2011/06/14 - 2011/06/15
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Ungsteinさん
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沖縄県与那国島の旅
島内の主な観光スポット、ビーチや海岸、Dr.コトー診療所ロケ地、島の民家、花などを紹介します。
ただし、海中の魚、サンゴや海底、シュノーケリングなどはありません。
与那国島は、日本最西端の島で台湾まで111km。国境の島です。
島内を時計回りに紹介していきます。
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与那国島へは、石垣や那覇から空の便で。
今回は、那覇から石垣経由で与那国へ飛びました。
写真は宮古島上空。 -
水納島
マリンブルーの海に浮かんでいる島が綺麗 -
さて、いよいよ与那国島
与那国空港です。
ターミナルにはレストランやお土産が売っています。
当然と言えば当然かもしれません。
ただし、島内では大きな店が少ないので、食べものなどを手に入れるのには、便利な場所のひとつ。 -
島内には3つの地区。
まずは一番大きな集落の祖納(そない)へ
祖納は空港の東、島内では北側にある地区
祖納にある「ティンダナハ(ティンダナハタ)」に上って、祖納集落を俯瞰してみることにしました。 -
ここティンダナハは、別名「勇気だめしの洞窟」と呼ばれているようです。
こんな風にせり出した岩の下を歩きます。 -
ティンダナハから見た祖納集落
海も綺麗。 -
途中で見かけたサキシマキノボリトカゲ
見えますか? -
祖納の散策
泡盛を作っているところがいくつかありました。
この写真もその一つ。 -
泡盛を作っている建物
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沖縄っぽい民家
木の雨戸。
風通しを良くするために、窓などを開け放っていました。 -
これも沖縄っぽい民家
門と家の間には、「ひんぷん」があります。
「ひんぷん」とは、外からの視線をさえぎる目隠しとして門と家屋の間に設けられる屏風状の壁のことで、悪霊の入るのを防ぐ目的もあるという。 -
屋根瓦と与那国の空
この光景も琉球っぽい? -
この民家の「ひんぷん」には、植物を這わせていました。
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琉球石灰岩を野積みの石垣
風雨に耐え、黒ずんでいるのも貫禄 -
お昼近くになっていたので、昼食をしようとしていたら、こんな看板がありました。
正面へ回ってみたら、この「まるふく食堂」つぶれていました。
祖納地区には、食堂はほとんどありません。 -
近くの人に聞いて、「はて」という食堂があると教えてもらいました。
それがこの「国境」。
国境と書いて、「はて」と読むそうです。
食堂はこのビルの3階か4階だったと思います。
ちなみに、この4階建のビルが島内でも一番高い建物かもしれません。 -
私が食べた昼食は、「みそ汁」。
沖縄でみそ汁と言えば、ご飯が必ずセットになっています。
みそ汁は、トン汁のようなものに島豆腐などが入っていました。
漬物と「もづく」も付いてきました。
これで500円。 -
祖納集落から東へ
幹線道路を走っているとこんな光景が。
サトウキビ畑!
ザワワ〜 ザワワ… ♪ -
与那国島で盛んに栽培していたいわゆる長命草
和名はボタンボウフウ。
この長命草(ボタンボウフウ)は、古くから万病に効く薬草として知られているそうです。
独特の香りがあり、毒消し効果がある。 -
ボタンボウフウ(長命草)の花
地元の人に聞いたら、与那国島のボタンボウフウは、海岸に生えているそうです。
そのため海水をタンクに入れて畑に持ってきて、このボタンボウフウに海水を撒いていました。
それで周りの雑草が生えないそうです。 -
ちなみに長命草(ボタンボウフウ)を練り込んだそば。
葉も添えられています。 -
島の東端のほうにある「ウブドゥマイ浜」
近くには、駐車場とトイレがありました。 -
ウブドゥマイ浜の東は、東崎(あがりざき)。
崖のようになっているところが東崎。 -
ウブドゥマイ浜は、潮が引いていました。
手前側(東側)は、ごつごつとした岩浜。 -
海も空も碧い!
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ウブドゥマイ浜に降りるアクセス道は、風力発電施設(2基)の近く。
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東崎
ちなみに太陽は東から上がってくるので、沖縄では、「東」を「あがり」と呼びます。
このため、東崎は「あがりざき」と言うようです。 -
東崎灯台が見えます。
トイレもありました。 -
東崎から見た太平洋に面した海岸線
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このあたりには、与那国馬や牛がいますので、歩く際にはこれに注意!
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東崎の突端から見下ろした海岸
海は透明感があり綺麗。
柵がないので、落ちないように注意! -
遠くまで綺麗なマリンブルー。
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これが与那国馬(ヨナグニウマ)
この辺に放牧されています。
馬のほうの警戒心も極端には強くないので、接近可能。
子馬がちょっぴりカメラに警戒していました。 -
東崎あたりの舗装道路にある溝。
与那国馬が放牧場から出ないようにしている施設。
与那国馬はひづめがこの溝に入るのを嫌がるので、ここを渡らないのです。 -
こんな風になっています。
車が走る際に、ゴゴーという音がします。
ちなみに、ドイツで数十年前に同じようなものを見ました。
ドイツの自然を活かした動物園では、目の粗い鉄格子を地面に敷いて、動物の移動を防いでいました。 -
サンニヌ台付近の島の光景
この時期は観光客も少なく、のんびりとした島内です。
ちなみに、サンニヌ台は、東崎から時計回りに1kmほど行ったところで、軍艦岩(後ほど紹介)が見られます。 -
舗装された道
ほとんど車も走っておらず、海を見ながらの快適なドライブができます。 -
サンニヌ台付近から見た海岸線
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サンニヌ台
軍艦岩が見られるところです。
NHKの大河ドラマ「琉球の風」の碑が建っています。 -
サンニヌ台
太平洋に面しています。 -
下の海岸を見下ろすと、荒々しい感じがします。
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これが軍艦岩
私には、潜水艦が水面に浮上してきたところのように見えます。
現在、歩道が通行止めで、このアングルは見られないかも知れません。 -
近くにいた水牛
水浴びをしていました。 -
風力発電施設と放牧地
かすかに馬も見えました。
与那国島1は、ここ軍艦岩の見えるサンニヌ台まで、島の東側でした。
次回の「与那国島2」は、立神岩から時計回りに西に進み、Dr.コトー診療所、砂浜などを紹介します。
日本最西端も紹介します。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ココアさん 2011/07/13 05:06:17
- 心洗われますね
- Ungsteinさん、大変ご無沙汰となります。
沖縄、未だに行けておりません。いつかは行かねばと思いはじめてから、20年が過ぎ去りました(^^;
やはり、海が見えるところはいいですねぇ。住んでいるドイツは内陸なので、水のある風景に憧れます。
この溝の機構、初めて知りました。大変タメになりました。ドイツにもあるのですか!
ココア
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