輪島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
羽田から能登空港。輪島で1泊の次の日は、輪島から定期観光バスで金沢へ。<br /><br />今回は、妹がプランナーだったため、すべておまかせし、ガイドブックさえも見ませんでした。<br />輪島の朝市は知っていたけれど、輪島から金沢へのバスは、全然期待していなかった。<br />移動するだけのお昼寝タイムだな。って思っていたけど、<br /><br />これが予想を見事に裏切ってくれて<br /><br />ダイナミックな海の景観!<br />こんな田舎に(失礼!)こんな素晴らしい建築物が!<br />日本でここだけじゃないか?っていう道路!<br /><br />などなど、たくさん楽しませてくれる遊覧バス「あさいち号」の旅でした。<br />

能登・金沢2 輪島から金沢へ(朝市、妙成寺、なぎさドライブウェイ)

9いいね!

2011/05/13 - 2011/05/13

273位(同エリア509件中)

0

36

ElliE

ElliEさん

羽田から能登空港。輪島で1泊の次の日は、輪島から定期観光バスで金沢へ。

今回は、妹がプランナーだったため、すべておまかせし、ガイドブックさえも見ませんでした。
輪島の朝市は知っていたけれど、輪島から金沢へのバスは、全然期待していなかった。
移動するだけのお昼寝タイムだな。って思っていたけど、

これが予想を見事に裏切ってくれて

ダイナミックな海の景観!
こんな田舎に(失礼!)こんな素晴らしい建築物が!
日本でここだけじゃないか?っていう道路!

などなど、たくさん楽しませてくれる遊覧バス「あさいち号」の旅でした。

同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 朝、ホテルの部屋の目の前では、海女さんが潜っていた。<br />仲居さんに聞くと、海藻をとっているという。<br /><br />きのう、千枚田の売店で、海草おやつというのを買った。<br />おばあちゃんの手作りだよ〜。と、言っていたが、<br />こうして潜って取ってきた海草を売っているんだろうな。<br /><br />海女さんが寒い海に潜ってお仕事をしているところ申し訳ないが、<br />私は、朝から温泉に入って、極楽極楽。<br /><br />

    朝、ホテルの部屋の目の前では、海女さんが潜っていた。
    仲居さんに聞くと、海藻をとっているという。

    きのう、千枚田の売店で、海草おやつというのを買った。
    おばあちゃんの手作りだよ〜。と、言っていたが、
    こうして潜って取ってきた海草を売っているんだろうな。

    海女さんが寒い海に潜ってお仕事をしているところ申し訳ないが、
    私は、朝から温泉に入って、極楽極楽。

  • チェックアウトして、ホテルの車で、ふらっと訪夢まで送ってもらう。<br /><br />ここは、廃線になった輪島駅の跡で、今はバスの発着所になっている。<br /><br />輪島の次の駅は、「シベリア」だって(笑)。<br /><br />

    チェックアウトして、ホテルの車で、ふらっと訪夢まで送ってもらう。

    ここは、廃線になった輪島駅の跡で、今はバスの発着所になっている。

    輪島の次の駅は、「シベリア」だって(笑)。

  • ふらっと訪夢の中には、朝市の様子をあらわした粘土細工がディスプレーされていた。<br /><br />細かく見ているとなかなか面白くて、これから行く朝市の様子が想像できる。<br /><br />旅行から帰ってきてからも、これを見ていると、そうそう!こんなおばちゃん、おばあちゃん、いたよね!なんて、思ってしまうよ。<br /><br />ここから、金沢まで各所によりながらバスの旅。<br />ふらっと訪夢は、ちょっと高台にあり、そこから海側に戻って、まずは朝市に向かう。<br />

    ふらっと訪夢の中には、朝市の様子をあらわした粘土細工がディスプレーされていた。

    細かく見ているとなかなか面白くて、これから行く朝市の様子が想像できる。

    旅行から帰ってきてからも、これを見ていると、そうそう!こんなおばちゃん、おばあちゃん、いたよね!なんて、思ってしまうよ。

    ここから、金沢まで各所によりながらバスの旅。
    ふらっと訪夢は、ちょっと高台にあり、そこから海側に戻って、まずは朝市に向かう。

  • 昨日寄ったお土産屋さん。<br />とっても気のいいおばちゃんがいて、私たちにお茶やお茶菓子を勧めてくれて、ホテルで食べなよ〜と、お土産のお菓子まで持たせてくれた。<br /><br />ここのご主人は、輪島塗の職人さんだそうで、輪島塗のお箸のことを色々教えてくれました。<br />輪島塗のお箸は、アテという木が素材で、軽いから、女性に向いているんだそう。<br /><br />検品ではねられたお箸をお土産にくれたんだけど、どこが悪いのかわからないくらいのものもある。<br />厳しい検品を経て商品になっていくようだ。<br /><br />おばちゃん、今日も朝から元気に働いていた。<br />また、お土産もらっちゃったよ。<br />ありがとね。

