2011/07/11 - 2011/07/11
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TAKEおじさん
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よみうり海外ツアー「羽田から行く!北京の休日4日間」に参加する。
本旅行記は3日目 北京動物園、胡同、恭王府、王府井、京劇鑑賞
3日目はくもり後晴れ。
北京動物園では、久しぶり(数十年)にパンダに会えた。上野にも最近再びパンダが来たが、北京のパンダは大きな庭に自然な形で見られた。さすがに本場だ。
胡同の人力三輪車は、暑い中湖畔を風を切って走り気持ちよかった。
恭王府の清の時代の邸宅、庭園は中国を代表するだけあって素晴らしいものだった。
王府井の銀座通りは中国とは思えなかった。
京劇鑑賞は日本の歌舞伎を思いながら鑑賞した。
(全体)
ツアー人員は15人とやや小ぶりで団体行動も現地ガイドの頑張りも有ってスムーズに行った。
北京は今は真夏を迎えて、予想通り連日35度を越す猛暑。また、夏休みが始まっていて国内からの修学旅行などの団体客が多く、何処も大混雑だった。
各地の観光時間はやや少なく、また間に買い物ツアーも有り日程は万里の長城以外は楽だったが、人込みには圧倒された。それでも、お目当ての万里の長城、紫禁城(故宮博物院)が見られて楽しい旅に成った。
北京の街は、清掃が行き届いていて思った以上に綺麗だった。2008年のオリンピックを契機に随分と変わったようだ。中国人の現地ガイドさんは、中国に好印象を持ってもらいたいとよく頑張っていたのが印象的だった。
日程は以下の通り
第1日目 羽田、北京、天壇公園
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10582489/
第2日目 頤和園,明の十三稜,万里の長城,中国雑技鑑賞
前 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10583114
後 http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10583397
第3日目 北京動物園、胡同、恭王府、王府井、京劇鑑賞
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10584547
第4日目 天安門広場、故宮博物院、景山公園
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10585302
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
-
北京動物園
北京3日目は、ゆっくりな日程でホテルは8:15発。遅い朝食はバイキング料理が大分無くなっていた(汗
先ずはホテルのすぐ近くの北京動物園からスタート。1906年に開設され、西太后も訪れたという、86へクタールもある大きな動物園。 -
パンダ(大熊猫)館へ
すぐにパンダ館へ。パンダは日本には1971年にカンカン、ランランが日中友好の大使として上野動物園に来て大騒ぎになった。大行列で見た記憶がある。現在、北京動物園には8頭のパンダがいるそうだ。
ガイドさん曰く、日本人はパンダ好きで他の動物は見ない。 -
広い庭にパンダは
パンダは居るのだろうか?
パンダは10:30を過ぎると、朝食後に寝てしまう。
まだ、8:30なので期待できる。ガイドのCさんはベテランなので午後の予定を午前に変えた。
居た、居た!
パンダ舎から庭に出てきている。 -
パンダ!
なにやら竹、笹を食べている。ただ今朝食中。 -
バリバリ食べている
凄い食欲。
1日に25キロもの竹などを食べる。これだけ食べるのに14時間もかかる。う〜ん、食べるのも大変だ。 -
下を向いて
パンダじゃないみたい。スヌーピーに見える。 -
園内を歩き始めた
可愛いね! -
お隣さん
隣の庭にもパンダが。こちらも笹を食べている。 -
こちらも歩き始めた
-
また食べている
本当に可愛い! -
パンダ舎の中でも
ぐるっと回って庭から入ったパンダ舎の中でも。 -
室内のパンダ舎
人が集まっている。パンダが近くに居る。 -
係りの人から餌を貰って
一体何の餌だろう。
檻越しにあげるとは、やはり可愛いくても猛獣? -
パンダの体重(千克=kg)
出生 100〜200g
半年 12kg
1歳 35kg
5歳以上 120kg
生まれたときは小さい。 -
パンダの縫いぐるみが
パンダグッズも沢山売っていた。 -
壁には全国から
長い外の壁一面に、子供達の中国のオリンピックへの寄せ書きがぎっしり。なかなか楽しい。 -
孫悟空が親子で特訓 金糸猿(キンシコウ)だ
孫悟空のモデルに成ったといわれる金糸猿。
親子で狭い檻の中を飛び回っていた。親が子供に飛び方を教えている。素早い動きに驚く。 -
レッサーパンダ(小熊猫)
大熊猫(ジャイアントパンダ)に負けずに可愛い。 -
トキ(朱鷺)
これは珍しいトキ。
学名はNipponia nippon(ニッポニア・ニッポン)だが、日本のトキは絶滅した。佐渡で中国から来たトキを養殖しているが、生息しているのは中国だけになった。 -
今日の買い物ツアー
一日一度の買い物ツアーは、今日はラテックスの寝具。
説明が上手く体験も出来、睡眠商法ならぬ催眠商法みたいだった。物は悪くは無かったが。 -
昼食はジャージャー麺の中華(北京紅墻飯店)
普通の中国料理。ジャージャー麺(真ん中右上)は美味しかったが、日本より味噌の肉が入っていなかった。
