2011/02/06 - 2011/02/06
39位(同エリア225件中)
yunさん
2011.2月 冬のポルトガル 滞在3日間
DAY-3 最終日
雨の多い冬季に3日間連続の晴天。幸運に感謝。
リスボンのホテルからレンタカーで
ロカ岬⇒シントラ⇒ヴァスコ・ダ・ガマ橋⇒アゼイタオン⇒リスボン
異国でのドライブは緊張もするけれど良い経験です。
今度は自転車で走りたい!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:50 朝陽に光るシントラ王宮
ロカ岬へ行くのに、シントラ経由ルートにしてみた。
宮殿は10:00オープンにてまだ誰ひとり居ません。
駐車場などをチェックしたので
まずはロカ岬へ“ひとっ走り”してきます。 -
相棒ナビ:ガーミンの指示するままロカ岬へ向かう
山の中、道幅の狭〜い急坂が続く。
「おーい、この道で本当に良いの?」と不安になった頃
視界が開け道幅が広くなった。
途端、前方に黄色い「花」をつけた木立が現れた。 -
ミ・モ・ザ !! ミ・モ・ザーー
自生のミモザなんて初めて! 大興奮!
黄色いポンポンの花。
日本で見るのはせいぜい人の背丈くらい。
こんな群生で見られるなんて・・・予期せぬ出来事。 -
相棒ナビ:ガーミンの心憎いナビゲーションだった。
なのに・・・
今回もダッシュバンに「ガムテープ止め」でごめんね。
「吸盤」買うのけちんぼしました。ハイ。 -
マニュアル車でのコーナリングやアップダウン運転を久々に楽しみながら走り続けると・・・
眺望が開けて、ユーラシア大陸尽きる地平線が見えた。 -
シントラから30分 ついにロカ岬が視界に入った。
一気に到達するのが勿体無いような気がした。
(私は一番好きなおやつを最後まで残すタイプ)
いざ、ユーラシア大陸最西端へ。 -
9:40 まだ、殆ど人が居ない。
岬の突端へワクワク歩む。 -
空の青 海の藍
そして 詩人カモンイスの詞 -
静けさが最高に嬉しかった。
しばしボーッと波の音を聴いていた。
ふと、使用した事のないカメラのムービー機能を使ってみようと思いつき、悪戦苦闘しやっと録画を始めたら・・・
「奥様〜 ここでみんなで並びましょうよ〜」
「あらま〜 綺麗だこと〜」
大音量の日本語が流れてきた。
いつの間にかバスが到着していました。
美しい景色の独り占めはもう許されない。
でも、でも、もうちょっと・・・もうちょっと・・・
小さい声で話してね、オ・ネ・ガ・イ。
感動の「静寂」は敢え無く終了です。グスン。 -
ひとり旅
ほんのたまに自分の「記念撮影」
(大抵はちょっとした弾みで) -
ユーラシア大陸の端っこ この景色を覚えておこう。
何気に端っこ大好き
(のり巻の端っこ、カステラの端っことかね・・・) -
10:50 シントラ王宮へ戻ったら・・・
駐車場はいっぱいで、停める所探しに一苦労。
やっとやっとで宮殿へ。 -
向かいの山の上はムーアの城壁
登る時間は無くて残念。 -
王宮見学は螺旋階段から。
ゴシック様式からマヌエル様式、ムデハル様式と混ぜ混ぜ
不思議な調和 -
テーブルの天板です。
螺鈿かな
タッチは荒削りだけど惹かれる図柄。 -
10分位経って不思議に思った。
『なんで見学路の向こうから来る人が多いの?』
あらら・・・、私が順路を逆行しているようです。
戻るのもなんですから、このまま進んじゃお。
ごめんなさい。 -
礼拝堂には自然光がふりそそぐ。
王宮の礼拝堂にしては実に質素です。 -
壁を埋めるアズレージョ。色鮮やか。
タイルはセビリヤに発注されたものという。
アラビア風ですね。 -
宮殿の中はアップダウンが結構あり、ちょっと迷路。
-
ひとつずつの部屋はさほど大きくはない。
そして、天井がいずれも素晴らしい。 -
人魚が描かれた天井
-
有名な「白鳥の間」
天正少年使節団がもてなしを受けた部屋。 -
それぞれの白鳥さん ポーズが違うようですね。
27羽います。 -
天井高に合わせて「扉」もかなり立派です。
-
扉の上部にあったこのアズレージョが気に入りました。
-
白鳥の間から中庭へ出ると
こんなお方がお出迎えしてくれます。
思わず、つられて私も口が開きそう。 -
オリーブの木 と 厨房の大煙突
強い太陽光に負けない「黄色」の外壁。 -
見学路逆行にて、王宮見学終了。
外は明るい春の陽射し。 -
シントラでカフェタイム。
カウンターで立ち飲みです。
エスプレッソと一枚のクッキーで俄然元気になりました。
さて、給油をしながら
レンタカーでテージョ川を渡り、対岸のアゼイタオンを目指します。
★給油情報★
リスボン近郊では、給油してからレジで支払い方式以外に
【先払い方式】のガソリンスタンドがありました。
まずは空いてる給油機前に停車しレジへ行きます。
『△番レーンで○○ユーロ分入れます』と金額指定して支払います。
その後給油をすると、指定額でピタッと止まります。
初めての方式で、ちょっと迷いました。 -
シントラ〜高速〜リスボン経由〜ヴァスコ・ダ・ガマ橋を渡り
さらに走行。
アゼイタオンのワインセラー
【ジョゼ・マリア・ダ・フォンセッカ】到着 -
ワインセラーに見学コースがありますが、駆け足日程の私はショップだけ参上。
白・ロゼ 各1本購入
ショップのお姉さん、『車だからダメ・・・』と言ってる私に
ニコッと可愛く微笑み「試飲」を強要。
ちょっとだけょ・・・、あらっ 美味しいです。 -
ちょっと舐めた程度でも、結構赤い顔になる私は・・・
アゼンタオンの通りを散歩し酔い醒まし。
かわいい看板発見。 -
そして、嫌でも目に付くこの看板。
「地球の歩き方」にも登場のミニロールケーキの店
いただきまーす。
「た・ま・ご」黄身風味。まずまずかな。
路上のテーブルに陽射しが暑い。もはや「春」を過ぎ初夏!!
