2011/06/21 - 2011/07/18
1082位(同エリア2119件中)
Naoさん
2011年夏、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、エストニア、イギリスを1ヶ月かけて個人旅行。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2011年6月21日火曜日、9時25分韓国インチョン空港発、北京経由、デンマークのコペンハーゲン行きに乗る。
韓国で3月上旬に発券したスカンジナビア航空(SAS)は私の旅程にぴったりで格安。インチョン―ロンドン往復(往路コペンハーゲン、復路は成田でストップオーバー)で146000ウォン(約11万円)だった。サーチャージ、税金込みです。SASは韓国まで乗り入れてないので、必ず北京や東京経由となるのを利用すれば帰りに東京に寄れるというわけ。
インチョンから北京までは中国国際航空の機体で2時間半のフライト。サンドイッチが出た。意外にパンももちもちでおいしかった。 -
中国国際航空の機内。まだ新しく、きれい。
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10:40、北京空港に到着。北京は初めて。新しくてとってもきれいな空港。約4時間の待ち時間、本を読んだり、土産物屋をぶらついて待つ。ペンケースやパイナップルケーキなどを購入してしまう。
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14:55、SASに乗り込みます。前のモニタの横が鏡になっている。女性には便利かも。
機内上映の映画はオンデマンドでは無かったので、不便だった。 -
飲み物はもちろんビールを希望。デンマークブランドの「ツボルグ」です。初めて飲みました。味はごく普通。
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機内食。味付けはやっぱり中華風。味はまぁまぁでした。食べて後は時間をもてあました。映画も全然面白くないし、唯一見たかった映画は中国語、デンマーク語、英語音声だったけど、英語だけ音声が出なくてがっくり。やっぱりエコノミーでヨーロッパはきつい。
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到着2時間前にラップサンドの軽食が出る。味はこれも普通。
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21日同日18:40にコペンハーゲン、カストロップ空港に到着!北欧デザインの国!だからかどうか、床は木のフローリングでした。
先ずはATMでVISAクレジットカードで1500デンマーククローネ(以下DKK)=23253円をキャッシング。レートは1DKK=15.5円。(+利息約500円とATM使用料210円かかりました)
北欧はカード社会なので現金はB&Bに払う以外はほとんど必要ないと思い、これだけにしました。
次にインチョン空港で買った免税品を整理。1ヶ月の長旅なのに靴を2足に化粧品を3つも買った。だって安かったんだもん。免税店は韓国が一番安い。が、ここで悲劇が。余分な包装を捨てるときに、間違ってSK?のクリームをそのまま捨ててしまった。6000円捨てたことに。超ショック。 -
到着ロビーのインフォメーションで翌日から使う予定の「コペンハーゲンカード」72時間用を購入。デンマークの首都コペンハーゲンの公共の交通機関(地下鉄、近郊電車:通用エストー、バス)や博物館、美術館の入場料が無料になる、もしくは割引が受けられる観光旅行者向けのカード。 72時間で459クローネ=7232円。高っ!って思っちゃいます。特にソウルから来た身としては。
後から分かったことには、意外と割引がきかない美術館とかあったし。(地球の歩き方には無料とあっても、既に無料から外れていたところもかなりありました)。
でも結果としては買って損はしてないかな。いちいち切符を買う手間が無いので便利だし。
さて、地下鉄に向かいます。外は曇り。 -
この日はB&Bに行くだけなので、72時間カードは使わずに、別途切符を買います。(B&B=ベッド&ブレックファストの略で個人が営む宿。でも北欧ではベッド&バスともいえる。朝食を出してくれないところも多いので。)
空港から市内までは15分ぐらい。地下鉄でも、エストーといわれる国鉄でもいけます。B&Bは空港から20分ぐらいの「フォーラム」という地下鉄の駅から徒歩5分ぐらいのところにあります。地下鉄代金は36DKK=564円。これは東京より高い。。
北欧はエコ先進国。自転車も折り畳まずに地下鉄に積み込める。ま、これも人口が少ないから出来ることだと思うけどね。だってコペンハーゲンの人口はたった50万人。デンマーク全体でも550万人。今問題となってる移民は全体の10%弱だそう。 -
今回宿泊するB&Bは http://www.visitcopenhagen.com/ というサイトで見つけた。市内のホテルは1泊500DKK〜はするので、節約のためにB&Bに泊まることに。色々なサイトを検索した結果、ここのサイトが一番充実していたかな。300DKKぐらいで素敵なお部屋が結構あったけど、宿の主人が男性一人のところは避けて、あとゲイカップル大歓迎!とかいうところも避けた。
