2011/05/09 - 2011/05/10
1195位(同エリア1890件中)
efuさん
6日目:ストックホルム観光。ストックホルム泊。
7日目:ストックホルムから飛行機に乗って帰国。
【概要】6回目の海外旅行。初ノルウェー&スウェーデン。
1日目:出国&オスロ泊。
2日目:ベルゲン急行でミュルダールへ。ミュルダールからフロム鉄道でフロムへ。フロム泊。
3日目:ボートでグドヴァンゲンへ。グドヴァンゲンからバスでヴォスへ。ヴォスからベルゲン急行でベルゲンへ。ベルゲン泊。
4日目:ベルゲン急行でオスロに戻る。オスロ泊。
5日目:バスと鉄道でストックホルムへ。ストックホルム泊。
6日目:ストックホルム観光。ストックホルム泊。
7日目:ストックホルムから飛行機に乗って帰国。
【個人的反省メモ】
○フィンエアーのGW近くの料金は年明けから少ししたら出る。よさげな日程・料金のところがあったら早めに予約をとること。先延ばししてるといつの間にか料金が高くなってしまう。
○空港チェックイン時にフィンエアープラスカードを必ず提示する。忘れるとポイントつかない(よね?)ので注意。
○電車での移動が多かったので、駅近くにホテルを取り、到着後すぐにチェックインできる時間帯になるように予定を組んだ。しかし「駅近くのホテル」の選定が雑だった感はある。「駅近くのホテル」といっても複数選択肢があるので、WEBのレビュー等で評判を調査のうえホテルを決めるべきであった。
○物価高い。ノルウェーは特にそう感じた。ホテルは両国とも同程度に高いという印象。昨年ヘルシンキに行ったときは、一泊あたり1万円を超えなかったが、今回は一泊あたり1.5万円くらい。
○オスロからストックホルムへの移動は電車を予定していたが、当日電車の行程が一部キャンセルとなり、一部経路は代替バスとなった。移動にバスを使うという選択肢も以後機会があれば検討すべき。
○ホテルにチェックインするときは、禁煙部屋希望の旨を明確に言うこと。
○5月の北欧ということで、寒い可能性を考慮した。実際それは考慮すべきだが、逆に暑い可能性も考慮すべきだった。今回、日中は陽射しが当たると暑く、汗をかいた。但し、日陰に入ると途端に冷える。寒暖の差が激しい。真冬の装備はフィヨルドツアー以外は不要。アンダーウェアはヒートテック中心に持っていったが、都市部ではそれが裏目に出た。汗をかいても乾きやすい普通のTシャツも準備すべき。
○スリッパや歯ブラシは必須。
○サングラスは必須。目の奥や頭が痛くなる。日焼け止めや虫除けは今回使わなかったが、自然の多いところで虫を目にしたので、必要な場合もあり得た。
○割り箸はあると便利。お湯を沸かすポットの有無はホテルによる。
○ビールは一定時刻過ぎると販売してくれなくなる(ノルウェーでは18時を過ぎると販売してくれない、というところもあった)。バーやレストランでは飲めるが、スーパーで買おうと計画する場合は注意。私はビールばっかり飲んでいるので他のお酒については不明。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
ホテルで朝食を食べて、その後徒歩で市庁舎へ向かう。実はこの日は月曜日で、この時期は月曜日は閉まっている観光施設が多い。日程の設定するときに気をつけなければいけなかった。
まずは市庁舎の塔に登る。入場時間が区切られていて、更に中にいる時間には制限がある。0915に入場し徒歩で登る。エレベーターにしとけばよかった。 -
塔の屋上からは市街地が一望の下に。時間切れになるまで(屋上に係員がいる)風景を楽しむ。
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塔から降りた後、続いて1000からの市庁舎ガイドツアー。解説は英語だが、A4の簡単な説明ペーパーには日本語も有り。
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議場。
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モザイク画。
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市庁舎を後にして、徒歩でガムラスタンへ。
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リッダーホルム教会は、公開時期開始数日前だったので中に入れず。
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王宮近くの衛兵。
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王宮は中に入れなかったが、衛兵交代式を観ることができた。1145から広場で観ていた。
