2011/07/03 - 2011/07/05
2000位(同エリア8911件中)
まさたびさん
今年の夏は、電力協力のため、輪番休日。基本的には土日出勤の月火休日ですが、今回は日曜日も休みの3連休。日曜〜火曜の旅なので、厳密には週末海外ではないのですが、会社の休みのときの旅ということで、感覚的には週末海外です。3日で行けるところを探してみると、以前から気になっていたアンコールワット遺跡群を見に行くことができそうです。1泊3日の弾丸旅へ。
成田空港からのSKYTEAMの特別塗装機を使ったVN951便は約20分ほど遅れて搭乗開始となります。
現地時間の14:00過ぎにホーチミン・タンソンニャット空港に到着。ここからは、シェムリアップへの乗り継ぎとなります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホーチミン・タンソンニャット空港からのVN3821便は、少し遅れて搭乗が開始されました。
A321という機材で、座席配置は3-3。残念ながら、通路側の席で隣2席は人がいるという状態でしたが、機内は全体的にガラガラだったので、CAに断って、窓側席へ移動しました。 -
このフライトは実質の飛行時間は30分足らずというフライトなのですが、サンドイッチの機内食が出ました。
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シェムリアップが近づいてくると、機内からの風景もジャングル的な景色になります。
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17:00過ぎ、シェムリアップ空港に到着。
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ホーチミンからのカンボジア・アンコール航空。
カンボジアは、ビザが必要なのですが、ビザは空港で取得できます。書類に必要事項を記載してパスポートと顔写真、それにUS$20を渡すと横一列に並んだ係員が流れ作業的にビザ取得手続きを行い、列の最後で「まさたびさん」と名前を呼ばれてパスポートを受け取ります。
空港では両替もできるようでしたが、カンボジアはUS$が流通しているとのことで、リエルには両替せず。
カンボジアへ無事入国を果たします。 -
シェムリアップ空港からはどうやってホテルに向かうか思案。特に予約はしていなかったので、チケットタクシーで向かうことにし、窓口に行くと、何故か自分の名前を書いたカードを掲げた人がいました。「ホテル代は空港の送迎も込みだったのか」と一旦は理解しますが、よく考えると、ホテルには自分の到着便は教えておらず、どうやって自分のことを調べたのか非常に怪しいです。このドライバーは自分がAgodaで予約したと言うことも知っていて、色々話を聞いてゆくと
「いまは雨季で仕事がないから、ホテルから教えてもらってサービスで送迎しているのさ」
「この送迎代は無料だよ」
「もし明日以降タクシーが必要だったら自分を使ってくれ」
というようなことを言っていて、どうも明日以降、優先的にドライバーを予約して欲しいとのことのようです。最後まで不信感はありましたが、基本的にいい人のようでした。 -
宿泊するホテル、Angkor Riviera Hotelには、18:00前に到着。インターネットは無料でつながるようです。
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ホテルで休んだ後、少しシェムリアップの街を散策することに。
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明日は朝からアンコールワット観光をして、夜の便でシェムリアップを発つので、シェムリアップ観光は今日しかありません。
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とりあえず、オールドマーケットをぶらぶらすることに。ここでも日本語でいろいろと声をかけられます。
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お米も売っています。
ジンジャーライス、ジャスミンライス、ブラウンライス、ブラックライス等、初めて聞く名前のお米ばかりです。 -
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あてもなくぶらぶら歩いていると、Pub Street、
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Angkor Night Marketといったところにも行き着いてしまいました。
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Angkor Night Marketではカンボジアシャツを購入。
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ネオンにはたくさんのヤモリがはりついています
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その後、どこかで夕食を摂ろうと店を物色しますが、賑わっている店には、なかなか一人ではいる勇気が出ず、かといって、人の少ない店にも入る勇気がなく、レストラン探しで結構な時間を費やした後、オールドマーケットのはずれにあるクメール料理に店に突入。
店員のお勧めを聞いて、Chiken Amok with Vegetable(US$3)をオーダ。これにAngkor Beer(US$1)を2本つけ、しめてUS$5。かなり格安な感じがします。人生初のクメール料理は結構いけました。
夕食後、トゥクトゥクやバイタクの熱烈勧誘を断りつつ、歩いてホテルに戻ります。
明日はAM5:00発でアンコールワット観光です。 -
二日目 7月4日
4:00過ぎ起床。
シャワーを浴びて、5:00前にロビーに行くと、既にトゥクトゥクのドライバーは来ていました。心配だった天候ですが、とりあえず雨は降っていないようです。
真っ暗な中、トゥクトゥクを走らせること10分、アンコールワットの入口へ。US$20払って、One Dayパスを購入し、さらにトゥクトゥクで中を進んでゆきます。 -
5:20、アンコールワットの正面まで来て、ここからは歩きになります。6:40に戻ってくればよいとのこと。
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アンコールワット内にはたくさんの観光客がいて、撮影ポイント各所で陣取りしています。
