2011/04/27 - 2011/05/04
8位(同エリア43件中)
どらさん
例年のGW一人旅、今回は去年よりじっくりと予定を立てていました。当初はイングランド~アイルランドを真剣に検討してましたが英国皇太子さまの御成婚に重なりやむなく同じ英国圏のカナダに決めました。
少ない期間でのカナダ体験ということで今回はカナダロッキーを縦断するVIA(カナダ大陸横断鉄道)を主目的に計画を組みました。
VIAの予約・飛行機の予約もほぼ終わった3月11日よもやの東日本の大震災・・・・・。このような事態に真剣に中止も考えましたが、4月に入り通常の生活も必要と思い決断いたしました。
今回は殆ど日本人の観光客に会わない旅行でしたが、原発問題含め日本について改めて考えさせられる旅になり、又行って良かったと思う旅ともなりました。
震災・原発で被災されている時方々に謹んでお見舞いし旅行記を投稿させていただきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
何時もの、バックバックスタイルです。 ドイターの70リットル+10リットル
は流石にこの歳には体にこたえます・・・。
今回は、持参の食料品等は極力入れないようにしたのですがそれでも
肩に食い込んできます。 -
成田午後5時25分オンタイムで離陸約9時間で経由地サンフランシスコに現地時間10時45分に到着、そこから約2時間半で第二の経由地バンクーバーに到着です。 現地時間午後3時半です。
現地は小雨・・・。明日からの天候期待して当地でトランジット2時間待ちです。
乗ってきたのはカナダの誇る70人乗りリージョナルジェットCRJ700です。
日本には未だ入ってないと思いますが、日本も生産開始!いよいよこのタイプ
の日本国産が登場するのはそう遠くはない様です。 -
バンクーバーの到着コンコースはまるで博物館?? ?
鶏のさえずりが聞こえる緑あふれる空間を通って行きます。 -
入国審査へは巨大なトーテムポールがお出迎えです。
-
夕方5時半時刻通りバンクーバー出発今日の目的地
エドモントンに到着します。1時間半の旅程で到着した
のに現地時間は午後8時????。
さすがカナダすでにこの距離で1時間の時差が発生しているん
ですね。
気をつけないと少しの移動で1時間単位の時差が発生します。 -
エドモントン国際空港からダウンタウンまで約30kmです。 空港とを結ぶ公的なバスはありませんのでスカイシャトルを利用します。
シャトル申し込みは到着ゲートを出た左側にあります。
ダウンタウン以外の行き先もあるようです。
ダウンタウンの殆どのホテルは網羅しているので行き先の
ホテルを言えばホテルの前まで行ってくれます。
片道12CA$です。
-
シャトルバス内部です。 小型バスと言うよりは大きめのワゴンと言った感じでしょうか?
座席は10席程度運転席の後ろに大き目のラッゲージ置き場があります。
人数約6〜7人乗ったところで出発です。 -
空港からダウンタウンへの道は、唯草原地帯を爆走します。
途中、巨大なIKEAの店やショッピングセンターもあり
ましたが 殆どは草原地帯です。
途中、「ようこそ石炭の街へ! 石油のへ街へ!」と言う看板が
目立ちます。
ここは、近年アルバータ州で新たな油田が発見される等
エネルギー的に注目されています。
街並みに入り遠くにダウンタウンのビル群が見えてきました。
夜9時ですが未だあたりは夕暮れと言った感じです。 -
午後9時15分ホテル到着です。ここで明後日朝まで2泊お世話になります。 DAYS INN EDOMONTON DAWNTAWNNと言うホテルです。
税金別で182CA$(二日分)の予約です。 -
部屋の内部です。 部屋は広くバス・トイレも綺麗にして
あります。 初回にしてはまあまあです。
少し早いですが、明後日27日(金)朝5時半にタクシー
を頼んでおきます。
今回の主目的VIAのエドモントン出発は朝7時半ですが
遅くとも30分以上前に駅に着くようにとの但し書きがあ
ったので早めの行動です。
朝タクシーが来てくれくか心配だったのでこれで一安心です。 -
ホテルは街の中心部ジャスパー通りのすぐ傍にあります。
午後9時半の中心街です。 意外と人通りは少ない様です。
エドモントンの人口は約70万人ですが中心部はそれほどでもありません。
何時もの買い出ししようにもコンビニエンスストアが見当たりません。
又レストランもあまりやっていない様です。
兎に角、夕食を取らなくてはなりません。 -
通りを3〜4ブロック行ってやっと食料品店がありました。
「JOBEYS」と言う店でエドモントンではあちこちで見かけました。
中には食料品は何でもありましたが、無いのはアルコール類です。
どうもカナダはアルコールはリキュールショップ以外では販売できない
様です。
あきらめて、コーラ・サンドイッチ類を購入します。 -
何時もの食事選択です・・・。買ってきた
サンドイッチ・コーラ・サバ缶詰・インスタント
焼きそば・箱入り日本酒です。
奇妙な取り合わせですが、兎に角カナダ入国の
最初の夜です。 明日からの旅に期待して一人で乾杯です。 -
翌朝、早速のトラブルです・・。朝5時半けたたましくTELが鳴ります。
「何???」「タクシーですが迎えに来ました」「お願いしたのは明日ですけど?」「バカな!!!」こう言った会話でさわやかな朝は始まりました。
フロントに行くと、今日が金曜と間違えてたとのこ・・。ホテルが曜日 間違えたら困るよね?
