2011/05/01 - 2011/05/04
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クレムブリュレさん
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なんでガリバーかというと、この街は他の街と違ってスケールが巨大だからです。ガリバー旅行記に小人の国があったような。
北京を旅して分かった教訓:
・お店の情報は刻々と変わってるので古い地図をアテにするな!
・北京の地図で「1ブロック」を侮るな!遠いぞ!
・タクシーを使う機会が思いのほか多いので、筆談ができるメモ必須!
・コンビニ、カフェはすごく少ない。休める時に休むべし!
・夕食のお店は早めに決め、営業していることを事前に確認すべし!
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
-
今回はJTBのフリープランで行ったのでホテルは割と空港に近い中旅大厦。
写真でお分かりの通り、うふ〜ん★なガラス張り浴室。台湾とかでもそうだけど、普通のホテルとラブホの境目はあまりないのかもしれない。
一人で泊まる分には、お風呂に入りながらテレビの画面が見れてよかった。もちろん目隠し用のロールスクリーンもあります。 -
とりあえず荷物を置いて夕食の店を探す…が、北京の夜は早い。普通の飲食店は大体22時前後に閉まってしまう。
勝手が分からないまま同行の友人AちゃんTちゃんと薄暗い通りを彷徨う。
やっと見つけた「一歩道味」。チェーン店ぽい。
写真があったので刀削麺っぽいのを頼んでみたが、予想に反してトマト味のショートパスタだった。にんにくの芽が入っている。これはこれで美味しかった。ビールが飲みたくなったので、商店で燕京麦酒を買って帰る。 -
翌朝の朝食はホテルで。今朝は軽めにしてみた。
一番のお目当ては右下の「豆腐脳」。あったかいおぼろ豆腐にしょうゆ味の餡がかかったもので、北京ではスタンダードな朝食メニューらしい。
あっさりして食べやすいうえに栄養も豊富。 -
午前中は万里の長城ツアーに参加。混んでる日に行くと行き帰りだけでものすごい時間がかかるらしいが、今回は1時間ちょっとで着いた。
遠目にもすごい人が溢れている。とりあえず人が少ない方のルートを行くことに。 -
いろんなところで「万里の長城はキツイ」と書いてあったが、実際に行ってみてようやく理解した。
階段よりも坂がキツイ。ちょっとふらっとしたらゴロゴロ転がってしまいそう。なんとなくもう一方のルートの方が楽だったように思えてくる… -
頑張って修復されている端っこまで着いたぞ!
この写真は未補修のエリア。こちらのほうが味わい深く見える。 -
この階段!アンコールワットの「第三回廊」を思い出す。
無事待ち合わせ場所までたどり着き、ガイドブックを見たら自分たちが行ったルートがキツイ方の「男坂」だったことを知る。
ここでツアーのガイドさんから写真つきパンフを渡される。これは参加者全員に配られるものだと思っていたのだが… -
帰り際になって「要らなかったら返して、買う場合は100元です」と言われる。ガッカリ…
まぁいい記念だしこれは買ってもいいかなと思ったから結局払ったが、最後の最後に不快にさせられた。しかも、声をかけていたのは適当に目をつけたわたしを含め3名のみ。
うーん、これだったら最初からツアー代に写真のお金も上乗せして、全員に配った(売った)方がいいのではないかなぁ。その方がお互い気持ちいいと思うんだけど。
何しろ万里の長城は「国家AAAAAクラスの観光地」ですから(写真参照)、みんな黙って受け取るはず。…しかしAAAAAランクって。一体何ランクあるんだ! -
市内に戻り(わたしは)若干の遺恨を残しながらガイドさんと別れ、地下鉄の駅に向かう。
ところで、「ここは日本も見習ってほしい」と思ったのがこれ。左が自転車道、右が歩行者道。これくらいきちんと区別してくれれば、わたしも日本で自転車が普及することに大賛成です。
自転車大国だけに、この辺は進んでるんだねぇ。 -
最寄りの建国門駅に到着。行ったことのない駅とかホームに行くとなぜか興奮して写真を撮りまくってしまうわたし。
この駅はいかにも共産主義国の駅!って感じで、ちょっと薄暗くて天井がやたら高い。そういえば、走行中の電車の窓から光る広告も見えた。 -
前門駅に着き、駅近くの「東来順飯荘」へ。とにかく空腹だったので羊肉しゃぶしゃぶのコースと青島ビールを頼む。
くせのない羊肉とごまだれと香菜がすごく合う。いろんな部位の羊肉のほか、春雨、もちもちの麺(やたら長い)、ごまのパン、すいかなどが付いて一人100元。
内心「これとさっきの写真は同じ値段か…」と思う(まだ引きずっている)。 -
前門の前は再開発されて中華風テーマパークのよう。
スターバックスとかスウォッチのお店も街並みに馴染むような色になっていた。
脇道も新しい建物をどんどん作っているが、テナントが入っているお店はわずか。明らかに需要より供給が上回っている気が。昔造られたいい雰囲気のホテルが残ってたけど、いずれ取り壊されるんだろうなあ。 -
この頃になると段々気づいてくるのだが、北京は人口の割にお茶が飲めるような休憩処がほとんどない!
