2011/06/28 - 2011/06/28
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catwomanさん
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天気が変わりやすいイギリスの夏。
初めて過ごすイギリスの夏のクレイジーな天気に翻弄されつつも、天気のいい日を狙ってロンドンから南東へ79km アランデル城へ遊びにいってきました。
ノルマンコンクエスト時代から続くアランデル城。 日本人にはあまり有名ではない観光場所かもしれませんが、他のお城にも負けず劣らない素敵なお城でした。
一緒にお楽しみ下さい♥
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本当は街でショッピングの予定でしたが、天気がいいので勿体無いので、
急遽ドライブ&観光に予定変更! 天気で予定を替えるっていうのも、イギリスらしいです
我が家のある、サリーの南西端っこから、車で45分 南東へ、、、
富良野も真っ青な森林・丘陵地帯を抜けて、向かった先はウェスト・サセックス州 -
っていうことで、イギリス城廻りは“Arundel Castle”へ行ってきました
2年前にも来てるんですが、中には入った事が無かったので再度!
日本語ではアランデルと呼ばれてる様ですが、実際の発音は“アルンデル”
もっと言えば“アウンデル”に近いです。(あっ、最後の“ル”は舌巻いて下さいね)
だんだんと見えてきました“アランデル城”! なんだかドラクエの世界みたい♥ -
こちらが現在の入り口。 駐車場は目の前にあります。
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イチオシ
荘厳さはウィンザー城よりは劣る物の、高い城壁と、小高い丘に壮大なる佇まいは、今まで見たお城の中でもトップレベルでした。(言う程お城巡りしてないですが、、、)
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チケットは4種類に別れており、お城、ベッドルーム、ガーデン、キープ(タワー)等全て観られるチケットで£16ポンド。
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イチオシ
お城の屋根の雨どいはガーゴイルじゃなく普通のものでした ガーゴイルオタク(?)としては残念
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お城の中はショップもカフェもレストランも充実していてとても清潔です。
おトイレもきれいできちんと流れます。(※日本では当たり前でも、イギリスでは重要ポイント) -
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ショップの品揃えも充実。 子供用の鎧や剣などおもちゃもたくさん売られていました。
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アランデル城は、ノルマン・コンクエスト時代までさかのぼり、
ノルマンディーからイングランドへ乗り込んで、征服したウィリアム征服王の一番の側近だったアランデル男爵の居城でした。(1067年) -
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さすが戦争が絶えなかった時代らしく、たくさんの武器や鎧、見張り台があります。
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塔から見える眺めはイギリスらしい緑に覆われていて、どこまでも見えそうなくらい凹凸無し
イギリス人が富良野を訪れても、何の感動も無いだろうな〜
お城の中は豪華絢爛で素晴らしかったのですが、写真撮影が禁止だったので、詳しくお知りになりたい方はHPをご覧になってみてください。
http://www.arundelcastle.org/_pages/03_visitor_info.htm -
写真はHPから拝借
リーズ城がベイリー夫人の所有で、今はリーズ財団が管理してるのに対し、
こちらはイングランド貴族の公爵位のうち特に主要な公爵の1つで、現在まで続いているノーフォーク公の所有
イギリスにある多くの貴族のマナーハウスやお城がイギリスの歴史建造物&自然保護団体のナショナルトラストで管理されている場合が多く、
一昔前までは私達一般庶民が立ち入る機会など無かった場所へ、今は入場料を払えば入れる。
女その背景には、イギリスの高い遺産相続税の問題があるようで、イギリスは階級社会では特に、資産は長男(長女)が引き継ぐ物らしく、引き継ぐ際には莫大な税金を国に収めなければ行けない様です。
しかも、その莫大な相続税を納めて、もしその所有者がなんらかですぐに亡くなってしまい、他の人に相続する際もまた同じ様に莫大な税金がかかってしまうそうです。
なので、それを収められない人はこうしてナショナルトラストなどの管理団体にゆだねたり、泣く泣く手放さなければいけない事もあるそうです。
中には、相続税のかわりに貴重な絵画を手放した方もいたそう、、、
私達庶民からすると、「お金持ちはお金持ちでどーせ世襲だろーよー」と悪態つきたい所ですが、そのお金持ちはお金持ちで色々と大変な様です
世襲続きで、庶民にチャンスは無いのも悲しいですが、
税金問題でこうして手放さなければいけないケースもあるのはなんだか悲しいですね
ともあれ、このお城は今もノーフォーク公の所有だそうで、立派な公爵様のお城 -
アランデル城の広い敷地には、お庭もあって、たくさんのお花が咲き誇っています。
やはり、5月の1番いい時期のイギリスを見た後は、ベストシーズンは過ぎ去ったなあと実感しますが、それでもシーズン毎に色々違った光景が見られるのも趣があります。 -
“The Collector Earl's Garden”はトロピカルな植物がたくさんあり、建物もトロピカル!
ここだけイングリッシュガーデンではない雰囲気がありとても不思議で楽しい♪ -
何をするでもなくのんびり過ごしてる人もいてのどかでした
この日の観光客は学生さんを始め、ほとんどが外国人でした -
2008年に、“Prince of Wales” すなわち、チャールズ皇太子より開かれた新しいお庭だそうです。
コレクターとして有名だった14代目のアランデル公爵をトリビュートしてI&J BannermanデザインでRussell Taylorが建築したそうです -
王冠からすごい勢いでスプラッシュ中の噴水。 水があるだけでこんなに涼しい。
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後ろにうつっている建物は、お城の敷地外にある大聖堂です。 修理の為かバリケードが見えるのがちょっと残念!
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イチオシ
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中にはキッチンガーデンなる場所もあり、グラスハウスもあり、たくさんのお野菜、果実が実っていました!
写真はリンゴ! 奥には、ここの植物を育ててるガーデナーさんが♪ -
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ローズガーデンもありました
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とことかわって、城下町へ。
結構急な坂道のハイストリートの真ん中には戦争慰霊碑が。 -
こじんまりしてるけれども落ち着いていてお洒落な雑貨屋さんもチラホラ♪
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アルンデルの城下町に2軒みかけた“Sparks yard”はキッチン雑貨からキッズトイまで豊富でかわいい雑貨が揃っています♥
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全体的に、アンティークショップが多く、アンティークがたくさん並んだモールやアーケードがあります。 その他、クラフト系のお店もたくさん。
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アンティーク好きは1度は訪れてみたい場所でしょうか?
異国情緒に溢れていて、素敵な空間でした☆ -
近くを流れるアラン川。 海もそう遠くないはず。
ロンドンからは79km南西へ ブライトンからは29km西へ ウェスト・エセックスにあるアランデル
日本語のウィキペディアもないですし、日本語ガイドブックも置いてなかったので、日本人にはそんなに有名ではない場所かもしれませんが、意外に良かったです♥この日はスペイン(恐らく)など他国の方がたくさん観光に訪れていました。
ロンドンからも日帰りで訪れる事が可能なスポットだと思います。
是非1度足を運んでみて下さい♥
まずは南イングランドを制覇しようと、、、! 次はどこへ行こうかな(-^□^-)
最後までお読み頂きありがとうございました
ブログにてイギリスのあれこれ書いていますので興味がある方は是非遊びに要らして下さい♪
catwoman★英国日記
http://ameblo.jp/cat-garden
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