2011/07/01 - 2011/07/04
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弾丸旅行者さん
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ドイツ東部の古都・ドレスデンで美しい街並みを楽しんだ後は、北部のハンブルクとルール地方(デュッセルドルフ、ケルン、ボン)を駆け足で巡ります。 訪問した各都市の雰囲気の違いを楽しんで来ました。
6月末~7月初のドイツは、良い季節とされていますが、今回の旅行中は全般的に気温が低く、日本の東京や大阪の3月上旬の様な感じでした。 夏ですが、スプリングコートと長袖のシャツを着込んで、街歩きを開始します。
それでは、ハンブルク~ボン編の始まりです。
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旅程表 (この旅行記では●印の日の部分を記載しています。)
○<2011年06月29日(水)>
大阪国際空港08:20→(JL3002便)→成田国際空港09:40
成田国際空港12:15→(JL407便)→フランクフルト国際空港17:20
フランクフルト(インターコンチネンタル・フランクフルト(InterContinental Frankfurt))泊
○<2011年06月30日(木)>
フランクフルト中央駅09:20→(ICE1597号)→ドレスデン中央駅14:04
ドレスデン(ホテルタッシェンベルクパレ・ケンピンスキー(Hotel Taschenbergpalais Kempinski))泊
●<2011年07月01日(金)>
ドレスデン中央駅11:04→(EC176号)→ハンブルク中央駅15:27
ハンブルク(マリティム・ライヒスホーフ(Maritim Reichshof))泊
●<2011年07月02日(土)>
ハンブルク中央駅12:46→(IC2311号)→デュッセルドルフ中央駅16:25
デュッセルドルフ(ホテルニッコーデュッセルドルフ(Hotel Nikko Dusseldorf))泊
●<2011年07月03日(日)>
デュッセルドルフ16:15→(JALエアポートエクスプレスバス)→フランクフルト国際空港18:45
フランクフルト国際空港21:05→(JL408便)→成田国際空港15:25(04日)
●<2011年07月04日(月)>
成田国際空港18:30→(JL3007便)→大阪国際空港19:55
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主な旅費
旅費に関しては、ドレスデン編に纏めて記載しましたので、そちらをご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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<2011年07月01日(金)>
この日は、朝は早起きしてブリュールのテラスを散歩した後、ホテルからドレスデン中央駅(Dresden Hbf)にタクシーで移動しました。 タクシーで約15分、料金は8.20オイロ(約980円)でした。
写真は、ドレスデン中央駅の朝の様子です。 -
轟音と共に、オイロシティ(EC)の列車が、ドレスデン中央駅に入線して来ました。 EC176号は、チェコのブルノ(Brno)始発、プラハ(Praha)、ドレスデン(Dresden)経由のハンブルク・アルトナ(Hamburg-Altona)行の国際特急です。 チェコ国鉄の車両が使われていました。
この日のEC176号は、定刻より数分遅れてドレスデン中央駅を出発しました。 -
写真は、そのEC176号の1等車の様子です。 個人的な感想ですが、この日のチェコ国鉄の車両は少々古かったので、ドイツ国内だけを旅する時には、敢えて国際列車のECを利用しなくても、ドイツ国内特急のICの車両の方がゆったりしていて良いと思いました。
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途中に停車したベルリン中央駅の構内の様子です。 首都の中央駅と言う事もあり、多くの人で混雑している様でした。
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世界の車窓から(その4)。 ドレスデン→ハンブルグ間の車窓です。
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世界の車窓から(その5)。 ドレスデン→ハンブルグ間の車窓です。
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世界の車窓から(その6)。 ドレスデン→ハンブルグ間の車窓です。 この様なのどかな風景を眺めながら、列車の旅を楽しみました。
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EC176号は、定刻から約10分遅れの15時38分、ハンブルク中央駅(Hamburg Hbf)に到着しました。
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ハンブルク中央駅(Hamburg Hbf)の駅構内の様子です。 ドイツ第2の都市の中央駅と言う事もあり、多くの人で賑わっていました。 どのガイドブックを見ても、ハンブルク中央駅付近は治安が悪いと書いてあったので、注意しながら足早に歩きます。
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ハンブルク中央駅の外観です。 堂々とした建物です。
