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 シリアラインという名を存知かな。旅行好きのフォートラベルの会員ならご存知の方も多いと思う。<br /> 世界最大だった豪華船タイタニック(1911年4月沈没)は映画にもなりよく知られているが日本人にはシリアラインはあまり知られていない。シリアラインはタイタニック号に匹敵する北欧の豪華船の名なのである。コースはいろいろあるのでシリアラインの会社は何隻も所有しのだが私が乗船したのはストックホルムからヘルシンキまでの16時間あまりだった。<br /> 今回のブログはその体験記である。まあ、すごいの何の。ケチケチ旅行の最後はパッと豪華に殿様気分に浸ったのである。<br /> 先ず、シリアラインの概要から紹介したい。長さが203m,巾32m,,乗客定員数<br />2980名、部屋数985、乗車数500台で12階建ての巨船(インターネット調べ)なのである。簡単に言えば動く巨大ビルデングのようだった。(乗船中船室内がゆれたことは一度もなかった) ロマンチックに言えば、バルト海を動く不夜城はゆっくりゆっくと東を目指すのであった。<br /> 乗船案内書によれば5時に出航するのでには4時には港に行き乗船を取らなければならない。外国航路だが手荷物の検査はなし。日本で予約していていたので、予約番号をコンピューターに入れると1枚のカードだ出てきた。それが乗船券であり、部屋のキーなのである。(カード式のホテルと同じ)<br /> 私は一番安い部屋なので、最船底。地価4階まで下りて、部屋に入ってびっくり。ツインルームを利用なのだが、日本のビジネスホテルの3倍はある。トイレも<br />シャワーも付いていて机と椅子まで備えてあった。<br /> さて、料金のことだが、私は2週間のユーレルパスを利用していいるので、乗船料はゼロ。他に部屋代チャージを払わなければならない。1人部屋はないのでツインの部屋を1人で利用するので割高になる、(日本の旅行者に払った金額は¥13,000) 一番安く泊まるには4人で一部屋を利用すると¥5,400なんだそうだ。<br /> 豪華船に乗ったら、船内を散策すべきである。1階のフロアーは地方によくある○○銀座のようだった。両側がレストランやバーや商店街。広いギャンブル場、中央にはパホーマンス(大道芸)をする所まである。<br />さらに驚いたのは2階にスーパーマーケットまであった。 「どうして、船の中にスーパーマーケットがあるんだ」、私は最初不振に思ったが、中に入って、値段を見て納得。前日、ストックホルムで見たワインが2割以上も安いのだ。理由は、船内は国籍がない。従ってタックスフリー(無税)なのである。 私はちょっと高級なスウェーデンワインを3本とシリアラインチョコレートを20枚買い込んだ。<br /> 荷物を部屋に置くと、次に出かけたのが船の甲板だった。12階までエレベーターに乗ってそこから階段を昇ると、甲板に出る。未だ寒いのでプールを楽しんでいる人はいなかったが、デッキングチェアーに横たわっている人も見られた。<br /> 私は夕日に照らされるバルト海の岸辺の家を見つめていると、メロドラマの主人公になった気分。<br /> バルト海の4月下旬は未だ寒い。部屋に戻って、日本から持参の日本食を食べようと、一旦ケースから出しては見たものの、食べる気はしない。「こんな豪華船に乗ったのだから、せめて今夜だけは豪華番で行かなくては。残すは明日のヘルシンキの桜だけだ。最後の晩餐を前倒ししちゃえー」。<br /> 私は先ほど探索したレストランへ出かけた。どうせ食事をするなら、楽団演奏しているところがいい。 殆どのレストランはライブ付きだったが私はオーソドックスなメロディーが聞こえているレストランに入った。見渡すと、一人客はだれもいない。隅っこの席に案内されたが仕方ない。(こんな時一人旅はミジメ)<br /> 北欧のサーモンステーキと野菜スープとグラスワイン、とコーヒーで、1時間半はたぷっりと音楽を聴きながら楽しんだ。 気になる食事代はチップを入れて<br />30ユーロ足らず。あれだけ、楽しめたのだから決して高くはない。疲れていたせいか8時間はたっぷり熟睡できた。<br /> 翌朝、予定通りに9時半にヘルシンキの港に到着した。いつか、予算が出来て元気でいたら、また、シリアラインに乗りたい。今度はクリスマス頃にバルト海4ッ国をオーロラを見ながら回るツアーがあるので、それにしたい。その時は、妻を同伴したい。「貧乏旅行は嫌い」という妻もシリアラインはきっと好きになる。<br /><br />

