2011/07/03 - 2011/07/08
235位(同エリア699件中)
marcさん
2年ぶりにタイのリゾートで夏休み。今回は友人と休みが合わず、ひとり旅。そして、ユナイテッド(6月15日からマイルの交換レートが変更になるので、その前に)航空のマイルで成田〜バンコクのチケットをゲット(※空港税のみ必要でした。)♪なるべくリーズナブルに、陸路で行けるビーチ・・・ということで、初めて「ホアヒン」に行ってみました。
王室の避暑地で、パタヤなどに比べ落ち着いた感じのリゾートで、の〜んびりでき、今年も素敵な夏休みが過ごせました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 航空会社
- ユナイテッド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨年はバンコクの政情不安?でバリに行ったのだけど、やはり、今年はタイへ!でも、秋田に転勤をしたので、海外旅行が大変になりました。ユナイテッドは夕刻便なので、当日の朝でも良かったのだけど、東京で友達と夕食を・・・ということで、前日、仕事を早上がりして最終便で東京へ向かいます。
自宅を出て、まずは秋田空港へ! -
秋田空港の駐車場は、ターミナルに一番近い立体、その横の平面、少し離れた平面(といっても、ターミナルビルの手前で100〜200メートルくらい?)の3つがあります。一番離れた平面は1日300円、20日間まで1,200円という格安な駐車料金♪もちろんこの駐車場に車を留めました。
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秋田〜羽田の最終便はJAL。七夕が近いということで、チェックインカウンターには七夕が飾ってあり、スタッフの方もゆかた姿でお出迎えしていました。
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以前、友人を見送りに来たときは、JALの最終便はホントに小さな飛行機だったけど、今日はそこそこ大きな飛行機でした。50分ほどのフライトです。
でも、成田〜バンコクがマイルで取ったチケットなのに(もし買っていても5万円程度)、秋田〜羽田が往復で34,000円もかかるのは痛いな〜!と思いながらも、心はウキウキです。 -
明けて旅立ちの当日。まずは上野駅からスカイライナーで成田へ。
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京成上野駅でチケットを購入。でも、まだ時間に余裕があるので・・・。久しぶりに上野の街をブラブラしよう〜。スーツケースはコインロッカーに預けました。
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京成上野駅の上が西郷隆盛の銅像。雅叙園跡が工事中で、横はずっと工事の壁が立っていて、少しかわいそうな感じでした。
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アメ横。なんか、中華やエスニックな食のお店がやたら増えていました。
あとは丸井の無印良品で旅行に必要なものを買い足したりして、あっという間に出発の時間。 -
スカイライナーです。新しい路線を通るので、上野から39分(だったかな?)。早くなりました。でも、料金は2,400円、少し高くなりました。
でも、空いてたし、快適な車内でした。 -
成田空港にUA(ユナイテッド)のチェックインカウンター。余裕を持って行ったので、2時間30分前くらいに着き、並ばずにチェックイン出来ました。
UAのチェックインは、パスポートを読み取ると、それでボーディングパスが出てきました。へぇ〜って感じです。でもボーディングパスは、デパートなどのレシートみたいな感じ。こんな感じになったんですね〜。EチケットのQRコードを読み取るんではないんだ〜と思いつつ、チェックインは終了。 -
いや〜久しぶりのジャンボ、ボーイング747。やっぱり大きいな〜。と思っていたら、乗り込む人もいっぱい。満席に近い状態でした。
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機内はこんな感じ。やっぱりジャンボは最新機ではないので、モニターは座席にないんだ〜。でも、映画は1本、しっかり拝見させていただきました。
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ほぼ定刻に離陸。水平飛行にはいると、まずはドリンクのサービス。ビールをいただきました。おいしい〜!
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事前に座席を指定し、59列目の窓側(窓側が2席になっているところ)。後ろの方なので、残念ながら、僕の前の列で食事のチョイスは終了。残っていたのは、ペンネ・アラビアータのみ。でも、以外に美味♪赤ワインとともにおいしくいただきました。
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食後のコーヒー。UAは以前からそうでしたが、コーヒーのミルクは500CCのパックからキャビンアテンダントの方が入れてくれます。なので、残念ながらほとんどミルクコーヒー状態。もう少しミルクは少ない方が好みなんだけど・・・な〜。贅沢でしょうか?
