with erg.Ⅲ　 Isola di Capri.②

2011/03/06 - 2011/03/19

南イタリアの陽光にあたりながら　ゆっくりと旅をしてみました。
ローマからナポリへ。ナポリに滞在してプローチダ島やカプリ島にわたり
地中海の春を散歩してきました^^♪

古代ギリシャ人は海から見た島の形から　Ｃａｐｒｏｓ（カプロス：イノシシの意）と呼び、ローマ皇帝アウグストゥス帝は所有していたイスキア島とこの島を交換して「甘美な快楽の地」と呼んだカプリ島。人口約１３，０００人の小さな島は、なかなかの景観と見所満載の夢の島。

余りに有名な『 青の洞窟 』ではボートに乗り換え洞窟に～
小さなボートでは、バランスを崩すと海へ　ポチャ～ン　っと!!　
バランス、大事だよ^^

《　ＰＡＲＴ①：Ａｍａｌｆｙ 篇　》
《　ＰＡＲＴ②：Ｉｓｏｌａ　ｄｉ　Ｃａｐｒｉ　篇　》

･･･に続く 第３弾

エリア ナポリ(イタリア)

• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 船 飛行機

おやおや

カモメのお出迎え〜

カモメの目線でぇ〜♪
海を眺めると...

しばらく
陽を浴びながら遅いランチを〜

先ずはビールを
グラスは、空でした^^

前菜に
少しのパンと

･･･ワインがあればぁ〜^^

アンチョビが
絶品でした!!

店主のお薦めで
ホテルまで歩くことに

この崖沿いの一本道を
散歩気分で〜

絶景を
ひ･と･り･じ･め〜

落石注意
って。。。??

石畳の小怪はまだまだ続く

エルグ外して、
記念撮影を〜 ??

下を覗くとぉ〜

キレイですねぇ^^♪

この崖沿いの小怪を
ず〜〜っと
歩いてきたんですね

２０分ほどの散歩道。
途中、一組のカップルとお会いしただけ〜

店主のおススメに、感謝♪

カプリの街に入ると
地元のサッカー少年達が〜

仲良く
首に エルグ巻いていた^^

なかなか
写真写りがイイね!!

夢は、
プロのサッカー選手だってさ

ようやく
ホテルの道案内があった。

道標までが
焼き物でした、
ジノリ製の〜　??

こちらのプチホテルが
今夜のお宿

入り口が、
何とも控えめで

イイね♪

マリナ・グランデで島に着いてから
半日かけて　ホテルに到着、
バスなら１０分の距離を。
小船貸切って ぐる〜〜っと島を半周して
ピッコラの港から歩いて上って来た!!

まぁ、こんな旅人は
世界でも　珍しいってさ (((^^;)

フロントのお姉さんが、
トビキリのイタリア美人^^!!

しかし、このルートは
最高デス　!!!!

･･･そして、

忘れもしない
この日は、

テレビにクギ付けに。


いやいや、
ニュースに、です　^^);

朝の２時頃から、
ズ〜っとTVに...

こちらでも、
トップニュースで
あの映像が流れていた...

すこし朝寝坊したせいで
遅い朝食になってしまった

すでに、皆さんはお出かけ??

定番の朝食だが

ガッツリと
いただく〜^^

ウンベルト１世広場
ここはカプリ地区の中心。

広場からの景観は

誰しもが、感動。


今日も　晴天〜!!

郵便局です
日本へ絵葉書を〜

バス停はこのチョッと手前にある。

小さなバスは、島民の足でもある
買い物カート転がしながら
地元のお婆ちゃんが気軽に乗降りしてくる。

優雅な別荘暮らし??

『青の洞窟』へは、
アナカプリでバスを乗り換えて〜

こちらも、焼いたタイルで!!
何とも　おしゃれ

この小さなバスで向いますぅ〜^^

洞窟入り口、
終点です。

いよいよ、
『青の洞窟』ﾍ〜　^^

船が出ていますから、
今日は洞窟へ入れますね^^♪

こちらは、
沖待ちのボート。

大きな船では、入れませんからぁ〜

おやぁ〜
こちらのお姉さん方も^^

自慢のエルグ

しておりました!!

台湾の
モデルさん??

こうして、

小さなボートに乗り移って洞窟に向います。

この急な階段を下りていくと･･･

ボートには
３人ほどしか乗れません!!

そして、
ボートは崖の中に

消えた!!

さあ
いよいよだぁ〜^^

幻想的な
青の世界に〜

船頭さんは
♪“ボラ〜レ”を
　　　唄いながら〜　♪

洞窟内を２周してくれた^^　

あれぇ
ご当地ビール?
「ＡＺＺＵＲＡ」って??

※青の洞窟
　Grotta　Azzura

さてさて
遅いランチ??と
お昼寝を〜

zzz〜

お〜ぃ
釣れてますかぁ〜〜〜

※編集中につき、途中経過を〜
　ごめんなさい m(_ _)m
　動画でご覧いただけます^^

　http://youtu.be/cEu9-gy6eHU

目覚めると...

すでに、船は消え
人影も 無かった。

まだ、時計は１４：１８