2010/12/24 - 2010/12/24
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Mill Reefさん
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プロ野球では阪神タイガースの本拠地であり、日本中の高校球児が目標とする野球の聖地、甲子園。
野球少年だったころ憧れていた甲子園のグランド。
野球中継を見たり、球場で野球観戦をするたびに、
一度このグランドに立ってみたいと漠然と思っておりましたが、
到底実現するはずもない夢とあきらめておりました。
それが思わぬ形で実現することになりました。
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高校野球でおなじみのサイレンが鳴って、
「選手が入場します」のうぐいす嬢のアナウンスのあと、
「栄冠は君に輝く」が流れいよいよ入場です。
一グループ50人くらいが一団となって入場します。 -
グランドから見た内野席。いつもと逆の光景。
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外野の天然芝。
短く刈り込まれています。
真冬なのに芝は青々としていました。 -
内野にやってきました。
巨大な銀傘は威圧感さえあります。 -
ベンチがありますが、こちらは報道カメラマンが座るカメラマン席。
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これが1塁側ベンチ。
ホームチームである阪神タイガースが陣取るベンチです。 -
ブルペンと連絡を取り合うホットラインとゴミ箱。
右の壁にはホワイトボードがかかっています。
ブルペン入りしている投手の名前を書くボードだと思います。 -
ホームベースよりから見た1塁側ベンチ。
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いよいよ内野のフィールドへ。
甲子園球場は内野は土、外野は天然芝のグラウンドですが、
今回の企画で内野の土のグラウンドにいられるのはわずか10分。
前のグループが退場して、
いよいよ私のグループが内野のフィールドに入る番がやってきました。 -
憧れだった聖地甲子園のグラウンド。
さらさらした砂のような土を想像していたのですが、
グラウンドの土は意外と固いです。 -
ピッチャーマウンドとホームベースそれにバッターボックスなどには近くまでは行けますが、立つことはできません。
最も近づいてここまでです。
ホームベース側から見たピッチャーマウンドです。 -
ピッチャープレート。
ここが村山実、江夏豊らの往年の大投手が投げ、近年ではうなりをあげる剛速球で三振を奪った藤川球児と清原和弘の因縁の対決が繰り広げられ、
桑田真澄、松坂大輔、ダルビッシュ有、田中マー君、斉藤佑樹ら、甲子園を沸かせたスターたちが踏みしめたマウンドなのですね。
かれらの汗がしたたり落ちたグラウンドです。
数々のドラマとスターを生み出してきたマウンドかと思うととても感慨深い気持ちになります。
ちなみに後ろに見える円形の金属の蓋はグランドに水を撒くための放水口の蓋。 -
ピッチャーマウンドからセンター方向を撮影。
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スコアーボードは改修工事の真っ最中で、
足場が組まれていたのが残念でした。 -
スイングパノラマで撮影したセンター方向。
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そしてホームベースとバッターボックス。
ここに田淵や掛布、バースや王さんに長嶋さんまで。
数えきれない往年のスター選手が打席に立って日本中を沸かせてきたのですね。 -
人が映ってしまっていますがホームベース方向を撮影。
ピッチャーマウンドからは3mほど前から撮影した光景です。
スタンドには人がいませんが、
実際にはここがほぼ満席の状態でプレーするわけなので、
選手のプレッシャーたるやいかばかりか。
想像に難くありません。 -
土の持ち帰りは固く禁じられていましたが触るのは自由。
砂のようなさらさらした土を想像していたのですが、
触ってみると意外にも結構固かったです。 -
ちょっと触れただけなのに指先が黒くなっています。
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内野のグラウンドにいられるのはわずか10分。
その間に普通のモードで写真を撮って、モードを切り替えてスイングパノラマで撮影して、
めったにない機会を噛みしめるようにじっくり味わわなければなりません。
人生で最も集中した10分間だったかもしれません。
濃密な10分が過ぎ、外野へ移動させられました。 -
セカンドベース後方から見たホームベース方向。
銀傘がとても巨大で圧倒される迫力でした。 -
センターの守備位置付近から見たホームベース方向。
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こちらでも芝を触ってみました。
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スイングパノラマで撮影。
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外野フィールドには2010年度シーズンに使われたダイハツ製のリリーフカー(救援投手をブルペンからマウンドに運ぶ車)。
ちなみに今季2011年度はベンツマークの入ったメルセデス製が採用されました。 -
リリーフカーの座席。
左ハンドルなのですね。 -
おそらくこのような機会があれば誰でもしてみたいと思うのではないでしょうか?
外野の天然芝に寝っころがる人たちがたくさんいました。 -
外野フィールドではこのような記念写真撮影会も。
順番に並んで後ろの人が前の人のカメラで撮影しています。 -
皆とても満足げでよい笑顔でした。
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こちらは外野のラバーフェンス。
学校の体育の授業で使った床マットのような弾力があって、
これならぶつかってもあまり痛くなさそうです。 -
子供たちが次々に走って行っては、
体当たりしたりジャンプしたりしてとても楽しそうにはしゃいでいました。 -
内野のフィールドに10分、
外野のフィールドに20分くらいだったでしょうか。 -
まだまだ帰りたくない気持ちは強くありましたが、
退場の時間が来たので外野フェンスの開放された扉から外野席の方に退出しました。 -
レフト外野席から見たグラウンドの光景。
スタッフさんの話しでは、
次回以降の予定はないそうで、
おそらく最初で最後の企画になるとのことでした。
毎年とは言いませんが何年かに一度でいいので開催して頂きたいものです。
というわけで童心に帰ったような気持ちでとても満足な甲子園球場での滞在となりました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Guavalomilomiさん 2011/06/01 13:06:31
- 懐かしの甲子園球場
- Mill Reefさん、はじめまして!
先日は、ご投票有難うございました。
甲子園球場、学生時代、阪神のグルーピーで、良く行ったものですが、
考えてみると、グランドに立った事はないですね。
バンクーバーに行った時、ブルージェーズの野球場のツアーがあって、
グランドはもちろん、お金持ち用の特別ボックス席とか、
色々、見学させてもらいました。
甲子園の企画は今回だけとの事ですが、いつもじゃなくても、
年に何回か、グランド公開してもらえると良いですよね。
グアバ
- Mill Reefさん からの返信 2011/06/01 16:10:26
- RE: 懐かしの甲子園球場
- グアバさん、こんにちは。
こちらこそご訪問&書き込みありがとうございました。
また甲子園球場の旅行記をお読みいただきありがとうございました。
他球団のファンの方々からお叱りを受けるかもしれませんが、
私的には、甲子園は日本の野球の聖地であり、
またそのグラウンドは幾多の名勝負やドラマを生み出してきた、
日本の野球史の中でも最も特別なグラウンドだと思っております。
そのグラウンドに立てたのはとてもよい思い出になりました。
グアバさんが仰られるように、数年に1回でもよいので是非またやってほしいです。
海外の球場ではデーゲームの時などに試合開始前にVIP席や放送席など、
普段一般には公開されていないような場所を見学するツアーをやっているようですね。
以前、4トラベルを眺めていたら、
マリナーズの本拠地球場で選手のロッカールームにまで入れる見学ツアーに参加された方の旅行記を見たことがあります。
最近は日本でもファンと選手との距離が比較的近くになってきたようにも思いますが、
アメリカの球場はフェンスがなく、
ファンが選手に直接マジックとボールをわたしてサインをねだっている光景を見るとまだまだだと思います。
これからも楽しい旅行記を拝見させてくださいね。
また訪問させて頂きますのでこれからもよろしくお願いします。
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