2011/04/29 - 2011/04/30
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でいめくと さん
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休日の並びの良い今年のGW。これは出かけなくては!
震災後でもあり、一時期はどうしようかと思案しましたが、予定通り出かけることにしました。
春の旅行はNY以来6年ぶり。
以前から気になっていた南イタリア・カンパニアに行ってきました。
真夏のハイ・シーズンよりは人は少ないかも。
しかし、事前の天気予報は雨、雨、雨。
気分はやや滅入り気味で旅は始まりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
渋谷からのNEXは一本早めの列車にして無事に成田到着。
ルフトハンザLH715便12時30分発でまずは経由地ミュンヘンを目指します。
行きは映画グリーンホーネットとツーリストを見て過ごしました。 -
ミュンヘンには17時35分着。
乗継便の待ち時間は、やはりビール!
ミュンヘン空港は新しくて機能的な空港です。
19時35分発でナポリに行きます。 -
ナポリには21時着。
空港ビルを出てすぐに市内に行くアリバスを発見。
丁度出発間際でした。片道3ユーロ。
最初に中央駅に到着。名物ゴミの山と暗い雰囲気。
ここで降りなきゃいけない乗客が気の毒に思えた。
次がムニチーピオ広場のはず。
しかし降ろされたのはヌオーヴォ城横の良く分からない場所。
後で聞いたら歩き方の最新版には、その情報が書いてありました。
(ムニピーチオ広場が工事中のため、停車場所が変更らしい。)
お城を目印になんとかルネッサンス・ナポリ・ホテル・メディティラネオに到着。22時だった。 -
806号室の窓から見えたゴミの山。
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翌朝ホテルの屋上で朝食。6時30分から取ることができます。
その前にテラスから街を撮影。
昨日ホテルのフロントの人に聞いたら、今日は終日雨の予報。
薄らと見えるヴェスヴィオ山とベヴェレッロ埠頭に泊まるフェリー。 -
ウンベルト1世のガッレリアとその右奥にサン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂。
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西方向の山の上には国立サンマルティーノ美術館
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朝食はこんな感じ。
左端のババ(ラム酒漬けスポンジケーキ)がおいしかった。 -
7時過ぎにホテルを出発。ベヴェレッロ埠頭に向かいます。
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やっぱり放置されているゴミの山。
路上駐車しているクルマの約30%は盗難防止用に金具でハンドルを固定していた。 -
埠頭近くの新聞スタンド。
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埠頭に到着。朝一番の船でプロチダ島に行ってきます。
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プロチダから帰ってからナポリの街歩きを再開。
ジェズ・ヌオーヴォ広場に向かっています。
これは途中の路地の壁の落書き。 -
広場の手前の建物。雨は止まない・・・。
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多くの教会は午後の早い時間、一旦閉められてしまうため、急いで周ります。
ジェズ・ヌオーヴォ教会は宮殿を改築したため外観は簡素。 -
中は撮影禁止だったようで、後で注意されました。
ごめんなさい。 -
サンタ・キアーラ教会。
中は驚くくらい質素な感じでした。 -
クローチェ通りを更に中央駅方向へ進みます。
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ナポリの道化師プルチネッラ
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ナポリの化身ニーロ像。雑草が生えていた。
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ニーロ像前のお店にあったポスター。
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こっちは選挙用?