シリアラインの旅

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2011/04/28 - 2011/04/29

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ゆらのと

ゆらのとさん

 シリアラインという名を存知かな。旅行好きのフォートラベルの会員ならご存知の方も多いと思う。
 世界最大だった豪華船タイタニック(1911年4月沈没)は映画にもなりよく知られているが日本人にはシリアラインはあまり知られていない。シリアラインはタイタニック号に匹敵する北欧の豪華船の名なのである。コースはいろいろあるのでシリアラインの会社は何隻も所有しのだが私が乗船したのはストックホルムからヘルシンキまでの16時間あまりだった。
 今回のブログはその体験記である。まあ、すごいの何の。ケチケチ旅行の最後はパッと豪華に殿様気分に浸ったのである。
 先ず、シリアラインの概要から紹介したい。長さが203m,巾32m,,乗客定員数
2980名、部屋数985、乗車数500台で12階建ての巨船(インターネット調べ)なのである。簡単に言えば動く巨大ビルデングのようだった。(乗船中船室内がゆれたことは一度もなかった) ロマンチックに言えば、バルト海を動く不夜城はゆっくりゆっくと東を目指すのであった。
 乗船案内書によれば5時に出航するのでには4時には港に行き乗船を取らなければならない。外国航路だが手荷物の検査はなし。日本で予約していていたので、予約番号をコンピューターに入れると1枚のカードだ出てきた。それが乗船券であり、部屋のキーなのである。(カード式のホテルと同じ)
 私は一番安い部屋なので、最船底。地価4階まで下りて、部屋に入ってびっくり。ツインルームを利用なのだが、日本のビジネスホテルの3倍はある。トイレも
シャワーも付いていて机と椅子まで備えてあった。
 さて、料金のことだが、私は2週間のユーレルパスを利用していいるので、乗船料はゼロ。他に部屋代チャージを払わなければならない。1人部屋はないのでツインの部屋を1人で利用するので割高になる、(日本の旅行者に払った金額は¥13,000) 一番安く泊まるには4人で一部屋を利用すると¥5,400なんだそうだ。
 豪華船に乗ったら、船内を散策すべきである。1階のフロアーは地方によくある○○銀座のようだった。両側がレストランやバーや商店街。広いギャンブル場、中央にはパホーマンス(大道芸)をする所まである。
さらに驚いたのは2階にスーパーマーケットまであった。 「どうして、船の中にスーパーマーケットがあるんだ」、私は最初不振に思ったが、中に入って、値段を見て納得。前日、ストックホルムで見たワインが2割以上も安いのだ。理由は、船内は国籍がない。従ってタックスフリー(無税)なのである。 私はちょっと高級なスウェーデンワインを3本とシリアラインチョコレートを20枚買い込んだ。
 荷物を部屋に置くと、次に出かけたのが船の甲板だった。12階までエレベーターに乗ってそこから階段を昇ると、甲板に出る。未だ寒いのでプールを楽しんでいる人はいなかったが、デッキングチェアーに横たわっている人も見られた。
 私は夕日に照らされるバルト海の岸辺の家を見つめていると、メロドラマの主人公になった気分。
 バルト海の4月下旬は未だ寒い。部屋に戻って、日本から持参の日本食を食べようと、一旦ケースから出しては見たものの、食べる気はしない。「こんな豪華船に乗ったのだから、せめて今夜だけは豪華番で行かなくては。残すは明日のヘルシンキの桜だけだ。最後の晩餐を前倒ししちゃえー」。
 私は先ほど探索したレストランへ出かけた。どうせ食事をするなら、楽団演奏しているところがいい。 殆どのレストランはライブ付きだったが私はオーソドックスなメロディーが聞こえているレストランに入った。見渡すと、一人客はだれもいない。隅っこの席に案内されたが仕方ない。(こんな時一人旅はミジメ)
 北欧のサーモンステーキと野菜スープとグラスワイン、とコーヒーで、1時間半はたぷっりと音楽を聴きながら楽しんだ。 気になる食事代はチップを入れて
30ユーロ足らず。あれだけ、楽しめたのだから決して高くはない。疲れていたせいか8時間はたっぷり熟睡できた。
 翌朝、予定通りに9時半にヘルシンキの港に到着した。いつか、予算が出来て元気でいたら、また、シリアラインに乗りたい。今度はクリスマス頃にバルト海4ッ国をオーロラを見ながら回るツアーがあるので、それにしたい。その時は、妻を同伴したい。「貧乏旅行は嫌い」という妻もシリアラインはきっと好きになる。

  • 乗船前に私が撮ったシリアライン。(表紙の写真はインターネットから)

    乗船前に私が撮ったシリアライン。(表紙の写真はインターネットから)

  • 船内のフロアの商店街

    船内のフロアの商店街

  • 甲板からから見た沿岸の風景

    甲板からから見た沿岸の風景

  • 4月下旬のバルト海の風は冷たかった。

    4月下旬のバルト海の風は冷たかった。

  • 船内のスーパーマーケットで買ったワインとチョコレートは無税なので安い。

    船内のスーパーマーケットで買ったワインとチョコレートは無税なので安い。

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