ラインラント・プファルツ州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
6年ぶりに四泊六日ではありますが、ドイツへ行く機会に恵まれました。<br /><br />以前お世話になった方々のところを訪問することと、<br />まだ行ったことがないところを行くことが、今回の目的です。<br />目的地は、ラインラントプファルツ州のMaria Laach(マリア ラーハ)と<br />Schloss Buerresheim(ビュレスハイム城)、Wuerzburg(ヴュルツブルグ)のResidenz(レジデンツ)、<br />Nuernberg(ニュルンベルグ)のDoku-zentrum(ドク−ツェントルム)、Burghausen(ブルグハウゼン)です。<br /><br />6/20は、Maria Laach(マリア ラーハ)とSchloss Buerresheim(ビュレスハイム城)を訪れます。<br /><br />次に、Schloss Buerresheim(ビュレスハイム城)です。<br /><br />Schloss Buerresheimは、1157年以降850年以上にわたって、外的に破壊されたことはないそうで、昔の姿をよく残しているそうです。Buerresheim(ビュレスハイム)の名前は、14世紀にこの城の前身を所有していた一族の名前に由来するそうです。同じ14世紀にBuerresheim家は駆逐され、複数の貴族、ケルン大司教、トリア大司教によって分割所有されたそうです。1473年、Gerlach von Breitbachが東側の建物を手に入れたそうです。18世紀にはマインツ選帝侯を輩出したBreitbach一族が、1473年の一世紀以上あとにこの城を全て手に入れたそうです。そのお蔭で現在の外観になったそうです。Schloss Buerresheimは、見た目の異なる両翼から出来ています。その西側は、ケルン城塞(Koelner Burg)と呼ばれるそうです。14世紀に建設されたそうです。東側には城館状の住居があり、その基礎的な壁は14世紀頃のものですが、建物の拡張は15世紀末に始まり、17世紀後半に完成したそうです。1189年までには領主となっていたケルン大司教に因んでケルン城塞と名付けられたそうです。16世紀初めに、Breitbach家に譲渡されたそうです。ケルン城塞のかつての跳ね橋は、1738年に固定式の橋梁に付け替えられたそうです。ケルン城塞と東の城塞の間には住居棟への入り口があるそうです。そこを入ると昔は三方を塞がれていたZwingerへ続いているそうです。続く三角形の城の中庭には、19世紀にMaria Laachからこの城へ移されたBarbara von Nesselrodeのお墓があるそうです。二つの不均等で、傾いているが互いに繋がった翼で取り囲まれているそうです。中庭を取り囲む建物は5つの建築年代に分かれるそうです。天守閣は12世紀に建てられ、15世紀に6階建てに改築されたそうです。その向かいに1380年に代官の家が作られたそうです。その家は今は城守が宿泊しているそうです。北翼と東翼からなる後期ゴシックの宮殿は1473年以降に建てられたそうです。17世紀に、大砲用の通路と一緒に役人の家が作られたそうです。大砲用の通路はトンネル状で、城塞の南翼の下部を貫いているそうです。宮殿と天守閣の間の隙間は、1698年〜1700年に礼拝堂が作られてなくなった。城の内部の部屋は、何世紀にもわたる貴族の住文化のいいサンプルであるとともに、多数の興味深い建築の細部様式も見ることが出来るそうです。1730年製の皮製カーペットや元帥の部屋にあるJohann von BreitbachとLoretta von Schoenbeckの家紋をモチーフにした中世後期の丸ガラスに驚愕するそうです。城内の家具も1720年製造のデスクのような素晴らしいものがあるそうです。<br />

2011年久々のドイツ四泊六日間滞在記 その参

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2011/06/20 - 2011/06/20

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近鉄バッファローズ

近鉄バッファローズさん

6年ぶりに四泊六日ではありますが、ドイツへ行く機会に恵まれました。

以前お世話になった方々のところを訪問することと、
まだ行ったことがないところを行くことが、今回の目的です。
目的地は、ラインラントプファルツ州のMaria Laach(マリア ラーハ)と
Schloss Buerresheim(ビュレスハイム城)、Wuerzburg(ヴュルツブルグ)のResidenz(レジデンツ)、
Nuernberg(ニュルンベルグ)のDoku-zentrum(ドク−ツェントルム)、Burghausen(ブルグハウゼン)です。