    昨日寄ったお土産屋さん。
    とっても気のいいおばちゃんがいて、私たちにお茶やお茶菓子を勧めてくれて、ホテルで食べなよ〜と、お土産のお菓子まで持たせてくれた。

    ここのご主人は、輪島塗の職人さんだそうで、輪島塗のお箸のことを色々教えてくれました。
    輪島塗のお箸は、アテという木が素材で、軽いから、女性に向いているんだそう。

    検品ではねられたお箸をお土産にくれたんだけど、どこが悪いのかわからないくらいのものもある。
    厳しい検品を経て商品になっていくようだ。

    おばちゃん、今日も朝から元気に働いていた。
    また、お土産もらっちゃったよ。
    ありがとね。

  • さて、朝市だ!<br /><br />見てって〜<br />こうてって〜〜<br /><br />って、歩くたびに声がかかる。

    さて、朝市だ!

    見てって〜
    こうてって〜〜

    って、歩くたびに声がかかる。

  • 朝市は、なんといってもお魚だよね。<br /><br />カニがある〜!<br /><br />

    朝市は、なんといってもお魚だよね。

    カニがある〜!

  • ちょっと買っても、多めに入れとくね〜っておまけつけてくれたり、<br />買い物するのがとっても楽しい。<br /><br />

    ちょっと買っても、多めに入れとくね〜っておまけつけてくれたり、
    買い物するのがとっても楽しい。

  • 魚、野菜はもちろん、民芸品、輪島塗、など結構いろんなものを売っている。<br /><br />作り手さんが売り手さんだから、安心して買えるね。<br /><br />こういうところで、毎日買い物して、お料理できたら楽しいだろうなあ。<br />

    魚、野菜はもちろん、民芸品、輪島塗、など結構いろんなものを売っている。

    作り手さんが売り手さんだから、安心して買えるね。

    こういうところで、毎日買い物して、お料理できたら楽しいだろうなあ。

  • そんな朝市通りの真ん中に、なぜに西洋風建築が?<br />

    そんな朝市通りの真ん中に、なぜに西洋風建築が?

  • しかも、能登ミルクの幟とのミスマッチ。<br /><br />なんとも田舎の成金さんのような雰囲気ですが。<br /><br />

    しかも、能登ミルクの幟とのミスマッチ。

    なんとも田舎の成金さんのような雰囲気ですが。

  • 能登のパワースポットですって。<br /><br />稲忠美術館といって、実は、何億円もするような美術品をおいてあるすごいところらしい。<br /><br />でも、美術とこの看板。<br />全然、アートじゃないねえ。<br />

    能登のパワースポットですって。

    稲忠美術館といって、実は、何億円もするような美術品をおいてあるすごいところらしい。

    でも、美術とこの看板。
    全然、アートじゃないねえ。

  • やっぱり輪島は、こういう家並みでしょう。<br />風情があるよね。

    やっぱり輪島は、こういう家並みでしょう。
    風情があるよね。

  • 後で、遊覧バスの中で聞いたことだが、輪島あたりは黒瓦の屋根が特徴だそうだ。<br />高台から見ると、瓦が黒々と光って見える。<br /><br />

    後で、遊覧バスの中で聞いたことだが、輪島あたりは黒瓦の屋根が特徴だそうだ。
    高台から見ると、瓦が黒々と光って見える。

  • 井戸のある風景もいいね。<br />

    井戸のある風景もいいね。

  • さて、バスは輪島を後にして、海沿いを走ります。<br /><br />

    さて、バスは輪島を後にして、海沿いを走ります。

  • 志賀町の道の駅「とぎ海街道」<br />志賀と書いて、「しか」と読む。<br /><br />俵万智さんの句碑が立ってました。<br /><br />「桜貝の淡きピンクを一身に 集めて立てり浜の少女は」<br /><br />この辺の海岸では桜貝がたくさんとれるそう。<br />

    志賀町の道の駅「とぎ海街道」
    志賀と書いて、「しか」と読む。

    俵万智さんの句碑が立ってました。

    「桜貝の淡きピンクを一身に 集めて立てり浜の少女は」

    この辺の海岸では桜貝がたくさんとれるそう。

  • 世界一長いベンチ。<br /><br />海岸で夕日を見るのに世界一なが〜〜〜〜いベンチを作ったんだって。<br /><br />う〜〜〜〜ん。<br />なぜに??<br />町おこし?<br />

    世界一長いベンチ。

    海岸で夕日を見るのに世界一なが〜〜〜〜いベンチを作ったんだって。

    う〜〜〜〜ん。
    なぜに??
    町おこし?

