2011/06/03 - 2011/06/04
9位(同エリア289件中)
がりさん
今回の旅で一番楽しみにしていた、夜行寝台列車の乗車♪
1060km!14時間!とことん乗った中国の寝台列車はすごかった~っ!!
楽しい車内探検に、賑やかすぎる大騒ぎの食堂車に、そして素敵な出会いもあり…。
これが中国なんだ…!って感動しながら、とっておきの夜が流れていく~。
ようやく着いた南京では、早朝の長江へ!
レトロな町並みにホンモノの中国を見れた気がする♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
-
いよいよはじまる、夜行寝台列車に乗ってのこの旅で最長!の大移動〜。
ってことで、向かったのは青島駅の横の鐘楼!
実はここで青島の旅行社の人と待ち合わせをしていた。
というのも、中国で寝台列車の切符を直前に手に入れるのは困難とのことで、この切符だけは旅行社に手配をお願いしてたんです♪
メールで何度もやり取りして、じゃあ13時に鐘楼で待ち合わせて切符受け取り〜ってことになった。
で、鐘楼の周りを探すと…。 -
メガネの細身の男性が、僕の名前書いた紙を持って待っていた!
さっそく挨拶すると、もちろん中国人だったけど「今日、寒いですね〜」と完璧な日本語…!
この中国人だらけの駅前で日本語で会話するって不思議な気分。。(笑)
利用したのは山東海外国際旅行社という地元の旅行社。
メールでの対応も真摯で、好印象♪
でもメールをしていたのは張さんという女性らしい。
男性も青島駅の案内までしてくれて親切だった〜。 -
ということで、無事に寝台列車の切符をゲット!
379元+手数料50元+駅まで運んで80元=509元、約6300円。
うむむ、さすがに安くはない。。
でも中国の寝台列車に乗れるなんてチャンスはめったにないし、寝ながら1000km以上も大移動ができる〜。 -
青島駅へ。
ついに中国の寝台列車に乗れるんだ〜っ!
すっごい、わくわく。
でもちょっと不安?? -
イチオシ
乗るのは、K296の上海行き。
でも一気にゴールの上海まで行っちゃうのはつまらないので、僕は手前の南京まで乗車。
それでも乗車距離1060km!
乗車時間は約14時間!
うわぁ、長い道のりだ。。 -
ここの待合室も、すっげー人だなぁ。。
やっぱここにも夜逃げするみたいな大荷物の人達が…(笑)。
なかなか改札はじまらないので、駅の土産屋で貝殻の笛を買ってみた。
まあ青島のお土産ってことで。。 -
イチオシ
改札を通って、プラットホームへ。
おおっ、これが乗る寝台列車かぁ!
なかなかいい感じの列車〜。 -
あんまよく知らないけど、なんか山陰本線っぽいな〜?
日本に昔走ってたみたいな。。 -
この列車、寝台だけでなく硬座という座席車もある!
通路を挟んで3列+2列の硬いシートが並ぶ。
つまり安い料金で乗りたい人はこっち。。
この硬座が意外に乗る人、多かった〜。
こんな狭苦しい席に14時間とか、耐えられるのか??
子供連れの人とかも。。
すごいな、中国人…。 -
贅沢な自分は、寝台車へ。。(笑)
しかも軟臥という、寝台でも一番いいタイプ。
おお〜、すごい綺麗じゃん!!
まるで日本の北斗星みたい。 -
指定された寝台は11号車の23番。
え〜と…。。 -
ここだ〜っ!!
なんと、これまたすごい綺麗な部屋♪
ベッドも寝心地良さそうだぁ。
2段ベッドが向かい合った4人部屋。 -
先客いないうちに写真を撮りまくる。。
うん、思ったほど悪くない、っていうかすごく良い!
