バンバオからマーク島とクート島に滞在

2011/04/01 - 2011/04/07

いつも滞在するバンバオから、マーク島とクート島まで足を伸ばしてみました。
海はバンバオ（チャーン島）から離れれば離れるほど澄んでいきます。久しぶりにキレイな海を見ることができました。
マーク島にはリーズナブルなゲストハウスが多く点在しますが、クート島は設備の整った３星クラスのホテルが主流です。バンバオからワイ島ーマーク島ークート島の順に止まり（ウッド・ボート）、ここでは船がバスの代わりに移動で活躍してくれます。
また、ホテルにはそれぞれ桟橋があり、船を着けてくれます（スピード・ボート）。

エリア チャーン島(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

今回はHISのビジネスエアーでバンコクに飛びました。

さあ今回もタイのチャーン島に行きまっせ！今回は足を伸ばして、マーク島やクート島にも行ってみます。

夕方にバンコクに到着し、バスでパタヤに移動し常宿のナチュラルビーチに予約なしで部屋をキープ。

カオパッとビール。

ウォーキングストリートでオープンバーのオープニング・パーティーをやってました。

soi6のアラレトラベルでチャーン島行きのミニバス手配をしてもらいました。ここは、日本人ご用達のお店です。

翌朝、ホテルでピックアップしてもらいチャーン島に向かいました。

チャーン島行きフェリー乗り場。

チャーン島に到着し、ソンテオでバンバオまで移動。

バンバオの松井さんにお願いしたグッドビューのテラスリビング（独り占め）。

ウミツバメのデート（いい具合にカメラ目線）。

よく行く、バンバオ近くのレゲーバー「I DO」の前のビーチ。

「I DO」でビールを飲んで一休み。ビーチにはレゲー音楽が似合いますね。

バンバオの松井さんの友達であるアイ君のバンガロー（ニルバーナの先にあります）。
一泊２００バーツ位でいいそうです。

バンバオのサンセット。

バンバオのサンセット。

夜は松井さんとプールバーでチョコット遊ぶ。

このウッドボートでクート島に向かいます。この先の小島ではタクシーやバスの代わりが船になります。

まずは、ワイ島に着きます（１時間ぐらい）。

そして次は、マーク島です（ワイ島から１時間半）。

このマーク島の桟橋でスピードボートに乗り換えて、クート島のコ・クート・リゾートに向かいます。

コ・クート・リゾートのスタッフが桟橋でお出迎え(マーク島からクート島までスピードボートで１時間ほど）。

コ・クート・リゾートのラウンジでビールを飲みながら、昼寝と読書・・・。

コテージの中はこんな感じで、一泊２０００バーツ前後の中では、満足出来る設備とプライベートビーチだと思います。（クート島はカップル向けですね！）

サンセット。

桟橋サンセット。

桟橋サンセット。

リゾートの前のビーチ。遠浅なので、シュノーケリングやシーカヤックで遊べる。

桟橋からリゾートを望む。

桟橋でお魚ちゃんキャッチ！

夜はムード満点のオープン・バー。

クート島からマーク島に向かいます。

オーキッド

マーク島のビーチ。

マーク島のベットにしたコテージ。独り者は、マーク島の方がいいね？ムードに浸る必要がないから・・・。

お隣りの方が良さそうだったかな？

コテージの前で、ビールを飲みながら日向ぼっこ。

YAMAHA.

近所の子供。

コテージ前のビーチ。

きれいな海しかないので、特にする事もなくゆっくりと時間が過ぎていきます。

「どうでしたか？」
「久しぶりにこんなにキレイな海を見ました！」
「ありがとう・・・。」

夜中の便なので、機内で寝て帰ります。

それでは、またお会いましょう。

・・・しかし、キレイな海だったな・・・。

只今戻りましたっ！