6/20は、Maria Laach(マリア ラーハ)とSchloss Buerresheim(ビュレスハイム城)を訪れます。

次に、Schloss Buerresheim(ビュレスハイム城)です。

Schloss Buerresheimは、1157年以降850年以上にわたって、外的に破壊されたことはないそうで、昔の姿をよく残しているそうです。Buerresheim(ビュレスハイム)の名前は、14世紀にこの城の前身を所有していた一族の名前に由来するそうです。同じ14世紀にBuerresheim家は駆逐され、複数の貴族、ケルン大司教、トリア大司教によって分割所有されたそうです。1473年、Gerlach von Breitbachが東側の建物を手に入れたそうです。18世紀にはマインツ選帝侯を輩出したBreitbach一族が、1473年の一世紀以上あとにこの城を全て手に入れたそうです。そのお蔭で現在の外観になったそうです。Schloss Buerresheimは、見た目の異なる両翼から出来ています。その西側は、ケルン城塞(Koelner Burg)と呼ばれるそうです。14世紀に建設されたそうです。東側には城館状の住居があり、その基礎的な壁は14世紀頃のものですが、建物の拡張は15世紀末に始まり、17世紀後半に完成したそうです。1189年までには領主となっていたケルン大司教に因んでケルン城塞と名付けられたそうです。16世紀初めに、Breitbach家に譲渡されたそうです。ケルン城塞のかつての跳ね橋は、1738年に固定式の橋梁に付け替えられたそうです。ケルン城塞と東の城塞の間には住居棟への入り口があるそうです。そこを入ると昔は三方を塞がれていたZwingerへ続いているそうです。続く三角形の城の中庭には、19世紀にMaria Laachからこの城へ移されたBarbara von Nesselrodeのお墓があるそうです。二つの不均等で、傾いているが互いに繋がった翼で取り囲まれているそうです。中庭を取り囲む建物は5つの建築年代に分かれるそうです。天守閣は12世紀に建てられ、15世紀に6階建てに改築されたそうです。その向かいに1380年に代官の家が作られたそうです。その家は今は城守が宿泊しているそうです。北翼と東翼からなる後期ゴシックの宮殿は1473年以降に建てられたそうです。17世紀に、大砲用の通路と一緒に役人の家が作られたそうです。大砲用の通路はトンネル状で、城塞の南翼の下部を貫いているそうです。宮殿と天守閣の間の隙間は、1698年〜1700年に礼拝堂が作られてなくなった。城の内部の部屋は、何世紀にもわたる貴族の住文化のいいサンプルであるとともに、多数の興味深い建築の細部様式も見ることが出来るそうです。1730年製の皮製カーペットや元帥の部屋にあるJohann von BreitbachとLoretta von Schoenbeckの家紋をモチーフにした中世後期の丸ガラスに驚愕するそうです。城内の家具も1720年製造のデスクのような素晴らしいものがあるそうです。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
鉄道 高速・路線バス
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • Schloss Buerresheimへは、公共交通機関でも来ることが出来ますが、今回はお世話になった方に車で連れてきてもらいました。<br /><br />DBでAndernachまで来られたら、Kaisersesch行のPellenz-Eifel-BahnでMayen Ost駅まで行きます(一時間に一本程度、所要時間27分)。そこから340番(一日5便)か814番(一日8便)のバスでSchloss Buerresheimバス停まで行きます(所要時間12分)。<br />(但し便数は、曜日や祝祭日によって変わります)<br /><br />Pellenz-Eifel-Bahn(http://www.vrminfo.de/uploads/tx_vdvtimetable/schiene_478_pel.pdf)<br />340番(http://www.vrminfo.de/uploads/tx_vdvtimetable/340_01.pdf)<br />814番(http://www.vrminfo.de/uploads/tx_vdvtimetable/814.pdf)<br />

