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 ドイツの桜は昨年の同じ頃、フランクフルト、ベルリン、ドュッセルドルフと訪ねているので、今年はパスする予定だった。しかし、ワルシャワからコペンハーゲンに行くにはベルリンまで出て、乗り換えてハンブルグに行き、そこからコペンハーゲン行きの鉄道に乗り換えなければならない。(途中の海峡は列車ごと船に乗る)<br /> 最初は大好きなワルシャワで一泊する予定だったが、接続がうまくいかない。それならば、ドイツで一番桜が見事と言われているハンブルグまで、その日のうちに到着して、翌日、コペンハーゲン行きの列車に乗るまで、ハンブルグの桜が観れると欲張った計画を立てたのである。<br /> 途中、ベルリンで1時間半余りの乗り換え時間があると楽観していたら、ワルシャワ発の列車はベルリンに1時間半遅れで到着した。乗り換え時間が5分しかない。あの時、慌てたのなんの。到着したホーム(4階)にある発車時刻ボードを見ると5番ホームと出ていた。私はドイツ語が出来ないので、「Where is platform 5 ? 」と大声で周りの人に尋ねると、3,4人の人が「Secod floor」と親切に教えてくださった。あの時は本当に助かった。「旅の恥はかきすて」と諺通りを実践したのである。(ドイツ人は殆ど英語が出来る)<br /> ようやく間に合って列車に乗り込んだ時は汗びっしょり。列車は5分遅れで<br />午後9時半に発車し、ハンブルグに着いたのは深夜に近い11時半近く分だった。<br /> 駅の近くのホテルに着いて、日本から持参の日本食をほうばってシャワーを浴びたら夜中の1時を回っていた。(この度の旅行で一番疲れた)<br /> 4月24日、目覚めたのは8時過ぎだった。すっかり元気になっていた。このホテルのバイキングの朝食は特に美味しかったこと。(2人分は食べた)<br /> 九時半にチェックアウトをして午後5時過ぎのコペンハーゲン行きの列車に乗るまで、たっぷりとハンブルグの桜が鑑賞出来たのである。<br /> 先ずバスでハンブルグの桜の名所、アルスター湖を訪ねた。もう、どこを向いても桜だらけ。ハンブルグと大阪は友好都市を結んでいる。湖と繋がってハンブルグ港は横浜と友好都市を結んでいる。<br /> ドイツでは桜が各地で見られるが、これだけ多くの桜を見たのはハンブルグが初めてである。アルスター湖では毎年桜祭りが開催される。大阪とハンブルグは1年交代で桜の女王を親善大使として派遣しているのだそうである。<br /> アルスター湖は港と繋がっているので何処までが湖か分からない。白いヨットが春陽に照らされて光輝いていた。私は湖畔のベンチに座り、存分に幸せを<br />を感じていた。<br /> 今まで、見たことのない桜とのアングルが出来るのに気付いてた。即ち、<br />     青空と<br />     桜とヨットと<br />     枯れすすき<br /> 名詞を並べただけで五七五の俳句になったのは偶然だが、ヨットや枯れすすきも桜と良く似合うものだと感動した。 <br /> 市内の公園にも桜が沢山咲いていた。青年が白い桜の近くで上半身裸になって仰向けになって青空を見つめていた姿に遠い昔の自分自身を重ねていた。<br /> 市内には日本の桜とも思われる桜もあったが、ヨーロッパ独特の濃いピンクの桜も多かった。<br /> ハンブルグ市内で日本人にも大勢出会った。帰国後、調べたらハンブルグには100社以上の日本企業が進出しているのだそうだ。<br />

