2011/04/12 - 2011/04/19
73位(同エリア622件中)
めるくんさん
2011年4月12日から19日までの8日間、南イタリアへ行ってきました。
1日目 成田⇒ローマ⇒ナポリ(ナポリ泊)
2日目 ナポリ⇒アマルフィー(アマルフィー泊)
3日目 自由行動(アマルフィー泊)
4日目 アマルフィー⇒マテーラ(マテーラ泊)
5日目 マテーラ⇒アルベロベッロ(アルベロベッロ泊)
6日目 自由行動(アルベロベッロ泊)
7日目 アルベロベッロ⇒バーリー⇒ローマ(機中泊)
8日目 ⇒成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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【4月12日】
成田空港からアリタリア航空でローマへ、ローマからは国内線でナポリへ、ナポリのホテル到着は東京の自宅を出てからおよそ20時間後となりました。初めてのヨーロッパ旅行でしたが、思った以上に遠いなぁと実感しました。 -
宿泊したホテルはナポリ中央駅から程近いベストウェスタンプラザホテルです。お部屋はそれ程広くはありませんが、1〜2泊程度利用する分においては問題ありません。
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宿泊した2階のお部屋からの眺めです。名前は分かりませんが大きな広場に面したお部屋でした。画像では分かりずらいですが、広場には大勢の人だかりとゴミの山がありました。こ、これがナポリか・・・。
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ホテルチェックイン後、お食事を頂くために町へ出ました。ナポリ中央駅周辺ですが観光客相手のお店は殆ど見当たらなく、地元の人達が利用するレストランやカフェが点在しているくらいです。
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町を少し歩きましたが、うわさどおりあちらこちらにゴミの山がありました。それと思った以上に町を歩いている人達の人種が多種でした。夕食ですが超ローカルな地元レストランで頂きました。パスタ二品・ビール二本・ワインボトル一本で25ユーロ程度(2,800円くらい)でした。
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夕食を頂きホテルのお部屋へ戻りました。お部屋から見える広場には、数時間前と変わらず多くの人が集まりザワザワしてました。
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【4月13日】
今日は朝からアマルフィーへ向かいます。車が午前7時にホテルへ迎えに来ることになってます。約束の時間まで30分程あったので、早朝のホテル周辺を歩いてみることにしました。 -
古い建物が多く町自体に雑多感がありました。
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教会の前の広場です。朝早くから働き者のおじさんが出店の用意をしてました。その後、ホテルロビーへ戻りましたが、約束の時間を30分過ぎても迎えが来ません。フロントに電話を借りて現地連絡先に電話すると、片言の英語で20分待てと言われました。待つこと20分、ようやく送迎車が到着しナポリを後にすることができました。
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ナポリ出発からおよそ1時間30分程度でアマルフィーへ到着しました。途中ソレント半島のラッタリー山脈の峠越えがあったのですが、濃霧と霧雨で視界が超不良でした。遅刻のイタリア人ドライバーは、かなり慎重にハンドルを握ってました。
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アマルフィーでの宿泊はアマルフィーの中心ドゥオモ広場に面するホテルフォンターナです。ホテルの反対側は海に面しており立地は抜群です。
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ホテルフォンターナの創業は西暦1700年だそうです。日本では江戸時代中期になります。午前10時前でしたが、すぐにお部屋に入室することができました。
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宿泊したお部屋です。海が目の前の2階のお部屋です。
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お天気が少々悪いですが、お部屋のテラスからの眺めは抜群です。目の前にはティレニア海(地中海)が広がってます。
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お部屋で荷物整理をした後、まずはアマルフィーの港を目指しました。画像はドゥオモ広場から港へ抜ける海の門です。中世の海洋都市アマルフィーにとって、背後を険しい山々に囲まれた狭い地だけではなく、広大な地中海までもが自らの領とするところであり、この海の門がその玄関口だったそうです。
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港の桟橋から見たアマルフィーの眺めです。(アマルフィー西側の海岸線と町並み)
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港の桟橋から見たアマルフィーの眺めです。(アマルフィー中央の海岸線と町並み)こ、これが世界遺産アマルフィー海岸か。。。
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港の桟橋から見たアマルフィーの眺めです。(アマルフィー東側の海岸線と町並み)
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港を後にしてアマルフィーのシンボルであるドゥオモへやってきました。現在の建物は西暦1800年代創建ですが、最も初期の建築物としては西暦800年代まで遡るそうです。
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ドゥオモ入り口の青銅の扉です。西暦1000年代頃コンスタンチノーブルで鋳造されたものだそうです。
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西暦1200年代に建立された天国の回廊です。建立当時は上流階級の人達の為の墓地だったそうです。
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それにしても中世ヨーロッパの人達が描いた人物画はリアリティです。