日本の寝台列車とぜんぜん変わらない感じ。 -
旅行社の人は2段ベッドでも使いやすい下段を取ってくれていた。
シーツや枕もやわらかくて、いい感じ。
部屋にはポットやごみ箱、ハンガーも用意されてた。 -
そしてこの窓の広さがまたいい〜♪
窓から光が射し込んで、部屋も明るい雰囲気。
考えてみれば、寝台列車に乗るのは北海道旅行の北斗星以来。
う〜ん、まさか次に乗る寝台列車が中国のになるとは。。(笑) -
列車の出発を待ってると、部屋におじさんが登場。
おじさんは、僕の向かいのベッドの上段だった〜。
どうやら高齢の両親と妻の4人で旅行へ行くらしい。
で、あとの3人は隣の部屋だったんだけど、旦那さんだけこっちの部屋になったみたい。
でもやっぱり一番高級な軟臥に乗るってことはお金持ち?? -
各車両に洗面所がある〜。
水もちゃんと出るし、清潔な印象。 -
新聞も自由に読むことができる。
中国の寝台列車がこんなに快適だとは。。
ほんとに乗ってびっくりだ〜。 -
いよいよ列車は青島を出発!!
遥か彼方の南京を目指して走り始めた〜。
さあ、これから14時間。。
暇だ…(笑)。 -
部屋で荷物を整理してたら、女性の車掌さんが来たので切符を渡す。
するとそれと交換に寝台券をくれた。
この車掌さん、明るくてかわいい感じの女性でよかった。
中国の列車の乗務員はみんな自由に楽しく仕事してる感じでいいなぁ、と思う。 -
イチオシ
今日は上海とかへ旅行に行くらしい家族連れの客とかが多いみたい。
というのも、中国では明日から端午節を含む3連休!
連休を利用して旅行に行く人が多いんだろうな〜。 -
部屋でくつろいでると、さっきの旦那さんに話しかけられた!
どうやらポットにお湯を入れてこようか?とかそんなことを言ってるらしい。。
僕が適当にうなずくと、「ジャパニーズ?」って聞かれた。
日本人と知って、ご夫婦ともに、お〜っ!と驚いてた。 -
旦那さん、自分を指差して「ドングァン!ドングァン!」って言う。
旦那さんの名前??
ということで、お互いにわかったようなわからないような自己紹介…(笑)。 -
旦那さんと車窓の風景をぼーっと眺める。
なんだか北海道みたいな山東省の畑作風景。 -
景色見るのにも飽きたので、車内探検へ!
やっぱ日本でも中国でも寝台列車に乗ったら探検しなきゃっ。 -
このドアの奥はトイレ!
思ったよりは清潔だけど、なぜか流さないで出る人が多い。。
別のトイレで、入ろうとドア開けたら、中に誰か人がいてすごい力でドア閉められた。。
ってか、なぜ鍵をかけない。。(笑) -
寝台車には軟臥のほかに、ランクが下の硬臥ってのもある。
ここが硬臥の車両かぁ。。
こっちのほうが客多くて混んでる感じ。 -
うわぁ、硬臥は3段ベッドだ!
でも思ったほど狭くはなさそうかな?? -
ここは厨房、そして奥は食堂車だった!
今夜の夕食どうしよう?って心配してたけど、ここで食事することできそう♪
売店もあって、とりあえず不便はない感じ。 -
時間だけはたっぷりあるので、ひとまず部屋に戻って1時間くらい寝る。。
その間、向かいのベッドに座って夫婦がひまわりの種をかりかりと食べていた。
1時間もずーっと、かりかり、かりかり…。
そんなに美味いんだろうか??
1時間は食べすぎだろ…(笑)。 -
起きてもなんもすることないので、景色を眺める〜。
山東省は野菜の一大産地らしく、ビニールハウスが果てしなくつづく。
この景色、圧巻だぁ。。 -
農業の規模もさすがにでかい!
山東省の野菜は日本にも多く輸出されてるそう。
知らぬ間にこの地で作られた野菜を食べてるのかもなぁ…ってちょっと感慨深げ。 -
通路の椅子に座ってのんびりしてたら、3歳くらいの男の子が興味深げに近寄ってきた〜。
言葉できないので手を振ったりしてあげたけど、いまいち反応せず。。(笑)
でも興味はあるらしく、遠巻きに僕のことを眺めていた。。 -
途中駅での乗り降りもけっこうある〜。
シ博、という駅から、僕の部屋に新たに白髪のおじさんが加わった。
白髪おじさんは僕のベッドの上段。 -
そろそろ夕暮れ。
夕食は弁当でもいいか?とも思ったけど、こんな機会めったにないし、やっぱり食堂車で食べることに!