    Schloss Buerresheimへは、公共交通機関でも来ることが出来ますが、今回はお世話になった方に車で連れてきてもらいました。

    DBでAndernachまで来られたら、Kaisersesch行のPellenz-Eifel-BahnでMayen Ost駅まで行きます(一時間に一本程度、所要時間27分)。そこから340番(一日5便)か814番(一日8便)のバスでSchloss Buerresheimバス停まで行きます(所要時間12分)。
    (但し便数は、曜日や祝祭日によって変わります)

    Pellenz-Eifel-Bahn(http://www.vrminfo.de/uploads/tx_vdvtimetable/schiene_478_pel.pdf)
    340番(http://www.vrminfo.de/uploads/tx_vdvtimetable/340_01.pdf)
    814番(http://www.vrminfo.de/uploads/tx_vdvtimetable/814.pdf)

  • 残念ながらこの日は雨模様でした。<br />晴れていれば、もっと良い風景の写真が撮れたのですが。

    残念ながらこの日は雨模様でした。
    晴れていれば、もっと良い風景の写真が撮れたのですが。

  • 駐車場から城の入り口へ行くて前に、整えられた綺麗な庭園があります。大きさは全然違いますが、Wuerzburg(ヴュルツブルグ)のレジデンツの庭園のミニチュアみたいです。ピラミッドみたいに刈られた植木が印象的です。

    駐車場から城の入り口へ行くて前に、整えられた綺麗な庭園があります。大きさは全然違いますが、Wuerzburg(ヴュルツブルグ)のレジデンツの庭園のミニチュアみたいです。ピラミッドみたいに刈られた植木が印象的です。

  • 城壁と第一の門が見えます。

    城壁と第一の門が見えます。

  • 第一の門をくぐり正面へ回ります。

    第一の門をくぐり正面へ回ります。

  • 門をくぐると、東側の建物であるTrierer Burg(トリア城塞)が見えてきます。

    門をくぐると、東側の建物であるTrierer Burg(トリア城塞)が見えてきます。

  • しばらく歩きます。<br /><br />ちなみに、この城の開館時間は、<br />4/1〜9/30は、9:00〜18:00<br />10/1〜3/31は、9:00〜17:00です。<br />ただし、12月はお休みになります。<br />また、城内の見学はツアーのみで、最後のツアーは閉館45分前です。<br />

    しばらく歩きます。

    ちなみに、この城の開館時間は、
    4/1〜9/30は、9:00〜18:00
    10/1〜3/31は、9:00〜17:00です。
    ただし、12月はお休みになります。
    また、城内の見学はツアーのみで、最後のツアーは閉館45分前です。

  • 先ほどくぐった門を、反対側から見たところです。<br />門の横には、小さな家が建っています。

    先ほどくぐった門を、反対側から見たところです。
    門の横には、小さな家が建っています。

  • 入り口の手前には、Schloss Buerresheimのミニチュアがあります。<br />現在地は、写真真ん中の少し下の「2」のプレートがあるあたりです。<br />城の周りには「Nette」と言う小さな川が流れています。<br />車を止めた駐車場は、画面真ん中の上あたりです。<br /><br />近くには説明書がありました。<br />「Schloss Buerresheimは、中世の防御性の高い二重構造の城である。二家の貴族が同時代に住み、建物を住み分け、それぞれ拡張した。その後、Schloss Buerresheimは、快適な住みやすい居城に建て替えられ、増築された。」

    入り口の手前には、Schloss Buerresheimのミニチュアがあります。
    現在地は、写真真ん中の少し下の「2」のプレートがあるあたりです。
    城の周りには「Nette」と言う小さな川が流れています。
    車を止めた駐車場は、画面真ん中の上あたりです。

    近くには説明書がありました。
    「Schloss Buerresheimは、中世の防御性の高い二重構造の城である。二家の貴族が同時代に住み、建物を住み分け、それぞれ拡張した。その後、Schloss Buerresheimは、快適な住みやすい居城に建て替えられ、増築された。」