朝食はホテル内に同居しているレストランチェーン店で取ります。
カナダ滞在中後の2か所は朝食付きでしたが、2か所ともパンとコーヒ ーのみ、まあ日本のビジネスタイプが一般的と見ました、そい言う意味では列車内以外ではここが唯一の朝食でした。
-
レストランの名前は「Albert's」カナダでは一般的に見かけた
ファミリーレストランと言った感じですか・・。
内容は正にアメリカンスタイルでトースト・2Eggs
エニースタイル・ポテトにベーコンです。
これで税込約8CA$です。 -
朝一の訪問場所として、シティーホールに向かいます。
場所は中心部のチャーチル広場に隣接しており、又
市内の交通システムのLTRチャーチル駅の上にあります。 -
市内の散策するためのデイパスを購入に行きます。
エドモントン市内は(ETS:エトモントン・トランジット・システム)によって一体運営されています。 鉄道のLTRとバスはチケット共用ができます。したがってデイパス1枚で殆どのエドモントンを網羅することが出来ます。デイパスはチャーチル駅地下の案内所で販売されています。 -
これ1枚でTAX込で8.55CA$です。 バス・地下鉄の1区間が
2.5CA$なので4回乗れば元が取れとても割安感があります。 -
早速パスを使って、オールド・ストラスコナに行ってみます。
バスの内部は広く解放感があります。欧米特徴の車椅子対策
やベビーカーの乗車はスムーズに対応されています。 -
オールド・ストラスコナはエドモントン中心部から南に
位置する82ndAVの通り沿いにあります。
歴史的な街並みを残している地域でこの街の昔の状況
を見ることが出来ます。104ST中心に両端300m位が
ポイントになります。
ダウンタウンからはアルバータ州立大学行きに乗れば
殆どこの通りを通過します。
-
102STに沿って走る鉄道。 この右端の建物はかつてのカナダ太平洋鉄道(CP)の駅舎です。鉄道は貨物集積所で建物は現在使われていませんが
昔の雰囲気を残しています。 -
かつてのカナダ太平洋鉄道(CP)の駅舎です。現在は内部は改装され
ナイトクラブ【IRON HORSE】として使用されています。
残念ながら夜来ることが出来なかったので内部を見ることはできませんでした。 -
105ST付近にある、趣のあうレストランです。
エドモントン開拓当初はこんな雰囲気だったのでしょうか? -
通りの街頭には【Old Strathcona/Provincal Histric Area】
の旗がついています。 -
オールド・ストラスコナ(82nd Ave)の西の端はアルバータ州立大学の広大な敷地に入ります。
バスで移動し敷地内のヘルスセンター駅でLTRに乗ります。 -
LTR内部です。
割と小さい内部です。 列車は丁度【ゆりかもめ】を2両連結が3連結(移動不可)計6両で1編成になってます。
郊外は地上を走行し街中に入ると地下で走行します。 -
隣の【大学駅】で下車します。あたりは沢山の大学学舎が並んでいます。
この地域の教育の中心地です。歴史もありあらゆる学部が平然と並んでいます。
ここから、フォード・エドモントン公園に向かいます。大学駅前から#4で行くことが出来ます。
フォード・エドモントン公園はいわゆる歴史村でエドモントンの時代考察には欠かせない場所です。 -
公園停留所到着直前、激しい雨に襲われます。周辺に雨宿りの場所も無いのでこのまま、降り過ごし【ウエスト・エドモントン・モール】に向かいます。
バス停は写真の通りです。見える建物はウオーターゾーンだそうで唯の大きい体育館と思ってましたが、実はつい最近まで世界最大のショッピングセンターだったのですね・・。
今は中国華南のショッピングセンター次いでドバイのエミレーツ・ショッピングセンターに抜き去られましたが、何を持って世界一と言うのでしょうかね?
