2011/03/27 - 2011/03/27
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こまちゃんさん
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3月27日。
今日は日曜で、次男坊が深圳から戻ってきていました。
「宝墨園に行く?」と言われ、祈福新村まで向かえに来て呉れたので一緒に出掛けることになりました。
久々の宝墨園ですが、長男がいつも店に出ているので、そんなに離れたって感じもありません。
では、ちょっと気分転換で出掛けてみたいと思います。
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宝墨園に到着後、適当に食べれば良いと言うことで、昼食を摂らずに出かけます。
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沙湾の外周道路に鉄道が掛かっていました。
以前はなかったのでビックリです。 -
この紫泥大橋を越えると、料金ゲートを越えた所を右折して直ぐですが、いまはその通行料金はなくなったそうです。
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料金所を取っ払い、宝墨園への流入路が出来ていました!
そこには立派な牌坊が!
さすが大庭園、儲かってるんですね・・・ -
これは従来の正面です。
・http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10042392/
・http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10144918/ -
長男が、お店から表に出てきてくれました。
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では、従業員通用口へ向かいましょう!
あ!
目的、バレたかな??(^灬^;ゞ -
その途中にある、紫泥鎮の古い町並み。
昔の祠もあります。
陳氏書院(陳家祠)と同じ様式ですね。 -
中は相変わらずですね。
しっかり造ってある園林庭園です。 -
川にも、相変わらずのデブな鯉たちが。
長男の店からエサを貰って、バンバン撒きまくるユエユエ。 -
綺麗な噴水。
1/25の低速で撮りました。 -
まだ撒きまくるユエユエ・・・
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そのエサを奪い合う鯉たち・・・
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ギョギョッ!!
なんだか魚とは思えません・・・(@灬@; -
鯉の上に鯉・・・
そういえば、松山千春が歌ってましたね。
「それでもぉ〜♪鯉はぁ〜鯉ぃ〜♪」(*灬☆)\バキッ!(ちゃうわ!) -
ギョギョギョォ〜!!
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げげげぇ〜!
でっかい顔! -
でっかい口!
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やっぱ歌ってるヤン!
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歯がないので、指を入れても痛くありません。
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エサを放り込んだりしました。
全然噛まないで飲み込みます。 -
食欲旺盛〜!!
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でも、余りにもデブデブなので、身体をクネクネできないため、尾っぽだけで泳ぐ姿はちょっと不細工です・・・(@灬@;
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園内はいつも清潔で綺麗!
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ステンドグラスの茶室・・・
あらら!
お土産屋になっていました・・・
以前はこんな感じでしたが。。。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/12148732/ -
正面の方へ向かいます。
ドコでもタダでは入れる爺ぃは、先に玄関から入っていました。
そして、2006年から1年間居た時に知り合った書法家とお話し中でした。 -
似顔絵も上手い!
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Mr.ビーンの鍾馗やん!
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記念撮影をば!
この方も、ここは余り芳しくないと言う事で、1ヶ月後に店をたたむそうです。 -
名残惜しいけど仕方がないですね。
この部屋、1ヶ月3,000元の家賃ですから・・・ -
このお店は、あの5星トイレの横なので、懐かしい顔は居るのかな・・・?と思ってみてみると、居ました!居ました!
老郭、こっちに気付いてないみたいで、カメラを向けたら引っ込みました! -
気付いてビックリする老郭。
很久不見〜!(ひっさしぶりぶりぃ〜!)
元気な様子で嬉しい限りですが、かなりデブデブになっていますね〜♪
以前の老郭はこちら。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/11591358/
眼鏡を掛けたら、朝鮮の将軍様みたい・・・(@灬@; -
爺ぃは、まだ友人と話すって言うので、他のみんなで食事へ向かいました。
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ドコがイイかなぁ〜・・・
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西洋の人も、デブデブ鯉を撮ってますね!
しゃがんだりして、みんな必死・・・(ー灬ー; -
この向こうは、見応えのある博物館です。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10144918/ -
目的もなく、ゆっくりウロウロするのも良い場所です。
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経営者が世代交代したので、今後どうなるのかは怪しい情況なのですが、創設者は、もの凄い腕の持ち主でした。
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あらららら、あの小さな網で、デブデブ鯉をすくおうとしています。
ムリムリ。 -
あれくらいの子供には、鯉で遊ぶ以外には、何もないところですけどね。
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でも、判らないなりにも、中国文化に触れておくことは大切なことですね。
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食堂へ向かう途中には、長男の店舗があります。
この噴水の所で、、、 -
回廊際です。
火筆もやりますが、一人雇用してて、小物も販売しています。 -
次男坊の撮影風景を撮影。
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飯はまだかいな・・・
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・・と言いながらも、実は、原因は写真を撮るからでした〜♪
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綺麗な回廊ですからね。
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到着!
ここで、地元名物「魚皮面」を戴きました。
写真、撮り忘れました!(X灬X; -
食後のお散歩で見つけた「2色の椿」。
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綺麗ですね〜♪
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長男のお店で少し雑談後、店の人を雇っている女性に頼んで、祈福新村へ行くことにしました。
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出口の所にあるお店で見つけた、長男の絵の模写品。
余りにも貧弱すぎて、相手にする気も起きませんね。
参った、参った・・・(~灬~; -
表に出てくると、さっきの外人さん発見。
何かを訊ねていましたが、判ったのでしょうか? -
正面の牌坊前にある木綿の木。
もうそろそろ葉っぱが出てきて終了でしょうね。
葉っぱが出るのtp同時に大きな実が成るのですが、綿帽子が浮遊しはじめます。 -
花はこれで、手のひらサイズです。
広州市の花で、南方航空や花園酒店のロゴにもなっていますね。 -
宝墨園を出る時も、あの大きな牌坊をくぐります。
以前は何もない道でしたが、全部買い占めたようで、公園みたいになっていました。 -
こまは、長男の車に乗って運転指導中です。
次男坊の車が、「サッサと走れば〜!」と言わんばかりに抜いて行きました。
その後、彼らとはぐれてしまいましたが、道は判っているので、こちらはこちらの順路で帰宅しました。 -
ここは、途中の「沙湾鎮」。
爺ぃの長女の家があるところですが、その住宅地の真向かいにも、祈福終段による住宅地が出来ていました。
2007年はまだ工事中で、この住宅地と同じ名前のバス停だけはありました。 -
家に戻ると、なんとみんなはまだ戻ってきていませんでした。
きっと、市橋と順徳のY字路を間違って真っ直ぐ行ったのでしょう(大きな喜臨門酒家レストランのある交差点です)。
こちらももう少しで間違うところでしたが、信号待ちでレーンチェンジして事なきを得ました。
あそこは間違いやすいんです! -
20分ほどして、漸くみんなが到着しました。
次男坊はお兄ちゃんの車をテスト運転すると言う事で、小区の中をウロウロしてみました。
初めて入るエリアもあっておもしろかったですが、流石に「区内人口10万人」のエリアだけあって、車でも充分走り吾多恵のあるところでした!
手前は「韓国現代」の新型車。 -
またまたぐんと下がって14℃!
でも、陽が出ていたのでそんなに低いとは感じませんでしたね。
明日は、こまの靴を探しに出掛けますが、またまた公園前に出掛けます。
公園前の北手は電器城ですが、南手はバッグや靴のお店が沢山あるんです。
では、お休みなさい・・・
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