2011/03/22 - 2011/03/23
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こまちゃんさん
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22日の夜、東京から趣味人倶楽部のマイフレンドが広州入りしています。
今回、広州での滞在をアテンドすることになって居ますので、昨夜広州市内の「広州賓館」に到着された際に連絡を戴き、今日の11時に広州ホテルのロビーで待ち合わせる事にしています。
初めてお会いする方なのですが、こちらには、こまの旅行記では有名な画家爺ぃさんが居ますので、問題なく会えました。
その後、古巣の華厦大酒店で飲茶のブランチを摂り、市内観光へと出かけました。
では先ずは、食事の後に向かった、中山路にある「陳氏書院(陳家祠)」を中心にお届けしましょう!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月22日。
昨日は貴陽から戻ってきて、余りの暑さに脱水状態でしたが(ウソです)、今朝は突然に打って変わってそよ風の朝でした。
あ!
小鳥もまたまたやってきています。
居なかった間でも、いつものように少しずつ食べていたのでしょうね。
彼ら同士で居る時は、牽制し合って「ゲーゲー」って鳴くのに、ここにやって来た時は、綺麗方の声で「ピーピー」って鳴くので、来た事が良く判ります。
まるで、「また来ましたよ〜♪」って告げられているような感じがしました。 -
このくらいのお米、スズメだったら1日で全部無くなりますね。
白いタイ米が好きなようです。 -
夕べの夜中0時で21℃有りましたが、今朝は、15度しかないようです。
うっすら雲った空ですので、このまま上がる期待は無しって感じですね。
また、少し食べたら飛んで行きました!
卒節では、阿里木夫婦への家探しは進んでいるのでしょうか?
彼の事ですから、
「やっぱ要らないから、そのお金は寄付に回そう!」
ってな事になってないとも言えませんが・・・。(^灬^;
でも、付添の新疆ラジオの賀小姐の使命は「阿里木夫婦に家を確保する事」なので、彼女なら何とかするでしょうね!
頑張れ!
小鳥の食事を見物後、貴陽へ出かける前に、銀行に予約しておいた日本円交換をしてきました。
予定は昨日でしたが、阿里木に併せて貴陽滞在を延長したので、交換が1日先送りになったのでした。
一度に出せない金額らしいので、今日は必要分の半分だけで、残りは明日また出直します。 -
22日のお天気です。
降下する一方のグラフ・・・
昼よりも朝の方が高かったみたいです。
では、昨日まで居た向こうはどうなのか・・・と見てみると、、、 -
卒節の午後は「2℃」!!!(O灬O;
昨日帰ってきて良かったですね!!
では、貴陽市はどうなのでしょうか・・・(卒節とほぼ同じなのですが) -
24時間で「平均2℃」ですやん!!(@灬@;
ほぼ横一本ですね。
阿里木夫婦は、昨日烏魯木齊を出る時と何ら変わらないでしょうから大丈夫でしょうね。
(烏魯木齊よりは気温は高めですし)
でも、向こうはこの1週間ずっと雨で悪天候みたいですね。
ホンマに昨日帰ってきて良かったです!
夜の11時頃にマイフレから、
「到着してまだ空港イミグレに居ます。遅くなると申し訳ないので、今電話しました」
と言う事でしたが、梟生活なので、ホテルに到着後でも構いませんよ!と言う事で、詳しくはホテルに到着されてから決めました。 -
3月23日は、先ず、貴陽へ出かける前に頼んでおいた「日本円への両替」で、爺ぃと中国工商銀行へ向かいます。
貴陽滞在を阿里木に併せて延長したので、交換が1日先送りになっていたので、昨日も交換してきたのですが、一度に出せない金額だったので、昨日に引き続き、今日は残りの半分を交換する為です。
で、ちょっと勘違いで、「今日も午後でないとダメですよ」と言う事で、明日に変更して貰いました。
外貨交換は「中国人なら可能」なので、爺ぃと一緒じゃないと出来ません(年間限度額5万US$以内)。 -
銀行の前に止まっていた、警邏用の電気自動車。
これは便利です! -
10時前に、祈福新村総合バス乗り場から、10Bバスで地下鉄漢溪長隆站へ。
-
10:05には漢溪長隆站到着!