とりあえずテーマパーク入り口の茶館で休憩。 -
その茶館の張り紙。
面白いなあと思ったので撮った。「消火器」の「消」は「火」の上にフタをするということなのね。なるほどー -
これも面白かったので撮った。
奥は地下鉄の入り口で、昇りと降りの階段があるのだが、何らかのワケあって、真ん中のエリアを警察が封鎖しているため、ものすごーーく大回りをしないといけない。見たところ、道が壊れてるわけでも、事件があったわけでもないのだが…。
それにしても北京は警察官が多かった。しかも怒鳴るわ、クラクション鳴らしまくるわ…なオラオラ系である。 -
ついに天安門広場に着いた!
テレビや写真でしか見たことのない場所に自分がいるってのは、それがどこであれ感慨深い。 -
天安門の毛沢東の肖像画は有名だけど、向かい合わせに建っている孫文の肖像画は意外と知られていない。
見つめあう2人の肖像画の中間あたりで、おばあちゃんが孫におしっこをさせていた…。さすがにここはまずいんじゃないの、と思ったが、誰も気にしていない様子。なんとも、フリースタイル!! -
巨大スクリーンには、BGMとともに愛国的スローガンがジャジャ〜ン!!
こういうのは今じゃもうないかと思ってたけど、結構街のあちこちにあった。 -
警察官onなんちゃってセグウェイ。
天安門側を見ると国旗掲揚台の周りに人だかりができていた。日の入りに合わせて式典みたいのがあるみたいなので、ちょっと待ってみることにする。 -
しかし、待てども待てども式典が始まらない。
やっと写真の彼らが行進して来たのだが、そこから立ち位置を調整すること数十分。随所に置いてあった消火器は立ち位置を示す目印だと分かったが、調整に合わせてどんどん消火器をずらしているというユルさ。
ここで万里の長城の疲れがどっと出て、わたしは人ごみの後ろに退避。 -
後ろの電灯のふもとに座って式典を待つ。写真はその眺め。老若男女がやってきては、この緑のゴミ箱に顔を近付けて「カ〜〜〜〜ッ、ペッ!」
話には聞いていたが、未だにここまでいるとは。そもそもなぜ彼らは四六時中痰が溢れ出てしまうのか。
そしてゴミ箱ばかりか、座るわたしの周囲でも「カ〜〜〜ッ」と大合唱が。頭上ではないにせよ、目線より上の位置から聞こえてくるのはとってもデンジャラス!! -
式典を見届けたAちゃんとTちゃん、そしてわたしはそれぞれ違った人民パワーを目の当たりにして天安門を去る。
そこから北京最大の繁華街、王府井へ。それにしても、北京は1ブロックがでかい!でかい!他の街の感覚で「あー、1ブロックならすぐね」なんて思っているとひどい目に…。
王府井ではガイドブックに載っていた結構有名な「四川飯店」(日本の店とは別物)を探したが、見つからず。北京の夜は早いので、悩んでいる間に開いている店がどんどん減ってしまう。バーストリートなら営業時間が長いはず、と三里屯へ移動。 -
三里屯で最後にたどり着いたインド料理「ムガール」は結果的に大当たりだった。
写真奥がフィッシュ・ティッカ・マサラ。手前のサモサは上にヨーグルトのようなカレーのようなソースがかかっていて、すごくすごーく美味しい!他では食べたことがない味。
お店のお姉さんも料理を持ってくるたびに「ニイハオ」の挨拶あり、はにかみスマイルあり、で完全に北京にいることを忘れてしまった。 -
翌朝はお昼まで各自別行動。
ガイドブックを読んで気になっていた「北京按摩医院」目指して地下鉄で平安里まで。写真はホテル最寄りの三元橋駅ホーム。
ここから乗り換え、乗り換えでちょっとした小旅行。 -
さて、目的の「北京按摩医院」。「気軽に利用できるので旅の疲れにぜひ」みたいなことが書いてあったのだが、実際行ってみると威厳のある構内で、目にするのは医療目的のお年寄りと白衣を着たお医者さんばかり。「普通按摩はこちら」的な観光客向けの表示はどこにも…。いや、あったのかもしれないが、この雰囲気ではウロウロすることすら憚られる。
…わたし、浮いてる!
