2016/08/09 - 2016/08/09
8位(同エリア349件中)
山と湖さん
今回の旅の楽しみは色々なタイプの城を訪ね歩くこと。
2日の夕方に訪れた、ネス湖畔にあるアーカート城と翌日行ったアイリーン・ドナン城の写真をまとめてみました。
アーカート城はネス湖を見下ろす塔からの眺めが何より素晴らしい。アイリーン・ドナン城は内部撮影は禁止されてますので外観の写真のみ。
2日目の宿泊先はネス湖に近いダルクライハートという小さな村の小さなB&B。宿泊客は3組のみ。私たち夫婦には初めてのB&Bステイ。オーナー夫人のホスピタリティのレベルの高さに感心。清潔で居心地の良い部屋、丁寧に用意された朝食など、ホテルでは味わえない滞在ができました。夫婦揃ってどちらかと言えば人見知りなほうなので、普段ホテルでは朝食時に他のお客差様と話しなどしないのですが、ここでは同じ大きなテーブルに着くので、話しをしないわけにもいきません。朝、顔を合わせたのは1人旅されてるスコットランドの中年のご婦人と香港から来た2人の子連れの若い夫婦。正直、英会話をしながらの食事なんて面倒かもと思っていましたが、他の方の旅のお話を聞くという経験もなかなか面白いものでした。
☆☆旅程☆☆ 2016/8/7~8/15
8/7 関空→イスタンブール→エジンバラ着
8/8 スターリング(泊) 【スターリング城】
8/9 Doune→フォートウイリアム→ダルクライハート(泊)
【Doune城,アーカート城】
8/10 スカイ島(泊) 【アイリーン・ドナン城】
8/11 スカイ島(泊) 【ダンベガン城】
8/12 ピトロクリー(泊) 【ブレア城】
8/13 ダンファームリン→エジンバラ(泊)
【ダンファームリン・アビー,エジンバラ城】
8/14 エジンバラ→イスタンブール
8/15 成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アーカート城では、閉館時間も迫っていたのに、駐車場が満車で20分も待つはめに。入城は閉館(18時)の45分前までなのですが、なんとかぎりぎり間に合いました。
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城の手前にある投石機。
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橋を渡り、いざ城へ。
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城門
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ネス湖と城跡。
水べりの城というのは魅力的。 -
20キロ先にはインバネスの町。
インバネスの少し先にはジャコバイト軍と政府軍の歴史に残る戦いの場となったカローデンがある。(出来たら行きたかったのだけど…) -
グランド・タワー
城の痕跡を何とかとどめているこの塔には階段が修復されていて上まで上ることができる。 -
人が集中しているようで、すごい混雑振り。
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塔の中の狭い階段は大渋滞…。
一番上に上がるまで、結構時間がかかった。 -
ネッシー伝説が生まれた神秘の湖、ネス湖。
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暗い色をした静かな湖面。
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自然な隆起が敷地全体に変化を与え、散策が楽しい。
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個人的には、もっと自然な崩れが残っているほうが好ましい。
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インバネスから船で来るツアーも人気だそうだ。
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ネス湖から宿に向かう途中にあるパブレストランで夕食を食べました。
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宿泊予定の宿は夕食の評判が良く、期待していたところ、事前のやり取りでこの時期は簡単なものしか用意できないと知り、それならばパブにでも行ってみようと選んだ店です。
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フィッシュ&チップスに仔牛のステーキを注文。
エールを飲みながら気軽にいただく食事、お味もなかなかのものでした。 -
「Binnilidh Mhor B&B」
アーカート城からほど近い小さなダルクライハート村にあるB&B。 -
小さな村のまた奥まったところにある宿。
広い敷地は丁寧に管理されている。 -
程よく飾られた外観。
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客室は3部屋のみ。
出迎えてくれたオーナー夫人は笑顔の素敵な小柄な女性。
オフシーズンは夫婦揃って宿をリノベイトするのが何よりの楽しみなのよと話してくれた。 -
私たちはキングルームを予約したが、他の部屋もみな広さに余裕があり、居心地が良さそうだ。
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うわさに聞いていたミッジという小さな蚊がここにはいるらしかった。
夕方、外はミッジがいっぱいだから、窓を開け放してはだめですよとのこと。
大群が発生しているのを見て、庭の散策はやめておいた。 -
美味しいクッキーとチョコ菓子に山盛りの紅茶やココアのサービス。
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イスが置いてあるなど使い勝手の良いバスルーム。
フレグランスの良い香り。
シャワーの水圧も問題なし。 -
朝食は前の晩にオーダー用紙に記入して確認をとるシステム。