-
3号線の「客村」で8号線に乗り換え。
昨年の11月以前(亜細亜大会開催以前)なら、ここから2号線に直結だったのですが・・・
(目的地の「海珠広場站」は2号線にある) -
昌崗站で2号線に乗り換えます。
これで漸く「目的地の益がある路線」へ。 -
海珠広場到着!
ここは、以前勤めていた会社の広州事務所があった所です。
(こまの勤務地ではありませんが)
その当時は、まだこんな便利な地下鉄は有りませんでした。
その後、中国に来るようになってからは、その近所にある批発商店街へ良く来ていたので、相変わらず縁のある所となりました。 -
目的の「広州賓館」へは、地下鉄の地下道が直行しています!
-
B3出口の真横が広州賓館です!
マイフレは、もう既にロビーに降りて来ていました。
日本人は、歩いているだけで直ぐに判りますね!
合流後、その近所にある、会社時代、古巣だった華厦大酒店のレストランへと向かいました。 -
・・・が、テナントがまるっきり入れ替わってたので、昔のお店ではありませんでした。
でも、特に問題はないので、この「稲香酒家」で飲茶を注文しました。
爺ぃに頼んだのですが、「こまが支払う」と思って、結構奮発してしまい、300元弱ほど掛かりました〜♪(^灬^;ゞ
「なんじゃ!勘違い!そうと判っていたら、もっと控えめにしたのに、何かイメージ悪かったのう・・・」
ご本人に言いましたら、「いえいえ、そんな、問題ないですよ」と言って戴けて一安心。
その代わり、味は中々良かったですしね! -
お粥も来ました。
高めのレストランだと、お粥のトッピングがこまめですよね。 -
粽子。
広州はこれも絶品。
隣町の「肇慶」が、粽子で有名な町ですしね。 -
粽子の中もパチリ!
-
焼売類も色々。
4種2籠ずつだったので多くなりました。
他に野菜類と、中葯入り(薬膳)の焼売も頼んでくれていました。
今日の爺ぃのチョイスは中々でしたよ! -
食後は、時間の有効利用と言う事で、タクシーで「陳氏書院」へ向かいました。
地下鉄でも4つめですが、途中乗り換えがあるので避けました。
タクシーを降りると、以前の「陳家祠」ではなく、何だか公園のような所に出ました。
折角なので、マイフレと爺ぃとで記念撮影をば! -
門票は10元です。
以前(‥ってかなり前ですが)、こんなゲートは無かったですね。
ここは結構見応えがあるので、この値段は親切だと思います。 -
相変わらずの塑像屋根!
こんな感じの塑像が飾られた祠は、中国広しと言えども数少ないですね。
現存する文物の中でも、保存が良く残されている数少ない物の一つです。 -
では、この大きな祠へ入ってみましょう!
-
観音開きの門の表側には、大きな「門神」が描かれています。
日本の仁王さんみたいな感じです。 -
趣きがあって素敵な書斎ですね。
-
建物の構造は、大きく5棟に別れています。
-
それぞれが、両端と中庭にある回廊で繋がっていて、全部で19の建造物で構成されています。
中国の古代南方建築様式の特色をふんだんに有する建築物です。
これは、その各棟に渡されている、中庭の回廊です。 -
また、優雅なお庭も備えています。
この「豆」のなっている木ですが、南方には多いですね。
(榕樹(Rong2 shu4:カジュマル)も豆がなりますし) -
その建物は、半数は工芸民芸店になっています。
-
象牙細工も沢山あります。
182,500元・・・225万円です! -
この、上に乗っかっている多重彫りが凄いんですよね。
作業する原理は知っていますが、実際に中って、どうやって仕上げているのでしょう・・・?