  • 岸壁の母を讃える碑というのもあり、これは、その観音様にしがみつく子供。<br />必死にしがみつく手が切ない。<br /><br />歌で知られる岸壁の母の息子は、戦死したと言われていたが、実は戦後も上海で生存していたんだそうです。<br />しかし、日本に帰らず、なぜか母にも生きていることを知らせず、母は、息子はどこかできっと生きていると、最期まで信じていたという。<br />お母さんの気持ちを考えると、とっても切ないです。<br /><br />えっと、だけど、岸壁の母って、舞鶴じゃなかったっけ?<br />なんで、ここに???<br /><br />よくわからないけど、道の駅「とぎ海街道」は、こんなコネタが満載のところでした。<br />

    岸壁の母を讃える碑というのもあり、これは、その観音様にしがみつく子供。
    必死にしがみつく手が切ない。

    歌で知られる岸壁の母の息子は、戦死したと言われていたが、実は戦後も上海で生存していたんだそうです。
    しかし、日本に帰らず、なぜか母にも生きていることを知らせず、母は、息子はどこかできっと生きていると、最期まで信じていたという。
    お母さんの気持ちを考えると、とっても切ないです。

    えっと、だけど、岸壁の母って、舞鶴じゃなかったっけ?
    なんで、ここに???

    よくわからないけど、道の駅「とぎ海街道」は、こんなコネタが満載のところでした。

  • 伊勢の夫婦岩のそっくりさん。<br /><br />大小2つ岩があると、何でも注連縄でつないじゃうんだなあ。<br /><br />ほんとの名前は、機具岩。<br /><br />他に、義経の船隠し。という名所もあった。<br />バスの中から見ただけだけど、48艘も船を隠したとは思えないような狭い場所だった。<br /><br />もう一つ、バスの中から見たのは、ヤセの断崖。<br />自殺の名所だそうだ。<br />松本清張のゼロの焦点で、舞台になったところ。<br />

    伊勢の夫婦岩のそっくりさん。

    大小2つ岩があると、何でも注連縄でつないじゃうんだなあ。

    ほんとの名前は、機具岩。

    他に、義経の船隠し。という名所もあった。
    バスの中から見ただけだけど、48艘も船を隠したとは思えないような狭い場所だった。

    もう一つ、バスの中から見たのは、ヤセの断崖。
    自殺の名所だそうだ。
    松本清張のゼロの焦点で、舞台になったところ。

  • 今から降りていくところが、巌門。<br />日本海の荒波と風で侵食してできた洞門。<br /><br /><br /><br />

    今から降りていくところが、巌門。
    日本海の荒波と風で侵食してできた洞門。



  • とまあ、この写真のような巌門めぐりが王道らしいが、<br /><br />カメラはどこ?事件やら、<br />出発時間を間違えた!事件やらがあって、<br /><br />ゆっくり見ている暇がなかった。

    とまあ、この写真のような巌門めぐりが王道らしいが、

    カメラはどこ?事件やら、
    出発時間を間違えた!事件やらがあって、

    ゆっくり見ている暇がなかった。

  • 巌門だけは、押さえておこう。<br /><br />看板の向こうに見えるのが、幸せの巌門つり橋らしい。<br />あそこからの景色はよさそう。

    巌門だけは、押さえておこう。

    看板の向こうに見えるのが、幸せの巌門つり橋らしい。
    あそこからの景色はよさそう。

  • 少し急な階段を下りていくと、巌門が見えてきた。

    少し急な階段を下りていくと、巌門が見えてきた。

  • 侵食でくりぬかれた穴の向こうに、日本海が見える。<br /><br />この巌門を海から見る遊覧船もあるのだが、この日は欠航だった。<br />

    侵食でくりぬかれた穴の向こうに、日本海が見える。

    この巌門を海から見る遊覧船もあるのだが、この日は欠航だった。

  • お土産屋さんの外に干されていた色とりどりの貝。<br /><br />彩色?って聞いたら、自然のままだよ。って、お店のおばさんが言ってた。<br />こういう貝で細工をして絵を描いたり、人形を作るんだって。<br />天皇陛下(だったかな?)にも献上したことがあるんだそう。<br /><br />

