2011/06/10 - 2011/06/11
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moemoehajimeさん
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心行くまでドライブをしたくなり、金曜日に有給を取って北海道に飛びました。
今回の予定は千歳-鹿追-層雲峡-浮島峠-紋別-サロマ(泊)-興部-名寄-札幌-千歳。全行程約1000キロ。走るだけです。
テ−マは「観光なんかするもんかw」
木曜夕方、会社を定時で逃げ出し、急ぎ羽田に。直近の飛行機に飛び乗り、雨の新千歳空港に到着。
しかしここであることに気づく。
家にカメラ忘れた。なんてこったorz
しかたないから携帯でやってみるか・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
新千歳到着後、レンタカーを借りてまずは風呂に行きます。
「千歳乃湯えん」でひと風呂。そしてメシにしますが北海道まで来て「かつや」かよ。
で、飯を食った後は長沼町の「マオイの丘公園」で車中泊。 -
車中泊のつもりが眠れず、このままここにいてもしょうがないので出発します。
深夜の国道274号。札幌と帯広を結ぶメインルートですが、平日の午前3時頃にもなるとたまにトラックが通る程度になります。
この写真を撮ったくらいの時間には空が白み始めています。
北海道の夜明けは早いね。 -
日勝峠は工事のため夜間通行止め。そこで占冠から清水まで道東道を初めて利用。
これはすごく楽。特に大型トラックで冬の日勝峠を越えるリスクを考えると大いに意味のある道路だと思います。 -
高速をのんびり走っているとあんまり気づかないけど、その間に日勝峠を越えていました。
清水ICで高速を下りて、セブンで休憩。
これはシュークリームですぜ皆の衆。 -
やっぱり眠くなり、鹿追の道の駅でひと眠りして、然別湖を目指します。
空は厚い雲がかかり、晴れていれば十勝平野を一望し、運が良ければ麓の自衛隊演習場にいる戦車が見える(うそ)、扇が原展望台も雲の中です。
真っ白・・・・。 -
さらに進み、然別湖へ。
低い雲の上まで登ったのでしょうか、視界が晴れます。 -
くちびる山
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然別湖を過ぎ、糠平温泉街へ。ここをスルーして国道273号をしばらく走ると見ることができる国鉄士幌線のタウシュベツ橋梁(北海道遺産のコンクリートアーチ橋)。1955年の糠平湖建設までは現役でした。
橋のたもとまで林道があるみたいですが、クマが出るのと、橋梁崩落の危険から閉鎖されています。しかし橋まで歩いて行くツアーがあるみたいですよ(要確認)。
いずれにしても私のようなヘタレのレンタカー乗りは対岸にある展望台から見るだけです。 -
旧士幌線(新線)の路盤跡。
タウシュベツ橋梁を通っていた旧線が、糠平湖建設で水没するため、湖の反対側を通る新線に切り替えられました。1955年の話です。その後約20年でここの線路は廃止されました。国鉄士幌線は1987年に廃止されましたが、糠平から先は一足早く1978年にバス運行に切り替えられていました。 -
さらに進んで幌加駅跡。
「洞爺丸台風で倒れた樹木の積み出しで栄えた」とあり、割と最近の話なのでびっくり。 -
この看板は古レールを使っていますが、1938年製の30kgレ−ルを使用。製造所は不明。
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士幌線探検を終えて三国峠越えに入ります。
松見大橋を絡めて。原野です。
さっきの士幌線ですが、この峠を越えて上川町まで通す予定だったらしい。鹿でも乗せようとr。 -
インチキな植林
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国道273号は三国峠を越えると層雲峡で国道39号と重複します。
銀河の滝(だったと思う)。
確かこの辺って昔は景色が見える道だったけど、崩落事故がきっかけで長いトンネルが掘られたんじゃなかったかな? -
平日の朝9時半頃だったので車も少なく快調に飛ばせると思ったのにこいつのせいで…。