最大で「42重」のものを見た事があります。 -
これがその「象牙堀りの多重球」の作業工程を示すものです。
一番向こう側が材料原形で、手前ほど作業手順を施してあります。
基本的には、サッカーボールの五角形部分に当たる所をくり貫く事から始めます。
‥と、言うのは将に簡単ですが、4つめのように「内部可動部分」って、どうやって仕上げるんでしょうね・・・ -
工芸民芸店に入ってみると、レベルの高いモノが沢山並んでいて、ホテルのショップで買うよりも、遙かに良い物がありました。
珍しく「非売品」なるものまで置かれていますね! -
これは「孟宗竹の根っこ」を逆にあしらって彫刻したもの。
根っこを、髪の毛や髭に仕立ててあります。 -
屋根の塑像は、5つの棟のどれにも施されています。
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お店からは、優雅な中庭の様子も見られます。
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以前見られなかった景色がこれ。。。
背景に近代建築物が見えてしまって雰囲気が壊されてしまいますが、これも時代の流れということでしょうね・・・ -
壁の塑像ですが、怪魚・・・?
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陶塑像屋脊(棟)飾り。
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他では見ないくらい、とても明るい色使い。
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回廊の雨よけにも施されています。
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印度仏教の流れ。
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これは象をあしらった花台。
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こちらは現在追加されたモニュメントです。
当時の広州72村の「陳」を姓とする人たちが寄付をして立てた建物として生まれ、保存され続けてきた建物が、1959年に博物館として保護されるようになったもの。
なのに、この「鉄の異物」は、全く以て必要ないと思いますが・・・ -
この水色物体の向こう側では、ある作家の七宝焼きの絵画作品が展示されていました。
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猫だけ目に付いたのでパチリ!
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各建物や部屋の前に繋がる通路。
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カジュマルの盆栽。
何点か置いてありました。 -
これは大きい・・・
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屋根の隅棟部分の飾りです。
その下側には、煉瓦彫りの壁飾りが施されています(濃灰色)。 -
各棟の中央部分には、こうしたホールのようなお堂が配置されています。
現在そこには、先ほどの作家作品を展示していたり、古物品などが常駐で展示されたりしています。 -
気になる壼。
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さすが景泰藍(七宝)の本拠地、絵皿や壼など、一見普通の焼き物と見てしまいそうなものが沢山ありました。
また、この無造作に置かれた展示の方法も、他の中国では見かけない手法です。 -
隅棟部分の飾りのある柱にあった煉瓦細工に、あしらってある立体の物は「人物像」ですね。
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回廊の塑像をアップで。
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別のお堂では、絵描きが実演販売していました。
「手掌画(shou3 zhang3 hua4)」と言い、手を使って描く手法です。 -
実演の様子。
手の形としての「印象」を残さないように注意しているのがポイントと思います。
爺ぃも爺ぃの友人もやりますが、どうしても手の形が出てしまいます。 -
作品もあったのでパチリ!
一幅580元也。 -
この作品の橋の部分をアップで。
南方山水に良くある景色ですね。
自然石の橋の質感が、手で表現した物としては、かなりの表現力だと感じました。
人物や細い部分の表現は爪で仕上げていました。 -
先ほどのとこれは、60cmの短冊です。
見ていると、420元まで下げてきました。 -
そして、この25cmの短冊をオマケにすると言ってきました。
最後、400元でオマケに対して、実演していた絵も(両面)付けてもらって買っちゃいました!
(普段とは立場が全く逆に・・・・(~灬~;ゞ)
思ったほど値引かないので、見習わなければ! -
用紙裏にも実演している作家。
爺ぃはこの絵を貰っちゃいました〜♪ -
では、そろそろ陳氏書院を出て、次の目的地「新広州電視塔」へと向かいます。
ここから地下鉄1号線で体育西路、そこから3号線で2駅めの「赤崗塔」で降りたら真上ですが、8駅有るので、やはりタクシーを使いました。
テレビ塔の後は、食事で二沙島の「嶺南会新茘枝湾」に出かけ、その後、珠江の畔を食後の散歩でテレビ塔まで向かいました。
その様子は、次の旅行記でお送りします!
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