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稲敷市の本新に、エリマキシギが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。<br /><br />表紙写真が、エリマキシギです。<br /><br /><br />※ 2014.12.21 位置情報登録

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2011/05/10 - 2011/05/10

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潮来メジロ

潮来メジロさん

稲敷市の本新に、エリマキシギが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

表紙写真が、エリマキシギです。


※ 2014.12.21 位置情報登録

同行者
一人旅
交通手段
自家用車

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  • 本新の蓮田にやってきました。<br />早速、お目当てのエリマキシギを拝見。\(^o^)/

    本新の蓮田にやってきました。
    早速、お目当てのエリマキシギを拝見。\(^o^)/

  • エリマキシギ(襟巻鷸)<br /><br />チドリ目シギ科<br />旅鳥として、水田、湿地、干潟、ため池、湖沼、河口などに渡来する。<br />西日本では、時々越冬するものもあるそうです。

    エリマキシギ(襟巻鷸)

    チドリ目シギ科
    旅鳥として、水田、湿地、干潟、ため池、湖沼、河口などに渡来する。
    西日本では、時々越冬するものもあるそうです。

  • エリマキシギ<br /><br />エリマキシギは毎年見ていますが、今迄見たエリマキシギの中では、もっとも夏羽への換羽が進んでいます。<br />

    エリマキシギ

    エリマキシギは毎年見ていますが、今迄見たエリマキシギの中では、もっとも夏羽への換羽が進んでいます。

  • エリマキシギ<br /><br />図鑑で見るようなふさふさのエリマキをした夏羽個体は、まだ見た事がありません。<br />ふさふさのエリマキ個体は、日本では滅多にお目にかかれない事でしょう。

    エリマキシギ

    図鑑で見るようなふさふさのエリマキをした夏羽個体は、まだ見た事がありません。
    ふさふさのエリマキ個体は、日本では滅多にお目にかかれない事でしょう。

  • エリマキシギ3羽。<br /><br />エリマキシギの色は、個体差が大きくて変化に富みます。

    エリマキシギ3羽。

    エリマキシギの色は、個体差が大きくて変化に富みます。

  • エリマキシギ<br /><br />普通、日本で見られるエリマキシギは、この個体程度の換羽状況のものがほとんどです。

    エリマキシギ

    普通、日本で見られるエリマキシギは、この個体程度の換羽状況のものがほとんどです。

  • コアオアシシギ(小青足鷸)<br /><br />チドリ目シギ科<br />旅鳥として、全国の水田、湿地、池、干潟などに渡来する。<br />

    コアオアシシギ(小青足鷸)

    チドリ目シギ科
    旅鳥として、全国の水田、湿地、池、干潟などに渡来する。

  • コアオアシシギ<br /><br />雌雄同色。<br />

    コアオアシシギ

    雌雄同色。

  • タカブシギ(鷹斑鷸)<br /><br />チドリ目シギ科<br />

    タカブシギ(鷹斑鷸)

    チドリ目シギ科

  • タカブシギ<br /><br />旅鳥として、全国の水田、湿地、河川、湖沼などに渡来する。<br />関東以西では、冬鳥として少数が越冬するそうです。<br />

    タカブシギ

    旅鳥として、全国の水田、湿地、河川、湖沼などに渡来する。
    関東以西では、冬鳥として少数が越冬するそうです。

  • タカブシギ<br /><br />雌雄同色。<br />

    タカブシギ

    雌雄同色。

  • タカブシギ

    タカブシギ

  • タカブシギ

    タカブシギ

  • タカブシギ

    タカブシギ

  • バン(鷭)<br /><br />ツル目クイナ科<br />

    バン(鷭)

    ツル目クイナ科

  • バン<br /><br />北海道から南西諸島、小笠原諸島まで広く分布し、関東地方以北では夏鳥。<br />同地域以南では留鳥として、湖沼、池、河川、水田、湿地などに生息する。<br />

    バン

    北海道から南西諸島、小笠原諸島まで広く分布し、関東地方以北では夏鳥。
    同地域以南では留鳥として、湖沼、池、河川、水田、湿地などに生息する。

  • バン<br /><br />雌雄同色。<br />

    バン

    雌雄同色。

  • コチドリ(小千鳥)<br /><br />チドリ目チドリ科。<br />目の周りの黄色のアイリングが特徴。<br /><br />

    コチドリ(小千鳥)

    チドリ目チドリ科。
    目の周りの黄色のアイリングが特徴。

  • コチドリ<br /><br />九州以北に夏鳥として渡来するが、本州中部以南では少数が越冬する。<br />河川、干潟、水田、埋立地などに生息し、河川敷、造成地などの草の少ない砂礫地で繁殖する。<br /><br />

    コチドリ

    九州以北に夏鳥として渡来するが、本州中部以南では少数が越冬する。
    河川、干潟、水田、埋立地などに生息し、河川敷、造成地などの草の少ない砂礫地で繁殖する。

  • コチドリ<br /><br />日本産チドリ類では最小。<br />雌雄ほぼ同色。<br />

    コチドリ

    日本産チドリ類では最小。
    雌雄ほぼ同色。

  • アオサギ(蒼鷺)<br /><br />コウノトリ目サギ科<br />

    アオサギ(蒼鷺)

    コウノトリ目サギ科

  • アオサギ<br /><br />北海道から九州まで広く分布し、北海道では夏鳥で少数が越冬する。<br />本州と四国では留鳥または漂鳥、九州以南では冬鳥。<br />

    アオサギ

    北海道から九州まで広く分布し、北海道では夏鳥で少数が越冬する。
    本州と四国では留鳥または漂鳥、九州以南では冬鳥。

  • アオサギ<br /><br />雌雄同色。<br />

    アオサギ

    雌雄同色。

  • タシギ(田鷸)<br /><br />チドリ目シギ科<br />

    タシギ(田鷸)

    チドリ目シギ科

  • タシギ。<br /><br />旅鳥として春秋に全国の農耕地、湿地などに渡来するが、本州中部以南では冬鳥として池、川、水田跡などに渡来する。

    タシギ。

    旅鳥として春秋に全国の農耕地、湿地などに渡来するが、本州中部以南では冬鳥として池、川、水田跡などに渡来する。

  • キジバト(雉鳩)<br /><br />ハト目ハト科。<br />留鳥または漂鳥として、本州以南の市街地から亜高山帯まで広く分布。<br />北海道では夏鳥。<br />

    キジバト(雉鳩)

    ハト目ハト科。
    留鳥または漂鳥として、本州以南の市街地から亜高山帯まで広く分布。
    北海道では夏鳥。

  • ハクセキレイ(白鶺鴒)<br /><br />スズメ目セキレイ科。<br />留鳥または漂鳥。

    ハクセキレイ(白鶺鴒)

    スズメ目セキレイ科。
    留鳥または漂鳥。

  • スズメ(雀)<br /><br />スズメ目ハタオリドリ科<br />

    スズメ(雀)

    スズメ目ハタオリドリ科

  • スズメちゃんが砂浴びを楽しんでいました。

    スズメちゃんが砂浴びを楽しんでいました。

  • カルガモ(軽鴨)<br /><br />カモ目カモ科。<br />留鳥として全国に広く分布。<br />北海道では大部分が夏鳥。<br /><br />

    カルガモ(軽鴨)

    カモ目カモ科。
    留鳥として全国に広く分布。
    北海道では大部分が夏鳥。

  • カルガモ<br /><br />雌雄ほぼ同色。<br />

    カルガモ

    雌雄ほぼ同色。

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