2011/06/03 - 2011/06/04
491位(同エリア626件中)
のんびりさん
昨年、再開した山登りの魅力に取りつかれ、
自分の体力に合わせ、あちこち登るようになりました。
今年(2011年)も、懲りずに、登ります!
さて今回は、山梨県北西にある八ヶ岳の内、
最高峰赤岳(2899m)・阿弥陀岳(2805m)に
チャレンジしました。
八ヶ岳では、編笠山、天狗岳、権現岳に続き、
4・5座目となります。
快晴に恵まれ、最高の景色を味わうことができました。
その様子を、つづります。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6月3日早朝、
駐車場のある長野県茅野市の美濃戸口へ行く途中、
八ヶ岳のシルエットが。 -
美濃戸口の八ヶ岳山荘駐車場(1日500円)は、
車が数台しか停まっていませんでした。
八ヶ岳山荘も閉まっていて、
どうやら駐車料金は下山後で良さそうです。 -
八ヶ岳山荘です。
手前左の小屋は、”美濃戸登山口指導所”とあり、
登山計画書の投函ポストがありました。
計画書に記入中、八ヶ岳山荘が開き、
駐車料金を払うことができました。
2日間で、1000円でした。 -
登山口には、このような案内板もあり、
整備されています。 -
ここで、今回のルートの確認です。
初日は、
①美濃戸口駐車場(1490m)を出発、
②美濃戸の後、南沢ルートを進み、
③行者小屋へ。
ここから、地蔵尾根を選択し、
④地蔵の頭を経由して、⑤赤岳天望荘に宿泊します。
2日目は、天望荘より、
⑥赤岳山頂(2899m)~⑦中岳山頂~
⑧阿弥陀岳山頂(2805m)と渡り、
中岳道より行者小屋に下ります。
美濃戸口まで、
標高差1409mの道のりです。
-
7:25 八ヶ岳山荘前の登山道へ、
出発!です。
右方向は、”御小屋尾根”経由で阿弥陀岳に
行けますが、あまり選択されないようです。 -
美濃戸口から美濃戸までの間は、
距離は約3kmで車も通れます。
美濃戸の駐車料金は、1日1000円となりますが、
歩いている間に数台の車が通って行きました。
小生は、歩きを楽しむ(苦しむ)のが、
目的ですので、約1時間テクテク歩きました。 -
8:20
美濃戸の最初の小屋&駐車場の
”やまのこ村”が見えてきました。
美濃戸には道沿いに、
数件、小屋&駐車場があります。
この時は、どこの駐車場もかなり
空きがありました。 -
8:30、
美濃戸の一番奥の”美濃戸山荘”に着き、
休憩をとりました。
こちらの駐車場は”美濃戸山荘”宿泊者のみが
利用できます。 -
ココから先は、
南沢ルートと北沢ルートとに、分かれます。
北沢ルートは”赤岳鉱泉”、
南沢ルートは”行者小屋”に着きますが、
”赤岳鉱泉”と”行者小屋”を結ぶルートもあり、
いろいろな選択肢がとれます。
今回は、南沢ルートに進みました。 -
南沢ルートは、こんな感じの道を
森林浴しながら、沢沿いに進みます。
結構、登りがありました。 -
沢は上に行くに従い、
だんだん細くなって行きます。
何回か、沢を横切りました。 -
こんな倒木のガレキの山もありました。
よく見ると、黄色のテープで印が見えます。
それを頼りに進みました。 -
10:50、
開けて、枯れた沢に出ました。
前方の彼方に、横岳の一角が見えます! -
10:55
登山道が、枯れた沢から再び森林の中へ
入ろうとした瞬間!