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上記の写真の駅舎の反対側の出口から出て直ぐの所に、今日の宿泊先であるマリティム・ライヒスホーフ(Maritim Reichshof)がありました。
写真はマリティム・ライヒスホーフです。 ここはハンブルク中央駅の真向かいに立地しており、この街で動き回るには何かと便利ですね。 -
マリティム・ライヒスホーフ(Maritim Reichshof)の客室内の様子です。 このベッドはちょっと柔らかくて、少し腰に来ました。
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マリティム・ライヒスホーフ(Maritim Reichshof)の客室内の様子です。 調度品はかなり年季が入っている様子でした。 このホテルでは、日本語放送は受信していませんでした。
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バスルームの様子です。 浴槽の深さは十分でした。
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ホテルで荷解きした後は、ハンブルクの街を散策します。 この街は初めて訪れる街ですが、事前に収集した情報には比較的ネガティブな印象のものが多く、正直期待していませんでした。
ホテル周辺は少し雑然としていたのですが、ハンブルク中央駅を挟んだ反対側は綺麗なショッピングストリートが続いており、当初抱いていたマイナスイメージをすっかり払拭する事が出来ました。 写真は通りの様子です。 なかなか良い雰囲気ですよね。 -
ハンブルク中央駅から市庁舎広場に通じるショッピングストリートのメンケベルク通りには、この様な特徴的な建物のジーンズ屋さんもありました。 ここを訪れたのは金曜の夕方でしたので、このメンケベルク通りは買い物客で凄い人出でした。
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ハンブルク中央駅からブラブラ歩いて10分弱で、市庁舎広場に到着しました。 ビアバイクなるものが走っており、皆さんペダルを漕ぎながらビールを飲まれていました。 晴天の花の金曜日の、のどかな光景ですね。
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写真がハンブルクの市庁舎です。 1886〜97年に建造されたネオ・ルネサンス様式の建物です。 この塔の高さは112mもある立派なものです。
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市庁舎の内部の様子です。 内装も凝っていますね。
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こちらも市庁舎の内部を撮影したものです。
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この様な古い建造物を現役の行政庁舎として使用するのには、莫大な維持費も掛かるでしょうし、様々な苦労があると思います。
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金曜日の夕方の市庁舎広場には、様々な屋台が出ていました。 中には、ドイツの有名なグミであるハリボー(HARIBO)の屋台もありましたよ。 他には、アジアン屋台等もありました。
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市庁舎広場付近の様子です。 良い雰囲気ですね。
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ハンブルクの街並みにすっかり魅了されてしまい、好きな街になりました。 百聞は一見に如かずですね。
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<2011年07月02日(土)>
この日は、昼過ぎの列車でデュッセルドルフに移動するので、それまでの時間は、昨日と同様に、ハンブルク中央駅(Hamburg Hbf)周辺を散策します。 この日は、生憎の天気でした。 -
雨の中、ホテルから歩いて10分程度で、アルスター湖に着きました。
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アルスター湖は13世紀初頭に造られた184ヘクタールの人造湖です。 ハンブルクは、市街面積の10%が水面と言う水の都です。
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アルスター湖の近くには、大きなショッピングモールのオイローパ・パッサージュ(Europa Passage)がありました。 ちょっと中のお店を散策します。
地下フロアにはフードコートもあり、日本食料理店は見当たりませんでしたが、香港料理のお店はありました。 アジアの味が恋しくなったら、ここに来れば安く食べられそうですね。 -
オイローパ・パッサージュ(Europa Passage)の地下には、ご覧の様なスーパーマーケットも入居していたので、食材やお土産等の調達には役立ちそうですね。
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そろそろ列車の時間なので、ホテルに荷物をピックアップしに戻りました。 写真は、ホテル側のハンブルク中央駅の駅舎の様子です。