ちょっと早いけど、中国の食堂車へ突撃〜!
この食堂車がとにかく心震えるすごい場所だった。。 -
食堂車はほぼ満席!の大賑わい〜!
でもよく見ると、食事してる人は少ない。。
なんで??
実はみんな、食堂車でたむろってる人達!!
たぶん狭い硬座の人達が、快適さを求めて食堂車にやってきて居座ってるんだろう…と思う。。
ぼーっとしたり、ぐーぐー寝たり、わーわー騒いでる人達でいっぱい!!
いやもうこの雰囲気が凄絶すぎて、よっぽど引き返そうかと思ったけど。。
でも日本人としてこの食堂車は体験しないと!と思い、勇気出して入った(笑)。 -
イチオシ
どのテーブルもたむろする人達でいっぱいだったので、仕方なくカップルと相席させてもらうことに。
このカップルもまたたむろ組で、男性は携帯をいじくり、女性は顔を突っ伏して寝ていた。。
すげーな、この食堂車…。 -
とりあえず、あんま周りは気にせずにひとり夕食。。
50元=約620円の定食を頂く。
やっぱ高めかな??
定食は白いごはん、いわしを揚げたの、チンゲン菜と牛肉の炒め物、タマネギとかピーマンを煮たの、エビと白菜、ミートボール、あとスープ。
山東省らしい野菜中心のメニュー♪ -
でも味は微妙だったぁ…。
それとミートボールが生焼けみたいな感じで食べるの控えた…(笑)。
久々に白いごはん食べれたのが嬉しかったかな。 -
食事終えてもしばらくこの食堂車の雰囲気を味わいたくて、僕もたむろった。。(笑)
とにかくこの食堂車、めちゃくちゃ賑やかで大騒ぎ!!
日本の寝台列車の食堂車とは真逆という感じ??
日本の食堂車は静かに食事…という感じだけど、中国の食堂車はとにかく賑やか!!
何をそんなに騒ぐ必要があるのか知らないけど、みんなやたらとわめいたり大声出したりする。。
しかも乗務員も客と一緒に騒ぐ。。
そしてこの食堂車、実は乗務員の食事の場!でもある。
やがて乗務員の男女、10数人が登場〜。
で、たむろってた若者達がしっしっ!と追い払われる。。
硬座の若者達、哀れ…。。(笑)
見てる間に乗務員達がわいわいと座り込んで、料理が用意されて食事がはじまる〜。
料理は客用のと違って、焼きそばや卵ときくらげの炒め物、などなんだか乗務員のほうが美味しそう!
乗務員も客と一緒に賑やかにおしゃべりしながら食事する。
日本じゃありえん。。
これはまじですごい光景…。
中国人の人間模様がここにあった。 -
イチオシ
もちろん日本人は自分だけでこわかったので、写真はこっそり撮ってます(笑)。
この食堂車、今までで一番、中国を実感する場所だった!
この空間にひとり日本人が紛れてることに、心震えた〜。
みんな騒いでる中で、ひとり感動。。
ほんとにこの列車に乗れてよかった…♪ -
そしてわが部屋に戻ると…。
旦那さんと白髪おじさんがいた!
で、ここからまたびっくりな展開に。。
白髪おじさんがいきなり綺麗な日本語で「日本人ですか?」って聞いてきた!
ええっ!?とびっくりしていると。。
「私は32年前に日本語を勉強しました」とおじさん。
まさか、こんな列車で日本語を話せる中国人に出会うとは…! -
「日本のどちらですか?」とおじさん。
横浜!と言うと「横浜!東京の隣ですか〜?」と。。
それをまた旦那さんに中国語に訳して伝えてくれる〜。
「これからどこへ行きますか?」
南京!と言うと、2人とも少し驚いた表情をした。
もしかしたら、南京はかつて日本軍による大虐殺があったとされる街だから…、なのかも。。
すると旦那さんが中国語で何か言う。
おじさんがそれを訳して「勉強で行くんですか?って」と聞いてくれる。
いつの間にか、3人でちょっとした心の交流ができていた〜。 -
せっかくなので僕も、知ってる中国語を披露!