入ってビックリ! 良い意味で【too foolish:馬鹿げてる】の一言であります。 -
入ったところは沢山のお店が並んでいます。 ショップ数約1000店舗。
レストラン等約100店舗強だそうです。
(実際数えてませんが・・?)
昨年日本最大の川越の【レイクタウン】に行きましたが、疲れるばかり
ショッピングにならないと痛感しましたがこれはそんな比ではありません。
人口約70万 中心地約10〜15万の人口にこれだけのショッピングセンター
必要なのか首をかしげます。
唯、エドモントン(アルバータ州)は石炭生産以外最近は新たな油田の開発もあり購買力は旺盛なのは良く理解できます。
以下ショップ除く施設をご覧ください。 -
入口は50か所以上。バス停留所直結の48番入口入ってすぐ巨大なスケートリンクに出会います。
-
スケートリンクを横目に有名ショップを見ながら進むと大きな人口池に出ます。シーゾーンです。中には海賊船が忠実に再現されており、この池の中には潜水艦もいるのです。
又ラジコン海賊船で船を操るゲームも体験できます。 -
海賊船です。 中に入ることも出来ます。
-
ラジコンケームです。
-
この池の中ではあしかのショーも見ることが出来ます。
午後2時・4時の公演でしたが、昼前なのに盛んに芸を練習していました。 -
人口池から少し離れた所にウオーターゾーンがあります。
正に人工海岸。外は3〜4度と言うのに中は厚く熱気が漂ってきます。
圧巻は、いくつものウオータースライダーです。
宮崎のシーガイアも顔負けです。 -
ウオータゾーンから離れた所に【ギャラクシーゾーン】と言う
巨大な屋内遊戯施設があります。
何でも世界最大とか?
屋内を走り回るジェットコースター壮快でしょうね! -
敷地内にある【カジノ】です。 日本では買い物に来て何も買わず
一文無しで帰る人が続出しそうです。
このほか、映画館(3Dスクリーンもあります)・ゴルフコース・
ミニゴルフ等があります。 -
結構見て回り時間を使ってしまいました。 午後2時モール内の中華料理でワンタンとビール飲みます。
カナダに来て初めてのビールです。 〆て18CA$です。 -
午後3時モールで結構時間を使ってしまいました。急いでバスでダウンタウンに帰ります。 ダウンタウンまでは#100のバスでエクスプレスが出ています。
ダウンタウンLTRのセントラル駅からLTRに乗り込みGRANDIN駅で降ります。 地下道を経由してアルバータ州議事堂に到着します。
ぱっと見た外観は色こそ違えワシントンのホワイトハウスの様です。
中にはケベック大理石で作られた壮大な建築様式が見ることが出来ます。 -
エドモントはカナダ中西部の穀倉地帯に位置しているので
平たんと思われがちですが、街の中心を【ノースサスカチュワン川】
を分断し町と川向うに大きな段差を生じさせています。
ダウンタウンからノースサスカチュワン川を見渡せる場所を探し
やっと見つけました。
場所は中心部テルス・プラザの横にあるマグドナルドホテルの裏側
にあたります。
川は雪溶け水で茶色濁り無数の氷が流れています。 -
ダウンタウンから見た【ムタート植物園】です。
4つのピラミッド型の温室が特徴です。
ここに行きたかったのですが既に夕方5時になりました。
残念ながら望遠レンズで全容を写すしかありませんでした。
この場所でちょっとした事件がありました。写真を撮っている時
場所の下の小さな場所で警察官5〜6人が4〜5人の若者を
後ろ手に縛って拘束しています。周りの人に聞くとドラッグ
の取り締まりだそうです。麻薬の脅威はカナダのこんな田舎の街
にもはびこっていたのですね〜。 -
それからLRTに乗り南北両駅に行ってきました。郊外は閑散としたしたいましたが、ダウンタウンの北側の【スタジアム】と言う駅は沢山の人が集まっていました。 何の騒ぎかと言えば【アイスホッケー】です。
既に時間は夜9時を過ぎてました。こちらのホッケーは遅い時間に競技するんですね〜!。
10時すぎ、レストラン探しますがありません。 仕方なくホテルの近くのピザ店で遅い夕食です。 -
レストランの名称は【ボストンピザ】です。ご当地グルメでありません
が仕方ありません。 ビール飲んで〆て22CA$です。
値段は手頃ですが兎に角量が多い。 当方ダイエット中で
気になりますが。結局食べてしまいます。
いよいよ明朝は今回の目的であるVIAに乗車です。
興奮してきます。明日・明後日の好天を祈念しながら遅いベッド
に入りました。
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