そこで見つけたROSAさんのB&B.235DKKと破格で、サイトの宿泊者の評価もとっても高かった。予約後、ROSAさんとはメールで地図やチェックイン時間などのやり取りをしたけど、文面からもきちんとしたB&Bだということが伝わってきていた。それに今はグーグルマップで事前に周辺の様子もチェック出来るからホテルでなくとも安心だった。
実際のROSAさんのおうちは5階建て住宅の最上階で、インテリアがとっても素敵だった。写真は私が泊まったお部屋の写真。ベッドがピンク! -
ベッドからの写真。とても清潔でかわいいお部屋。広さは6畳ぐらい。高速Wifiも無料で使えます。
ROSAさんは67才で、小学校の先生。なんと私の滞在中に定年退職なさいました。
とっても感じのいい方で、ご主人は既に亡くなり、お子さん2人も独立され、今はお一人で教師をしながらお部屋をB&Bとして貸してらっしゃ運営しているとのこと。日本人ゲストは初めてだそう。
私は20キロを超えるスーツケースを持参したのだが、ROSAさんの家は昔からの住宅だからエレベーターがなくて、階段も木製。。そしたらROSAさんは「あなたが運んだら階段にぶつけて階段が壊れちゃうわ」などといってほぼ一人で運んでくれた。いくら身長170センチの体格とはいえ、67才なのに。。。 -
机側からの写真。
ちなみにROSAさんは退職にともない、このマンションを売って、地方に引っ越すそうです。こんな素敵なB&Bを辞めてしまうなんて残念! ちなみに、70平米程度で、相場は日本円で3000万円ぐらいだそう。 -
こちらはダイニングキッチンです。白と木目を中心とした、まさに北欧インテリア。
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素敵なキッチン。
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洗い場は窓に面しています。
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アンティークのお皿をディスプレイ。照明は低め。
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棚には手作りのピクルスが並ぶ。
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朝食はおいしいパン、ハム、チーズ、プラム2個、自家製ジャム、バター、ジュース、コーヒー。ポットが北欧定番のものですね。北欧ってコーヒーの消費量が世界でもとっても多いんですって。だからかROSAさんが毎朝ポット満杯にしてくれるコーヒーは私好みの濃い本格派コーヒーでした。ハードなパンがまだあまり手に入らない韓国から来たからか、パンがおいしくておいしくて。
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5Fの玄関。一番上のフロアには1軒しかないので、ドアの外にコート掛けが。
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さて、22日水曜日、朝10時頃外出。今日はとりあえずコペンハーゲンの見所をまわる予定。B&Bから徒歩15分ほどで市内の中心に出るとのことで、てくてくあるく。気温は18度ぐらいでスプリングコートを羽織って出たけど、日差しが強くてすぐに脱いじゃった。しかし、とても都心とは思えない癒される風景。
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主要見所のひとつ、市庁舎。市庁舎前広場は工事中とのことで落ち着かない雰囲気。
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市庁舎のすぐ横にはアンデルセンの像が。
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市庁舎裏手にある ダンスクデザインセンター(http://en.ddc.dk/)へ。北欧デザイン好きにはかなり好評のようだが、私には全然面白くなかった。地下では北欧デザインのプロダクツが展示されている。椅子、テーブル、洗面台とか。でもあんまり感動しない。やっぱりこういうものは建物、空間のしかるべき場所に置かれてこそ素晴らしいんじゃないかな。
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1Fはカフェとショップと展示場。2Fはまた別の展示。
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病院をこんな風にデザインしたら?ってことかな。うーん。
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新しい標識デザインの提案。Are You Seduced?