ニーハオ!シエシエ!ウォーシーリーベンレン(私は日本人です)!を言うと、おお〜!と喜んでいた(笑)。
偶然のいい出会いだったなぁ。。 -
21時。
みんな寝るようなので、僕も寝ることに。
外には見知らぬ町の夜の景色が流れていく〜。
寝るのがもったいないような、素敵な夜だった♪ -
そして…。
とんとん、とんとん、と叩かれて目を覚ました。。
ふぁっ!??
見ると暗い中に、例のかわいい女性車掌が立っていた。
寝ぼけながら寝台券を渡すと、切符を返してくれた。
時計を見ると、まだ深夜3時半。。
実は南京駅の到着は夜明け前だった!
あ〜っ、真っ暗なわけだ。。
何度も再び眠りそうになるのをこらえた…(笑)。 -
ねっむーっ。。
3時半って…。
同室の旦那さんやおじさんは上海まで行くとのことで寝てたので、そーっと部屋を出る。 -
そして4時過ぎ、列車はついに南京駅へ到着!!
1060km、走りに走って、とうとう着いた〜っ! -
夜明け前の到着はつらかったけど、でもほんとこの寝台列車に乗れて最高の思い出ができた♪
ちなみにこの列車、今はもう運行されてない。。
6月末に北京〜上海の高速鉄道が開通したのをきっかけに、この列車も役目を終えて運行終了しちゃったらしい。
だから乗れてラッキーだったなぁ、って思う。
ってか、運行終わっちゃって、あの食堂車でたむろってた若者達はこれからどうするんだろ??(笑) -
南京で降りる人は意外に多かった〜。
こんな時間から人、人、人。。 -
駅を出ると、地図売りとかに声をかけられる。
夜明け前からみんな働くなぁ。。
駅構内には寝る人達が…。 -
イチオシ
さてと、南京に着いたのはいいけど。。
外はまだ真っ暗。。
どうしよう〜!?? -
駅前は広大な広場になってる。
ところどころにある塊みたいのは、大荷物を枕にして寝る人々。。 -
そうだ、今のうちに南京から先の切符を買っておきたい!
ということで、駅の切符売り場へ。
きっとこんな時間だから空いてるだろう…と思いきや。。
なんと毎度のごとく、窓口には長蛇の列が〜っ!!
うむむ、並ぶしかない。。
4時半の光景とは思えない〜。。 -
でも今回は早朝のせいか?わりとスムーズに列進んだ感じ。
自分も中国の切符売り場にすっかり慣れてきたので、このくらい余裕(笑)。 -
よ〜し、切符手に入れた〜っ!!
今日の南京から蘇州、そして明日の蘇州から上海…!
これでとにかく無事にゴールの上海まで辿り着くことができる〜♪
最初は不安だらけだった中国縦断だけど、やっとゴールの光が見えてきたぁ。 -
その後は外が明るくなるまで、ケンタッキーで朝食がてら時間つぶし。
ピリ辛チキンサンドと豆乳〜。
このケンタもたむろする中国人達でいっぱい。。
相席させてもらった女性も熟睡中…(笑)。 -
ここのケンタ、地図売りの人が店内に入ってきて地図を売り歩くのがおもしろかった。
あまりにしつこく売り歩いてる人は、店員に外に追い出されたり。。
それでも次から次へと何人も地図売りがやってくる〜。
そんなにみんな地図を買うのか?? -
やっと空が明るくなってきた〜!
でも天気は雨…!!
ずーっと好天がつづいてきた旅だけど、そろそろ仕方ない?? -
南京駅の前の玄武湖もぼんやり霞む。
梅雨入りっぽい雨だな〜。 -
今年は南京をはじめ、長江流域は60年ぶり!といわれる大干ばつに襲われたそう。
湖が干上がるなど、漁業や農業への影響も深刻だった。
そういう意味では、きっとこの雨は恵みの雨なんだろうなぁ。 -
イチオシ
南京を走るかわいい三輪タクシー。
マッチ箱みたいだ〜。 -
雨の早朝、まずは長江を渡るフェリーに乗りに行こう〜!
