中世の街並みが残るアルザスの街コルマール

2011/04/26 - 2011/04/26

フランス２日目の４月２６日(火)は、最初に、
７：５１ストラスブール〜８：２１コルマールのｔｅｒに乗り、コルマールへ行きます。
コルマールも、ドイツ国境沿いの街で、中世の美しい町並みを残しています。
１０：２７コルマール〜１０：５０ミュルーズのｔｅｒに乗り、ミュルーズに少し寄りました。

エリア コルマール(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

コルマール駅のホーム
７：５１ストラスブール〜８：２１コルマールのｔｅｒに乗り、コルマールへ着きました。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10571333/

ガール広場とコルマール駅

テュレンヌ通りは、小ヴェニスに通じています。
歩き方の地図を見て、コルマール駅を東に行けば、運河(小川)があると勘違いし、ここまで３０分弱かかりました。
グーグルマップで見ると駅の東側では、運河は消滅し、ありません。
迷わず行けば、小ヴェニスまで、１０分です。

プティット・ヴニーズの運河に面したホテル「ル・マレシャル」

プティット・ヴニーズの運河

プティット・ヴニーズの運河（西方向）とテュレンヌ通り

プティット・ヴニーズの運河（南方向）に面したホテル「ル・マレシャル」

プティット・ヴニーズの運河（北方向）

サン・ジャン通り(左右)とブレ通り(前)

サン・ジャン通り(左右)とブレ通り(前)

プティット・ヴニーズのホテル「ル・マレシャル」

サン・ジャン通り(右)とグラリシュ(左)

自然史博物館とテュレンヌ通り

プティット・ヴニーズの運河(左)とボワッソヌリ通り

プティット・ヴニーズの運河とボワッソヌリ通り(前後)とエコール通り(左右)

旧税関とタナール通り

マルシャン通り
歩き方に「おとぎ話の中の町のよう」とコメントの風景

グランリュを北東に進む

グランリュに面するサン・マチュー教会

グランリュ沿いには凝った形の看板が至る所に

サン・マルタン教会とカテドラル広場

サン・マルタン教会とカテドラル広場

プフィスタの家の周りは、見学客がいっぱい

１６世紀の建物のプフィスタの家

プフィスタの家

ドミニカン教会とセリュリエ通り

頭の家のラ・メゾン・デ・テットとテット通り

頭の家のラ・メゾン・デ・テットとテット通り

ドミニカン教会とシヌ通り

テット通り

ウンターリンデン美術館とシヌ通り

ウンターリンデン美術館とクレベール通り

市立劇場とクレベール通り

ラップ広場とラップ将官の像

ブリュアット海軍大将の像

レピュブリック通りとマルヌ通りの間にある公園

ガール広場とコルマール駅

コルマール駅内の売店で、ジュース500mlを2.3ユーロで購入
水500mlは、1.7ユーロで、若干高めでも、ほとんどの駅にあり便利

ミュルーズ駅のホーム
１０：２７コルマール〜１０：５０ミュルーズのｔｅｒに乗り、ミュルーズに着きました。

ミュルーズ駅とジェネラル・ド・ゴール広場
駅前からトラムが出ます。

ジェネラル・ド・ゴール広場に隣接し、ジェネラル・ルクレール通りと１１月１７日通りの間にある船着場

ポルト・デュ・ミロワ通りからのSaint-Étienne教会

ジェネラル・ルクレール通り沿いの運河

ミュルーズ駅とジェネラル・ド・ゴール広場

ミュルーズ駅のホーム
１１：１０ミュルーズ〜１３：０６ブザンソンのTrainで、ブザンソンへ行きます。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10571840