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交代式は一時間くらい延々と続くので疲れるというか飽きてくるので注意。
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1300衛兵交代式の後で、大聖堂に入る。
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大聖堂。
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大聖堂。
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ノーベル博物館は休館日。
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アイアンボーイ。
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1410貨幣博物館とスウェーデン・ブックショップに寄った後、Hop-on Hop-off boatに乗り、ヴァーサ号博物館に向かう。このボートもストックホルム・カードで乗船可。
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ヴァーサ号の迫力に押され、また時間にも追われつつ外へ。スカンセンへ向かう。
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スカンセン。色々な動物や歴史的な建造物がある。広くて起伏のあるところなので移動に疲れる。というか朝から碌に休憩を取っていないことに気づく。
スカンセンは、家族連れが多く。地元の人の憩いのスポットでもあるのかなという印象を受けた。 -
動物を観て歩く。
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スカンセンの模型。
そしてトラムに乗ってストックホルム中心部に戻る。前日と同じくオーレンス・シティの地下にあるスーパーで飲料を買い、マクドナルドでベーコンチーズバーガー(一個15SEK)を購入してホテルへ。
長いような短いような今回の旅、翌日はいよいよ帰国。 -
いよいよ帰国日。
0815起床&朝食。荷造りをしてチェックアウトまで暫しダラダラする。
1045チェックアウト。コンフォートホテルは、ホテルを出てすぐの所にアーランダエクスプレスの入口がある。ホームに降りて券売機で切符を買う。現金で切符を買うにはどうすればいいのかはわからなかった。
1105アーランダエクスプレス出発。先にアーランダサウス駅に止まる。
1125アーランダノース駅に到着。降りて駅のホームから空港に上がり、更に空港の三階へ上がる。どこでチェックインすればいいのかわからずに迷った。カウンターを見つけチェックインしたがこの時フィンエアーカードを提示するのを忘れてしまいポイントをつけ損ねた。チケットもらいスーツケースを預けた。16.0kg。
1150電子機器をポケットに入れっぱなしにして金属探知機に引っかかる。手荷物検査終了して中に入る。ビール飲んで免税店でお菓子を買う。
1350ヘルシンキ行きの飛行機に搭乗
1410離陸
1500ヘルシンキ・ヴァンター空港に着陸。ヘルシンキ時間1600。飛行機から空港建物へはバスで移動 -
(時間はヘルシンキ時間)
1615パスポートコントロールは長蛇の列
1623パスポートコントロール通過。手荷物検査は無し
1645搭乗。隣の席は人がいない
1725離陸
1741海の上。ロシア内か
1745陸の上
1800ホルチョフ -
(時間はヘルシンキ時間)
1803機内食。パスタ+チキン、そしてビール(サンデルス)
1824ティー
1830トイレ小
1841ビールOLVI
1917ウラル山脈手前。夕暮れ時
1920トイレ小 -
(時間はヘルシンキ時間)
1940ウラル山脈上空。翼に夕陽があたっている
1943翼に陽があたらなくなった
1948窓閉められた
2000照明落ちた
2015暗くなった。油田の明かり(?)が見える
2030少し寝た
2115少し寝た。ノボシビルスク通過
2300寝た。モンゴル内
2315ウランバートル。日本時間0515 -
(時間は日本時間)
0515ウランバートル
0522明るくなる兆しが
0541トイレ小
0545明るい
0550そろそろ国境超えて中国
0553国境超え
0608水をもらう
0645海へ出た
0646機内の照明ついた
0647おしぼり
0659大連付近
0711朝食とオレンジジュース
そして無事着陸。入国審査&荷物受け取り&申告書提出。申告品なくても申告書記入と提出が必須であることを忘れていた。
昼頃に帰宅。おつかれさまでした。
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