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ハンブルク中央駅からは、12時46分発のケルン(Koln)経由シュトゥットガルト(Stuttgart)行のIC2311号で、デュッセルドルフに向かいます。 出発は若干遅れて、12時55分頃でした。
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IC(インターシティ)2311号では、1等車のコンパートメント(個室)を利用します。 日本の寝台車の通路みたいですね。
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コンパートメントの様子です。 3席と3席が向かい合う形式で、通路とはガラスで仕切られているので、プライベートな空間が確保されています。 この日のコンパートメントには、4人のおばさまが先客として居て、終始ドイツ語で談笑されていました。
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世界の車窓から(その7)。 ハンブルク→デュッセルドルフ間の車窓です。
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16時28分に、デュッセルドルフ中央駅(Dusseldorf Hbf)に到着しました。 この駅も乗降客が多く、駅構内は混雑していました。
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デュッセルドルフ中央駅(Dusseldorf Hbf)の外観です。 この駅周辺には酔っ払い等が集まってきており、正直、余り良い雰囲気ではありませんでした。
ここデュッセルドルフには、数多くの日系企業が進出している為、日本人駐在員やその家族などが多く住んでいます。 ヨーロッパ随一の日本人街があります。 -
デュッセルドルフ中央駅(Dusseldorf Hbf)からは徒歩で、今宵の宿である、ホテルニッコーデュッセルドルフ(Hotel Nikko Dusseldorf)に向かいます。 駅正面の大通りを、数分歩きます。
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ホテルニッコーデュッセルドルフ(Hotel Nikko Dusseldorf)は、日本総領事館等のジャパンセンターに隣接していますので、この「Japan Center」の標識通りに進むと迷う事はありません。 駅正面の大通りから、この標識に従って右折します。
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右折して、1本奥の通りに出たら左に折れます。 そうするとホテルニッコーのエントランスの看板が見えるかと思います。 中央駅からは徒歩約7分ですので、重い荷物があってもタクシーは使わないで済むと思います。
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ホテルニッコーデュッセルドルフ(Hotel Nikko Dusseldorf)の客室内の様子です。 ここホテルニッコーは日航系列のホテルですが、日本人のホテルスタッフには会いませんでした。 しかし、ホテル周辺は日本食レストランや日本の食材が調達出来るスーパー等が密集していますので、日本人には落ち着けるかと思います。
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このホテルでは、日本語放送のJSTVを受信していますので、日本のニュースをチェック出来て、非常に助かりました。
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浴槽の半分(トイレに近接する部分)には、水が飛ばない様に透明の板が設置されていました。
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ホテルの3階の客室から見た景色です。 ジャパンセンターの中庭が見えました。 時々、現地の日本人駐在員の子女と思われる子供達が、この中庭で元気に遊んでいました。
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デュッセルドルフには過去にも訪れた事があるので、今回はこの街では観光をせずに、買い物に繰り出します。
写真は、ハイネマン(Heinemann)と言う名前の、地元で人気の洋菓子屋さんです。 -
ハイネマン(Heinemann)で毎回必ず買うのが、このシャンパントリュフです。 会社のばら撒き用として、同僚からも好評です。 20個入りですと、付加価値税(消費税)抜で17.50オイロ(約2,100円)です。 因みにドイツでは、食品に対しては付加価値税が7%課されます。
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<2011年07月03日(日)>
この日は、夕方にフランクフルトへ移動し、帰国の途に就くのですが、それ迄の間は時間に余裕があるので、ジャーマンレールパスを活用して、デュッセルドルフからケルンとボンに訪問します。 -
先ずは、デュッセルドルフ中央駅(Dusseldorf Hbf)からオランダ・アムステルダム行のICE International 105号にて、ケルン中央駅(Koln Hbf)に行きます。 乗車時間は、たった約25分でした。 日本で言えば、大阪梅田⇔神戸三宮間ぐらいの距離でしょうか?