そして、このアゼンタオンでは【アズレージョ工房】訪問がメイン。
のはずが・・・見つからない。
簡単に到達出来ると思ったのに見つからない。
あまりキョロキョロ運転したくないので諦めた。グスッ -
リスボンへ戻る前にもう少し南下。セトゥーパルを目指した。
願った通りに、アーモンドの花に初対面。
そう、アーモンドの花を見たくてここまで走ったんです。
花の向こうは、サド川と大西洋が出会う辺り。 -
セトゥーパルから折り返し、リスボンへ戻ります。
ヴァスコ・ダ・ガマ橋:全長17.2Km ヨーロッパで最長の橋
ヴァスコ・ダ・ガマのインド到達500周年を記念して名付けられた。
下り路線は無料、リスボンへ向かう登り線のみ有料。
片側3斜線の立派な橋。
青空の下、最高のドライブでした。 -
車を降りてリスボン観光 ラスト4時間
まだ根性あります!
ジェロニモス修道院 16:45着
「あと10分で閉めますよー」と係員の声に押されて
教会だけ見学した。
祭壇に向かって、左手にヴァスコ・ダ・ガマ
右手にはルイス・デ・カモンイスの棺。
祭壇に足の裏を向けている事を不思議に感じたが
起き上がった時に、祭壇に面するように棺が置かれていると判った。 -
ケーブルカー:ビッカ線でバイロ・アルト地区へ登ってきた。
いたずら書きはもはや公認か? -
バイロ・アルト地区で見つけた et cetera
-
絶妙な間隔で立つ 赤ポスト 青ポスト
-
サン・ロケ教会
天正少年使節団が滞在したイエズス会の教会。
リスボン有数の美しい教会とのことだが・・・
夕焼けの時間が迫り、先を急いだ。 -
サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
小さな公園だが夕暮れ時はここが最高という。 -
真正面にサン・ジョルジュ城
そしてオレンジ色の屋根の重なり。 -
建物の窓に西日が反射していく。
あちらで、こちらで、ピカピカと光りだした。
きれいだ〜 -
リスボンは間違いなく「夕暮れの似合う街」
夕暮れの街を散歩。 -
かわいいショップ発見。
但し、もう閉店後なので・・・
誘惑に負ける心配は無いから
安心してウインドーを眺めます。なかなか素敵。 -
ここも閉店後で残念。
美味しいコーヒーが期待出来そうな予感がする・・・ -
ここも閉店
そういえば今日は日曜日だった。 -
夕暮れのコーヒータイムは
有名店 Cafe a Braslleiraでビッカを一杯。
ワイワイ、ガヤガヤしているけれど悪くない雰囲気。 -
ポルトガル3日間の最後はサンタ・アポローニア駅。
淡いブルーの駅舎。
スペインからの国際列車やポルトガル国内の長距離列車の終着駅。 -
20:00過ぎ 人は少ない。
このプラットホームの雰囲気いいな。 -
駅前で名物の「焼き栗」を購入。
地下鉄車内でパクッパクッ。
皮がとっても剥きやすく、軽い塩味で美味しかった。
これにてポルトガル弾丸3日間終了。 -
帰国日早朝 6:30 リスボンを飛び立った。
3日間 ゆるやかな時間をありがとう。
小さくなっていく灯りに不覚にも思わずポロリとした。
鬼の目に何とやらだ。 -
フランクフルトまで窓からの景色を楽しむ。
飛行時間からしてピレネー山脈上空かな。 -
フランクフルトからは 巨体A380搭乗
空いていて、窓から3席独り占め!
快適・ゆったり。 -
いつもは何だか恥ずかしくて撮影できない「機内食撮影」
今回は3席独り占めにて決行!
(正真正銘の人生初撮影)
コックピットもチラッと初拝見。
***** ***** *****
【旅】が出来る事にはいつも感謝している。
【旅】の為ならその他欲望は我慢MAXで平気。
旅先での出来事は良きも悪しきも宝物。
戦後の日本急成長の中、貧しくとも命の危機は無い時に人生を過ごし、強い日本がずっと当たり前だった。
帰国後の震災、自然の猛威に触れ無力感でいっぱい。
自分の仕事や能力は何の役に立つのか、自分が迷ってる。
けれど、しっかりと立ち振る舞っていらっしゃる被災地の方々を拝見する度に、『自分も同じ立場なら、きっと、しっかり振舞うだろう』とそれ位は己を信じよう思う。
自分が存在する場所で、時間で、怠けることなく前進。
これから出会う「宝物」を楽しみに。
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