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地下の常設展示から。90年代に考えた未来の車。
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その後、運河沿いを散歩。コペンハーゲンカードで無料で乗れる水上バスに乗ろうとしたら、20分に1本のはずが、この1週間だけメンテナンスのために1時間に1本とのこと。(デンマーク語の張り紙をなんとなく解釈したので正しいかどうかか不明)1時間も待てず、運河沿いをてくてく歩く。
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黒色花崗岩で覆われた「ブラックダイヤモンド」と呼ばれる王立図書館に到着。近代的な建屋と伝統的な建屋の構成になっていて、それぞれとても素敵な空間。でも私的には感動を覚えるほどでもなく、、、
すぐに出て町をてくてく歩く。
すぐ近くのクリスチャンボー城に到着。コペンハーゲンカードで無料だけど、中はよくあるヨーロッパのお城だった。
さて、平日の午前中。人がほとんどいない町を2時間も歩くと、とってもさびしくなってきた。ここは首都の中心部なのに歩いている人はほとんどいない。ガイドブックにのってる名所を見ても外壁修復中ばっかりだし、イマイチ感動しない。コペンハーゲンってしょーもなーって。。。が! -
さらにてくてく歩いていくと、やっと繁華街に到着。人がいっぱい!観光客もいっぱい!私のテンションは一気にあがりました。
12時になったので、逓信博物館の5階にあるカフェ、オベルデガードへ。テラス席からはコペンハーゲンの町が見渡せ、内装はデンマークデザインの家具でまとめられ、イスはナナ・ディッツェルのトリニダッド・チェア。
私はテラス席へ。でも直射日光がきつくて日焼けしないかハラハラ、、、
屋上からの景色はうーんそれほどでも。こんな感じ。 -
北欧の魚といえばサーモンとニシン。なので、ニシンのマリネセットを注文。一番左の黄色いのはカレーソース。真ん中はソースなし、右は、、、ちょっと甘いかんじのソース。肉厚の身がおいしい! んだけど、何しろ味が濃い。激濃マリネに濃ソース。最後まで食べるのが苦痛だったかも。山ほど添えられたケッパーも酢漬けだし。
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パンは私の大好きなどっしりした黒いブロート。右はラードにコーンフレークを混ぜたもの。ラードを塗って食べるみたいだけど、味は無くておいしくなかったです。
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エルダーフラワーのジュースはとってもさわやかでおいしい。アルコール抜きの金木犀酒のようなうっとりする味。
全部で2000円ぐらい。やっぱりちょっと高いかな。。 -
さらに町を歩き回る。と、目の前に自転車をおしながら裸足で歩く美女を発見。なぜ裸足で、、、
たくさんの人々を見て気づいたのが、デンマーク人は背が高くて美男美女が多い! 平均身長、男性は190センチ、女性は180センチぐらいあるんじゃないの?ってぐらい。そしてほれぼれするほどの美男美女ぶり。デンマークはOECDの中で幸福指数が非常に高いことで知られてるんだけど、そりゃこれだけ外見がよければそれだけで幸せを感じるかも、、、とか思っちゃった。 -
やっぱり自転車に乗ってる人が多い。
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馬車もいた。
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30分ぐらい歩いて市内にあるアメリエンボー宮殿へ。コペンハーゲンカードで入場無料だけど、写真撮影は追加で50クローネ必要。せっかくなので払って入場。
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私はこのアメリエンボー城に心酔した。陳列されている宝飾、工芸品、陶磁器がとっても素敵!例えばこの陶磁器のお部屋には世界各国の有名陶磁器のコレクションが壁一面に飾られている。日本の伊万里焼コレクションもあった。
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一つ一つのお部屋がこじんまりまとまってるかんじ。このお部屋も、なんでライオンがいるのか?よくわからないし、北欧デザインとは大きな隔たりがあるけど、なんかロイヤルコペンハーゲンカフェに通ずるメルヘンチックな雰囲気が。
ついでに警備の兵隊さんもイケメンぞろいだった。
このアメリエンボー宮殿、おすすめ。 -
王冠らしい王冠。
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勲章もピンクと白でまとめられると素敵に見える
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またひたすら歩いて市の中心部、ストロイエへ向かいます。途中デンマーク家具のお店もあって大興奮。写真は革張りスワンチェア。
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ストロイエの直ぐそば、ニューハウンと呼ばれる港。色とりどりのカフェやレストランが立ち並び、観光客たちがビールを飲んでいます。そんなに高くなくて、ビール一杯700円ぐらいだけど、高いと思う人たちはこのように運河沿いに座って缶ビールを飲んでました。
缶ビールは500mlで200円〜300円ぐらいで日本よりは安いかな。 -
いかにも観光地ってかんじで私には特に魅力的ではありませんでしたが、、、
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さらにてくてく歩いてフレデリクス教会へ。またもや外壁修復中でテンションが落ちる。
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でも中は一瞬息をのむほど素敵。私の写真では伝わりにくいけど、、立ち寄る価値ありで。
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この後、外に出たら大雨がふってきたので、B&Bに帰ることにした。
10時から5時まで7時間、ほぼ歩きっぱなしでくたくた。 -
スーパーイヤマに寄ってツボルグのスーパーライト
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