2011/05/03 - 2011/05/10
339位(同エリア525件中)
いだてんさん
スイスの有名な山々や世界遺産に指定されているベルンの街などを鉄道を利用して巡ってみることにしました。
現地6泊、計8日間の旅行ですが、年末にゴールデンウィークを挟むチケットを、JTBでPex(正規割引航空券)を購入しました。
早めの予約のため、GW以降と同じ価格で購入できるというのは、助かります。
ホテルは、例年どおりホテル予約サイトから予約を行いました。
スイス旅行は、あちこちの街や山々を訪れてみることになるので、必然的に鉄道で日々移動する計画となってしまいました。
スーツケースを持ったまま鉄道で移動するには、どこに荷物を預けるかがポイントとなり、ホテル選びには気を使いました。
(3月11日の東日本大震災により、直接的な被害は受けなかったものの、津波や放射能報道で旅行する気分になれず、キャンセルを検討しました。問合せを行いましたが、キャンセルできないため、予定どおり出発しました。どうして、この時期は毎年いろんな災害が発生するのだろうか!?)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- スカンジナビア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
今回スカンジナビア航空で、コペンハーゲン経由チューリッヒまでの旅となった。
この航空機は、窓側は2席なので、他人を気にすることなく立てるので有り難かった。 -
コペンハーゲンでの乗り換え。
成田出発時に、気流の関係で一時間ほど早く到着。とアナウンスがあったが、その言葉通り1時間ほど早く到着した。 -
チューリッヒ市内を流れるリマト川沿いの西岸にあるリンデンホフから見下ろす街並み。
プラハの街に似ているかも。 -
リマト川沿いに建っているフラウミュンスター(聖母教会)右側。
当初、853年に修道院として建築され、15世紀に教会に改築されたとか。 -
スイスの国鉄。
2階建ての車両が連結されていることもある。
チケットは8日間乗り放題のスイスパスを日本で事前購入。
最初に乗る前に、窓口で『バリディーション』という手続きが必要。
車内検札が時々回ってくる。
(スイスパスは、国内の美術館や博物館などがほとんど無料なので、お財布に優しいパスだ) -
ルツェルン駅前。
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ルツェルン市内を流れるロイス川に、カペル橋という14世紀に架けられた木橋が見える。
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カペル橋の内部。
床板、高欄部も木造となっている。
歩くとき、木の感触が柔らかく感じた。 -
宿泊したホテルのそばに、14世紀に街を取り囲っていたムゼック要塞壁の一部が残されている。
奥に見えるのが見張り塔。 -
ムゼック要塞の見張り塔に昇ると市内が一望できる。
ヨーロッパ特有の赤い屋根が見える。
ロイス川に架かるのは、これも木橋のシュプロイヤー橋。 -
ピラトゥルス山へ登る登山鉄道。1889年に開通。
登山鉄道では最大の48%勾配を、ギシギシ音を立てながら登っていく。
(スイスパスの対象外だが、5割引きで購入できる) -
ピラトゥルス山の頂上。
標高2132m。
背景には雪を被ったアルプスの山々が見える。 -
標高が高いにも関わらず、鳥がいるのには少々驚いた。
何羽もいて、餌をあげると近づいてきた。
白い山と黒い鳥が印象的。 -
帰路はロープウェイとゴンドラを乗り継いで降りた。
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ルツェルン駅の時刻表。
IRやICNは国内の長距離列車で、都市間移動には便利な鉄道。
有名な観光地への乗り継ぎはスムースに行くよう10分前後に設定されていることが多い。 -
ルツェルンからグリンデルワルトへの車窓。
湖がコバルトブルーに輝いており、山々とのコントラストが美しかった。 -
山の合間にある湖は、延々と続いている。
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山の合間に見える雪渓は、雄雄しく見える。
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車窓から、ユングフラウの片隅が見えてきた。
山の合間に横たわっているように見える。 -
グリンデルワルト駅。
駅横にある宿泊したホテル。 -
ホテルのベランダからは、アイガー、メンヒ、ユングフラウ(左から)の連山が丸見えだった。
快晴にも恵まれ、圧倒される景色だった。 -
街を歩いてみたが、5月ということもあり、観光客は比較的少ない。
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街の奥に向かって歩くと、ヴェッターホルンが正面に見えた。
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ユングフラウヨッホに向かうWAB鉄道の列車がホームに入ってきた。
これでクライネ・シャデック(標高2061m)の乗り換え駅まで30分少々。
(スイスパスで25%引き) -
登山鉄道は朝日を浴びながら、小気味よく登っていく。
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クライネ・シャデックでJB鉄道に乗り換え。
アブト式の鉄道で、線路の間に歯車がある。 -
アイガーの山腹内にあるJB鉄道のアイガー・ヴァント駅。
5分ほど休憩をとるので、山の内側から外の景色が見えるようになっている。
東洋系の観光客は韓国人が多かった。 -
鉄道で標高3454mのユングフラウヨッホ駅に小一時間ほどで到着。
その後、エレベーターで標高3571mの展望台までほんのわずかの時間。
展望台内にある温度計は、氷点下4.9℃を指していた。
お〜ぉ、寒い。 -
展望台から外に出ると、そこは雪景色の世界だった。
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壮大なアルプスの山が一望できる。
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展望台には、写真を撮る人で賑わっていた。
