2011/05/14 - 2011/05/20
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Zoffyさん
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デルタ航空で貯めたマイルの消化旅行として昨年に続き今年も5月にヨーロッパへ行ってきました。今回の旅程は、先ずパリで1週間、その後ローマへ移動し4日間、最後にミュンヘンへ移動して、そこからフランクフルト迄ロマンチック街道を北上する5日間の合計17日間です。
パリでは去年同様、アパルトマンを借りて宿泊費用を節約しました。アパルトマンでは自炊ができるし、ホテルよりも広い部屋に滞在できるので快適です。今回のアパルトマンの所在地はバスティーユ。木曜日と日曜日にはすぐ目の前の公園でマルシェが開催され、新鮮な食材を手に入れることができました。
パリには美術館がたくさんありますが、去年、ミュージアムパスを購入して何日間かに渡っていろいろな美術館・博物館を見学して周ったので、今回は当日入場券でルーブルのみ見学しました(ルーブルだけは外せません、とうちの妻)。
今回は、去年行けなかったモンパルナスやサンジェルマンなどの左岸にも行ってみました。
パリの地下鉄でちょっとヒヤッとする経験をしましたが、天候にも恵まれ楽しい充実した「暮らすような旅」をすることができました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バスティーユのマルシェ・八百屋さん(カラフルな野菜がいっぱい)
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バスティーユのマルシェ・魚屋さん(舌平目や鯛など)
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バスティーユのマルシェ・シーフード(海老いっぱい)
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バスティーユのマルシェ・シーフード(牡蠣、ムール貝など貝類各種)
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地下鉄バスティーユ駅を地上に出ると見える記念碑。1830年の7月革命の記念塔だそうです。実はそれ以前の1789年にフランス革命がこの地で起こっています。
バスティーユにはもともと要塞があり(そもそもバスティーユとは要塞の意)、フランス革命以前には政治犯や精神病者を収容した牢獄として使われたそうです。ここはフランス革命の発端の場所で、1789年7月14日にパリ市民が王政の象徴である牢獄を襲撃したことにより革命が起こりました。 -
モンマルトル・サクレクール寺院。今回はモンマルトルの上には登りませんでしたが、丘の上ではたくさんの画家が絵を描いています。
モンマルトルに来た理由は、趣味で手芸をやっている妻が生地屋さんに行きたかった為なのです。モンマルトル界隈には布などの生地を売っているお店がたくさんあり、どのお店でも生地を好きな長さに裁断してもらって買うことが出来ます。今回パリでは、モンマルトル以外でもいろいろと手芸用品屋さんとか手芸関連の書籍屋さんに連れて行かれました(笑)。 -
ムーランルージュ。サクレクール寺院から徒歩で15分くらい。二コール・キッドマンの映画は見ましたが、本物のショーは見てません。この界隈は男性向けの怪しいお店が多いです(日中は女性も平気で歩いてます・・・新宿の歌舞伎町みたいな感じですかね)。
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モンパルナスタワー。展望台からはパリが一望できます。
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モンパルナスタワーから見た景色。左側にエッフェル塔、右側に凱旋門、そして右手前にナポレオン皇帝が眠るアンバリッドが見えます。
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マドレーヌ寺院内部。マグダラのマリア像です。マドレーヌはフランス語でマグダラという意味だそうです。マグダラは恐らくラテン語。
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カルチェラタンにあるパンテオン。ここはユゴーやルソーが眠るドーム墓所。
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こちらもカルチェラタンから程近い、国立自然史博物館。
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ルーブル美術館。モナリザは相変わらずの人だかり。
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夕暮れ時のルーブル美術館。
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ヴァンヴ蚤の市。毎週土日、午前7時頃から開催されています。今回はパリを立つ日の朝、駆け足で行って来ました。
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ヴァンヴ蚤の市。妻が気に入った小さなアンティークのソーイングキット(裁縫セット)は純銀製で、けっこうなお値段でした。もちろん予算オーバーなので買わずに退散。
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今回パリで外食した際においしかった料理をご紹介。実はパリには2回も来たのに、あまりおいしいお店に出会えていません。期待が高すぎるのでしょうか。
写真はムール貝の酒蒸し。おおきなお鍋にムール貝がたくさんはいっていてボリューム満点。でも貝の身自体は小さいので女性でもペロって平らげてしまいます。パリ市内でよく見かけるLeonというチェーン店。実はこれ、フランス料理じゃないんです。ベルギー料理なんです。なのでベルギービールと一緒にどうぞ。今回滞在中に2度も食べに行ってしまいました!