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煌びやかな地下祭室です。豪華な装飾が印象的でした。
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バロック様式のドゥオモの内部です。重厚感のある造りです。
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ドゥオモ見学後、雨上がりのアマルフィーの町を歩きました。町のメインストリートにはレストラン・カフェ・土産屋等が軒を並べていました。
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アマルフィーのメインストリートと新型フィアット500(チンクエチェント)です。フィアット500格好いいですねぇ〜。欲しいなぁ〜。
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アマルフィー地方の名産といえばレモンです。アマルフィー海岸を走る国道163号線はレモン街道とも言われてます。日本で見るレモンの2〜3倍の大きさです。
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レモンを使った飲み物・食べ物を取り扱うカフェです。因みにアマルフィー滞在中にレモンチェロというアルコール30度のリキュールを飲んだのですが、すっかりはまってしまいました。
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こちらはレモン専門の土産屋です。レモンチェロをはじめ石鹸・チョコレート・香水などレモングッズが盛り沢山です。
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メインストリートの片隅にあった泉です。
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メインストリート沿いにあったアマルフィーの町のミニチュアです。誰が作ったのでしょうか。
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アマルフィーの町を見歩いた後、バスでポジターノへ向かいました。ポジターノの町の入り口Spondaでバスを下りたつもりだったのですが、想像していた雰囲気と異なり少し嫌な予感がしました。
※事前のネット情報では、ポジターノのバス停は行きと帰りが異なるとのことでしたが、実際はどちらも乗り降りOKでした。 -
とりあえずバス停近くの教会を訪れました。
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教会の中を覗いてみました。床の装飾が大変美しかったです。
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教会を出た後、海岸へ向かって路地を下りていったのですが、お店もなければ人もいない・・・。この時点で下りるバス停を間違えてしまったと100%確信しました。バス停に戻って確認するとPraiano(プライアーノ)と書かれてました。
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プライアーノのバス停で待つことおよそ20分、ポジターノ方面へ向かうバスが来ました。バスに乗り込みおよそ10分、今度は間違いなくポジターノの町の入り口Spondaでバスを下りることができました。お天気も少し回復しポジターノの美しい町並みが目に飛び込んできました。こ、これがポジターノか。。。
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壁際からじっと我々に視線を送っているワンちゃんです。それにしても素晴らしい環境で暮らしているワンちゃんですね。
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アマルフィー海岸のガイドブックには、アマルフィーは歴史・文化・交通や観光の拠点、ポジターノはバカンス・リゾートの最高峰と書かれてました。
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ポジターノは映画俳優や画家・芸術家などがお忍びでやって来るリゾート地です。有名なハリウッドスターの別荘もあるそうです。
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ポジターノの路地です。どことなく品のある町並みです。
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ポジターノのメインストリートであるムリーニ通りです。お洒落なレストラン・カフェ・ブティック・アトリエ等が軒を並べてます。
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ポジターノの町の中心サンタマリア・アッスンタ教会です。最初の建設は西暦900年代頃だそうです。
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教会の内部を覗いてみました。日本で教会の中を見ることは殆どありませんが、今回の南イタリア旅行では沢山の教会を訪れました。どこの教会も静寂に包まれた中、ピーンと張りつめた空気があるような気がしました。
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海岸から見たポジターノの町並みです。斜面にカラフルな建物が張り付くように軒を連ねてます。数年前にN村不動産のマンションCM「世界一の時間へ〜プラウド」で採用された町です。
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海岸から見たポジターノの中心です。背後に1000メートル級の山々が迫っています。
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埠頭から見たポジターノの町並みです。殆ど平地がない町です。
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海岸で出会ったニャンコです。目が笑っているように見えます。
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画像右側のレストランで遅めの昼食を頂きました。シーフロントの洒落たレストランでした。
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滞在中訪れたレストランは全てイタリアンレストランです。そもそも中華や日本食はどこにもありませんでした。ピザは何処で食べても外さなかったような気がします。個人的な感覚なのですが、パスタはロングパスタ以外は殆ど外したような気がします。
