2011/04/17 - 2011/04/23
1553位(同エリア3157件中)
エミミさん
某ツーリズムさんのお一人様限定ツアーで、
イタリア周遊7日間の旅に行ってきました。
ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノの旅です。
ツアー内容とイタリアの印象などをご紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
★1日目
初日はホテルへの移動のみでした。
ルートは、成田〜チューリッヒ〜ローマ。
ホテルは団体御用達らしいようで、
別な日本の旅行団体や、ヨーロッパの修学旅行?で
来ている子どもたちがいました。
この子どもたちが曲者で、
夜中にピンポンダッシュや内線でイタズラしまくり。
こういうこともあるんですね…
ちなみにホテルは日本の
ビジネスホテルクラスでしょうか。
周辺にはお店もなく、主催者が管理しやすい感じ。
(勝手に外出されてトラブルなどを防ぐため?)
部屋の当たり外れもあり。
私は比較的、当たりの部類ですが(写真)
冷蔵庫には飲みかけのジュースが放置されていたり、
上掛けは毎回取り変えてはない感じでした。
(写真を見て分かるようにようにカバーがない)
外れだった部屋の人の話しでは、
上掛けどころか洗ってなさそうな毛布しかない、
バスタブがなく床がビショビショになったとか。
バスタブがないのは、欧米ではしょうがないんですが、
シャワーカーテンもなし、
水はけなど考えられてない作りらしく、
利用後、床掃除したとのこと。
シャワーさえあればいい、という人でも
バスルームの構造はちゃんとチェックして、
不便そうであればチェンジしてもらうのがいいでしょう。 -
★2日目
この日はローマ市内観光です。
予定では初めバチカン博物館となっていましたが、
時間事情により、ツアー内容が入れ替えられました
そこでまず行ったのはコロッセオ。
ここは下車のみでした。中に入りたかったです。
周辺には戦士のコスチュームをした
モデルさんがいましたが、
撮影するとお金をとられますよ、と注意がありました。
場所にもよるかもしれませんが、
変な客引きはいなかったです。
絵ハガキを売るおじさんはいましたが、
ガイドさんいわく、10枚で1ユーロとかだったので、
これはお得かもとのこと。
小銭を作るために買っている人もいました。
ただ、旅行客相手だからといって、
おじさんも小銭をちゃんと用意しているかというと
それほどでもないらしく、皆が紙幣ばかり出すので、
おじさんが少々大変そうでした。
なお、交通量が多く、
団体がいるところもガンガン車が入ってきました。
広い道でボーっとしていると危ないかもしれません。 -
観光バスの運転手さんが
ミネラルウォーターを売っていて、
私を含めツアー客の多くが購入しました。
1ユーロでした。
後日わかりましたが、
スーパーでは2セントで買えます。
定番のお土産のバッチチョコなども、
スーパーに<あれば>格安で買えるので、
見つけたら入っておくといいでしょう。
ただ、観光地でス―パーにどれほど出会えるかは
未知数ですので、無理に我慢したりせず、
買えるときに買っておく心の広さも必要かな、と。
ちなみに、ミネラルウォーターは
普通の水のほか、ガス入りもポピュラーなので注意。
スーパーで買う時、区別がつかなかったら、
ペットボトルを軽く押して見分ける方法があるそうです。
反発が強い方がガス入りなのだとか。ぜひお試しを。 -
次に、ツアー予定にはなかったのですが、
時間的に余裕があるので、現地ガイドさんが
トレヴィの泉へ案内してくれました。
泉はお掃除の時間でしたが、コイン投げてきました。
ここでコイン投げるためにも、小銭の準備は忘れずに。
もし、まだお札しかなくても周辺に
ジェラート屋さんなどがあるので崩す手段はあり。
なおイタリアの飲食店では、座って食べるならば、
あらかじめテーブルチャージが必要らしいです。
私はそのシステムがよくわからなかったので、
店先でジェラートを食べて
