2010/02/23 - 2010/03/01
678位(同エリア1038件中)
マティスさん
マラケシュよりも砂漠ツアーを選んだので、マラケシュは移動の為の滞在くらいにしかならなかった。
でも、モロッコで最大の都市マラケシュ、世界遺産のジャマエルフナ広場や世界最大級のスーク、魅力はたくさんあった。
私達に残された僅かな時間では本当に満足の行く滞在はできず、飛行機に乗るためのカサブランカ行きのバスの時間を逃してしまうのを恐れて、スークに迷うことさえできなかった。
後ろ髪引かれる思い出この街を去るが、それがまた、次への機会になってくれるのか、と、次の訪れを誓った。
砂漠ツアー前後に滞在したマラケシュと、カサブランカの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7〜8時間ほどバスに揺られ(今回は国営なので快適)マラケシュに着く。
着いたとたん、その都会的な雰囲気にちょっと悲しさを覚える。
そして、観光客の多いこと!!それが、『旅人』スタイルではなく欧米人の『バカンススタイル』だったことが、驚き。
フェズで会ったベルベルのお兄ちゃんが「マラケシュはツーリスティックシティだから、面白くない」と言っていたのを思い出す。
いや、憧れのマラケシュですもん、面白いはず、と、言い聞かす。
宿探しをしている際、日本人の男性に声をかけられた。「あの〜、やっと日本人見つけました。自分、予約していた宿で、予約取れてなかったんです〜。」と、かわいそうな感じで・・・。
写真は、私達が泊まった安宿。一泊500円くらいだったかしら。。。。??
シャワーやトイレは共同で、それなりに汚いが、すぐ近くにハマムがあり、砂漠から帰った日はハマムに行き、サイコーに気持がよかった・・・・。 -
ホテルで一息つくと、もう日も暮れていて、あのジャマエルフナへくりだす。
ああ〜、屋台の臭い。
お祭り!!本当に、巨大なお祭り。 -
本当に観光地なんだなあ、と、実感。
彼の「ツーリスティックシティ」これが何度も頭をこだまする。
結構お値段もするし。
くし焼き盛り合わせなんて、700円くらいして、え、わらわらと変わんないじゃん??というかんじ。 -
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時は経ち、砂漠から帰ってきた日。この日も同じ宿へ。
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2日間ほどお風呂に入ってないし、砂漠にさらされ髪がガビガビだったので、即行でハマムへ行った。
地元の人で賑わうハマム、スッポンポンで堪能させていただいたのだが、「パンツは着用」というルールがあったらしい・・・・・。 -
そんで、夕飯はジャマエルフナで♪
豆のスープ、気に入りました。 -
マラケシュ、フナ広場しかみてなかった!!というわけで、カサブランカへのバスの時間まで、メディナを散策してみないとっっ。
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世界最大のスークはこの中に広がる・・・けど、絶対に迷って帰れなくなるので、この中はお預け・・・。
外側を通って帰りましょう・・・と。 -
外側だって、負けじとにぎやか。
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お土産を見る時間もなかった・・・・。
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で、「迷わないように」外側を確実に歩んだはずが、外側すぎて、本当に迷ってしまった。。
こんな、ちょっと拓けた道路に出るなんて、想定外。
小学生くらいの子供達の集団がいたので、彼らに聞いたら、「は?ジャマエルフナ広場は、ずーーっとあっちだよ!!」的なかんじで、笑われた・・・。 -
あ〜〜、もどってきたもどってきた。
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あ〜、間に合ったみたい。
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最後の最後に、お茶売りのおじさんに捕まる。
あ、ちょうどこのお茶のみたかった!!と口に含むと・・・・・、これはお茶じゃなくてかび臭い水・・・。不味かった。
どうやら、ここにいる人たちは記念撮影用のおじちゃんだから、これは飲んじゃダメだったらしい・・・。
自分のお腹が心配だったが、この一ヶ月の旅で鍛えられたらしく、次の日も健康体だった・・・。 -
で、無事にカサブランカ到着(所要時間2〜3時間)
結構な都会で、あんまり写真も撮ってない。
というか、たぶん、砂漠から帰ってから腑抜けになっちゃったみたい。
記憶も、あまりないし、なんだか、もう日本に帰ってきたかのようなテンションの下がりようだった・・・。 -
メディナへ!メディナへ・・・。
と思って道路を渡ろうと思ったら、お茶売りのおじさんが公衆電話を使っている。
こういう人は、本物のお茶売りだよね。 -
メディナの入り口も、なんとなく都会的
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だんだん暗くなる。
モロッコって、街ごとに色が決まってるらしく、マラケシュはピンク、フェズは土色?黄色?、カサブランカは、白っぽい・・・?という感じかなあ。 -
モロッコでの最後の晩餐。
魚は『揚げる』調理しかできないらしい。
おいしかった。
もう、口に入るものは、なんでも、美味しいんだ。
と思った最後の晩餐。 -
ああ、最後だねえ、アザーンも聞こえるよ。
アザーンも、もう、聞けなくなるんだねえ、と少しセンチメンタルになる。
いや、だいぶ。かなり。 -
最後にミントティーも、飲もうね。
私達にとっては、だいぶきれいな店だった。 -
明日の朝用に、モロカンケーキでも。
なんか、甘さも控えめで美味しかった。。 -
ああ、大きな月が出ている。
この後も店を冷やかして、っていうか、最後のお買い物もして、地元の人ともアーダコーダして、最後のモロッコの夜を楽しんだ。
なんだか、最後の夜だったから、旅友オカヤンが、ベリーダンスの衣装を買ったりして、だいぶクレイジーになっていた。 -
毛布がかわいい。
カサブランカも、夜はだいぶ冷え込んだが、私達の気持のほうが冷え込んでいた。
明日は、モロッコを発つんだなあ・・・・・・。
いやだいやだ・・・。と。 -
最後は豪勢に、確実に。と、いいタクシーを呼んでもらい、無事にモハメッドなんチャラ?5世?国際空港に。
ああ、立派!!なんて!!きれいなの??
もう、通貨もユーロだし、もう、ここはモロッコじゃない。
イヤだった。モロッコ色が薄れていくのがイヤだった。 -
帰りは格安航空会社イージージェットで、ミラノまで。片道5000円くらい。
今回の旅の目標が、この「格安航空デビュー」だったので、無事、目標クリア。
一ヶ月かけてここまで来たのに、ほんの3時間ほどでスタート地点まで戻ってしまった。ちょっと、寂しいな。
※この後、ミラノに一泊してドゥオモや最後の晩餐を見たり、パスタを食べましたが、ミラノまで神経が届かなかった、というか、モロッコからしたら、まるで帰宅した気分になってしまって、写真のデータも手元(この旅のデータをまとめたファイル)に残っていませんでした。
ミラノもとても素晴らしいところですが、そんなわけですので今回は割愛させていただきます〜。 -
ということで、この旅行記をやっと終えることができました。
パリ〜スペイン〜モロッコ
一ヶ月という時間の中で、いくつもの忘れられない出来事がありました。
世界に感謝です。
一緒に旅してくれた、OHRさんOKやんに、感謝です。ありがと〜。
完
見てくださった方々、本当にありがとうございました。
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