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本当に久しぶりの夕刻便。昼と夜の境が窓の外に広がります。この辺でウツラウツラしてきて、気がつくとバンコク上空でした。
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バンコク・スワナブーン空港に定刻より1時間も早く到着。ランディングはなめらかで、上手でした(パチパチ!)。さすがに24時間空港。こんな時間なのに(午後10時半頃)イミグレーションにはかなりの人が並んでいます。
このままホアヒンに移動するので、ホームページで車を予約していました。ただ、1時間も早く着いたので、ここから電話で連絡。「なる早で来てくださ〜い!」とお願いしました。 -
スーツケースを受け取り、外にでると両替、ホテルの予約カウンターなどが並んでいます。そういえば、ずっとサムイ島に直接行ってたので、スワナブーン空港が出来てから、バンコクで入国するのは初めてかも・・・と思いつつ、運転手さんとのミーティングポイントに急ぎます。
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無事、運転手さんと会えて、車に向かいます〜。この時点で夜11時頃。レストランやカフェも普通に営業していて、お客さんもいっぱい。24時間空港はこうでなきゃ!と思いました。ね〜!
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この車でホアヒンへ。新しい車だったし乗り心地は良かったです。
ちなみに THAI CALL TAXI という会社で空港〜ホアヒンは2200バーツ。(高速料金などは込み、運転手さんへのチップは気持ちで・・・) www.thaicalltaxi.com です。
空港を出て高速へ、30分程度でバンコク郊外へ。その辺りで眠くなり、1時間ほどうつらうつら・・・。ホアヒンの手前で目が覚めて、大きな通りから左折すると、イルミネーションの飾りのある通りへ、「Cha−am」の文字が見て、チャームビーチ(ホアヒンの北側のビーチ)だと分かり、あともう少しでホアヒン♪。シェラトンやデュシットリゾートの前を過ぎ、ホアヒンの街中へ。夜中の2時頃なので、コンビニや屋台の灯りのみが所々に灯っています。街を過ぎて、いよいよホテルに到着です! -
今回選んだホテルは「ホアヒン マリオットリゾート&スパ」。
いつもながらホテル選びは悩みます!(友人と一緒でも、一人でも)街歩きも楽しみたいし、ビーチはなるべく静かできれいな方がいいし、お庭もあると散歩できるし・・・。シェラトンの方が新しいけど、街から遠い、ヒルトンは便利だけど、ビーチがいまいちっぽいし、お庭はそんなに大きくなさそう・・・などなど考えて、マリオットに決めました。マリオットのホームページやアップル、エクスペディア、現地の旅行社などいろいろ見て、一番リーズナブルだったのが「JHC」。1泊10,800円(もち朝食込み、ガーデンビュールーム)で3泊を予約。
深夜に(午前2時過ぎ)到着しましたが、趣のあるエントランス。ロビーから部屋へ。一人なので、ベッドはクイーンサイズ(1台)をお願いしていました。広さも十分、素敵な部屋でした。(※ベッドは硬めでぐっすりと眠れました♪) -
こちらは、コーヒーなどのドリンク類。こちらのミネラルウオーター、コーヒー・紅茶は無料です。(上の棚のエヴィアンは有料です。150バーツ、輸入品は高い!)
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バスルームのアメニティ。ひと通り揃っています。
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マリオットは旧ロイヤルガーデンリゾートだったので、建物などは確かに古いです。でも、部屋はしっかりリノベーションされているので、きれいです。バスルームも同様にきれいですが、新しい設備ではないので、シャワーブースは無いし、シャワーも固定です。でも、ぜんぜん十分でした。お湯はしっかり出るし、タオルもふかふかでした。
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ウエルカムフルーツはランブータン。
時間は2時過ぎ(現地の時間で)。この日はシャワーを浴びてベッドへ。お休みなさ〜い。 -
明けて、7月4日の朝です。バルコニーからの眺めです。本当はこの方向にはプール、ビーチがあるのですが、3階の部屋なので、木々にさえぎられ、そこまでは見えません。バルコニーの下には池が見えます。
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顔を洗って朝食へ。プールのある庭を望むオープンエアのレストランでブッフェの朝食です。生野菜、ハム、チーズ、ソーセージ、ベーコン、卵(その場で好みに焼いてくれます)、野菜炒め・焼きソバなどのタイ料理、おかゆなどなど、種類は豊富です。チーズとハム、たまねぎ、マッシュルームを入れたオムレツを焼いてもらい、サラダやハムとともにトースト、オレンジジュースにコーヒー、朝からしっかりいただきます。時間は8時前なので、まだ静かな感じです。
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座ったテーブルからの眺めです。小鳥のさえずりが聞こえ、リゾートに来たな〜と一番感じる瞬間です。ゆっくりと食事を楽しみます。
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ブッフェの様子。奥のほうがエッグスタンド。このほかパンのコーナーやフルーツ・ヨーグルトのコーナー、外側にはジュースのコーナーなどがあります。
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食後のフルーツ。日本にいるとスイカ(大好きなんだけど)もあまり食べないけど、リゾートに来るとスイカを食べてしまう。ちなみにジュースもスイカのフレッシュジュースです。パイナップルも完熟でおいしい!