  • Koelner Burg(ケルン城塞)です。<br /><br />Schloss Buerresheimは、17世紀の中頃まで共同相続の城だったそうです。複数の貴族がその所有とそこからの収入を分け合っていたそうです。共同相続人達は通常多かれ少なかれ親族であったり、婚姻によってその相続割合を維持していたそうです。彼らは城内の住居や個別の部屋に住んでいたが、防衛施設や塔の維持・増築と言った協同の課題についてはお金を出し合って取り組んだそうです。Schloss Buerresheimは、所有が細かに分かれていることによって特徴付けられるそうです。ケルン城塞は、20世紀初めから廃墟になり、トリア城塞とは強大な壁で隔てられています。天守閣は、城が創建された1150年以来両方の城塞の境目にあったそうです。それぞれの城塞の名前の由来は、1281年と1339年にトリアとケルンの大司教が城の一部を相続したことに由来するそうです。<br />

    Koelner Burg(ケルン城塞)です。

    Schloss Buerresheimは、17世紀の中頃まで共同相続の城だったそうです。複数の貴族がその所有とそこからの収入を分け合っていたそうです。共同相続人達は通常多かれ少なかれ親族であったり、婚姻によってその相続割合を維持していたそうです。彼らは城内の住居や個別の部屋に住んでいたが、防衛施設や塔の維持・増築と言った協同の課題についてはお金を出し合って取り組んだそうです。Schloss Buerresheimは、所有が細かに分かれていることによって特徴付けられるそうです。ケルン城塞は、20世紀初めから廃墟になり、トリア城塞とは強大な壁で隔てられています。天守閣は、城が創建された1150年以来両方の城塞の境目にあったそうです。それぞれの城塞の名前の由来は、1281年と1339年にトリアとケルンの大司教が城の一部を相続したことに由来するそうです。

  • Trierer Burgへ入っていきます。木の門扉があります。<br />プレートには「チケット売り場へ」と書いてあります。

    Trierer Burgへ入っていきます。木の門扉があります。
    プレートには「チケット売り場へ」と書いてあります。

  • 門を入って、中庭へ向かうべく歩きます。<br />上り坂になっており、途中からトンネルになっています。ランタンも見えます。<br />トンネルの上は建物になっています。<br />

    門を入って、中庭へ向かうべく歩きます。
    上り坂になっており、途中からトンネルになっています。ランタンも見えます。
    トンネルの上は建物になっています。

  • 薄暗いですが、ランタンのお蔭でよく見えます。

    薄暗いですが、ランタンのお蔭でよく見えます。

  • トンネルと抜けます。<br /><br />ちなみに、先ほどから何度も写っているおじさんは、私がお世話になった方です。

    トンネルと抜けます。

    ちなみに、先ほどから何度も写っているおじさんは、私がお世話になった方です。

  • 中庭に到達しました。木組みの建物と鱗状の屋根がいい雰囲気です。

    イチオシ

    中庭に到達しました。木組みの建物と鱗状の屋根がいい雰囲気です。

  • 以前行ったことがあるBurg Eltzも同じような感じでした。

    以前行ったことがあるBurg Eltzも同じような感じでした。

  • 扉の上には紋章が刻まれています。<br />描かれている龍と鳥のキメラは、Breidbach家の象徴だそうです。

    扉の上には紋章が刻まれています。
    描かれている龍と鳥のキメラは、Breidbach家の象徴だそうです。

  • ケルン城塞の方を見ると、そこは花が飾られ綺麗です。<br />ドイツ人は、植木で飾るのが好きですね。

    ケルン城塞の方を見ると、そこは花が飾られ綺麗です。
    ドイツ人は、植木で飾るのが好きですね。

  • 礼拝所があるところですが、我々以外に城内見学ツアーを待つもう一組のペアが座って待っておられます。

    礼拝所があるところですが、我々以外に城内見学ツアーを待つもう一組のペアが座って待っておられます。

  • その隣にある、台所です。ジョッキのようなものが並んでいます。

    その隣にある、台所です。ジョッキのようなものが並んでいます。

  • 竈のような炊事をするところのようです。

    竈のような炊事をするところのようです。

  • 台所には、水汲み用の井戸がありました。<br />水面まで22m、水深11mで、底までは33mだそうです。

    台所には、水汲み用の井戸がありました。
    水面まで22m、水深11mで、底までは33mだそうです。

  • 井戸の中を覗いてみました。

    井戸の中を覗いてみました。

  • ツアーが始まるのを待っていると、野良猫が迷い込んできました。<br />全然人を怖がりませんでしたので、元飼い猫でしょうか?

