2008/10/14 - 2008/11/15
21位(同エリア47件中)
ミヤッキーさん
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一週間のロンドン観光を終え、レンタカーでいよいよSt.アンドリュースへ出発しました。
途中、湖水地方のB&Bで1泊して(飛込みで泊まりましたが良かったです)エディンバラに入り、市内観光後St.アンドリュースに5泊滞在して3回のゴルフを楽しみました(St.アンドリュース・2回、カリー・1回)
St.アンドリュースではお寿司を売っていたのでテイクアウトして食べようとしましたが、あまりの不味さで一口食べた後全部捨てました(今まで海外で食べた日本食の中で一番不味いものでした)
エディンバラやSt.アンドリュース周辺の気候は本当に1日に四季がある感じで私にはとても住めそうにありませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- マレーシア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
St.アンドリュースGCの予約(1年先)を取った時のエアーメールの封筒です。(もちろん記念に保存しています)
-
St.アンドリュースGCの予約が確定してティーオフタイムや料金が記載されています。
なお、St.アンドリュースGCでプレイするには自国での公式、または所属するゴルフ場発行の英文ハンディーキャップ証明書を持参して提示する必要があります。 -
途中の湖水地方で泊まったB&Bです(1泊朝食付きで1人7,000円位でした)
同行の友人とレンタカーも写っています。 -
エディンバラ城です。
この路上にレンタカーを駐車して見学しましたが、車に戻った際ワイパーに紙切れが挟んでありました。
英語が解らないのでそのままにしていたところ、2ヶ月後位にレンタカー会社から駐車違反になっているから金を振り込めと通知があり約12,000円振り込みました。
(イギリスの警察恐るべし・・・すみません) -
エディンバラ城に入る道筋です。
城内には、日本刀や寄せ書きをした日章旗が展示してあるブースがありびっくりしました(そういえば第二次世界大戦で日本と戦ったんだなあと思い知らされました)
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エディンバラ市内ですが歴史が長く重厚です(悪く言えば暗い)
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エディンバラからSt.アンドリュースに向かう橋です。
いよいよゴルフの聖地です。 -
St.アンドリュースの街並みが見えてきました。
街全体は3KM四方位しかないような小さな街でした。
そういえばタクシーは1台も見なかった様な気がします。 -
世界のゴルフルールは、この建物(St.アンドリュースのR&A)の中で決められるそうです。
この前が、あのオールドコース1番ティーになります。
写真の右手側が18番のグリーンになります。 -
スタート前にキャディーと記念写真。
コースの途中で、このバンカーではJ・ニクラウスが三打でやっとボールを出したなどと説明してくれます。 -
コースでは、雨、風、寒さ、うねり等等、今まで経験したゴルフは天国の様なものでした。
修行です・・・。
しかし、きれいな虹が出ていましたね。 -
有名なオールドコースホテルの左端を超えて行く17番ホールでティーショットを打つところです。
結果は・・・次 -
見事にこの看板のHOTELの文字の「H」に打ち込みました。
大きく凹みましたので、今後このコースでゴルフのテレビ中継があれば、あの凹みは私の打った結果だと自慢?出来ます。 -
コースに隣接しているオールドコースホテルです。
料金が高くて我々はもちろん宿泊出来ませんでした。 -
そしてこれが有名な18番ホールの全景です(ティーグラウンドから撮影)
ここも右側の建物が接近していてショットに神経をつかいます。 -
18番ホールの表示です。
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コースのスターターと記念写真。
コース全体は距離はありませんが、リンクスコースの特徴である風の読みが難しいです。
150ヤード位のショートホールではキャディーがドライバーを使えと言うのでその通りにしましたがとどきませんでした。
またグリーン方向と全く違う方向(90度以上)に打つようなこともありました。
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バンカーも逆方向に打って出しました。
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そして定番の記念写真(J・ニクラウスも現役最後の時このポーズで記念写真を撮っていましたね)
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St.アンドリュースで宿泊したB&Bの入口です。
オールドコースから徒歩10分でなかなか良い宿でした。 -
St.アンドリュースはオールドコース以外にも並んで18ホールのコースが5つあります(これはパンフレットです)
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オールドコースで付いてくれたキャディーです。
付けなくてもプレイできますが、最初に行く人は絶対キャディーがいないと回れないと思いました。 -
他のコース(カリーという場所)です。
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カリーのコース場で。
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一応観光もしました。
St.アンドリュース城跡です。 -
St.アンドリュース城跡での若者
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タイガーにパットラインを指導している私です。
もちろん本物のタイガーではありません。
ロンドンの蝋人形館で撮影したものです。
楽しかったイギリス旅行はこれでお終い。
St.アンドリュースから約800キロメートルレンタカーで一気に走りヒースロー空港そばのホテル1泊。
翌日からマレーシアのKL(クアラルンプール)で3週間のゴルフ滞在でした。(この間ゴルフばかりでほとんど写真なし)
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