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最後の高速1000円は三朝温泉へ!<br /><br />高速1000円の最後の恩恵を、何処へ行こうかと迷いつつの土曜日の午後。<br /><br />夕刻の出発となると中国地方に限られる。夜どうし温泉に入れると言えば、岡山の湯原温泉か鳥取の三朝温泉。<br /><br />てな訳で、久々の三朝温泉に決定!<br /><br />世界屈指のラジウム含有量を誇る三朝温泉は「かじか」の声と三徳川のせせらぎ音を響きながら入れる河原の名物露天風呂があります。<br /><br />[*アテンション プリーズ!]<br />温泉制覇777湯を期に、4トラ・コミュニティ にて「温泉大好き」を立ち上げました。<br />入部宜しくお願いいたします。<br /><br />*風遊さんの温泉制覇ブログ*<br />http://blogs.yahoo.co.jp/shuhei619 <br /><br /><br /><br />

最後の高速1000円は三朝温泉と三徳山へ!

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2011/06/18 - 2011/06/19

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風遊

風遊さん

最後の高速1000円は三朝温泉へ!

高速1000円の最後の恩恵を、何処へ行こうかと迷いつつの土曜日の午後。

夕刻の出発となると中国地方に限られる。夜どうし温泉に入れると言えば、岡山の湯原温泉か鳥取の三朝温泉。

てな訳で、久々の三朝温泉に決定!

世界屈指のラジウム含有量を誇る三朝温泉は「かじか」の声と三徳川のせせらぎ音を響きながら入れる河原の名物露天風呂があります。

[*アテンション プリーズ!]
温泉制覇777湯を期に、4トラ・コミュニティ にて「温泉大好き」を立ち上げました。
入部宜しくお願いいたします。

*風遊さんの温泉制覇ブログ*
http://blogs.yahoo.co.jp/shuhei619



同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 自宅を土曜日の午後5時30に出発し、志和ICから山陽道〜岡山自動車道〜米子自動車を経由して、湯原ICで高速を降り、三朝に着いたのは9時30分。丁度4時間かかりました。

    自宅を土曜日の午後5時30に出発し、志和ICから山陽道〜岡山自動車道〜米子自動車を経由して、湯原ICで高速を降り、三朝に着いたのは9時30分。丁度4時間かかりました。

  • 早速、三朝橋を渡って河原の露天風呂へ!

    早速、三朝橋を渡って河原の露天風呂へ!

  • 三朝小唄映画記念モニュメント

    三朝小唄映画記念モニュメント

  • 現在午後10時、名物露天風呂には3〜4人の先客が!

    現在午後10時、名物露天風呂には3〜4人の先客が!

  • [*アテンション プリーズ!]<br />温泉制覇777湯を期に、4トラ・コミュニティ にて「温泉大好き」を立ち上げました。<br />入部宜しくお願いいたします。<br /><br />*風遊さんの温泉制覇ブログ*<br />http://blogs.yahoo.co.jp/shuhei619 <br /><br />

    [*アテンション プリーズ!]
    温泉制覇777湯を期に、4トラ・コミュニティ にて「温泉大好き」を立ち上げました。
    入部宜しくお願いいたします。

    *風遊さんの温泉制覇ブログ*
    http://blogs.yahoo.co.jp/shuhei619

  • こちらは足湯

    こちらは足湯

  • これから人もまばらな温泉どうりを散策です。

    これから人もまばらな温泉どうりを散策です。

  • 温泉本道り

    温泉本道り

  • 足湯・飲泉「薬師湯」

    足湯・飲泉「薬師湯」

  • 薬師堂

    薬師堂

  • 6月19日<br /><br />早朝の三徳山へ!

    6月19日

    早朝の三徳山へ!

  • 鳥居の側には「洗心の道」の看板が!

    鳥居の側には「洗心の道」の看板が!

  • 参詣受付案内所<br /><br />

    参詣受付案内所

  • 皆成院<br /><br />皆成院・・・源平合戦の時代、伯耆で後白河法皇の子と称して平家をうとうとした人物が拠点としたのがこの三徳山です。<br />伝承では「七〇六年(慶雲三年)、役の行者が白雲のたなびく崚嶺へよじのぼり神窟をひらいて、<br />子守・勝手・蔵王の三神をまつったのが三徳山のはじまり」だと云われています。<br />特に有名なのが、「そら飛ぶお堂」「日本でいちばん美しいお堂」と云われている「国宝投入堂」の玄関口にあります。<br />

    皆成院

    皆成院・・・源平合戦の時代、伯耆で後白河法皇の子と称して平家をうとうとした人物が拠点としたのがこの三徳山です。
    伝承では「七〇六年(慶雲三年)、役の行者が白雲のたなびく崚嶺へよじのぼり神窟をひらいて、
    子守・勝手・蔵王の三神をまつったのが三徳山のはじまり」だと云われています。
    特に有名なのが、「そら飛ぶお堂」「日本でいちばん美しいお堂」と云われている「国宝投入堂」の玄関口にあります。

  • 正善院

    正善院

  • 輪光院

    輪光院

  • この階段を上がると三徳山本堂があるのですが,まだ入山出来出来ません。

    この階段を上がると三徳山本堂があるのですが,まだ入山出来出来ません。

  • 腰の調子を整えて、又の機会に投入堂まで登って見たいものです。

    腰の調子を整えて、又の機会に投入堂まで登って見たいものです。

  • まだ、紫陽花は早いようです。

    まだ、紫陽花は早いようです。

  • 木の芽の実です。

    木の芽の実です。

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