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ポジターノの町に数時間滞在した後、宿泊先であるアマルフィーに向かうため、もう一つのバス停ChieseNuoveを目指しました。
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バス停ChieseNuoveはかなりの高台に位置します。坂を上るのが苦痛であればバス停Spondaを利用した方が良いと思います。眺望を楽しむために高台のバス停を目指しました。
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バス停ChieseNuoveに至る坂道にあったポジターノの町のミニチュアです。
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バス停が近づくにつれ、徐々に眺望が良くなっていきます。バス停まではポジターノの海岸から20〜30分くらいの距離でしょうか。
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バス停ChieseNuove近くのビューポイントです。素晴らしい光景です。こ、これがポジターノか。。。
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ポジターノからバスでアマルフィーに戻りました。お天気はすっかり回復していました。やはり曇り空でみるドゥオモより、晴天で見るドゥオモの方が映えています。
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海側から見たホテルフォンターナです。実は海の門と一体になっております。建物の2階右から3つ目のお部屋が宿泊したお部屋です。
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夕暮れのアマルフィーです。町自体の明かりはそれ程煌びやかではありませんが、険しい山々のシルエットと、海に映り出される町の明かりが神秘的でした。
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素晴らしい夕景です。日本からわざわざ三脚を持ってきて良かったです。(マイ三脚ですが最終滞在地アルべロベッロで壊してしまいました。)
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綺麗にライトアップされたドゥオモです。上空右にある満月が更なる演出をしてくれました。
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【4月14日】
何故か旅行に行くと早くに目覚めてしまいます。テラスに出ると間もなく陽が昇りそうでした。しかも快晴です。慌てて着替えて港の桟橋にサンライズを撮りにでかけました。 -
アマルフィーの素晴らしいサンライズです。東から西へ伸びる二つの飛行機雲も更なる演出をしてくれました。
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徐々に朝陽を浴びていくアマルフィーの山々です。先程の飛行機雲が西側の山を飛び超えて伸びていました。どこか宇宙的であり神秘的な感覚になりました。
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宿泊したお部屋からの眺めです。お天気が良くなると何故かテンションも上がります。今日はアマルフィーからバスでおよそ30分、ラヴェッロという町に出かけました。
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ラヴェッロのバス停から見たティレニア海(地中海)の眺めです。こ、これが地中海か。。。
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ラヴェッロの中心に位置するドゥオモです。現在の建物は近世の物ですが、最初の建築は西暦1000年代に建てられたそうです。
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ロマネスク様式とバロック様式が混在するドゥオモの内部です。
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西暦1100年代に作られたというヨナの説経壇です。
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西暦1200年代に作られたライオンの説経壇です。
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ラヴェッロの路地です。アマルフィーやポジターノよりも小さな町ですが、かなりお洒落な町です。ラヴェッロは作曲家ワグナーが愛した町です。曲の構想を得るためこの町に滞在したそうです。
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ヴィラ・ルーフォロを訪れました。ヴィラ・ルーフォロとは西暦1200年代にラヴェッロで最も裕福な家の一つルフォーロ家が住居として建設したそうです。
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ムーア様式の回廊です。
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高さ30メートルの大塔です。
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おぉっ〜!このテラスが見たかった。
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マイベストショットと思うのですがどうでしょうか。旅行記表紙とさせて頂きました。
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こ、これが地中海ブルーか。。。
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地中海を見下ろすテラスに咲き乱れる花々です。
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続いてヴィラ・チンブローネを訪れました。ヴィラ・ルーフォロに並びラヴェッロを代表する庭園です。
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ヴィラ・チンブローネはおよそ8ヘクタールの広大な庭園です。その隅々まで綺麗に手入れがされていました。