トレヴィの階段みたいなところで座って休みました。
お店ごとに確認したほうがいいでしょうね。
ここも観光客は多かったですが、
強引な客引きなどには遭いませんでした。 -
ツアーの定番、お土産物屋さんへのご案内。
ローマ三越に行きました。
こちらでは、こういったデパートの経営が難しいらしく、
ローマ三越さんも、なんとか店舗を残しているんだとか。
日本のような巨大なビルではなく、
お土産に特化した、こじんまりとしたデパートです。
パスタやオリーブオイル、化粧品、ブランドなど
お土産として思いつくものは一通りそろっていました。
値段も特に高いとは感じませんでした。
ギフト用の箱モノを買うならオススメだと思います。 -
このツアーは3食付きなので、
昼食はあらかじめ決まっているお店へ。
シンプルなピザを食べました。味は…。
ちなみに飲み物は缶のまま出てきたりします。
このツアー全体的に言えることですが、
ご飯とホテルのレベルはかなり低かったです。
これ以降、写真貼る気にもならないぐらい(笑)
ホテルの朝食も生野菜などは出てきません。
現地では、パンとコーヒーぐらいが習慣なようで、
パン、卵、ベーコン、飲み物、
どこもほぼこのメニューばかりでした。
まあ、朝はそれでもしょうがないですが、
昼も夜もすべて微妙…。
ご飯付きは手間が省けていいのですが、
旅での食事を楽しみたい人は、
あまり食事付きツアーはオススメできないかも。
こういうところで経費削減している感じがします。 -
最後にバチカン博物館(美術館?)と
システィーナ礼拝堂へ。
巨大な美術品、豪華な廊下など
とても見応えがありました。
なかなか混雑していました。
変な人はいなかったですが、
こういった場もスリには注意したほうがいいでしょう。
美術品に見とれてしまうと思うので気が緩みます。
ここの最大の最大の目玉は
ミケランジェロの「最後の審判」です。
場所はシスティーナ礼拝堂になりますので、
出入り口は事前確認を。
ウロウロしてたらそのうち見られる、
という感じではありませんでした。
ガイドさんに付いてっただけなので、
少しうろ覚えですが。 -
★3日目
午前中は移動に使ってフィレンツェへ。
市内観光しながらウフィッツィ美術館へ入場。
…するまでが長かったです。
時期が悪かったのか、時間が悪かったのか、運か…
団体客で事前予約だからすんなり、とはいかず。
30分以上並んでいました。
館内はキリスト教系の美術品が数多く展示されています。
(今回の観光はほとんどそうなのですが)
ボッティチェッリの「春」「ヴィーナス誕生」
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」
(初期の作品のため構図がおかしいという作品)
など、教科書に出てくる有名絵画が多く感動しました。 -
その後、フィレンツェのドゥオモに入場。
シニョーリア広場を見て、
革製品のお土産屋さんと回りました。
お土産物屋さんの前の広場では、
何かイベントがあるらしく、ステージを設置中(写真)。
あと、同ツアーの方が映画「ハンニバル」に登場する
クリームを購入したと言っていました。
日本でも購入できるそうですが、こちらは安く買えるとか。
興味がある方は事前に場所を確認しておくといいかも。
なお、同ツアーの年配の方たちは集団行動してましたが、
私は自由時間は基本的に一人で動いていました。
しかし、ひとまずここまで危険なことはなかったです。
私が見た目に子供っぽい(お金なさそう)からかも。
ただ、売り物抱えてウロウロしている人はいましたし、
プロミスリングを勝手に手首に巻いて、
「はい、お金!」なんて手口もあるそうです。
お財布は絶対に出さないようにしましょう。
使いそうな分だけを移動中などにポケットへ。
荷物には常に気を配っておいてください。
蛇足ですが、
絵描きのお兄さんに、「Japan?」と話しかけられて、
思わず「Yes」と答えてニコニコしてたら、
手の甲にキスされるということはありました。
本当にこんなことあるんですね。さすがイタリア。 -