あと3分もここにいたら白衣の人に囲まれて中国語でまくしたてられる→「按摩!按摩!」と連呼する私→発音が変で通じず結局つまみ出される、の図が目に浮かぶ。
外観の写真だけ撮って、退散。 -
平安里では、朝食代わりに三元梅園のカッテージチーズロールを食べるというもう一つの目的があったのだが、店が車で4分の場所にあることを今になって知る。
せっかく来たのでタクシーで行こうと思ったが、全然言葉が通じず、心が折れた。ていうか運転手さんにそもそも「分かろう」という意欲がない。筆談用にメモを持ってくるべきだった。こうして平安里までの旅は、まったくの無駄足に終わる。 -
故宮博物館へ移動。万里の長城以来足の疲れが取れず、また足がプルプルしてきた。
本当は中に入るつもりだったが、チケット売り場の行列を見てまたもや心が折れた。「せっかく来たのに勿体無い!」と言われそうだが、こんな状態で見てもきっと楽しめないので、入り口の「午門」だけ写真に収めて退散。
そこから「座れるところ」を求めて王府井へ。こんなに人がいるのに、北京は喫茶店的な店が少なすぎる!ヨロヨロとマックカフェへ入り、やっと生き返った。 -
AちゃんTちゃんとは「北京大董」(文字化けするため以下割愛)近くで待ち合わせ。
ビールとともにフォアグラとか、豆苗炒めとか、いろんなチャーハンを食べつつ北京ダックを待つ。
さすが超有名店だけあって、どれも上品で盛り付けがおしゃれ!
このお店では北京ダックの皮だけじゃなく中の肉も食べさせてもらえた。個人的には中の肉の方が歯ごたえがあって好み!もちろん皮も美味しいのは言うまでもない。 -
北京ダックの後はすぐ近くの「上島珈琲」へ。
この「上島珈琲」は日本のUCCとはたぶん関係なく、台湾が発祥らしい。
AちゃんTちゃんは「カフェ・ロイヤル」とか言うのを頼んでいた。角砂糖にウイスキーをフランベしたものをコーヒーに入れる、というもの。普通のコーヒーが飲みたかった2人はかなり苦々しい反応だったが… -
そしてわたしは「ウィンナー・コーヒー」。
味といい、盛り付けといい、これはカフェモカじゃないのか!と突っ込みを入れつつ飲む。
カラースプレーが懐かしい。
この後、太平洋百貨でおみやげのポッキーを買って、ホテルに戻り仮眠。 -
最後の食事はホテル近くの「四川会館」へ。
地元の人が結婚式とかでも使いそうな、上品なお店だった。紹興酒を飲みつつ写真奥の辛い鶏肉の冷菜と手前のきゅうりをつまむ。辛い→さっぱり→酒→辛い、でエンドレス。
その後、具沢山の滋味あふれるスープとかマーボー豆腐とかを食べ、最後の夜も大・満・足!
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