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絶壁の上に設置されており、足元を見ると眩暈がしそうだった。
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帰路、アイガー・グレチッャー駅(標高2320m)で途中下車した。
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ここから、クライネ・シャデック駅(標高2061m)までハイキングしてみるつもりで下車した。
身軽な服装なので、歩いて行けるかどうか‥。 -
氷河の絶景を左に見ながら、降りていく。
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先ほど下車したアイガーグレチッャー駅が小さく見える。
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トレッキングシューズではないので、雪があると歩きにくい。
初めて、下から昇ってくる人の姿が見えてきた。 -
降りてきたアイガー氷河を振り返ってみた。
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ようやくクライネ・シャデック駅が見えてきた。
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軽装であったが、一時間ほどでクライネ・シャデック駅に到着してほっとした。
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再びWAB鉄道に乗り換えグリンデルワルトに向かう。
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スイスの首都ベルン。
首都にも関わらず、国際空港がない上に、人口もチューリッヒの3分の1の12万人ほどである。
中世の街だが、駅前にはトラム乗り場の上に近代的な屋根が掛かっていた。 -
ベルンは世界遺産に指定されている。
アーレ川が蛇行して街を分断している。 -
スイスには地下鉄がないので、トラムやトロリーバスが市内の交通手段となっている。(トラムなどの乗り物は、スイスパスで無料となる)
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建物の中をトラムがとおり抜けるという、洒落た構造となっている。
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ベルン駅近くのホテルから見たストリート。
駅近くなのに、思ったより人通りが少なかった。 -
街の東部を流れるアーレ川に掛かるニーデック橋。
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ニーデック橋のアーチ内に小さな橋がはまったように見える。
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ベルンを朝出発して、ツェルマットに到着。
この街にはガソリンなどの車両乗り入れ禁止となっているため、電気自動車ばかりが目だった。 -
GGB鉄道に乗ると、まもなく憧れのマッターホルンが見えてきた。
(スイスパスで5割引きとなる) -
終着駅ゴルナグラート展望台に到着。
ツェルマットから登山鉄道で30分少々だった。
標高3089mだが、それほど寒くない。 -
ゴルナグラート展望台で最も特徴的なゴルナー氷河。
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展望台から見たマッターホルン。
単独峰のため、どこから見ても壮大に見える。 -
展望台からは360度ビューで、どの山も雪渓が素晴らしい。
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展望台にセルフレストランがあったので、ピザ、パン、サラダなどをチョイスした。
(これで、安心して山を下れる!?) -
GGB鉄道でリュフェルアルプ駅(標高2211m)で下車。
ここからツエルマットまで歩けるのかどうか不安を抱えながら、少し歩きだした。
ツェルマットへの案内サインがあった。
積雪はないので、道を間違わなければ、行けそうな感じがする。 -
車が通れそうな広さになったり、人がやっと通れるくらいの広さになる道を下っていく。
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人を見かけることはないので、マッターホルンを一人占め、という感じがする。
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斜め右側から見る、このアングルが一番気にいった。
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一時間ほど歩いたら一般道に出た。
これで一安心。 -
街外れにも、電気自動車が使われている。
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駅で下車してから1時間半ほどで、ツエルマットの街に入ることができた。
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ツエルマットからGGB鉄道に乗ろうとしたら、『マウント富士号』の文字が。
そういえば有名な観光地では、駅や観光案内所で日本語の文字をあちこちで見かけた。 -
ツエルマットからベルンへの帰路、少し遠回りになるが山岳地帯を通行する鉄道に乗り換えた。
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車内はガラガラ状態だった。
5月ということもあり、どの列車も乗客数は少なかった。 -
名前は知らないが、壮大な雪景色が迫って見える。
とてもダイナミックだ。 -
ベルンからジュネーブへ向かう車窓の風景。
ローザンヌの街外れが見えてきた。 -
スイスで最後の街、ジュネーブ。
右側にイギリス教会、左側にレマン湖の噴水が見える。 -
レマン湖の噴水。
初夏の暑さで、半そで姿の人が多い。 -
最終日、ジュネーブから成田に向けて出発。
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