ふと顔を向けると、枯れた沢の上流で
”シカ”!!が固まって
こちらを見ていました。
あわててカメラを取りだそうと、
ゴソゴソしていると、離れてしまいましたが、
何とか撮影でしました。 -
森林の中の登山道、
今度は雪がずーーっと道上にありました。
傾斜が緩く、雪もシャーベット状でしたので、
雪の上を普通に歩けました。 -
再び沢にでました。
正面に立派な山が見えます。
横岳(2829m)です。
横岳はいくつかのピークを持っています。 -
登山道を沢沿いに進むと、すぐ
沢の脇に、ヘリポートがありました。 -
そして、正面に頂が見えてきました。
方角を確認して、
赤岳(2899m)であることが分かりました♪ -
11:35
ようやく”行者小屋”に到着です。 -
”行者小屋”からは、
八ヶ岳の山々が並んで見えます。
”行者小屋”の向こうには、横岳ですね。 -
その右には、赤岳(写真左)。
さらにその横(写真右)は中岳。 -
中岳(写真左)の隣には、
阿弥陀岳(2805m)が丸く頭を出してます。
ここから見ると、阿弥陀岳はおだやかな感じですが、
実際は...(後ほど) -
もう一度、赤岳。
よく見ると、赤岳の左の肩に、
今日泊まる”赤岳天望荘”が
ちっちゃく見えます。 -
小屋前の休憩スペースで、
今朝買ってきた大福もちを食べ、
飲み水を補充して、
11:50
地蔵尾根へ向かいます。
地蔵尾根は、”行者小屋”の裏側から登ります。 -
登り始めて、間もなく、
雪道となりました。
結構長く続いていて、アイゼンを装着しようか、
迷いながら踏み跡に沿って、登りました。
結局、最後までアイゼンを付けずに
登り切りました。(ほっ) -
雪が切れると、石が段々に、
積まれていました。
ちょうど、無理なく踏ん張れる高さで、
結構登りやすかったです。 -
12:40
ハシゴが連続して、あります。
かなり急な角度でした。
一歩一歩慎重に登りました。 -
徐々に高度を上げ、
ハシゴがまたあります。 -
ハシゴの下に着いて、
ほぼ垂直!...に見えました。 -
ハシゴをもうすぐ登り切ります!
-
いつの間にか、周りの木々が無くなってました。
横岳です。 -
下を振り返ると、”行者小屋”が見えます。
-
上は?と見ると、ますます急になって
ハシゴと鎖場が連続っ!!
特に鎖場は垂直に近く(そう感じました!)、
必死に這いつくばって、目の前だけを見て
登りました。(ちょっと足が震えました!)
上を見上げようとすると、ザックの重みで
背中から谷底に落ちてしまうのではないかと、
思いました。(ビビリっぱなしでした) -
鎖場を抜け、手に余裕ができたところで、
今登ってきたところを、パチリ。
怖かった〜。 -
さて、まだまだ登っていくと、
お地蔵さんがいました。
(いつも守っていただき、ありがとうございます)
そして、道の先をみると。
あれが上端の”地蔵の頭”のようです♪ -
13:45
ようやく”地蔵の頭”の分岐に
たどり着きました。。
なんと、ここにもお地蔵様が! -
赤岳方向です。
手前(左)から、赤岳・中岳・阿弥陀岳です。
近く見えます。 -
赤岳の手前、もうすぐそこには、
”赤岳天望荘”が見えます! -
横岳方向です。
硫黄岳や、遠くに蓼科山(2530m)も見えますね。 -
13:55
尾根を移動して、”赤岳天望荘”に到着です。
ここで一休みし、赤岳まで往復してこようと
思っていたのですが、
なさけないことに、足がつってしまい、
1日目での登頂は断念しました。。 -
個室部屋です。
当日、相部屋で予約していたのですが、
他の相部屋予約の方々と、
こちらの部屋で眠りました。 -
こちらは、食堂。
宿泊客は、1人に1つカップを頂き、
それを使って、お茶やコーヒーが無料で飲めます。
泊り客は全部で5人でした。
後で知ったのですが、八ヶ岳の開山祭が、
翌日にあったそうです。
ちなみに、赤岳天望荘は満員とのことでした。 -
こちらは、宿泊者専用の談話室。
ビデオもたくさん置いてありました。 -
夕方、談話室から、
富士山が浮かび上がってきました!
(富士山は見れないと思ってました!) -
外より、富士山をズームUP!
-
こちらは、夕日を浴びた富士山。
さらに、浮き出てきました。 -
赤岳は?!
赤く輝いてます! -
夕日と阿弥陀岳。
-
北側の横岳方面。
-
良く見ると、
北アルプス槍ヶ岳のシルエットが、
クッキリと!! -
天望荘の”ごえもん風呂”でくつろぎ、
眠りに着きました。
(第2日目へ続く)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
茅野(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52