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サンライズを見に来ている観光客はたくさんいました。
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アンコールワット内を歩き回り、写真も撮りまくります。
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アンコールワットの後ろ側に回って、朝日に照らされる塔を見たりしました。
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イチオシ
6:40にアンコールワット正面に戻り、トゥクトゥクで一旦ホテルに戻って朝食。再びシャワーを浴びてパッキングも行い、9:00前にホテルをチェックアウト。またもやトゥクトゥクのドライバーはロビーで待っていました。 荷物をホテルに預かってもらおうかと思っていると、ドライバーがトゥクトゥクに積めるとのことで、荷物はトゥクトゥクに積むことにします。
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まずは旅行社の事務所へ行くようです。ここで今回のトゥクトゥクとガイド代を支払いますが、もともとの予約では時間に余裕があるらしく、バンテアイ・スレイへのオプションを勧められます。今回の旅でもアンコール遺跡群の予習をしておらず、どこにどんな遺跡があるかわからない状態でしたが、アンコールワット初心者としては、たくさんの遺跡を見られることに異論はないので、バンテアイ・スレイ見学もオプションに加えます。
結局、現地のトゥクトゥク&ガイド料金は、サンライズトゥクトゥク費用:US$6、Small Tour & Banteay Sreiガイド費用:US$40、ツアートゥクトゥク費用:US$28、ランチ:US$6、エアポートまでのトゥクトゥク費用:US$6のトータルUS$86になりました。 -
荷物をトゥクトゥクに積んだまま観光するのは置き引き等の心配があるので、旅行社の事務所に荷物は置かせてもらい、ここからは日本語ガイドさんも同行でのツアー出発となります。
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まずは、シェムリアップから40kmほど離れたバンテアイ・スレイへ向かうことに。シェムリアップの市街地を出ると、田園風景が広がります。
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風に吹かれながらトゥクトゥクに乗るのは気持ちがいいです。
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この田園風景が見られただけでもバンテアイ・スレイへのオプションを加えて良かったと思える景色でした。
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10:00過ぎに世界遺産バンテアイ・スレイに到着。
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アンコール遺跡群の中では規模は小さいですが、967年に創建された遺跡には、珍しい赤色砂岩には細かい彫刻が施されています。
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彫刻には、 ヒンドュー教の物語性があるようなのですが、予習なしで来てしまったため、ガイドさんの話もあまり把握できず。あとで復習することにします。
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クメール文字が彫ってある石板もあります。
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「東洋のモナリザ」も見られました。
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ここでガイドさんからクバール・スピアンに行ってみませんか?との申し出。ツアーが始まってからの申し出にちょっと戸惑い、クバール・スピアンは、さらに人気の少ない方向へ行くことになるので、ガイドさんをまだ100%信用しきれていないこともあり、この申し出は断ります。
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次に向かうはタ・プローム。
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カジュマルが絡みつく遺跡群は、今回の旅で期待している風景の一つです。
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イチオシ
東門から入ると、遺跡に絡みつくカジュマルはたくさんありました。
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今でこそ、周りの木々が整備されていますが、遺跡の発見当時はジャングルの中でいったいどんな状態だったんだろうとちょっと想像できません。
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イチオシ
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タ・プロームではエコーの祠堂も体験。立つ位置と叩く場所(胸)でエコーが響いたり、響かなかったりします。ガイドさんは日光の”鳴き龍”に似ていると話していました。
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まるで映画のセットの中を歩いているようです。
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遠くに人が集まっている場所を発見。
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木の間から女神が顔をのぞかせていました。
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12:00過ぎにタ・プロームを後にし、アンコールワット正面のレストランでクメール料理の昼食。一時間ほどのんびりしました。
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13:30に再始動。まずはアンコールワットへ。
