2011/05/10 - 2011/05/10
71位(同エリア200件中)
潮来メジロさん
- 潮来メジロさんTOP
- 旅行記1313冊
- クチコミ1850件
- Q&A回答0件
- 1,615,308アクセス
- フォロワー244人
稲敷市の本新に、エリマキシギが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
表紙写真が、エリマキシギです。
※ 2014.12.21 位置情報登録
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
本新の蓮田にやってきました。
早速、お目当てのエリマキシギを拝見。\(^o^)/ -
エリマキシギ(襟巻鷸)
チドリ目シギ科
旅鳥として、水田、湿地、干潟、ため池、湖沼、河口などに渡来する。
西日本では、時々越冬するものもあるそうです。 -
エリマキシギ
エリマキシギは毎年見ていますが、今迄見たエリマキシギの中では、もっとも夏羽への換羽が進んでいます。 -
エリマキシギ
図鑑で見るようなふさふさのエリマキをした夏羽個体は、まだ見た事がありません。
ふさふさのエリマキ個体は、日本では滅多にお目にかかれない事でしょう。 -
エリマキシギ3羽。
エリマキシギの色は、個体差が大きくて変化に富みます。 -
エリマキシギ
普通、日本で見られるエリマキシギは、この個体程度の換羽状況のものがほとんどです。 -
コアオアシシギ(小青足鷸)
チドリ目シギ科
旅鳥として、全国の水田、湿地、池、干潟などに渡来する。 -
コアオアシシギ
雌雄同色。 -
タカブシギ(鷹斑鷸)
チドリ目シギ科 -
タカブシギ
旅鳥として、全国の水田、湿地、河川、湖沼などに渡来する。
関東以西では、冬鳥として少数が越冬するそうです。 -
タカブシギ
雌雄同色。 -
タカブシギ
-
タカブシギ
-
タカブシギ
-
バン(鷭)
ツル目クイナ科 -
バン
北海道から南西諸島、小笠原諸島まで広く分布し、関東地方以北では夏鳥。
同地域以南では留鳥として、湖沼、池、河川、水田、湿地などに生息する。 -
バン
雌雄同色。 -
コチドリ(小千鳥)
チドリ目チドリ科。
目の周りの黄色のアイリングが特徴。 -
コチドリ
九州以北に夏鳥として渡来するが、本州中部以南では少数が越冬する。
河川、干潟、水田、埋立地などに生息し、河川敷、造成地などの草の少ない砂礫地で繁殖する。 -
コチドリ
日本産チドリ類では最小。
雌雄ほぼ同色。 -
アオサギ(蒼鷺)
コウノトリ目サギ科 -
アオサギ
北海道から九州まで広く分布し、北海道では夏鳥で少数が越冬する。
本州と四国では留鳥または漂鳥、九州以南では冬鳥。 -
アオサギ
雌雄同色。 -
タシギ(田鷸)
チドリ目シギ科 -
タシギ。
旅鳥として春秋に全国の農耕地、湿地などに渡来するが、本州中部以南では冬鳥として池、川、水田跡などに渡来する。 -
キジバト(雉鳩)
ハト目ハト科。
留鳥または漂鳥として、本州以南の市街地から亜高山帯まで広く分布。
北海道では夏鳥。 -
ハクセキレイ(白鶺鴒)
スズメ目セキレイ科。
留鳥または漂鳥。 -
スズメ(雀)
スズメ目ハタオリドリ科 -
スズメちゃんが砂浴びを楽しんでいました。
-
カルガモ(軽鴨)
カモ目カモ科。
留鳥として全国に広く分布。
北海道では大部分が夏鳥。 -
カルガモ
雌雄ほぼ同色。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31