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欧州の雰囲気とごちゃごちゃした感じが混在するのはナポリだけのような気がする。
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このあとサンセヴェーロ礼拝堂を経てドゥーモへ向かいます。
礼拝堂でヴェールに包まれたキリストを見学。
かなり厳格に撮影不可でした。 -
途中ピザの名店ディ・マッティオを通過。
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やっとドゥーモに着いた。
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中央祭壇はピエトロ・ブラッチ作「被昇天の聖母」
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ひと際豪華だった聖ジェンナーロ礼拝堂
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天井画はミケランジェロと並び称された天才、ジョヴァンニ・ランフランコ作。
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ドゥーモを出て、再びクローチェ通りへ。
雨降る中、傘の行列。
イタリア国旗も雨に濡れていた。 -
雨の中でもビジネスは休みません。
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やってきたのはピッツェリア・ディ・フィリオッレ。
BSの番組で紹介されていた店です。
なんとか見つけました。
場所はピッツェリア・トリアノン・ダ・チーロからカプリアーノ城に向かう途中左に曲がった所。 -
注文したのはピッツァ・フリッタ(揚げたピッツァ)。
おいしかったけど、ちょっと量が多かった。 -
昼食後カプリアーノ城の脇を通り中央駅へ。
このあたりでアフリカ系の人が増えてきたけど、相変わらず首からデジイチをぶら下げたまま歩いています。
ここから地下鉄に乗ろうと思ったけど切符売り場が分からず、あっさり断念。 -
イチオシ
そぼ降る雨の中、意を決して国立考古学博物館まで歩くことにしました。
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中央駅から歩くこと約30分。国立考古学博物館に到着。
しばらく雨から解放されたい。
この雨は細かい砂混じりのようで、カメラの濡れた跡が砂で汚れていた。 -
まず向かったのは「ファルネーゼのヘラクレス」。
カラカラ浴場で発掘されたものの模刻。 -
そして「ファルネーゼの雄牛」
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ここからはローマ皇帝達の彫刻のコーナー。
まずはカラカラ帝。
全属州民にローマ帝国の国民としての権利と義務(市民権)を与えるアントニヌス勅令を決定した事で知られる。
塩野七生さんにはそのことが帝国弱体化の一因として酷評されている。
彼の彫刻はカプリの洋服屋さんでも見かけました。 -
マルクス・アウレリウス。五賢帝の一人。
ローマ、カンピドーリオ広場の騎乗姿の像はこの人です。 -
これも五賢帝の一人、ハドリアヌス。
野心に満ちた面構えにさもありなんと納得。
「ローマ人の物語」を読了したこともあり、この皇帝コーナーからしばらく動けませんでした。 -
ここからはポンペイ、エルコラーノから出土されたモザイク画。
優しい表情の母子の絵。 -
鮮やかな“ポンペイの赤”
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ポンペイの街の巨大模型
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係りのおじさんは新聞記事に夢中
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鮮やかで繊細な「青いガラス壺」
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闘鶏?細かいモザイクが本当に美しい。
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ライオンとそれを取り囲む人々
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そして「アレクサンドロ大王の戦い」。左側の騎乗の若者が大王。
しばし見とれてしまった。 -
博物館を出て一旦ホテルに戻って休憩。
これはホテル近くの八百屋さん。 -
休憩の後、ウンベルト1世のガッレリアへ。
雨よけになって嬉しい。 -
雄牛のところで一回転しなきゃと探したけど12星座があるだけ。
あれはミラノだったと後でわかりました・・・。 -
その次にプレビシート広場へ。
人も少なく寂しい感じだった。 -
どこに行こうか考えた結果、丘の上まで上ることにした。
ここはトレド通り、カリタ広場からケーブルカー乗り場に向かう道。 -
この通り、庶民的な店がたくさんあって面白い。
ここは「青の魚屋さん」 -
しばらく歩いてケーブルカー駅に着いた。
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このあたりでもっと街歩きをしたかったな。
もう暗くなり始めているので、今日は断念。 -
気合いを入れて線路横の階段を上る。
ひと気はなく、ねずみがゴミをあさっていた。 -
丘の上に到着。右側の緑の屋根がサンタ・キアーラ教会。
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ふたたび街に下りてきた。
なぜか食欲がなく、途中のカリタ広場のお店で夕食。
味は・・・普通でした。
続きはこちら
http://4travel.jp/traveler/-196-196-196-196/album/10569146/
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちょんたさん 2014/04/28 02:18:45
- 初めまして。
- でいめくと様
ご訪問、投票ありがとうございました。
実は、ナポリにとても興味があります。ナポリの旅行記があったので、早速初めのを読ませていただきました。
お〜!というゴミの山や、ネズミが横行しているらしいこと…。
ちょっと心が折れました…。
でも、ナポリ王立歌劇場は、とても素晴らしいらしいのです。一度中を見てみたいと思っているので、やはりナポリが気になります。
まだまだたくさんありそうなので、取り急ぎコメント致しました。
これから連休にかけてゆっくり読ませていただきますね。
これからもよろしくお願いいたします。
ちょんた
- でいめくと さん からの返信 2014/04/28 20:57:29
- こちらこそ初めまして
- ナポリですかー。
いいところでしたよ。
好き嫌いがはっきりするかもしれませんが、
あのごちゃついた感じとかゴミの山も
他ではお目にかかれないと思うと
それはそれで楽しめました。
人々も気さくでフレンドリーだし。
私の時はお天気に恵まれませんでしたが、
それでも行って良かったと思える街でした。
これからもよろしくお願いします。
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