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ケルン中央駅(Koln Hbf)の様子です。 近代的な、あっさりとした佇まいのこの駅の直ぐ隣には、あの建物が聳え立っています。
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ケルン大聖堂(Dom)です。 157mもあるゴシック様式のこの建物は、ユネスコ世界遺産に登録されています。 駅近のこの観光名所には、朝から多くの観光客がカメラに収めていました。
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このケルン大聖堂(Dom)は、1248年に着工したものの、建設途中で資金難に陥る等の困難があった様で、完成したのが何と1880年と、600年以上も経過しています。
何とも威厳のある建物ですね。 壮観でした。 -
ケルン大聖堂の内部です。 美しいステンドグラスでした。
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ケルン大聖堂の中ではミサが行われていました。 厳かな雰囲気でした。
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ケルン大聖堂を見学した後は、早々にボンに向けて出発します。 ケルン中央駅(Koln Hbf)からは、11時18分発のIC2013号を利用しました。
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ケルン中央駅出発後、約20分でボン中央駅(Bonn Hbf)に到着しました。 今回利用した列車は、ガラガラでゆっくり出来ました。
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これが、かつて西ドイツの首都であったボンの玄関口であるボン中央駅(Bonn Hbf)です。 意外にもこじんまりとした駅で、ビックリしました。
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駅同様に、街もコンパクトに纏まっています。 写真は、ボン中央駅から街の方向を撮影したものです。
このボンと言えば、ベートーベンが有名で、彼の生家があると言う事ですので、それを目指してブラブラ歩きを開始します。 -
ボン中央駅から数分で、ミュンスター聖堂に着きました。 ここはロマネスク建築様式からゴシックに移る過渡期の、最高傑作の教会との事です。
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このミュンスター聖堂は、ドイツ最古の教会の一つらしいです。
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ミュンスター聖堂の内部の様子です。 ここでもミサをしていました。
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ボンの街には観光案内標識が至る所に設置されている為、仮にガイドブックを忘れてしまっても、標識に忠実に従って歩いていけば、主だった観光スポットには辿り着けると思います。
ブラブラ歩いて、いよいよベートーベンの生家へ。 -
入場料5.00オイロ(約600円)を払って、ベートーベンの生家に入ります。 写真がその生家ですが、彼は22歳までここで暮らしたそうです。
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これがボンの街並みです。 小さいですが品のある所でした。
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これまで駆け足でケルンとボンを巡って来ましたが、帰国日になって急に日本食(それもB級グルメ)が恋しくなりました。 美味しい日本食ならデュッセルドルフの方が確実なので、これからデュッセルドルフに戻ります。
写真はボン中央駅(Bonn Hbf)の様子です。 この通り、コンパクトな構造です。 12時44分発予定のIC2218号は、10分遅れで出発しました。 -
13時40分頃にデュッセルドルフ中央駅(Dusseldorf Hbf)に到着しました。 写真はデュッセルドルフ中央駅のコンコースの様子です。 様々な駅ナカ店舗が入っていました。
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日本食を求めて、ホテルニッコー周辺に戻ってきました。 今日の気分としては、ラーメンが食べたかったので、ホテルの真向かいにある匠と言うラーメン屋に駆け込みました。 ドイツで本格的な味噌ラーメンを堪能しました。
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デュッセルドルフのホテルニッコーからは、JALエアポートエクスプレスバスにて、フランクフルト国際空港に直行します。 このバスは、日航のフランクフルト線に個人運賃で搭乗する人を対象にした無料バスサービスです。
以前利用した時はバスの乗客は少なかったのですが、この日は多くの利用者が居ました。 -
いよいよドイツともお別れです。 成田国際空港行のJL408便は、ほぼ定刻にフランクフルト・マイン国際空港を出発しました。
帰りの機内では、CAさん達と「ドイツ寒かったですね」と言う話題になりました。 百戦錬磨のCAさんでも、今回のドイツの低気温は辛かった様ですね。 ヨーロッパに夏に旅行される場合でも、厚手の羽織る物を用意された方が良いと思います。 -
<2011年07月04日(月)>
成田国際空港に到着したら、会社の仕事メールを沢山受信してしまい、一気に現実に戻ってしまいました。 今日は成田から大阪国際空港行に乗り継ぎます。 -
写真は搭乗便である、大阪国際空港行のJL3007便です。 大阪地方の天候は雨で雲が厚く、大阪平野の夜景は殆ど見る事が出来ませんでした。 定刻よりも若干遅れ、20時05分頃に大阪国際空港に着陸しました。
ドイツでは現地4泊と短い期間でしたが、良い気分転換になりました。 明日は朝から大阪でハードな打合わせがあるのですが、元気に乗り切れそうです!
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