    お土産屋さんの外に干されていた色とりどりの貝。

    彩色?って聞いたら、自然のままだよ。って、お店のおばさんが言ってた。
    こういう貝で細工をして絵を描いたり、人形を作るんだって。
    天皇陛下(だったかな?)にも献上したことがあるんだそう。

  • さて、ここは国の重要文化財の妙成寺(みょうじょうじ)。<br />古建築の七堂伽藍が揃っているのは日本で唯一ここだけで、北陸の日蓮宗の本山だそうだ。<br /><br />へ〜〜〜こんな田舎にね〜。<br />などと、バカにしてはいけない。<br /><br />これぞ、加賀藩前田家が寄進した由緒正しいお寺さんなのです。

    さて、ここは国の重要文化財の妙成寺(みょうじょうじ)。
    古建築の七堂伽藍が揃っているのは日本で唯一ここだけで、北陸の日蓮宗の本山だそうだ。

    へ〜〜〜こんな田舎にね〜。
    などと、バカにしてはいけない。

    これぞ、加賀藩前田家が寄進した由緒正しいお寺さんなのです。

  • しかも、国歌に詠まれているさざれ石ですぞ。<br />君が代ですぞ!<br /><br />ほらね、大小2つ石があると、注連縄で結んじゃうんだよ。

    しかも、国歌に詠まれているさざれ石ですぞ。
    君が代ですぞ!

    ほらね、大小2つ石があると、注連縄で結んじゃうんだよ。

  • ここには、10棟の建築物が重要文化財に指定されていて、これはその一つの二王門。<br />あうんの仁王さまがいます。<br /><br />「仁王門」ではなく「二王門」。<br /><br />

    ここには、10棟の建築物が重要文化財に指定されていて、これはその一つの二王門。
    あうんの仁王さまがいます。

    「仁王門」ではなく「二王門」。

  • 二王門をくぐると目の前に見えるのが、端整な形をした五重塔。<br />これも重要文化財。<br /><br />なかなか美しい形の塔です。<br />

    二王門をくぐると目の前に見えるのが、端整な形をした五重塔。
    これも重要文化財。

    なかなか美しい形の塔です。

  • 鐘楼(重要文化財)<br /><br />屋根のそりと、下の腰板の角度のバランスがとても美しい。<br /><br />こんな田舎に(また言ってる!)しては、品のある建築物の数々で、ほんとにここは一見の価値があると思う。<br />隠れた宝物を見つけたような気持ち。

    鐘楼(重要文化財)

    屋根のそりと、下の腰板の角度のバランスがとても美しい。

    こんな田舎に(また言ってる!)しては、品のある建築物の数々で、ほんとにここは一見の価値があると思う。
    隠れた宝物を見つけたような気持ち。

  • かわいいお鼻のこま犬さん。<br /><br />お鼻をなでるといいことあるのかな?<br />そこだけ、金色になってるよ。<br />

    かわいいお鼻のこま犬さん。

    お鼻をなでるといいことあるのかな?
    そこだけ、金色になってるよ。

  • さて、花より団子の人は(私です)、名物をどうぞ。<br /><br />ひやしあめ<br />あめ湯<br />あまざけ<br /><br />どれでもお好きなのを召し上がれ。

    さて、花より団子の人は(私です)、名物をどうぞ。

    ひやしあめ
    あめ湯
    あまざけ

    どれでもお好きなのを召し上がれ。

  • お店の中も風情がある。<br /><br />

    お店の中も風情がある。

  • バスは海辺に出て、ここは千里浜(ちりはま)ドライブウェイ。<br /><br />普通のドライブウェイだと思ってはいけない。<br />なんと、舗装していない道を走るんです。<br />それも、砂浜を直に走るんです。<br /><br />向こうから来るのは、オートバイのグループ。

    バスは海辺に出て、ここは千里浜(ちりはま)ドライブウェイ。

    普通のドライブウェイだと思ってはいけない。
    なんと、舗装していない道を走るんです。
    それも、砂浜を直に走るんです。

    向こうから来るのは、オートバイのグループ。

  • オートバイだけじゃない。<br />普通の車だって。

    オートバイだけじゃない。
    普通の車だって。

  • 私たちの乗る大型バスだって。<br /><br />こんなに海のすぐ近くを走れるところなんて、他にないよね。<br />びっくりで楽しい体験でした。<br /><br />そして、バスは目的地の金沢へ向かいます。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    私たちの乗る大型バスだって。

    こんなに海のすぐ近くを走れるところなんて、他にないよね。
    びっくりで楽しい体験でした。

    そして、バスは目的地の金沢へ向かいます。





この旅行記のタグ

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP