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昨年、再開した山登りの魅力に取りつかれ、<br />自分の体力に合わせ、あちこち登るようになりました。<br /><br />今年(2011年)も、懲りずに、登ります!<br /><br />さて今回は、山梨県北西にある八ヶ岳の内、<br />最高峰赤岳(2899m)・阿弥陀岳(2805m)に<br />チャレンジしました。<br />八ヶ岳では、編笠山、天狗岳、権現岳に続き、<br />4・5座目となります。<br /><br />快晴に恵まれ、最高の景色を味わうことができました。<br />その様子を、つづります。<br />

30-赤岳(八ヶ岳最高峰)登山① ~初日赤岳天望荘へ

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2011/06/03 - 2011/06/04

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のんびり

のんびりさん

昨年、再開した山登りの魅力に取りつかれ、
自分の体力に合わせ、あちこち登るようになりました。

今年(2011年)も、懲りずに、登ります!

さて今回は、山梨県北西にある八ヶ岳の内、
最高峰赤岳(2899m)・阿弥陀岳(2805m)に
チャレンジしました。
八ヶ岳では、編笠山、天狗岳、権現岳に続き、
4・5座目となります。

快晴に恵まれ、最高の景色を味わうことができました。
その様子を、つづります。

同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 6月3日早朝、<br />駐車場のある長野県茅野市の美濃戸口へ行く途中、<br />八ヶ岳のシルエットが。

    6月3日早朝、
    駐車場のある長野県茅野市の美濃戸口へ行く途中、
    八ヶ岳のシルエットが。

  • 美濃戸口の八ヶ岳山荘駐車場(1日500円)は、<br />車が数台しか停まっていませんでした。<br /><br />八ヶ岳山荘も閉まっていて、<br />どうやら駐車料金は下山後で良さそうです。

    美濃戸口の八ヶ岳山荘駐車場(1日500円)は、
    車が数台しか停まっていませんでした。

    八ヶ岳山荘も閉まっていて、
    どうやら駐車料金は下山後で良さそうです。

  • 八ヶ岳山荘です。<br />手前左の小屋は、”美濃戸登山口指導所”とあり、<br />登山計画書の投函ポストがありました。<br /><br />計画書に記入中、八ヶ岳山荘が開き、<br />駐車料金を払うことができました。<br />2日間で、1000円でした。

    八ヶ岳山荘です。
    手前左の小屋は、”美濃戸登山口指導所”とあり、
    登山計画書の投函ポストがありました。

    計画書に記入中、八ヶ岳山荘が開き、
    駐車料金を払うことができました。
    2日間で、1000円でした。

  • 登山口には、このような案内板もあり、<br />整備されています。

    登山口には、このような案内板もあり、
    整備されています。

  • ここで、今回のルートの確認です。<br /><br />初日は、<br /> ①美濃戸口駐車場(1490m)を出発、<br /> ②美濃戸の後、南沢ルートを進み、<br /> ③行者小屋へ。<br /> ここから、地蔵尾根を選択し、<br /> ④地蔵の頭を経由して、⑤赤岳天望荘に宿泊します。<br /><br />2日目は、天望荘より、<br /> ⑥赤岳山頂(2899m)~⑦中岳山頂~<br /> ⑧阿弥陀岳山頂(2805m)と渡り、<br /> 中岳道より行者小屋に下ります。<br /> 美濃戸口まで、<br /> 標高差1409mの道のりです。<br /><br /> 

    ここで、今回のルートの確認です。

    初日は、
     ①美濃戸口駐車場(1490m)を出発、
     ②美濃戸の後、南沢ルートを進み、
     ③行者小屋へ。
     ここから、地蔵尾根を選択し、
     ④地蔵の頭を経由して、⑤赤岳天望荘に宿泊します。

    2日目は、天望荘より、
     ⑥赤岳山頂(2899m)~⑦中岳山頂~
     ⑧阿弥陀岳山頂(2805m)と渡り、
     中岳道より行者小屋に下ります。
     美濃戸口まで、
     標高差1409mの道のりです。

     

  • 7:25 八ヶ岳山荘前の登山道へ、<br />出発!です。<br /><br />右方向は、”御小屋尾根”経由で阿弥陀岳に<br />行けますが、あまり選択されないようです。

    7:25 八ヶ岳山荘前の登山道へ、
    出発!です。

    右方向は、”御小屋尾根”経由で阿弥陀岳に
    行けますが、あまり選択されないようです。

  • 美濃戸口から美濃戸までの間は、<br />距離は約3kmで車も通れます。<br /><br />美濃戸の駐車料金は、1日1000円となりますが、<br />歩いている間に数台の車が通って行きました。<br /><br />小生は、歩きを楽しむ(苦しむ)のが、<br />目的ですので、約1時間テクテク歩きました。

    美濃戸口から美濃戸までの間は、
    距離は約3kmで車も通れます。

    美濃戸の駐車料金は、1日1000円となりますが、
    歩いている間に数台の車が通って行きました。

    小生は、歩きを楽しむ(苦しむ)のが、
    目的ですので、約1時間テクテク歩きました。

  • 8:20<br />美濃戸の最初の小屋&駐車場の<br />”やまのこ村”が見えてきました。<br /><br />美濃戸には道沿いに、<br />数件、小屋&駐車場があります。<br /><br />この時は、どこの駐車場もかなり<br />空きがありました。

    8:20
    美濃戸の最初の小屋&駐車場の
    ”やまのこ村”が見えてきました。

    美濃戸には道沿いに、
    数件、小屋&駐車場があります。

    この時は、どこの駐車場もかなり
    空きがありました。

  • 8:30、<br />美濃戸の一番奥の”美濃戸山荘”に着き、<br />休憩をとりました。<br /><br />こちらの駐車場は”美濃戸山荘”宿泊者のみが<br />利用できます。

    8:30、
    美濃戸の一番奥の”美濃戸山荘”に着き、
    休憩をとりました。

    こちらの駐車場は”美濃戸山荘”宿泊者のみが
    利用できます。

  • ココから先は、<br />南沢ルートと北沢ルートとに、分かれます。<br /><br />北沢ルートは”赤岳鉱泉”、<br />南沢ルートは”行者小屋”に着きますが、<br />”赤岳鉱泉”と”行者小屋”を結ぶルートもあり、<br />いろいろな選択肢がとれます。<br /><br />今回は、南沢ルートに進みました。

    ココから先は、
    南沢ルートと北沢ルートとに、分かれます。

    北沢ルートは”赤岳鉱泉”、
    南沢ルートは”行者小屋”に着きますが、
    ”赤岳鉱泉”と”行者小屋”を結ぶルートもあり、
    いろいろな選択肢がとれます。

    今回は、南沢ルートに進みました。

  • 南沢ルートは、こんな感じの道を<br />森林浴しながら、沢沿いに進みます。<br /><br />結構、登りがありました。

    南沢ルートは、こんな感じの道を
    森林浴しながら、沢沿いに進みます。

    結構、登りがありました。

  • 沢は上に行くに従い、<br />だんだん細くなって行きます。<br /><br />何回か、沢を横切りました。

    沢は上に行くに従い、
    だんだん細くなって行きます。

    何回か、沢を横切りました。

  • こんな倒木のガレキの山もありました。<br /><br />よく見ると、黄色のテープで印が見えます。<br />それを頼りに進みました。

    こんな倒木のガレキの山もありました。

    よく見ると、黄色のテープで印が見えます。
    それを頼りに進みました。

  • 10:50、<br />開けて、枯れた沢に出ました。<br /><br />前方の彼方に、横岳の一角が見えます!

    10:50、
    開けて、枯れた沢に出ました。

    前方の彼方に、横岳の一角が見えます!

  • 10:55<br />登山道が、枯れた沢から再び森林の中へ<br />入ろうとした瞬間!<br />ふと顔を向けると、枯れた沢の上流で<br />”シカ”!!が固まって<br />こちらを見ていました。<br /><br />あわててカメラを取りだそうと、<br />ゴソゴソしていると、離れてしまいましたが、<br />何とか撮影でしました。

    10:55
    登山道が、枯れた沢から再び森林の中へ
    入ろうとした瞬間!
    ふと顔を向けると、枯れた沢の上流で
    ”シカ”!!が固まって
    こちらを見ていました。

    あわててカメラを取りだそうと、
    ゴソゴソしていると、離れてしまいましたが、
    何とか撮影でしました。

  • 森林の中の登山道、<br />今度は雪がずーーっと道上にありました。<br /><br />傾斜が緩く、雪もシャーベット状でしたので、<br />雪の上を普通に歩けました。