黄河を見たからには、やっぱり中国最長の川、長江も見ておきたい!!
ってことで、バスでフェリーの出る中山碼頭へ。 -
このバスでよくわからない出来事が!
僕の前に乗り込んだおばさんに、1元貸して?みたいなことを言われる。。
仕方なく1元札を渡すと、おばさん運賃箱にそれを入れてさっさと席へ…。
しょうがないので僕もまた1元を運賃箱に入れた。。
ううん、どういうことだ。。
っていうか、1元あげたのに、なぜかおばさんのほうが偉そうな態度…(笑)。 -
おお〜、城門があった!
いかにも中国らしい街だなぁ。 -
途中のバス停でほとんどの人が降りたので、僕もつられて降りる。
が、どうやら中山碼頭は終点だったらしい〜。
ここは長距離バスターミナル。。
でも調べると、ここから中山碼頭までも近そうなので歩いてくことに。 -
街を自由にうろつく犬。。
-
中山碼頭に着いた〜。
ここから長江を渡るフェリーに乗ることができる♪
このフェリーはガイドブックにも出てないのであまり知られてなさそうだけど、なんか長江のフェリーって旅情を感じるなぁ、って思って。 -
運賃2元=約25円を払って、フェリーへ。
おお〜、これがそのフェリーか〜。
そしてついに有名な長江が目の前に!! -
自転車やバイクで乗ることもできる〜。
南京の人々の生活の足になってる感じ。
さすがに乗るのは地元の人ばかりで観光客はいない。 -
眺めのいい2階へ!
いよいよ出航〜。 -
うわぁ〜、これが中国最長の長江かぁ!!
ナイル、アマゾンに次いで、世界で3番目に長い川でもある〜。
とにかく広〜い!
川っていうか海のような広さ?? -
薄い茶色をした長江。
雨けっこう降ってたけど、濡れるの気にせず川を眺める…。
しかもまだ朝の7時。。(笑)
対岸が霞んでる。
でも今日の天気は長江の雰囲気によく合う気がするなぁ。 -
地図帳でしか知らなかった長江を実際に見れて興奮した〜。
黄河も長江も、中国の川はさすがにスケールが違うなぁ。。
この長江もはるかチベット高原から流れてくる! -
下流からずいぶん内陸なのに、あんな巨大な船も!
長江は重要な交通路として利用されている〜。 -
イチオシ
10分ほどで、対岸の浦口碼頭に到着!
せっかくだからちょっと散策していこう〜。 -
地元の人達がわいわいとフェリーを降りていく〜。
めちゃくちゃジモティーな雰囲気。。 -
おおっ、南京名物のマッチ箱タクシーが客待ちしてた!
これほんと乗ってみたかったな〜。
でもどこも行くあてがないので、乗りようがなく…(笑)。 -
浦口はなんだか東南アジアっぽい雰囲気??
いいね〜、なんか地元の人ばっかりで。。 -
しかもこの町、すごいレトロな感じ!!
なんだろう、時が止まってるみたいな…。
昔の中国がここに残ってるって感じがするな〜。 -
傘を差しながら、町を散策。
路地とかもめっちゃレトロ。
家の前でタライで洗濯してたりして。。
ここほんとに2011年か!?? -
生活の匂いが漂う路地。
惹かれるなぁ〜。 -
南京北駅。
なんか時代を感じさせる雰囲気〜。
クリームイエローの外壁が素敵。 -
食堂で地元の人達が朝食を食べてた。
店先で餃子を焼いてて、すごい美味しそう〜。
でもさすがにここにいきなり日本人が入る勇気はなく…(笑)。
そもそも観光客が来る感じの町じゃないし。。 -
ニワトリ達がうろうろ〜。
-
イチオシ
ここは観光地じゃない中国のふつうの町!
でもだからこそ、ホンモノの中国の姿を見れた気がする〜。
寝台列車にも乗れて、中国の奥深くを体験することができた♪
きっとこれが中国、なんだよなぁ!
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ニッキーさん 2011/07/27 19:09:12
- 夜行寝台車、なかなかできない経験
- がりさん、こんにちは。
このところ、ちょっと涼しくてひと息つきますね。
今日で中国旅行7まで読ませていただきました。
で、書き込みするのは夜行寝台車編。
これは以前に拝見していたんですが、その時掲示板へ書き込みする時間がなかったので今日書かせていただきます。
電車ってその国の人々を観察できてとても面白いですよね。
ましてや食堂車付きの寝台車ならなおさら。
私は寝台車には乗ったことはありませんが、外国へ行って電車の中で見られるお国柄にとても関心があります。
韓国では車両の中で寄付を集める行為を見ました。乗客は温かく寄付してました。日本なら許されないだろうなと興味津々で見てました。
ロンドンでは地下鉄のロングシートで普通にパックに入ったお弁当パスタをフォークでムシャムシャ食べるカップルがいてびっくり・・・。おいしそうに見えたので、後で私もそのパスタを買って食べてみました(さすがに電車の中では食べません)が、短いねじれパスタとツナのサラダ風のもので、実際食べてみるとそんなにおいしくはありませんでした。
主人は中国へ何度も行ったことがあり電車にも乗ったそうですが、やはり中国ではみんな電車に乗るとひまわりの種を食べるのだというようなことを言ってましたねぇ。今はどうか知りませんが、みんな蓋つきのマイ湯呑を持参していてお湯だかお茶だかを電車の中で飲むんだと言ってました。ゴミは床に落としておくのだとも。
ところで食堂車の様子は衝撃ですねー。でも、とても興味深かったです。たむろしている乗客がいっぱいとか、乗務員がお客さんと一緒に食事って・・・。そんな中で勇気出して一人で食事したがりさん、エライ。南京の駅前広場のど真ん中で荷物を枕に眠る人にもびっくりしました。すごく無防備だと思うんですけど大丈夫なんでしょうか?
マナーということで言えば、日本人はかなり徹底してマナーやルールを守る方ですが、逆に外国人から日本人を見ると驚くこともあるようですね。電車の中でスーツ着た大人が漫画を読んでるのはびっくり、なんて話も韓国人からはよく聞きます。電車の中でお化粧に余念のない人もいますしね。電車の中で居眠りしてるのも驚き、って話も聞いたことがありますね。スリに狙われないのかって。
ホントに車中って絶好の観察の場ですよね。すてきな中国の寝台車。衝撃の食堂車。ちょっと心温まる中国のおじさん、おじいさんとの触れ合いも含めていい経験されましたね。こんな経験、そうそうできるものではありませんよね。
それにしても中国新幹線の事故には驚きましたね。その後の対応、復帰の早さに関しても。がりさんも新幹線に乗られてましたから、びっくりされたでしょう。あまりに急な高速化、やはり無理があったのでしょうかね?
ではつづき、また見に来ますね。
ニッキー
- がりさん からの返信 2011/07/29 01:31:27
- RE: 夜行寝台車、なかなかできない経験
- ニッキーさん、こんばんは!
中国旅行記、つづきも読んでくださり、ありがとうございます♪
今までが暑すぎたせいか、ここ最近は過ごしやすく感じますね〜。
ニッキーさんは8月にスペインですよね。
灼熱のスペイン…、真夏の青空が思い浮かびますね〜。
僕が行く大邱も韓国で一番暑い街なんだそうです!
この夏はお互いに、暑い旅をすることになりそうですね。。(笑)
> 今はどうか知りませんが、みんな蓋つきのマイ湯呑を持参していてお湯だかお茶だかを電車の中で飲むんだと言ってました。
そうそう、各部屋にポットが置いてあって自由にお湯を利用できるんですよ。
みんなそれでなんか飲んだり、カップラーメン食べたりしてました。
ロンドンの地下鉄のお弁当カップル、びっくりですねぇ。。
韓国の地下鉄の寄付の人は僕も見たおぼえがあります。
中国の地下鉄では、車内で女性が地図を売り歩いたりしてました!
とにかく中国ってどの街にも地図売りがいるんですよね。
日本みたいに観光地でも無料の地図がないようで。。
> そんな中で勇気出して一人で食事したがりさん、エライ。
食堂車での食事はほんとに、どきどきでした!