★4日目
水の都・ヴェネツィアへ。
水上バスで移動しました。景色がとっても美しかったです。
ディズニー・シーがヴェニスをモチーフにしているとか。 -
ドゥカーレ宮殿は、当時の総督府とやらで、
政治関係の場所のようです。
ここで裁判が行われましたよ、ここが独房ですよ、
といった説明がありました。
天井や壁も豪華で見応えたっぷりです。
ちなみに現地ガイドさんは、
「銀ちゃん」って呼んでね、と自己紹介してた、
おちゃめなイタリアの男性。
お名前が、シなんとかで、
英語のシルバーに発音が似ている、
だから銀ちゃんでいいよ、とのこと。
彼の説明はわかりやすくて、面白かったので、
当たったらラッキーだと思いますよ。
市川&篠原ご夫婦も案内したことあるとか。
「一部の美術品は戦争でフランスがとって…」
といった話もしておりました。
イタリアとフランスは歴史的に
微妙なところがあるんでしょうね。
イタリア戦争のことだと思いますが。
まあ、フランスの子どもも見学に来ているので、
問題ないとは思いますが、
過度にフランスを賛美するような発言は
控えた方が良いのかなと思います。たぶん。 -
続いてサンマルコ寺院。
金キラキンの天井で、まばゆいお寺です。
ずーっと、上の方を見て歩いていました。
ちなみに、宗教施設を見学するときは、
できるだけ肌を露出しないように…
と事前注意がありましたが、
イタリアの監視員は、かなりゆるい印象。
タンクトップ姿の観光客も見かけましたし。
でも、監視員の気分次第なところもあるので、
文句付けられない格好がベターでしょうか。 -
ツアーに組み込まれていたベネチアングラス工房を見学。
職人さんが馬を作るのを見て、
その後、店内でお買い物。
私はペンダントトップを購入しました。
ここはお値段もそれなりですが品も良かったと思います。
道々、安価な品を売る店も見ましたが、
一段上のお店という感じでした。
同ツアーの方が、ほかの店を見た後に
やっぱりココ!と戻ってきたら
閉まっていたそうです。
(ツアー客だと告げて開けてもらえたそうですが)
ツアー用で開けてくれた高級店だったのかもしれせん。 -
30分のゴンドラ遊覧も体験しました。
これもあらかじめ組み込まれていたので、
同ツアーの人たちと乗り込み。
船頭さんは特に歌うこともなく(笑)
私たちのグループで英語が堪能な人もいなかったので、
質問もできず、静かな遊覧でした。
建物に洗濯ものが干してあったり、
ジェラートを食べている、
現地の子どもたちに声をかけたら
「こんにちはー」と答えてくれたり、
町の生活が少しわかる遊覧、といった感じです。
最後にチップとして1ユーロを
帽子に入れるのがマナーだとか。
ゴンドラに乗る人は小銭の準備を忘れずに。 -
自由行動時間があったので、散策へ。
地図をもらいましたが、
ほんっとーに細かい道が多く迷いやすかったです。
海はどっちかとか、宮殿や寺院を目印にとか、
写真のモニュメントなども、
待ち合わせ場所として定番なので、
集合時間などがある人は、
できるだけ来た道を覚えつつ動いたほうがいいかも。
私は方向音痴なので、談笑してたレストランの人に
地図見せて「Im Lost.I want to go to…」
と言ったら、わかりやすい単語で示してくれました。
なお、C国の方はやはり評判がよろしくないようなので、
何かを尋ねるとき、間違われないように、
大人しめに礼儀正しく振舞った方がよいかなと思います。
また、お土産物屋さんが所狭しとあります。
ありすぎて迷うかも。もっと安い所あるかも…と。
あと、ジェラート食べている人が本当に多いです。
私が2段重ねのを買ったときは、
なぜか言葉が通じなくて、
同じ味のを2コ重ねられました。
今回の旅の、ちょっと悲しい思い出です。 -
★5日目
バスにてミラノへ。
ビットリオ・エヌマーレ2世アーケード
で下車し自由時間。
写真はアーケードにあったの飛行機です。
アーケードはすごく広かった!
あと、アーケードの真ん中ぐらいに、
かかとを乗せてクルっと回ると、
願いが叶う?幸運を呼ぶ?