以前から興味のあったポリッジにトライしてみることに。まず冷たいポリッジにするか暖かいポリッジにするかを選択。次に前の晩からポリッジを戻すのに水を使うかミルクを使うか。翌日煮るのに砂糖を入れるか否か。地元産のハチミツを添えるか否か。どんなポリッジになるか想像しながら沢山ある選択項目を選びました。
翌朝ほかほかのポリッジを一口。それほど美味しいものではないとだろうと期待はしていなかったのですが思いのほか美味しかった。想像より柔らかく濃厚な舌触り。ミルクで煮込んでハチミツのみの甘さにしてもらいました。
鹿肉のソーセージも、枝付きのままの焼きプチトマトもよかった。自由にとれるブルーベリーなどのベリー類も、この後他の宿で食べたものと比べて一番味も濃く新鮮だった。
食事時間は15分ごとずらされていたので、他の方が来る前に撮影しました。 -
Eilean Donan Castle(アイリーン・ドナン城)
翌日スカイ島へ行く前に立ち寄った。 -
朝10時に駐車場に到着。
広い駐車場も結構な数の車で埋まっていて、城までかなり歩くことになった。 -
「地球の歩き方」にスコットランドで最も美しいと噂される城という記述があったけど、どうでしょう。
湖に浮かぶような姿が見られる満潮のときが一番美しく見えるのかもしれない。 -
小雨が降る中、寒さに震えながら傘とカメラと格闘する。
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城の領主であるマックレイ家がまだ城の一部に居住しているというけど、住み心地はいかに…。
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一般公開は4月から10月まで。
一族の歴史資料や家具調度類が展示されている。 -
13世紀に建てられた城だが、18世紀ジャコバイトの反乱の際に政府軍の艦隊の攻撃により陥落。1932年マックレイ家の子孫が現在の城を再建した。
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橋から見た駐車場方向。
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城の敷地から橋を臨む。
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マックレイ家の子孫が夢に出てきた城をイメージして再建したところ、後に見つかった元の城の設計図とほぼ同じ姿だったという有名な逸話があるらしい。
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入り口付近。
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城内は撮影禁止だが、入り口だけは撮影が許されていた。
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四角ばった背の高い城はスコットランド独特の城の建築様式で、タワーハウスと呼ばれている。
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城のまわりを一周してみた。
再建されてそうは年月がたってはいないけど、中世の雰囲気を充分感じさせてくれる。 -
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中の展示品などはもう記憶にないが、外観を眺めるだけでも充分だったかもしれない。
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城のまわりはうら寂しい感じであまり魅力的ではなかった。
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この後はスカイ島に向かいます。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- わんぱく大将さん 2017/04/18 00:02:13
- B&B
- 山と湖さん
前回この旅行記を見せていただいたのにコメントも残さずすみません。 でも、意外だったのがB&B初めてでいらしたんですね。 ロンドン市内はもう一つですが、地方に行くと結構いいB&Bがありますね。 朝食も結構楽しみでした。
それにしてもスコットランドらしいお天気で。 傘とカメラと格闘しながら、わかります。
14日からか始った復活祭も今日で終わり。本当ならバスク地方に行ってたはずですが。
又、明日から馬車馬のように働きます。
大将
- 山と湖さん からの返信 2017/04/18 08:44:24
- B&B
- 大将さん
お久しぶりです。
こちらこそ、ご無沙汰してしまい すみません。
B&Bはピトロホリーでも泊まってみましたが、印象が全然違いました。
宿の個性の違いを実感でき良い経験になりました。
自分のためだけに作ってもらえる朝食というのもなかなかに良いものですね。
そちらは復活祭だったのですね。
ゆっくりとお休みを過ごせたでしょうか?
こちらはGWを控えて本来なら気持ちが盛り上がりそうなところですが、
何やら近隣国がきな臭く、どことなく落ち着けません。
欧州もテロの報道が常に気になるところですね。
大将さんもどうぞお体を大切に!
お仕事も無理をされませんように・・・
山と湖
- わんぱく大将さん からの返信 2017/04/19 08:07:56
- RE: B&B
- > 大将さん
>
> お久しぶりです。
> こちらこそ、ご無沙汰してしまい すみません。
>
> B&Bはピトロホリーでも泊まってみましたが、印象が全然違いました。
> 宿の個性の違いを実感でき良い経験になりました。
> 自分のためだけに作ってもらえる朝食というのもなかなかに良いものですね。
>
> そちらは復活祭だったのですね。
> ゆっくりとお休みを過ごせたでしょうか?
> こちらはGWを控えて本来なら気持ちが盛り上がりそうなところですが、
> 何やら近隣国がきな臭く、どことなく落ち着けません。
> 欧州もテロの報道が常に気になるところですね。
>
> 大将さんもどうぞお体を大切に!
> お仕事も無理をされませんように・・・
>
> 山と湖
山と湖さん
どこにいても危険なのかもしれませんね。 お互い気をつけましょう。 大将
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