みんな僕が日本人ってわかってたんだろうか??(笑)
もちろん僕以外はみんな中国人なので、今この場所に自分が紛れ込んでるってすごいな…と感動でした。
ちなみに南京で降りる前に午前4時頃、食堂車をちらっと覗いたのですが、あんな時間でもまだたむろってる人達がいっぱいいました!!
> マナーということで言えば、日本人はかなり徹底してマナーやルールを守る方ですが、逆に外国人から日本人を見ると驚くこともあるようですね。
韓国や中国も変わった所たくさんあるけど、日本もけっこう変わった国なんじゃないか?と思ってます。。(笑)
僕なんかは日本の鉄道は5分くらい遅れただけで騒ぐところが、それって細かすぎない??って気がします。
たぶんヨーロッパなんかだと違うんでしょうね〜。。
> それにしても中国新幹線の事故には驚きましたね。その後の対応、復帰の早さに関しても。がりさんも新幹線に乗られてましたから、びっくりされたでしょう。
ほんとにびっくり仰天でした…!!
中国の新幹線は元々いろいろ言われてましたが、これで評価は一気に落ちてしまいましたね。。
う〜ん、この旅行記でも何度も新幹線を取りあげてきたので…。
僕の旅行記を見て、中国の新幹線に自分も乗りたいな〜…なんて思う人はもういないでしょうね。。(笑)
事故は残念ですが、中国の新幹線に乗れたのはある意味、いい経験だったなぁ、、と思います。
-
- 豚のしっぽさん 2011/07/20 12:16:58
- 夜行列車☆
- がりさん こんにちは^^/
廃止になっちゃうんですね。。。
諸事情は日本と同じ。
でも、拝見する限りでは日本の寝台列車は優雅ですね
だけど、いい体験!
いい出会い!
面白い光景!(食堂車)
いい旅♪
しっぽ
- がりさん からの返信 2011/07/21 20:50:40
- RE: 夜行列車☆
- シッポさん、こんばんは!
コメントありがとうございます〜♪
> 廃止になっちゃうんですね。。。
> 諸事情は日本と同じ。
廃止はもったいない!って思いますよね〜。
日本も中国も鉄道は高速化の時代??
でものんびり行く旅も素敵ですよね。
寝台列車ってみんなどこか旅のはじまりにわくわくしてる感じで、好きなんです。
14時間があっという間!に思えるくらい楽しかったなぁ〜。
> でも、拝見する限りでは日本の寝台列車は優雅ですね
日本のほうが落ち着いてて、高級感が漂ってる感じですね。
中国のはなんかとにかく騒がしいので…(笑)。
乗務員と客とが大声で喧嘩してたり。。
日本の寝台列車だと、トワイライトエクスプレスに乗ってみたいですね!
あんな列車で北海道へ…なんてほんとに優雅に思えます〜。
前に乗った北斗星もよかったです!
とくに食堂車…、走るレストラン?っていうのかなぁ、、車窓の景色見ながら食事してると、すごく贅沢な気分になれるんですよね。
お祭りみたいな中国の食堂車も悪くないですが…(笑)。
ほんと、日本と中国、同じアジアでもぜんぜん違いますね〜。
-
- masohさん 2011/07/17 06:58:20
- 中国の旅行は寝台列車
- お疲れ様でした。列車の旅も良い物ですね?
私もしんせんで乗ったことがありますが、乗客のマナーイマイチでした。
個室でしたが女車掌さんが検札に何度も入ってきます。その度にドアを開けっ放しで出て行きます。中国もこういったマナーが出来るようになれば、私達ももっと楽しい列車旅行が出来ると思います。それにしても列車内での様子が手に取るように分かりました。楽しく拝見させていただきました。
- がりさん からの返信 2011/07/17 22:59:55
- RE: 中国の旅行は寝台列車
- masohさん、はじめまして。
中国旅行記、読んでいただき、ありがとうございます!!