http://www.leon-de-bruxelles.fr/ -
モンマルトルにあるLe Progresというお店で食べたローストチキン。外側がいい具合にパリパリ。中はちょっと火が通りすぎてた感はありましたが、おいしかったです。下に引かれたマカロニや温野菜もグー。
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こちらは妻が注文した同じくLe Progresのタルタルステーキ。ステーキとは言えど、生肉です。丁度日本ではユッケの食中毒が発生していた時でしたが、うちの妻は恐れずに果敢にも挑戦(もともと肉はレアが好きな人なんです)。
これ、私も少し頂きましたが、美味かったです。バルサミコ酢がいい具合にお肉の味を引き立てていました。
http://www.paris-bistro.com/choisir/paris18/leprogres.html -
滞在していたアパルトマンがあるBastille近くのお店、Cafe de l'industrieの鴨のコンフィ。少し甘い味付けですが、臭みはなくおいしかったです。
http://www.cityvox.fr/restaurants_paris/cafe-de-l-industrie_7078/Profil-Lieu -
サン・ジャルマン・デ・プレにある、クレープ屋さん、La Crepe Rit du Clown。ガイドブックに載っていた別のクレープ屋さん(La Creperie des Cannetes)と思い込み入店。あとで違うお店だったと言うことに気がつきましたが、ここのクレープは絶品でした。ちなみにガイドブックに載っていた別のクレープ屋さんは同じ通りにあったらしいです。
写真はバニラアイスとレーズンとラム酒のクレープ。そう、ラムレーズンなのですが、最初からアイスクリームに混ざっているのではなく、別々にトッピングして作ったもののようです。
http://www.cityvox.fr/restaurants_paris/la-crepe-rit-du-clown_43765/Profil-Lieu -
カマンベールチーズを買うならノルマンディー産です。但し、匂いがきついです。でもこの味を知ってしまうと、日本で売っているカマンベールの味では物足りなくなってしまいます。アパルトマンに滞在していたので冷蔵庫の中に保管することができましたが、ホテル滞在だったら買えなかったですね。
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スーパーで適当に選んで買ってみたワイン。これが当たりでした。たったの8.9ユーロ。Chateau De Reignacというボルドー産のおいしい赤ワイン。楽天で値段調べたら日本では3000円くらいするようです。
それにしても、ワインの知識が全然ないからスーパーに行っても種類が多すぎて選ぶのに一苦労です。最終的にはラベルの図柄を見て何となく選んでるんですが(笑)。 -
こちらは日本でもおなじみの3つの味が楽しめるお気に入りのキューブチーズ。近所のスーパーで見つけたのですが、ローストチキン味、ピザ味、グラタン味の3種類がはいっています。ワインにもビールにも合います。
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パリの街を歩いていると、おいしそうなケーキがたくさん並んでいるケーキ屋さんを良く見かけます。エクレアを買って食べてみましたが、うーん、日本のエクレアの方が皮が柔らかくておいしいかな。中のクリームはおいしかったですが、甘さ(糖分の多さ)は日本の基準を超えていそうです。
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パリのスイーツといったらマカロン(もうそういう時代でもないかな?)。どのお店でもマカロンはけっこう高いんです。去年パリに初めて訪れたときは一個もマカロン買いませんでしたが、今回は宿泊先の近くにみつけたパン屋さんで1個85セント(他店の約半額)で売っていたので買ってみました。やはりこれも甘いので砂糖なしのコーヒーと一緒にどうぞ。
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最後に、今回経験した失敗談。去年、初めてパリを訪れた際は何も不運な事は起きなかったのですが、今回起きてしまいました。ルーブル美術館での見学を終え、確か夜8時頃だったと思います。地下鉄に乗り込んだらすごい満員電車。満員電車は東京の生活で日常茶飯事ですので、同じような要領でドア付近にいた人を押し込みながら乗車しました。その時、英語でなにやら私に話しかける人がいたのです。「英語わかるか?何かすられたぞ」と。瞬間的に自分のズボンのポケットを確認したら、左太ももあたりのポケットに入れておいたパスポートが無くなっていました。「やばい」と思った瞬間、教えてくれた人が「こいつだ」と中学生くらいの少年を指差したのです。その少年は慌てたのか、電車のドアに挟まり身動きが取れない様子。私はその少年の胸ぐらをつかみ、彼の体をまさぐりパスポートを捜しました。でもパスポートは彼の体からは出てこず、近くにいた他の客が足元に落ちているのを教えてくれました。少年は逃げ遅れそうになったので現行犯を免れるためにとっさに捨てたのか、若しくは慌てて手から落としてしまったのか。
その日はパリ最後の夜で、前日までは貴重品はしっかりとバッグの中に入れて体の前に抱えていたのですが、その日だけは面倒になりポケットに入れただけでした。しっかりとスリのカモになってしまったわけです。それにしてもポケットから抜き取られる瞬間は全く気がつきませんでした。さすがプロ・・・とある意味感心してしまいました。
電車内で少年をとっ捕まえたのはいいものの、彼の体からパスポートが出てこない時はどうしようかと思いました。次の駅でその少年が降りるまでは、フランス語で私に罵声をはいているし。
次の日はローマへ移動する日でした。あの日、本当にパスポートを盗まれていたら次の日のローマ行きはなかっただろうと思います。
パスポートは原則、旅行中は携帯すべきものだと思いますが、今回の旅行中、実際にパスポートを提示するような状況はありませんでした。アメリカではクレジットカードを使用する際などにIDの提示を求められることがよくありますが、ヨーロッパでは先ずありません。ですのでパスポートは携帯せずに宿泊先に保管しておいて、もし不安ならコピーを携帯するのが良いのかもしれません。
みなさんもスリにはくれぐれも用心してください。
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