /><br />ホームというものもなく、線路を勝手気ままに横切っていきます。<br />堅苦しくない感じが良いかも。<br /><br />大きな帽子をかぶった駅員が車両を出迎え、車掌と言葉を交わした後出発の合図を出します。丸いカードのようなもので合図を出していました。<br /><br /><br />

    ブダペスト西駅を出発した電車は、ゆっくりと北西へ向かいます。
    近郊の駅はどこも付近の住宅に比べると立派な建物で、どこも似ています。

    ホームというものもなく、線路を勝手気ままに横切っていきます。
    堅苦しくない感じが良いかも。

    大きな帽子をかぶった駅員が車両を出迎え、車掌と言葉を交わした後出発の合図を出します。丸いカードのようなもので合図を出していました。


  • ドナウ川を渡ります。小さな川が少ない分、大河ドナウの存在は大昔から重要だったんだなと感じます。

    ドナウ川を渡ります。小さな川が少ない分、大河ドナウの存在は大昔から重要だったんだなと感じます。

  • 隣に乗り合わせた夫婦。<br /><br />8月のシーズンだというのに、旅行という感じの人は全く乗り合わせていませんでした。買い物をして地元に帰る人たちが多かったように感じます。

    隣に乗り合わせた夫婦。

    8月のシーズンだというのに、旅行という感じの人は全く乗り合わせていませんでした。買い物をして地元に帰る人たちが多かったように感じます。

  • 地元の駅では皆知り合いなのか、あちこちで声を掛け合う光景が見られました。<br />駅はやはり人が集まる場所。日本とは違って、知り合いでもそうでなくても声を掛け合うコミュニケーションは何でもないことなんだなと感じます。

    地元の駅では皆知り合いなのか、あちこちで声を掛け合う光景が見られました。
    駅はやはり人が集まる場所。日本とは違って、知り合いでもそうでなくても声を掛け合うコミュニケーションは何でもないことなんだなと感じます。

  • 平原を走っていくと、エステルゴムの大聖堂が見えてきました。<br />突如現る大きな人工物は目立ちます。

    平原を走っていくと、エステルゴムの大聖堂が見えてきました。
    突如現る大きな人工物は目立ちます。

  • エステルゴム駅。この列車では終点の駅でした。<br />帰りはドナウ川下りになるので、駅を見るのはこの時だけ。<br />結構な人出でした。<br /><br />駅舎にも落書き・・・よくあんな所まで。<br />ヨーロッパに来て感じることは、どこもかしこも落書きが多い。<br />その点では日本はかなり少なく、書かれても消す作業がある。<br />美しく、清潔な国であることは誇れます。

    エステルゴム駅。この列車では終点の駅でした。
    帰りはドナウ川下りになるので、駅を見るのはこの時だけ。
    結構な人出でした。

    駅舎にも落書き・・・よくあんな所まで。
    ヨーロッパに来て感じることは、どこもかしこも落書きが多い。
    その点では日本はかなり少なく、書かれても消す作業がある。
    美しく、清潔な国であることは誇れます。

  • 駅前広場。何もありません。<br />車で帰る人、歩いて帰る人、人それぞれが散っていきます。<br /><br />この後のことは特に考えていませんでした。さて<br />市街地までのバスがあるようです。<br /><br />バスの時間を見ると、小一時間後・・・歩いても30分以上らしい。<br />体力温存のためバスを待ちました。観光客風の老夫婦と一緒に、ベンチでバスを待ちます。

    駅前広場。何もありません。
    車で帰る人、歩いて帰る人、人それぞれが散っていきます。

    この後のことは特に考えていませんでした。さて
    市街地までのバスがあるようです。

    バスの時間を見ると、小一時間後・・・歩いても30分以上らしい。
    体力温存のためバスを待ちました。観光客風の老夫婦と一緒に、ベンチでバスを待ちます。

  • 付近を見渡すと見慣れた看板。なんと車メーカー「SUZUKI」のマーク。<br />MAGYAR SUZUKI とあり、帰国後調べるとスズキの現地法人の工場があって、ここで車を生産しているとの事。だからスイフトが多かったんだ・・・<br /><br />こんな所で日本との繋がりがあるとは、驚きました。

    付近を見渡すと見慣れた看板。なんと車メーカー「SUZUKI」のマーク。
    MAGYAR SUZUKI とあり、帰国後調べるとスズキの現地法人の工場があって、ここで車を生産しているとの事。だからスイフトが多かったんだ・・・

    こんな所で日本との繋がりがあるとは、驚きました。

  • バスで市内まで行きますが、どこで降りようか。<br /><br />中心地のような感じがしたので、適当に降りてみます。<br />観光バス?オープンなバスが走り抜けて行きました。<br /><br /><br />小さくまとまった街で、中心街に行けばなんでも揃うようです。

    バスで市内まで行きますが、どこで降りようか。

    中心地のような感じがしたので、適当に降りてみます。
    観光バス?オープンなバスが走り抜けて行きました。


    小さくまとまった街で、中心街に行けばなんでも揃うようです。

  • 大聖堂までは看板が出ていたので、それを信じて進みます。<br /><br />なだらかな坂も多く、石畳と白い壁が良い感じ。<br /><br />静かな街でした。