大好きなコーヒーは朝から3杯も飲んでしまいます。ゆっくり、ゆったりした朝食の時間。休暇ならではの醍醐味です! -
お腹いっぱいになったので、ホテル内を散策・・・。まず、ここが朝食のレストラン。
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レストランの横にある池、奥の建物はビルディング(9階くらいあります)の客室棟です。
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中庭にあるプール。奥がビルディングの客室棟。両側が低層の客室棟。手前(写真と撮っている方)がすぐビーチです。
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ビーチ側の様子。ビーチより1段高いエリア(ここは敷地内)にチェアとパラソルが並んでいます。
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1段降りたビーチ。ここにもチェアとパラソルが並んでいます。ホテルの前はほぼプライベートビーチ状態です。この時点では、雲が多く、ピーカンではないようです。
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ビーチ側からホテルを撮ってみました。
砂かきめ細かく白い。きれいなビーチです。 -
ホアヒン名物の馬。もちろん声はかけられましたが、乗っていません・・・。
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こちらはレセプション。昨夜ここでチェックインしたのですが、暗かったしな〜。瀟洒な感じです。
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通りに面した入口の門。両側に「マリオット」の看板があります。レンガっぽいシックな入口です。
ここを入ると、警備のゲートがあり、車は探知機でチェックを受けて入ります。もちろん昨夜もチェックを受けました。セキュリティーはきちんとしています。 -
ホテルの前の通り。2車線×2の大きな通りです。こちらはホアヒンの街側。歩いて数分です。
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こちらは街と反対側、先に見える看板が「ホアヒン マーケットビレッジ」。歩いて3〜4分くらい?かな。
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マーケットビレッジの手前、ホテルから歩いて1〜2分にある「ファミリーマート」。この周りにはマッサージ屋さんなど数件がかたまっています。
ファミマでミネラルウオーターなどプールサイドで飲むドリンク類とスナックを買ってホテルに戻ります。 -
部屋で海パンをはいて、プールサイドへ。今日はこのチェアで1日過ごします。シーズン前でそんなに混んでいなかったので、ゆっくりと出来ました。
この時点で空は青空へ♪日差しも強い夏の日になりました。 -
チェアから撮ったプール。
本を読んだり(1日1冊)、まどろんだり、リゾートに来て一番好きな時間。の〜んびり過ごします。 -
午後、ビーチへの行ってみました。引き潮で砂浜が広がっています。ピーカンの青空、暑〜い。
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マリオットにはマンダラスパがあるので、プールサイドでマッサージが受けられますが、90分で1200バーツ++とかなり高級。で、ビーチマッサージを・・・と思いましたが、探すことなく、マリオットの敷地のとなりにありました。1時間300バーツ。僕の懐にはこのくらいがちょうどいい♪昼下がり、潮騒を聞きながらタイマッサージを1時間。至福のひととき。
昨年、バリでもビーチマッサージを受けましたが、僕にはタイのマッサージの方がいい感じ♪リゾートに来る目的の一つは、実はこのマッサージだったりもします。 -
ビーチからプールサイドも戻るところにあるシャワー。レリーフの女性がもつ壷から水が出てきます。おしゃれな演出。
この左側にトイレがあります。冷房が効いて、お花が飾っていてさすがマリオットという感じ・・・。 -
夕方、部屋に戻ります。廊下はオープンエア、ここが部屋の入口。303号室。カードキーで入ります。
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バルコニーから見える池。晴れているけどいや〜な感じの雲も見えます。
さっ、シャワーを浴びて・・・。 -
シャワーを浴びてさっぱりしたところで、コーヒー。部屋にセットされているホテルのコーヒーはインスタントなので、ドリップタイプのコーヒーはいつも持って行きます。今回は上野の丸井の無印で購入。