欧州桜旅・ハンブルグの桜

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2011/04/23 - 2011/04/24

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ゆらのと

ゆらのとさん

 ドイツの桜は昨年の同じ頃、フランクフルト、ベルリン、ドュッセルドルフと訪ねているので、今年はパスする予定だった。しかし、ワルシャワからコペンハーゲンに行くにはベルリンまで出て、乗り換えてハンブルグに行き、そこからコペンハーゲン行きの鉄道に乗り換えなければならない。(途中の海峡は列車ごと船に乗る)
 最初は大好きなワルシャワで一泊する予定だったが、接続がうまくいかない。それならば、ドイツで一番桜が見事と言われているハンブルグまで、その日のうちに到着して、翌日、コペンハーゲン行きの列車に乗るまで、ハンブルグの桜が観れると欲張った計画を立てたのである。
 途中、ベルリンで1時間半余りの乗り換え時間があると楽観していたら、ワルシャワ発の列車はベルリンに1時間半遅れで到着した。乗り換え時間が5分しかない。あの時、慌てたのなんの。到着したホーム(4階)にある発車時刻ボードを見ると5番ホームと出ていた。私はドイツ語が出来ないので、「Where is platform 5 ? 」と大声で周りの人に尋ねると、3,4人の人が「Secod floor」と親切に教えてくださった。あの時は本当に助かった。「旅の恥はかきすて」と諺通りを実践したのである。(ドイツ人は殆ど英語が出来る)
 ようやく間に合って列車に乗り込んだ時は汗びっしょり。列車は5分遅れで
午後9時半に発車し、ハンブルグに着いたのは深夜に近い11時半近く分だった。
 駅の近くのホテルに着いて、日本から持参の日本食をほうばってシャワーを浴びたら夜中の1時を回っていた。(この度の旅行で一番疲れた)
 4月24日、目覚めたのは8時過ぎだった。すっかり元気になっていた。このホテルのバイキングの朝食は特に美味しかったこと。(2人分は食べた)
 九時半にチェックアウトをして午後5時過ぎのコペンハーゲン行きの列車に乗るまで、たっぷりとハンブルグの桜が鑑賞出来たのである。
 先ずバスでハンブルグの桜の名所、アルスター湖を訪ねた。もう、どこを向いても桜だらけ。ハンブルグと大阪は友好都市を結んでいる。湖と繋がってハンブルグ港は横浜と友好都市を結んでいる。
 ドイツでは桜が各地で見られるが、これだけ多くの桜を見たのはハンブルグが初めてである。アルスター湖では毎年桜祭りが開催される。大阪とハンブルグは1年交代で桜の女王を親善大使として派遣しているのだそうである。
 アルスター湖は港と繋がっているので何処までが湖か分からない。白いヨットが春陽に照らされて光輝いていた。私は湖畔のベンチに座り、存分に幸せを
を感じていた。
 今まで、見たことのない桜とのアングルが出来るのに気付いてた。即ち、
     青空と
     桜とヨットと
     枯れすすき
 名詞を並べただけで五七五の俳句になったのは偶然だが、ヨットや枯れすすきも桜と良く似合うものだと感動した。 
 市内の公園にも桜が沢山咲いていた。青年が白い桜の近くで上半身裸になって仰向けになって青空を見つめていた姿に遠い昔の自分自身を重ねていた。
 市内には日本の桜とも思われる桜もあったが、ヨーロッパ独特の濃いピンクの桜も多かった。
 ハンブルグ市内で日本人にも大勢出会った。帰国後、調べたらハンブルグには100社以上の日本企業が進出しているのだそうだ。

同行者
一人旅
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
ハートフルインターナショナル
  • 青空とs蔵とヨットと、枯れススキが私の安デジタルに収まった。<br />貴重な1枚になるかも知れない。

    青空とs蔵とヨットと、枯れススキが私の安デジタルに収まった。
    貴重な1枚になるかも知れない。

  • 湖畔に咲いていた白い桜。建物はちょっと日本の東屋風だった。

    湖畔に咲いていた白い桜。建物はちょっと日本の東屋風だった。

  • 白い桜のそばで青年が仰向けになって青空を見つめていた。泣いていたのかも知れない。「この写真、いいね」と褒めてくれた人がいた。

    白い桜のそばで青年が仰向けになって青空を見つめていた。泣いていたのかも知れない。「この写真、いいね」と褒めてくれた人がいた。

  •  この桜染井吉野みたいだったので日本から贈られたのかも知れない。

     この桜染井吉野みたいだったので日本から贈られたのかも知れない。

  •  教会の白い桜。

     教会の白い桜。

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