2011/05/03 - 2011/05/08
128位(同エリア271件中)
目黒警部さん
フィリピンを旅行する人なら、知らない人がいないぐらい有名な、観光地エルニドは、パラワン島北部西側にある。
パラワン島のほぼ中心にある州都・プエルト・プリンセサからのアクセスが、悪いのがネックだ。
それ故に観光地化されていないエルニド村は、観光客と村人とのバランスがほどよく保たれ、のんびりとした心地よい空気が漂っていた。
プエルト・プリンセサからだとエルニド村へは、郊外にあるサンホセ・バスターミナルから午前中に、山間部を運行している路線バスに乗車するか、ミニバンに乗るかどちらかである。
天気がよく快適にミニバンが走れば、5時間で到着するのだが雨が降ったりすると早くて6時間、路線バスだと9時間以上はかかるだろう。
車内はもちろんトイレはなく、路線バスはクーラーもなく身動きができないぐらいの込み具合になる。
少しきつい移動になるだろう。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2011年5月3日 午前9時過ぎ
マニラからフライトしたゼストエアーは、1時間20分ほどでプエルト・プリンセサに到着した。
プエルト・プリンセサは、小雨模様であった。 -
こじんまりとしたプエルト・プリンセの空港ターミナル前には、トライシクルが列になって待ち構えていた。
タクシーはいない、ここプエルトプリンセサでの移動手段は、トライシクルになる。 -
空港前にて待機しているトライシクルは料金は高い、歩いて大通りまで出て、街を走っているトライシクルに乗車した方がいいのは分かっていた。
-
時計を見ると9時半になっていた、急いで郊外にあるサンホセ・バスターミナルに行かねば、エルニド行きのミニバスがなくなる。
空港ターミナル前のトライシクルにバスターミナルまでの料金を尋ねた。
120ペソ(240円ほど)と運転手は答えた。
たぶん、街中で拾えば70ペソぐらいだろうか?
高いと!言うと、ここから10kmあると言った。
実際は7-8kmである。 -
タイム・イズ・マネーである、早々にトライシクルに乗り込み、バスターミナルまで行くことにした。
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1kmも走らないうちに旅行代理店前に、トライシクルは停車した。
ここだという、ふざけた運転手だ。 -
一応ふざけたことをしたので写真を撮っておくことにした。
早くバスターミナルに行けと促し、トライシクルに乗り込んだ。 -
トライシクルは、街の中心方面へ走り州政府庁舎(観光案内所)前を右折した。
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ナショナル・ハイウエィをトライシクルは、快適に走りサンホセへと向かった。
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少し渋滞してきたナショナル・ハイウエィをトライシクルは左折、サンホセ・バスターミナルへと向かった。
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サンホセ・バスターミナルの入り口を右折した。
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野原にあるバスターミナルが見えてきました。
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奥に路線バスターミナルがある。
ターミナルと言っても掘っ建て小屋のような品物である。 -
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向かい側にミニバスの乗り場がある。
ミニバス乗り場前で運転手が、ほらエルニド行きのバスはないでしょと言ってきた。 -
売店前の人にエルニド行きのバスはある?
と尋ねるとあのバスだよ、と教えてくれた。
トライシクルには用がなくなった、120ペソを支払いバスターミナルに降りたった。 -
エルニド行きのミニバスは見当たらなかった、もう最終便が出発したのだろうか?
しかたがない路線バスで行こう。 -
エルニド行き路線バス。
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車内に入る、暑い。
クーラー車ではない。 -
トイレもないクーラーもない、このバスで8−9時間、山道を揺られるのか?
少々きついかな?
中国雲南省の山間部を悪名高い通称・ジャンピングバスにて3日がかりでベトナムに抜けた時に比べたら楽なもんだと自分に言い聞かせた。 -
人は乗車していなかったが、荷物が置いてある。
一番後ろの席が空いていたので座ることにした。
何時に出発するのだろうか・
たぶん満席になったら出発だろう。 -
少し腹ごしらえをしとこう。
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バス前の食堂を覗き込む。
数時間前マニラの国内線ターミナルにて朝食をとったのでまだお腹は空いていなかった。 -
向こう側にぽつんと、ミスタードーナツの車がある。
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ドーナツでも食べよう・・・
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木の下のミニバス乗り場には、ミニバスはなかった。
世界遺跡に認定されているアンダーグランドリバーがあるサバン行きの看板があった。
サバン行きのミニバスは、まだあるようだ。 -
ミニバス乗り場奥にある売店の方がすいていた。
あちらのベンチで食べよう。 -
売店でコーラ(25p)を買い、ベンチにてドーナツ(1個 20p)を食べる。
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ドーナツを食べ終わり、路線バス乗り場へ行こうとした。
ミニバス乗り場には、一台のミニバスが停車していた。 -
ミニバスのフロントガラスの看板には、EL NIDO と書かれていた。
まだ最終便が出ていなかったようだ。
それともシャトルバスが今エルニドからやってきたのだろうか。
いずれにしても、ラッキーである。
路線バスに戻り荷物を降ろしてミニバスに乗り込んだ。 -
料金を聞くと500ペソだと言う。
適正価格である。 -
午前10時半頃、満席になったミニバスは、エルニドへと走り出した。
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客は、白人観光客とフィリピン人達である。
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前に座っていた赤ちゃんが、かくれんぼうをして私と遊んでくれる。
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外は雨が降り出した。
クーラーが効きすぎていた、暑いよりはいいが少々寒い。
トイレには、行けないので水分は控えよう。 -
道路は、一部の山道を除いては舗装されていた。
ドライバーは、飛ばし屋だった。
100k以上のスピードで車を追い抜いて行く。 -
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ミニバスは、小さな町に入った。
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そして海岸前のガソリンスタンド付近で停車。
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目の前には海が広がっていた。
この町はどこ?
ドライバーは、ロハスと答えた。 -
ガソリンスタンド前に食堂がある。
どうやらこの食堂が、食事とトイレ休憩の場所の様だ。 -
1時過ぎだったろうか、少し小腹がすいていた。
ランチにしよう。 -
いろいろなおかずが、容器の中に入っていた。
海辺の町とあって魚介類がある。 -
イカのリング揚げをいただこう。
そしてご飯も・・・ -
日本のイカのリング揚げ(80p)と同様の味である。
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日本のごはんとは違い、パサパサのごはん(25p)である。
しまった!ご飯ではなくビールにしたらよかった・・・ -
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休憩時間は30分ほど、ミニバスはエルニドへと向かった。
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タイタイ辺りだろうか、バスターミナルにてフィリピン人を降ろしロータリーを回り山道へとミニバスは入った。
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舗装されていない山のでこぼこ道を水たまりを避けながらミニバスは、走る。
ミニバスの振動が激しくなる。 -
山を降ったところにてミニバスは停車した。
皆さんミニバスから降りた。
うん?ここがエルニド・・・
約6時間にてエルニドの村はずれに到着した。
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