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おぉっ!こ、これが無限のテラスか。。。
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断崖絶壁のこのテラスに古代ローマの王7人の胸像が並んでいます。白亜の大理石像、紺碧の地中海ブルー、澄み切ったスカイブルー、今までに見たことのない絶景です。
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無限のテラス。。。本当に無限大の美しさです。
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テラス先端から眼下の地中海を撮りました。(左)
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テラス先端から眼下の地中海を撮りました。(中央)
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テラス先端から眼下の地中海を撮りました。(右)180度の地中海ビューの眺めは、アマルフィー海岸での最大のハイライトだったような気がします。
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バスでラヴェッロからアマルフィーへ戻りました。バスの時刻表を見誤ったようでラヴェッロのバス停で1時間30分バスを待ちました。
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アマルフィーの海は意外と透明度が高かったです。
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アマルフィーで遅めの昼食を頂いた後、エメラルドの洞窟を見るため船に乗り込みました。南イタリアですとカプリ島の青の洞窟が有名ですが、ここはどうでしょうか。
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海から見たアマルフィーも素晴らしかったです。頭の中でTBSのThe世界遺産オープニングテーマ曲「風の唄」が流れてきました。
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素晴らしい景色です。続いて映画アマルフィー〜女神の報酬の主題歌「Time to say goodbay」が流れてきました。
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エメラルドの洞窟に到着しました。エメラルドの洞窟へは海からだけではなく陸からもアクセスできるようです。
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エメラルドの洞窟です。沢山写真撮りまくったのですが、殆どピンボケと光量不足でした。(PCで少々画像処理しました。)
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カプリ島の青の洞窟を見たことがないので比較できませんが、ここはここで神秘的な雰囲気がありました。洞窟内では専用のボートに乗るのですが、船頭のイタリア人は乗船客の殆どが欧米人にもかかわらず、やたらと日本語使ってました。
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エメラルドの洞窟からアマルフィーへ戻る船中からの景色です。
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こ、これが世界遺産アマルフィ海岸か。。。
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世界一美しい海岸線といわれるアマルフィー海岸・・・本当に素晴らしい景色を見ることができました。
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船でアマルフィーに戻った後、最後の町歩きに出ました。夕陽を浴び黄金色に輝くドゥオモです。ドゥオモ広場には沢山の観光客がいました。
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アマルフィーの町並みです。たった二日間の滞在でしたが、非常に名残惜しい気持ちになりました。
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町にある全てのものが絵になる素晴らしい世界遺産でした。
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陽が落ちライトアップされたドゥオモ広場です。いつの日か再びここを訪れることがあるのでしょうか。
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アマルフィーはエキゾチックという言葉がぴったりな素晴らしい町でした。明日は早朝にアマルフィーを出発しマテーラに向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- mam-kさん 2012/03/24 23:26:42
- アマルフィいいですよね
- こんばんは。
私の旅行記にたくさん訪問と投票ありがとうございました。旅行から帰宅後にメールをみましたら投票ありの文字が並んでいて感激いたしました。
ソウルの雑多な雰囲気にいささか疲れていたのでアマルフィの海に癒されました。初めは曇りの写真が続いたので、この時もめるくんさんはお天気に恵まれなかったのかと心配しましたが、後半には青空と海の写真があったので、よかったよかったです。そして夜明けの写真とてもすてきでした。
アマルフィはいいですよね。どこを撮っても絵になります。でもあの夜明けの写真はタイミングが合わないとなかなか撮れるものではありません。それだけに心打たれるのだと思いました。
これからも素敵な写真を楽しみにしています。
mam-k
- めるくんさん からの返信 2012/03/25 09:53:20
- RE: アマルフィいいですよね
- mam-kさん、おはようございます。
昨日再びmam-kさんの旅行記拝見させて頂きました。
鉄道とレンタカーでのイタリア周遊の旅、とても素晴らしかったです。
自分の場合は鉄道移動で一杯一杯でしたので、
レンタカーでの移動は間違いなく無理です。
本当に羨ましい限りです。
アマルフィーはこれからがベストシーズンですね。
いつか再び訪れてみたいところの一つです。
それにしてもイタリアは場所によって町並みが全く違いますね。
又、mam-kさんのページにお邪魔させて頂きます。
めるくん
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