と言われる、ポイントがありました。
名前忘れちゃいましたが、人だかりでわかるかも。
地面が異様に凹んでるので、
ポイント自体はわかりやすいはず。 -
このアーケードは、ブランド店が数多くあって
GUCCIのカフェもありました。
写真がそれ。
よく見ると、お茶中のおねーさまがこちらのマネを…
ブランドのお店だから、長居して怒られたら嫌なので、
ささっと撮って移動したので、現地で気づかず。
外人さんってお茶目ですね〜。 -
ミラノのドゥオモも見学。
ちなみに、自由時間など終えて、
同ツアーの人たちと話たとき、
ミラノの接客が怖かった、というのをよく聞きました。
私もすごく態度の悪い店員さんに当たったので
全面的に同意。
外国特有のクールな感じではなくて、
しかたないからやってやる、ほれ。みたいな感じ。
なので、今回の観光で一番、人の印象が悪い町です。
なお、一人でウロウロしてましたが、
ここも特に強引な客引きなどはいなかったです。
まあでもブランド街でもあるので、
スリには注意したほうがいいでしょう。
ブランド袋を提げて歩いたりするのは危険かも。
大きめの袋などを用意して隠した方が無難でしょう。 -
ラストは「最後の晩餐」の観賞。
今回のツアーの最大の目玉です。
前日ぐらいまで、予約が不確定だったのですが、
2回に分けて入れることになりました。
先入観もあるかもしれませんが、ずっと見ていても
見飽きないぐらい、すごい壁画でした。
確かにこれを見に来る価値はあると思います。
現在ですら、入場制限、時間制限がありますが、
今後一般公開はされなくなるかも…との噂もあるとか。 -
観光最終日のホテルはヒルトンでした。
ウェルカムクッキーをもらったり、
アメニティも豪華だったりと、
これまでのホテルとは別格の印象。
(これまでのホテルも値段相応といえばそうなんですが)
こういったツアーでは、最終日を豪華にするそうです。
印象を良くするために(笑) -
★6、7日目
ミラノ〜チューリッヒ〜成田と無事帰国。
マイルの手続きや、免税は添乗員さんが
付き添ってサポートしてくれました。
ツアー全体としては、
ホテルや食事はかなりガッカリ。
イタリアなのに食事が美味しくないって…。
ただ、4都市の名所を効率よく見れたので
観光旅行としては、まずまず…かなと思います。
ちなみに某ツーリズムさんの旅では、
最後にアンケート用紙が配られて、
不満点をぶちまけられます。
今回の旅は上記のとおりなので、
皆、熱心に筆を走らせておりました(笑)
のり付けの封筒に入れて添乗員さんに渡すので、
添乗員さんへの不満も書いてOK。
ただ、記名欄(しなくてもいい?)があるので、
理性的に書いたほうがいいでしょうね。
あと、常連のツアー客に聞いたのですが、
添乗員さん側ももちろん、ツアー客を見ています。
和を乱すような人はブラックリスト入りらしいので、
自己中な行動はしないように。
なお、添乗員さんは好印象な20代の女性。
各都市では現地ガイドさんが解説に付きました。
ツアーメンバーは、
30代と40代女性が数名、50代男性が2名、
あとは50代以上の女性で、計17名でした。
比較的、良識的なメンバーでしたが、
出発前に「若い人もいるのね〜(50代女性)」
というようなつぶやきを結構聞いたので、
30代女性の私は、年配の方を道を先に通したり、
グラスに飲み物をついであげたりと、
多少、ごきげんとりはしておきました(笑)
同じお金払っているのだから、
気を使ってなんだかなーとは思いましたが、
気持ちよく旅をするために、
こればっかりはしょうがありません。
このツアーのメインターゲットは年配の方ですから。
ただ親切につけこんで、自分でよく考えずに
何でも聞いてくるオバちゃんもいるので、
あまりに度が過ぎるようでしたら、
聞えなかったフリをした方がいいかなと思います。
オバチャンは独りごとか、質問なのか、どっち?
よくわからない感じで発言することが多いので。
あと、疲れているとは思いますが、
ホテルの部屋に入るのは一番後でOK。
オバちゃんたちに部屋を知られると、
ドアを叩いて「テレビ付けて!」
とかいろいろ言ってきます。
まあ、どんな人がいるかというのは、
こればっかりは運ですけどね。
コロッセオ内やピサの斜塔など、
見てない名所も多いですし、
特にヴェネツィアは思い出に残ったので、
また再訪したいなと思いました。
写真はミラノの空港で見つけた、
でっかいチュパチャプスです。
追記:
後日、某ツーリズムさんから
写真交換会のお知らせが来ました。
連絡先を交換するほどでないけど写真をあげたい、
または、連絡先を聞き忘れたのでまた会いたい、
といった人向けのオプションみたいなものです。
ただし自由参加になり、
催行には一定の人数が集まることが条件となります。
この案内の封筒に、今回のツアーに対する
御わび状が入っていました。
今回のアンケートが相当悪かったためか、
ある程度クレームが付いたら入れているのか、
そのあたりは定かでないですが、
そんなこともありましたよ、ということで。
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