チェスキー・クルムロフ20110525

2011/05/25 - 2011/05/25

夕方まで、この街でゆっくりします。

エリア チェスキー・クルムロフ(チェコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: フィンランド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食は、ホテル「The Old Inn」のレストラン。

ハムとフルーツが充実していました。

スヴォルノステ広場

「エゴン・シーレ文化センター」
エゴン・シーレの母親が、この街出身だったんですね。

エゴン・シーレの人物像や作品の変遷を綴ったビデオが上演されていました。
スペイン風邪で若くして亡くなってるんですね。

川辺にも降りて行けます。

マンホールには城の印

また「城の橋」にやってきました。

何度見ても、いい。

建物の壁に日時計

お花屋さん

「マリオネット博物館」

バスに乗る前に、レストラン「ホスポダ・ナ・ラウジ」で腹ごしらえ。

左は南ボヘミア料理で、ポテトベースのオムレツにポークステーキが挟まったもの。（150Kc）
「ダークでビッグ」なビールを注文。（28Kc）

ホテルの小鳥たちとお別れ

「聖ヴィード教会」

この風景ともお別れ。

16:10出発
19:15にプラハの「Andel駅」に到着します。

いつくもの村を通り過ぎて行きます。