寝台列車、楽しかったです〜。
海外旅行はどうしても慌ただしくなっちゃったりしますが、たまにはこんなのんびりした旅の時間もいいなぁ、と思いました♪
前に日本の寝台列車にも乗ったことあるのですが、素敵ですよね、こういう列車。
ただ日本も中国も寝台は廃止傾向みたいで残念。。
どんどん高速化の時代になっちゃうんですかねぇ…。
> 私もしんせんで乗ったことがありますが、乗客のマナーイマイチでした。
確かに中国ではマナーの悪さ、あちこちで感じますね。
列の割り込みとか、どこにでもごみを捨てるとか、信号無視とか。。
日本に帰国してしばらくは、車通ってないのに赤信号をきちんと守る光景を新鮮に感じました(笑)。
中国人からすると、日本人のマナーの良さはびっくりだと思いますよ。
中国も少しずつ洗練されていってるようには思うけど、マナーいつか改善しますかね?
もうちょっとお互いを思いやれるような国になってほしいなぁ、って思いますね。
でもまあそういう点を含めて、中国おもしろかったりするんですが…(笑)。
-
- アルデバランさん 2011/07/15 23:19:57
- 夜行寝台&中山碼頭で長江!
- がりさん、こんにちわ
青島→南京1060キロの乗り鉄お疲れ様です。
食堂車の食事はやはり?でしたか。
見た目はうまそうなのに…
それにしても猛スピードで鉄路高速化を計る中国鉄道はどうなるのでしょうか。
在来線は夜間:長距離寝台、昼間:高鉄と言うわけにもいかないし。
このように次々に廃止ですかね…
なんせ高鉄は武漢―広州間約1,000キロを3時間。しかも2等490元!
今は結構高いと感じますが経済成長、所得の伸びを計算にいれ10年、20年後を見据えているとか…
出発を待つ夜行寝台の車窓から見える、CRH5(ペンドリーノETR600)の画は象徴的ないい画だと思います。
ところで南京での長江の碼頭、私も往復して感激しました。
12月なのにコートを宿に忘れて出かけめちゃくちゃ寒い思いをしましたが…
感激のあまり次の日の朝にもまた乗船
朝日が昇ってきてとても綺麗だったのを思い出しました。
でも、雨の長江もオツなもんですな…
アルデバラン
- がりさん からの返信 2011/07/17 02:42:39
- RE: 夜行寝台&中山碼頭で長江!
- アルデバランさん、こんばんは!
中国旅行記、読んでいただき、ありがとうございます〜。
> 青島→南京1060キロの乗り鉄お疲れ様です。
> 食堂車の食事はやはり?でしたか。
期待してたわりに美味しくなかったですね〜。
というか、僕は日本の北斗星みたいに車窓の風景を眺めながらゆったりと食事する…というのを想像してたのですが、見事に裏切られました(笑)。
とにかく騒々しくて、落ち着いて食事できない感じで〜…。
まあほんとに中国らしい食堂車で、面白かったですが。。
けっこうカップラーメンとかを食べてる人が多かったですね。
やっぱり中国人からすると、食堂車で食事って贅沢なんですかね??
> それにしても猛スピードで鉄路高速化を計る中国鉄道はどうなるのでしょうか。
中国の高速鉄道、すごい勢いですよね。。
確かに高速鉄道をうまく利用すれば、短期間の旅行でも広い中国をあっちへこっちへ旅できるし、便利だとは思いますが、やっぱ旅情には欠けますね〜。
1000kmを3時間ってのはすごい!!
安全性とか大丈夫なんでしょうか。。
寝台列車の廃止はもったいない気がしますね〜。
日本じゃなかなか乗れないので、中国で乗れてほんとに楽しかったです。
中国の人も寝台が好きな人もたくさんいると思うんだけどなぁ…。
> ところで南京での長江の碼頭、私も往復して感激しました。
アルデバランさんの南京の旅行記、今さっき見て、あ〜っ!と思い出しました。
行く前にアルデバランさんの長江のを、読んでました!!(笑)
それで、こんな感じなんだぁ、自分も行ってみようかな?って思ったんです。
長江の朝日、綺麗ですね〜。
今年の長江流域は干ばつがひどかったそうですが、僕が行った頃から雨が降り始めたみたいです。
長江はさすがに感動しますね。
このフェリー、ちょっとしたクルーズ気分?を味わえてよかったです♪
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