    大聖堂までは看板が出ていたので、それを信じて進みます。

    なだらかな坂も多く、石畳と白い壁が良い感じ。

    静かな街でした。

  • 大聖堂までは急な坂を登ります。車ならあっという間ですが、公園を横切って上がりました、<br /><br />目の前に高くそびえる塔。本当に見上げる高さです。

    大聖堂までは急な坂を登ります。車ならあっという間ですが、公園を横切って上がりました、

    目の前に高くそびえる塔。本当に見上げる高さです。

  • 大聖堂は登ることができるので、まず上から眺めることに。<br />階段をしばらく登ります。<br /><br />途中の窓からの景色。大聖堂は城の役割もあったのか、城壁で囲まれています。

    大聖堂は登ることができるので、まず上から眺めることに。
    階段をしばらく登ります。

    途中の窓からの景色。大聖堂は城の役割もあったのか、城壁で囲まれています。

  • まずは時計のある高さまで。<br />このような時計台は欧米しか見られないもの。<br /><br />

    まずは時計のある高さまで。
    このような時計台は欧米しか見られないもの。

  • さらに登ると、ドナウが見えてきました。<br />最上部手前の展望台は一周することができます。<br /><br />そこから最上部までは、狭い階段を登りますが、人とすれ違うこともきついので、一方通行になります。案内があるまで待って、螺旋階段を上へ上へ。<br /><br />そこからエステルゴムの町並みを眺めます。

    さらに登ると、ドナウが見えてきました。
    最上部手前の展望台は一周することができます。

    そこから最上部までは、狭い階段を登りますが、人とすれ違うこともきついので、一方通行になります。案内があるまで待って、螺旋階段を上へ上へ。

    そこからエステルゴムの町並みを眺めます。

  • ドナウ対岸のスロヴァキア側。<br />川を挟んで国境が変わる光景は、この時が初めて。<br />日本のように海が境に住んでいるとあまり意識しませんが、私はどうもこの「境」が気になるようです。<br /><br />文化、言葉から様々なものが川一つで区切られていること。<br />時代が時代なら、この景色をどう見たんだろうと思います。

    ドナウ対岸のスロヴァキア側。
    川を挟んで国境が変わる光景は、この時が初めて。
    日本のように海が境に住んでいるとあまり意識しませんが、私はどうもこの「境」が気になるようです。

    文化、言葉から様々なものが川一つで区切られていること。
    時代が時代なら、この景色をどう見たんだろうと思います。

  • 大聖堂から北を望みます。<br /><br />エステルゴム側が住宅街で広がっているのに対して、スロヴァキア側はすぐに緑の平原が広がっていました。

    大聖堂から北を望みます。

    エステルゴム側が住宅街で広がっているのに対して、スロヴァキア側はすぐに緑の平原が広がっていました。

  • 大聖堂前の広場。修道士達の宿舎でしょうか。左右対称に整然と建っています。

    大聖堂前の広場。修道士達の宿舎でしょうか。左右対称に整然と建っています。

  • 大聖堂から見たスロヴァキアとの国境。マリア・ヴァレーリア橋が国境の橋。<br /><br />第2次世界大戦時から2001年まで壊れたままだというので、50年以上もここは通行できなかったことになります。一つの橋だけでも元に戻るまでに相当の時間がかかっていること。それも最近の出来事であることを考えると、特殊な事情があるんだろうと思います。

    大聖堂から見たスロヴァキアとの国境。マリア・ヴァレーリア橋が国境の橋。

    第2次世界大戦時から2001年まで壊れたままだというので、50年以上もここは通行できなかったことになります。一つの橋だけでも元に戻るまでに相当の時間がかかっていること。それも最近の出来事であることを考えると、特殊な事情があるんだろうと思います。

  • 大聖堂から南、教会のような綺麗な建物。<br />擬似空撮のようで面白い。<br /><br />初めての街は、空や高いところから眺めてみるのが一番。

    大聖堂から南、教会のような綺麗な建物。
    擬似空撮のようで面白い。

    初めての街は、空や高いところから眺めてみるのが一番。

  • 南東のエステルゴムの町並み。<br />なだらかに続く丘、遠くの山。赤い屋根と緑の多い街。<br />ヨーロッパの、豊かな風景。なんかイメージどおりの「ハンガリー」でした。

    イチオシ

    南東のエステルゴムの町並み。
    なだらかに続く丘、遠くの山。赤い屋根と緑の多い街。
    ヨーロッパの、豊かな風景。なんかイメージどおりの「ハンガリー」でした。

  • 大聖堂の展望台を下ります。<br />時間がなくて、大聖堂内部を見ることができませんでした。<br />相変わらずメインの観光地をスルーしてしまう旅・・・<br /><br />また来ればいいや。<br /><br />大聖堂の造りがいかに巨大なものか、人との対象でよく分かります。