ってそんなこと言っちゃいけませんね。交通ルールを守りましょう。 -
国道39号から再び別れた国道273号は、浮島峠を通って紋別市を目指します。
上川町から峠を通って次の街(というか人が住んでいるところ)は滝上町。その距離60km!。これはすなわち隣町まで車で1時間という距離です。で、その途中。これが国道ですぜ。
ここをのんびり走っているときに、いきなり鹿が出てきて焦った。あんなのにぶつかったら車が壊れる。 -
道の駅「香りの里たきのうえ」でトイレ休憩。
ここで芝桜を見ようと市街地に進路変更。 -
芝桜祭りももうすぐ終わりです。
滝上公園は入場料を取るのでパスして(「観光なんかするもんか」発動w)、公園が見えるところから1枚。 -
滝上町から脇道に入り、鴻之舞鉱山跡に向かいます。
大正時代から1973年まで金・銀・銅などを産出していました。 -
ここに街が存在していたことを示す建物跡。
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軌道跡。
紋別からここ鴻之舞まで軽便鉄道が敷設されていました。
が、活躍したのはわずか数年、1948年には廃止されてしまいました。
この鉄道が開通したのは1943年。戦争中のことでした。
しかし鉄道が開通した時、戦争遂行に金は最優先の鉱物ではないため「不要不急の鉱山」ということで休山に追い込まれました。
鉱山は1947年に再開されましたが、道路が整備されたために鉄道は翌年あっけなく廃止されてしまいました。 -
上藻別駅逓
「道の駅」の先祖です。か?
いずれにしても歴史的意味のあるものです。 -
紋別到着。
初代ガリンコ号。
アメコミにでも出てきそうなデザインですな。
現在就航しているのは「ガリンコ?」。乗船定員が増えたタイプです。 -
オホーツクタワー
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紋別港に水揚げされた最大のタラバガニのハサミを実物大で再現したオブジェ(ウソ)。
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とっかり(アザラシ)センター。
入場料200円、 当然パス(「観光なんかするもんか」発動)。
でも敷地の外からプールで泳ぐアザラシを観察。
柵の外からゴマちゃんを見て萌えるオヤジが一人…。 -
旧国鉄名寄本線中湧別駅。車両が保存されていますが内容はイマイチでした。
紋別市からここまで昼飯を探してさまよっていたのですが、なかなか食指が動くような店がない。仕方がないため上湧別のセイコーマートで弁当購入です(泣) -
上湧別チューリップ公園。ここもピークを過ぎています。
入場料を取るので「観光なんか(以下略)」 -
本日の宿、サロマ湖に移動します。
名前の割には普通の橋でした。 -
旧国鉄湧網線計呂地駅に保存されているC58 139
この機関車、製造は昭和14年。
太平洋戦争中に南方に送られる予定でしたが、船積みを待つ間に終戦。国鉄に返還された運の強い機関車です。
その後1975年7月まで道東地区で活躍しました。
この機関車にはツララ切りが装備されています。
また客車2両(形式不明)も一緒に保存されています。 -
銘板をみると「昭和29年 鋼体化改造 旭川工場」とあります。
ということは、戦前製の木造客車の台枠を利用して鋼製車体を乗せたものです。種車は何だろう。気になる・・・。
※あとで調べてみたら、2両の客車はスハ45とオハ62でした。車両形式がわかったところでコメントを変更しようとしたのですが、結構面倒もとい大がかりになるので追記という形に変更します。 -
車輪の台枠を見る。かなり古い台車の形でしたが仔細に観察すると、八幡製鉄所の刻印がある。車両の台枠は製造当時のもののはずだから一体いつの車両なのか?あと写真には残してないけど「車軸式発電機」も観察できました。
かなり高ポイントな保存車両でした。 -
本日の宿はサロマ湖畔ですが、飯を買いに常呂町のコンビニへ。
標識をみると「稚内」の文字が。ずいぶん遠くにきたもんです。 -
サロマ湖に沈む夕日。
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