シャワーを浴びている内に外はスコール。けっこう激しく降っています。まあ、今は雨季まっただ中だからな〜。 -
ホテルの庭もすごい雨降り!オウムもパラソルの中で雨宿りしています。
さて、どうしようかな〜。スコールだから、1時間もすれば止むのだろうけどな〜 -
ということで、マーケットビレッジへ。ホテルから歩いても数分なんだけど、雨なので、トゥクトゥクで。80バーツと言われたけど、値切って60バーツで。ホントは20バーツでもいいだろうっていう距離だけどね・・・。
ホアヒン マーケットビレッジはスーパーのロータスやホームセンターをはじめ、ショップやレストラン、ファーストフード店、歯医者さんや医院、スポーツクラブに映画館などが入った大きなショッピングセンターです。ハンディクラフトのお店もあるし、お土産まで揃います。雨を気にせず買物ができます。
ここはエントランスです。 -
中の吹き抜け。スポーツ店やハンディクラフト店などウインドウショッピングを楽しみました。
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でも、今日はお昼を食べていなかったので、フードコートへ。
軽くおそばでも・・・。 -
細麺に魚の団子が入った汁そば。おいしい!フードコートはどこの同じような感じですが、まずプリペイドカードを100バーツ分チャージします。どこのフードコートでもカードを販売するカウンターがあると思います(昔はチケット綴りだったけど)。写真の赤いカードです。
おそばが35バーツ、ミネラルウオーターが10バーツ。食べた後、カードをまたカウンターに持って行くと、残っているお金はリファウンドしてくれます。 -
雨も上がり、ではホアヒンの街へ・・・。マーケットビレッジの前にバス停のようなところがあり、看板をみるとナイトマーケットまで1人10バーツ。どうやら乗り合いのソンテウがあるようです。
しばしソンテウを待ちました。でも、さすがに乗るのは現地の人ばかりです。でも、10バーツだし、おトクでした。 -
ホアヒンの街中。時計塔前でソンテウを降りました。
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ホアヒンの街の様子です。この辺りはそんなに賑やかっていう感じでもなかったですが・・・
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こちらはホアヒン名物のナイトマーケット。こちらは観光客も多く賑やかでした。服や雑貨などいろんな屋台が並んでいます。屋台の両側には商店やマッサージ店、シーフードのレストランもありました。屋台でパッタイがいい香り・・・。おそばだけでは、足りなくて、お腹が空いているみたい・・・。夕食はどこにしようかな〜。
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で、選んだのがこちら。ソン・ムー・ジョーム。1筋ナイトマーケットよりにも似たような店がありましたが(雰囲気も似ていたし、お客さんも多かったけど・・・そちらはタイスキの鍋だった)、4トラのみなさんの旅行記などで見ていたのと鍋(の形が)が違うので、1筋すすみ、この店を発見!
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混んでいましたが、待つことなく席につけ、さっそく注文。チムチュム(ラオス風鍋)はシーフードのミックス。野菜もつきます。ビールの大瓶も注文♪
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具がいい感じに煮えてきました。冷たいビールとともにおいしくいただきました。これにごはんとミネラルウオーターで260バーツ。安い・うまい♪満腹で満足!(この土鍋が目印です!片手が欠けているのは、タイならではのご愛嬌ということで・・・)
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お腹はいっぱいになっても甘党なので、食後のデザートははずせない・・・(笑)。街中にスエンセンを発見し、アイスで食後のデザートとしました。
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ホテルへは徒歩で。徒歩でも歩けるくらいの距離でした。その前にホテルの先(ファミマの隣)にあるマッサージ店で、フットマッサージを1時間受けて、ホテルへ戻りました。
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マッサージで足の疲れも取れ、ベッドへ。明日もいい天気になりますように〜!おやすみなさい・・・。
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