    森林の中の登山道、
    今度は雪がずーーっと道上にありました。

    傾斜が緩く、雪もシャーベット状でしたので、
    雪の上を普通に歩けました。

  • 再び沢にでました。<br /><br />正面に立派な山が見えます。<br />横岳(2829m)です。<br />横岳はいくつかのピークを持っています。

    再び沢にでました。

    正面に立派な山が見えます。
    横岳(2829m)です。
    横岳はいくつかのピークを持っています。

  • 登山道を沢沿いに進むと、すぐ<br />沢の脇に、ヘリポートがありました。

    登山道を沢沿いに進むと、すぐ
    沢の脇に、ヘリポートがありました。

  • そして、正面に頂が見えてきました。<br />方角を確認して、<br />赤岳(2899m)であることが分かりました♪

    そして、正面に頂が見えてきました。
    方角を確認して、
    赤岳(2899m)であることが分かりました♪

  • 11:35<br />ようやく”行者小屋”に到着です。

    11:35
    ようやく”行者小屋”に到着です。

  • ”行者小屋”からは、<br />八ヶ岳の山々が並んで見えます。<br /><br />”行者小屋”の向こうには、横岳ですね。

    ”行者小屋”からは、
    八ヶ岳の山々が並んで見えます。

    ”行者小屋”の向こうには、横岳ですね。

  • その右には、赤岳(写真左)。<br />さらにその横(写真右)は中岳。

    その右には、赤岳(写真左)。
    さらにその横(写真右)は中岳。

  • 中岳(写真左)の隣には、<br />阿弥陀岳(2805m)が丸く頭を出してます。<br /><br />ここから見ると、阿弥陀岳はおだやかな感じですが、<br />実際は...(後ほど)

    中岳(写真左)の隣には、
    阿弥陀岳(2805m)が丸く頭を出してます。

    ここから見ると、阿弥陀岳はおだやかな感じですが、
    実際は...(後ほど)

  • もう一度、赤岳。<br /><br />よく見ると、赤岳の左の肩に、<br />今日泊まる”赤岳天望荘”が<br />ちっちゃく見えます。<br />

    もう一度、赤岳。

    よく見ると、赤岳の左の肩に、
    今日泊まる”赤岳天望荘”が
    ちっちゃく見えます。

  • 小屋前の休憩スペースで、<br />今朝買ってきた大福もちを食べ、<br />飲み水を補充して、<br />11:50<br />地蔵尾根へ向かいます。<br /><br />地蔵尾根は、”行者小屋”の裏側から登ります。

    小屋前の休憩スペースで、
    今朝買ってきた大福もちを食べ、
    飲み水を補充して、
    11:50
    地蔵尾根へ向かいます。

    地蔵尾根は、”行者小屋”の裏側から登ります。

  • 登り始めて、間もなく、<br />雪道となりました。<br />結構長く続いていて、アイゼンを装着しようか、<br />迷いながら踏み跡に沿って、登りました。<br /><br />結局、最後までアイゼンを付けずに<br />登り切りました。(ほっ)

    登り始めて、間もなく、
    雪道となりました。
    結構長く続いていて、アイゼンを装着しようか、
    迷いながら踏み跡に沿って、登りました。

    結局、最後までアイゼンを付けずに
    登り切りました。(ほっ)

  • 雪が切れると、石が段々に、<br />積まれていました。<br /><br />ちょうど、無理なく踏ん張れる高さで、<br />結構登りやすかったです。

    雪が切れると、石が段々に、
    積まれていました。

    ちょうど、無理なく踏ん張れる高さで、
    結構登りやすかったです。

  • 12:40<br />ハシゴが連続して、あります。<br /><br />かなり急な角度でした。<br />一歩一歩慎重に登りました。

    12:40
    ハシゴが連続して、あります。

    かなり急な角度でした。
    一歩一歩慎重に登りました。

  • 徐々に高度を上げ、<br />ハシゴがまたあります。

    徐々に高度を上げ、
    ハシゴがまたあります。

  • ハシゴの下に着いて、<br />ほぼ垂直!...に見えました。

    ハシゴの下に着いて、
    ほぼ垂直!...に見えました。

  • ハシゴをもうすぐ登り切ります!

    ハシゴをもうすぐ登り切ります!

  • いつの間にか、周りの木々が無くなってました。<br />横岳です。

    いつの間にか、周りの木々が無くなってました。
    横岳です。

  • 下を振り返ると、”行者小屋”が見えます。<br />

    下を振り返ると、”行者小屋”が見えます。

  • 上は?と見ると、ますます急になって<br />ハシゴと鎖場が連続っ!!<br /><br />特に鎖場は垂直に近く(そう感じました!)、<br />必死に這いつくばって、目の前だけを見て<br />登りました。(ちょっと足が震えました!)<br /><br />上を見上げようとすると、ザックの重みで<br />背中から谷底に落ちてしまうのではないかと、<br />思いました。(ビビリっぱなしでした)<br />

    上は?と見ると、ますます急になって
    ハシゴと鎖場が連続っ!!

    特に鎖場は垂直に近く(そう感じました!)、
    必死に這いつくばって、目の前だけを見て
    登りました。(ちょっと足が震えました!)