    ツアーが始まるのを待っていると、野良猫が迷い込んできました。
    全然人を怖がりませんでしたので、元飼い猫でしょうか?

  • Vogthaus(代官屋敷?)です。<br />今は、この城の管理人事務所になっているようです。<br />入場券やグッズを売っています。

    Vogthaus(代官屋敷?)です。
    今は、この城の管理人事務所になっているようです。
    入場券やグッズを売っています。

  • 中庭の一角に城内ツアーの入り口があります(Wohnbau(住居棟)と書いてあります)。<br />中は撮影禁止ですので、写真は撮れません。<br />中には豪華な装飾品がある訳ではないですが、この城の歴史が分かるものが置いてあります。珍しいものとしては、「Ahnentafel」と言ってある人の両親、祖父母、曾祖父母などと、世代をどんどん遡っていく17世紀頃の油絵がありました。

    中庭の一角に城内ツアーの入り口があります(Wohnbau(住居棟)と書いてあります)。
    中は撮影禁止ですので、写真は撮れません。
    中には豪華な装飾品がある訳ではないですが、この城の歴史が分かるものが置いてあります。珍しいものとしては、「Ahnentafel」と言ってある人の両親、祖父母、曾祖父母などと、世代をどんどん遡っていく17世紀頃の油絵がありました。

  • 城の近くに庭が二つあるのですが、大きな方の庭越しに城を眺めると一番綺麗な写真が撮れます。<br />この写真は私が撮ったものではありませんが‥‥

    イチオシ

    城の近くに庭が二つあるのですが、大きな方の庭越しに城を眺めると一番綺麗な写真が撮れます。
    この写真は私が撮ったものではありませんが‥‥

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  • sate8さん 2011/08/31 23:40:44
    新着お知らせメール [2011/08/29] から参りました
    近鉄バッファローズさん、こんばんは。
    メッセージありがとうございました。

    新着お知らせメール [2011/08/29] の
    「教えてトラベラー」で、
    「デーメルのすみれのソルベ」の注文方法という質問を追って
    近鉄バッファローズさんの旅行記に参りました。

    ウィーンは数回旅行しているわりに、
    まだデーメルにも、ザッハーにも行ったことがないので、
    今度デーメルに行ったら「Veilchen-Sorbet」もチェックしてみたいと思います。

    ドイツも、ロマンチック街道のあたりは
    旅したことがあります。

    ドイツは木組みの家が魅力的ですよね。
    ドイツもまた、行ってみたい国のひとつです。

    近鉄バッファローズ

    近鉄バッファローズさん からの返信 2011/09/01 00:16:33
    旅行記ご訪問の御礼
    sate8さん、こんばんは。
    近鉄バッファローズです。

    拙旅行記を拝見頂き、誠に有り難う御座います。
    他にもドイツやオーストリアを旅行した旅行記が御座いますので、
    お時間のあるときには意見頂ければ、幸いです。

    私は一度しかウィーンに入ったことがありませんが、
    一応、ホテルザッハーでザッハトルテは食べました。
    私は美味しい、と思いました。世間的には毀誉褒貶あるようですが。

    sate8さんが次にウィーンへ行かれた際には、
    私の回答が参考になりましたら、嬉しい限りです。

    ドイツも見るところがたくさんありますので、
    是非いって頂きたいところです。

    また何かお手伝いできますことがありましたら、
    私の出来る範囲でお手伝いさせて頂きます。

近鉄バッファローズさんのトラベラーページ

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