    大聖堂の展望台を下ります。
    時間がなくて、大聖堂内部を見ることができませんでした。
    相変わらずメインの観光地をスルーしてしまう旅・・・

    また来ればいいや。

    大聖堂の造りがいかに巨大なものか、人との対象でよく分かります。

  • 城壁の入り口はアーチ状。その先にはなぜか鐘が並べられていました。

    城壁の入り口はアーチ状。その先にはなぜか鐘が並べられていました。

  • 大聖堂を下り、スロヴァキアを繋ぐマリア・ヴァレーリア橋へ向かいます。<br />両側に歩道があるだけの、簡素な橋ですが、これが国境の橋。<br /><br />やっぱり国境を渡るというのは感慨深い。<br />EUのマークと、スロヴァキアの国旗が迎えます。

    大聖堂を下り、スロヴァキアを繋ぐマリア・ヴァレーリア橋へ向かいます。
    両側に歩道があるだけの、簡素な橋ですが、これが国境の橋。

    やっぱり国境を渡るというのは感慨深い。
    EUのマークと、スロヴァキアの国旗が迎えます。

  • 橋の中間から見たエステルゴム大聖堂。この辺りから見ると、周辺の風景と交わって良い感じです。<br />近くから見ると、その巨大さに写すのが難しい・・・

    橋の中間から見たエステルゴム大聖堂。この辺りから見ると、周辺の風景と交わって良い感じです。
    近くから見ると、その巨大さに写すのが難しい・・・

  • 大聖堂のアップ。中央のドームが巨大です。<br /><br />ハンガリー・カトリックの総本山は975年に建築され古い歴史をもつそうですが、この建物は1869年完成。その前にオスマン・トルコ軍に徹底的に破壊されました。当時のオスマン帝国はペルシャ湾からアフリカ、ハンガリーまで勢力を伸ばした大帝国でした。あまりこの辺りの歴史は詳しくないのですが、それだけの領地の拡大は、当時の権力者の欲だったんでしょう。

    大聖堂のアップ。中央のドームが巨大です。

    ハンガリー・カトリックの総本山は975年に建築され古い歴史をもつそうですが、この建物は1869年完成。その前にオスマン・トルコ軍に徹底的に破壊されました。当時のオスマン帝国はペルシャ湾からアフリカ、ハンガリーまで勢力を伸ばした大帝国でした。あまりこの辺りの歴史は詳しくないのですが、それだけの領地の拡大は、当時の権力者の欲だったんでしょう。

  • ドナウ川の川の流れは速く、静かに流れていました。

    イチオシ

    ドナウ川の川の流れは速く、静かに流れていました。

  • 橋を渡りきった街はスロヴァキア・シュトゥロヴォ。何もない小さな街でした。かつてEUに加盟していなかったとき、ここが国境の検問所でした。<br />今では無人で建物のみ残っていますが、以前アメリカとメキシコの国境を見たときの、同じような光景がここにもあったんだなと感じます。<br /><br />車は停止もせず、ずんずん進んでいきます。<br /><br />平和な時代です。

    橋を渡りきった街はスロヴァキア・シュトゥロヴォ。何もない小さな街でした。かつてEUに加盟していなかったとき、ここが国境の検問所でした。
    今では無人で建物のみ残っていますが、以前アメリカとメキシコの国境を見たときの、同じような光景がここにもあったんだなと感じます。

    車は停止もせず、ずんずん進んでいきます。

    平和な時代です。

  • 振り返るとここは「シュトゥロヴォではない」を意味する斜線のついた看板と、スロヴァキア国旗のマーク。<br />この赤斜線が書かれた街の名前の看板は、ヨーロッパではどこでも見かけます。<br />街を通り過ぎてしまったり、間違った場合この看板が役に立ちます。<br /><br />

    振り返るとここは「シュトゥロヴォではない」を意味する斜線のついた看板と、スロヴァキア国旗のマーク。
    この赤斜線が書かれた街の名前の看板は、ヨーロッパではどこでも見かけます。
    街を通り過ぎてしまったり、間違った場合この看板が役に立ちます。

  • 橋からドナウを眺めていると、ボートがやってきました。<br />これだけではなく、国際河川だけあって様々な船が行き交います。<br /><br />海と違って曲がりくねって交通量も多いとなると、船の操舵も難しいんでしょうか。<br />

    橋からドナウを眺めていると、ボートがやってきました。
    これだけではなく、国際河川だけあって様々な船が行き交います。

    海と違って曲がりくねって交通量も多いとなると、船の操舵も難しいんでしょうか。

  • 橋を戻り、ハンガリーへ。今度は見慣れた国旗です。<br />ハンガリーの国旗、シンプルですが色のバランスがとても良く好みです。<br /><br />この橋はあまり交通量はありませんでした。歩いて渡る人もまばら。<br />これが日常なんでしょう。<br /><br />これからブダペストへ、シュートクルーズの船の旅です。

    橋を戻り、ハンガリーへ。今度は見慣れた国旗です。
    ハンガリーの国旗、シンプルですが色のバランスがとても良く好みです。

    この橋はあまり交通量はありませんでした。歩いて渡る人もまばら。
    これが日常なんでしょう。

    これからブダペストへ、シュートクルーズの船の旅です。

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