オプションの杏仁豆腐は旨かった。 -
午後は人力三輪車で胡同ツアー
什刹海(シーチャーハイ)エリアを人力の三輪車で巡る人気のスポット。
三輪車がズラッと並んでいたのには驚いたが、整然と乗車した。 -
凄いスピードで
暑い陽射しが照りつける中、凄いスピードで走る。人力とは思えないスピードで、遅い三輪車を追い抜いていく。
途中の胡同の説明など全く無い。中国語では分からないが・・ -
右側に大きな湖
什刹海(前海、后海、西海の3つの湖の総称)の中の后海(後海、ホウハイ)と思われる。湖畔を風を切って走るので乗ってるのは気持ちが良い。 -
左側は
小さなお店が並んでいた。降りて胡同を散歩したかったが。 -
15分のドライブだった
恭王府までの気持ちの良いドライブだった。
運転手さん、ご苦労様でした。 -
恭王府
清の乾隆帝の寵臣、和坤(わしん)の官邸だったもので、山水にあずまやを配し、北方建築と江南の造園技術をミックスした名園。
ガイドさんの説明では、和坤は宦官(かんがん)だったが、勢力は絶大で皇帝より大きな富を持っていた。皇帝についでNO2だった。
宦官がそれほど勢力を持っていたとは驚き。 -
恭王府マップ
恭王府の5万7000平米の広大な敷地は上部の庭園部と下部の邸宅部に分かれる。邸宅部は2008年8月に公開になったばかりである。
一番下の入り口から入っていく。 -
邸宅は
四合院造りとその庭が並んでいる。
清の時代の王朝をたっぷりと楽しめる。 -
門の天井は鮮やかな
青の極彩色。 -
四合院造りの中庭が見て取れる
-
整備された中庭
-
これも美しい庭
-
紅楼夢(こうろうむ)とあるが
紅楼夢は、清朝中期乾隆帝の時代(18世紀中頃)に書かれた中国の小説で有名だが、この恭王府が舞台と成っている。 -
邸宅の間の小路は
ひっそりとしている。 -
嘉楽堂
嘉楽堂の扁額は乾隆皇帝が和珅にくださったものと推測されている。殿の屋根は青色の琉璃瓦を用い、中の列の風格が良く表されている。 -
堂の前で
これを右に回すと良いそうだ。分からずにやってみたが。 -
この庭園にはシルクの織物
-
廊下を通って庭園に出る
絵が掛かっている趣のある廊下だ。 -
奇岩に
庭園に出たら凄い人だかり -
中国版絵馬
福のお札に願を掛けていっぱい吊るしていた。ここは何の願掛けなのだろうか? -
福池
庭園には池と噴水。
珍しい噴水の有る池。清の時代には噴水は無かっただろう。 -
蝠池(こうもりいけ)
この池は何の形に見えるかガイドさんから出題されたが、さっぱり分からなかった。
この池は、蝙蝠が翼を広げた形に作られていると。
「蝙蝠」の音が「變(変)」に通ずることから、こうもりは中国では縁起がよいそうだ。所変われば品変わる? -
独楽峰
高さ5m、自然に風化して出来た。親指の形? ガイドさん曰く、中国では親指が一番偉い。
この独楽峰と名づけた奇石は西太后の羨望を買い、政争寸前まで発展したという。 -
帰りにはお土産小屋が
朱塗りの中国風の綺麗な小屋が並んでいた。 -
京味爆胆
車窓から見た「京味爆胆」?
ガイドさん曰く、豚の内臓の料理で臭くてにおうとの事。キタナ店だが・・・ -
王府井(ワンフージン)
北京の銀座通り。この先は常に歩行者天国で業者の車が夜中に入るだけ。大きなデパート等が立ち並び、銀座に似ているといえば似ている。 -
人通りは多い
5時過ぎだが、人通りは休みの日みたいだ。地方の「おのぼりさん」や外国人の訪問者が多いという。 -
外国製品は高い
ガイドさん曰く。中国は関税が高いので外国製品は値が張る。それで、中国の富裕層は、日本に来て安く買える有名ブランド品を大量に買い込んで頼まれた人に配る。 -
小路には
昔の王府井の街並みが残っている。王府井は2008年オリンピックを境に、小さなビルを取り壊し大きなビルに立て替えてしまった。これでは、欧米の都市と同じだ。 -
王府(皇族の屋敷)の井戸
王府井の地名の由来だが、この井戸は1990年アジア大会の市内大改造時に見つかった。本物かは?
ここから夕食へ。 -
夕食は「よみうりスペシャル中華料理」
普通の中国料理だった。
杏仁豆腐は不味かった。
それより、道路が込んでいて食事時間は40分で早飯!! -
京劇鑑賞(梨園劇場)
オプショナルツアーの京劇鑑賞に参加。前方の「茶座式席」では外国人(欧米)が、茶とお菓子で鑑賞。羨ましい。 -
三部構成で
初めはニ胡などの楽器演奏。 -
第二部 「秋江」
愛情物語。陳妙常が渡し船に乗り、気に入った若青年藩必正を追いかける途中、船頭のお爺さんと話し合ったシーン。
歌が主軸で、あの甲高い声で歌う。
台詞は、舞台脇に英語の字幕が出る。 -
第三部は孫悟空 「十八羅漢闘悟空」
中国古典名作「西遊記」の一話。孫悟空が如来仏の派遣された十八羅漢と対戦したシーンを再現する。
今日のメインで、これは立ち回りが中心で台詞もあまり無く分かり易い。
全体的に外人向けに分かり易い演目だった。
やっぱり、歌舞伎の方が面白いね。 -
帰り
劇場ロビーで京劇グッズを売っていた。
今日の観光はゆったりとした観光で北京市内を夜遅くまで楽しめた。明日はもう最終日。ここまで、天気に恵まれたが明日は少し心配だ。
この旅行記は以下の続きです。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10583397
続きは以下の旅行記で。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10585302/
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