早朝のサンライズのときとは異なり、思ったほど観光客はいないようです。ガイドさんの話だと、昼間は暑いからとのこと。確かに暑いです。今回、カンボジアでは雨季の真っただ中で、天候が不安だったのですが、結局短時間のスコールもありませんでした。 -
アンコールワットでは、参道を通り、第一回廊、第二回廊、第三回廊と周ります。
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彫刻の赤い部分は漆だとか。
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王様の沐浴場
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第一回廊南側。
ここだけ天井が復元されています。 -
ここのレリーフは、上中下3段に分かれいて上から、天国、現世、地獄を表しているとか。
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地獄に落ちると、鞭で叩かれたり、
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蛇に食べられたりしてしまうようです。
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現世から地獄に落ちるの図
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第一回廊東側
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阿修羅と神様の綱引き。
神様が勝ったそうです。 -
第三回廊へ。
なんでも第三回廊は神聖な場所なので、脱帽が義務付けられており、半ズボン等の露出の多い服装では入れないそうです。第三回廊へは、ガイドさんは同行できないとのことで、一人で急な階段を登ってゆきます。第三回廊からの眺めは、アンコールワットがジャングルの中にあることを実感できる景色でした。 -
中央塔
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日本人団体客を引き連れた現地のガイドさん。
大変そうです。 -
次に向かうはアンコールトム。
南大門前には、神様と阿修羅の綱引きする像があります。 -
南大門
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象の像
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バイヨンへ。
中国人団体ツアー客が前にいたので写真を撮りながらのんびり進みます。 -
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闘鶏する図
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ガイドさんはどうもだいぶ疲れているようで、アンコールワットのあたりから、「自分はここで待っているので、この回廊を写真を撮りながら一周してきてください」という発言を頻発するようになりました。
お客さんそっちのけで自分は休むというあからさまな態度はちょっとな〜。 -
バイヨン前の水たまりからは、カエルの鳴き声が聞こえてきたのですが、これは、モリアオガエルの卵でしょうか???
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バイヨン。第一回廊は壊れたままになっています。
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バイオンからは王宮に向かいます。
パブーオン。中には入れないそうです。 -
空中参道
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綱渡りの塔
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像のテラス、綱渡りの塔、ライ王のテラスと見て周り、土産物屋等が並ぶお店でレモンティー休息(US$1)。
レモンティーをごくごく飲んでいると、これまで何度もされてきたように子供が近くに来てポストカードの売り込みがありました。 -
子供は、ポストカードを数えながら、
子:「いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち、きゅう、じゅう。十枚、1ドル。買う?」
ま:「買わない」
子:「買わない、わからない」
という同じ会話を10回以上繰り返しますが、子供はなかなかあきらめません。一旦お店に戻りますが、すぐに、今度はキーホルダーを持ってきて、別の売り込みが始まりました。
最後はちょっと根負けしたということと、ポストカード自体は、きれいな写真だったので、10枚1ドルを購入。売り込みに来た子は、日本語は片言でしたが、英語でのコミュニケーションが取れ、10歳、小学3年生とのこと。えらいなー。。。 -
十分に休息した後は、サンセットを見るため、プノン・バケンへ。17:00過ぎにプノン・バケンに着きますが、サンセットまではまだ時間があるので、日陰で休みます。ガイドさんは「下の木陰で待っているのでサンセットを見終わったら下りてきて」とのこと。
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サンセットを待っていると、塔の下では、象にのせるアトラクションが始まっていました。
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一時間ほどして日も沈んできますが、西側の地平線には雲が多く、ちょっと中途半端なサンセットになってしまいました。
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サンセットの反対側では、アンコールワットが輝いていました。
いつまでもプロン・バケンで写真を撮っていると、ガイドさんがしびれを切らして呼びに来てしまいました。 -
シェムリアップの旅行社事務所に荷物を取りに戻り、シャワーを浴びてから、シェムリアップの空港へ。
21:35のカンボジア・アンコール航空とのコードシェア便VN3822でホーチミン、さらに、0:05発のVN950便で成田へ。
実質2.5日のアンコール旅でした。
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