    上を見上げようとすると、ザックの重みで
    背中から谷底に落ちてしまうのではないかと、
    思いました。(ビビリっぱなしでした)

  • 鎖場を抜け、手に余裕ができたところで、<br />今登ってきたところを、パチリ。<br /><br />怖かった〜。

    鎖場を抜け、手に余裕ができたところで、
    今登ってきたところを、パチリ。

    怖かった〜。

  • さて、まだまだ登っていくと、<br />お地蔵さんがいました。<br />(いつも守っていただき、ありがとうございます)<br /><br />そして、道の先をみると。<br />あれが上端の”地蔵の頭”のようです♪

    さて、まだまだ登っていくと、
    お地蔵さんがいました。
    (いつも守っていただき、ありがとうございます)

    そして、道の先をみると。
    あれが上端の”地蔵の頭”のようです♪

  • 13:45<br />ようやく”地蔵の頭”の分岐に<br />たどり着きました。。<br /><br />なんと、ここにもお地蔵様が!

    13:45
    ようやく”地蔵の頭”の分岐に
    たどり着きました。。

    なんと、ここにもお地蔵様が!

  • 赤岳方向です。<br />手前(左)から、赤岳・中岳・阿弥陀岳です。<br /><br />近く見えます。

    赤岳方向です。
    手前(左)から、赤岳・中岳・阿弥陀岳です。

    近く見えます。

  • 赤岳の手前、もうすぐそこには、<br />”赤岳天望荘”が見えます!

    赤岳の手前、もうすぐそこには、
    ”赤岳天望荘”が見えます!

  • 横岳方向です。<br />硫黄岳や、遠くに蓼科山(2530m)も見えますね。

    横岳方向です。
    硫黄岳や、遠くに蓼科山(2530m)も見えますね。

  • 13:55<br />尾根を移動して、”赤岳天望荘”に到着です。<br /><br />ここで一休みし、赤岳まで往復してこようと<br />思っていたのですが、<br />なさけないことに、足がつってしまい、<br />1日目での登頂は断念しました。。

    13:55
    尾根を移動して、”赤岳天望荘”に到着です。

    ここで一休みし、赤岳まで往復してこようと
    思っていたのですが、
    なさけないことに、足がつってしまい、
    1日目での登頂は断念しました。。

  • 個室部屋です。<br /><br />当日、相部屋で予約していたのですが、<br />他の相部屋予約の方々と、<br />こちらの部屋で眠りました。

    個室部屋です。

    当日、相部屋で予約していたのですが、
    他の相部屋予約の方々と、
    こちらの部屋で眠りました。

  • こちらは、食堂。<br />宿泊客は、1人に1つカップを頂き、<br />それを使って、お茶やコーヒーが無料で飲めます。<br /><br />泊り客は全部で5人でした。<br /><br />後で知ったのですが、八ヶ岳の開山祭が、<br />翌日にあったそうです。<br />ちなみに、赤岳天望荘は満員とのことでした。

    こちらは、食堂。
    宿泊客は、1人に1つカップを頂き、
    それを使って、お茶やコーヒーが無料で飲めます。

    泊り客は全部で5人でした。

    後で知ったのですが、八ヶ岳の開山祭が、
    翌日にあったそうです。
    ちなみに、赤岳天望荘は満員とのことでした。

  • こちらは、宿泊者専用の談話室。<br />ビデオもたくさん置いてありました。

    こちらは、宿泊者専用の談話室。
    ビデオもたくさん置いてありました。

  • 夕方、談話室から、<br />富士山が浮かび上がってきました!<br /><br />(富士山は見れないと思ってました!)

    夕方、談話室から、
    富士山が浮かび上がってきました!

    (富士山は見れないと思ってました!)

  • 外より、富士山をズームUP!

    外より、富士山をズームUP!

  • こちらは、夕日を浴びた富士山。<br /><br />さらに、浮き出てきました。

    こちらは、夕日を浴びた富士山。

    さらに、浮き出てきました。

  • 赤岳は?!<br /><br />赤く輝いてます!

    赤岳は?!

    赤く輝いてます!

  • 夕日と阿弥陀岳。

    夕日と阿弥陀岳。

  • 北側の横岳方面。

    北側の横岳方面。

  • 良く見ると、<br />北アルプス槍ヶ岳のシルエットが、<br />クッキリと!!

    良く見ると、
    北アルプス槍ヶ岳のシルエットが、
    クッキリと!!

  • 天望荘の”ごえもん風呂”でくつろぎ、<br />眠りに着きました。<br />          (第2日目へ続く)

    天望荘の”ごえもん風呂”でくつろぎ、
    眠りに着きました。
              (第2日目へ続く)

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