2010/09/12 - 2010/09/12
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Bigtreeさん
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インスブルックの町歩き編を少し脱線し、ノルトケッテの山歩きをした時の様子を書き記しておこうと思う。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ノルトケッテまで行くケーブルカーはコングレスハウスの前から乗ることができる。イン橋から川沿いを歩いてケーブルカー(フンガーブルクバーン)乗り場へ進む。
地下へ降りる階段を降りると、既にケーブルカーは到着していた。 -
チケット売り場へ進むと、前のお客がインスブルックカードを見せていた。
窓口に向かって「ここで買える?」と訊くと買えるとのこと。29ユーロで購入する。山頂まで行って帰り、いくつかの美術館に行けば元が取れるので。 -
購入してケーブルカー乗り場へ進むと、間一髪の差で出発してしまった後だった。どうも昨日からタイミングが悪い。仕方なく次のケーブルカーをしばらく待つ。
待っている間に人がどんどん集まって来る。よく見ると、みんな結構しっかりした装備だ。お爺さんお婆さんもいる。市民の散歩コースになっているのだろうか。 -
到着したケーブルカーに乗って終着駅に到着。外に出て見るとそこから街が一望できる絶景が待っていた。
ここから山頂まではノルトケッテバーンというロープウェーで向かう。景色を楽しみながらロープウェイ乗り場へ。
既にロープウェイは到着していて、今度は乗り損なわないようにするが車内は結構混んでいる。ここまでハイキングしながら登ってきて、ここからはロープウェイで山頂へ向かう人が多いということだろうか。 -
出発直前にマウンテンバイクを持ち込んできた人が。混雑していたので、ちょっと迷惑。でも周りはそれ程迷惑がっていないような。この辺り対しては概して寛容だ。
ロープウェイ出発。しばらくすると霧が立ちこめてきて、周りが全く見えなくなる。こんな経験、長野の蓼科高原以来だ。
1台目の終着駅に到着し、2台目に乗り換える。出発してすぐに霧が晴れ始める。やはり山の天気は変わりやすい。 -
自転車は気がついたら消えていた。1台目の終着駅からマウンテンバイクで駆け下りて行ったのだろう。先ほどよりも車内にスペースができていたので、お爺さんお婆さんが座れるように場所を明けてあげる。
ロープウェイはゆっくりと山頂駅に到着。 -
山頂はかなり強い風が吹いていて冷たいが、陽光は温かい。
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伝統的な帽子が良くお似合いのお爺さん。
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山頂は風の音しかしない。
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眼下には小さくインスブルックの街並みが。
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山の頂きにはまだちらほら雪が見える。
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ケーブルカー発着場と山小屋。
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音を遮るものがないので、かなり遠くからの人の声やストックをつく音まで聞こえる。
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山小屋の反対側(ドイツ側)は荒々しい岩肌。
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人を寄せ付けない雰囲気、というのは言い過ぎだろうか。
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山の安全を願う人々が建てたのだろう。
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絶景を眺めながらの四方山話?
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山小屋の反対側には山歩きの小道が向こうまで続いている。次々と人が向かって行くが、どの人もしっかりとした装備で臨んでいるので、自分はここで引き返す。
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また一台ケーブルカーが登ってきた。
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ここも冬の間は寒風と大雪で過酷な環境を耐え抜いてきたのだろう。
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ここまでに二台のケーブルカーを乗り継いできたが、一台目の乗り継ぎ地点まで降りて行ってみることにする。
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かなりの急坂で足がすくむ。上を振り返って見ると、もう発着所があのような上に見えるところまで降りてきた。
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細い小道が唯一の道しるべ。尾根に沿ってゆっくりと進むが、蹴つまずいたら最後だ。
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時々分かれ道が現れる。誰かが岩肌に用意してくれた目印に先に進む。
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ここまで来るのにかなり足にきている。休み休み進む。体が左に傾き、つまずいたら谷底に転がり落ちそうだ。
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足下に無数の動物の糞が落ちていることに気づいていた。初めはこの辺りに住む野生動物のものかと思ったが、メーメー鳴き声が近づくに連れて、放牧されている羊のものだとわかる。
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何匹もいる。僕が近づくに連れて徐々に警戒警報発令。
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無心で草を食んでいるようで、しっかりと横目で僕の動きを追っている。
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この道案内は役に立ちました。
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可愛らしい高原植物の花々も、温かい陽光が気持ちよさそう。
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エーデルワイスかな?
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休憩所はもうすぐそこ。餌をもらえることが多いのか、羊の数も増えてきた。
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ここからさらに歩いてトレッキングを楽しむ人も多いが、流石に運動不足の僕にはキツイ。
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風がつめたかったにもかかわらず、急勾配の山道を歩いてきたので喉が乾いた。
レストランがあったので、500ミリのコーラを購入。 -
外にあるテーブルで最高の景色を楽しみながら飲むコーラは最高!
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このハングライダー、「エアタクシー」と書いてある。
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運転手役と乗客役が何度も飛び立つ時のシュミレーションを繰り返している。ひょっとしたら飛び立つ瞬間に立ち会えるかもと期待して、しばらく待つ。
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珍しい機体とカラフルなコスチュームで、ギャラリーも増えてきた。周りの期待感も最高潮に達してきた。
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なかなか飛び立たない。風が良くないのか、乗客役が恐怖感に負けてしまったのか。
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理由はわからないが、二人はコーヒーを飲んでリラックスタイムに入ってしまった。
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一向に飛び立つ気配がないので、残念ながら山を降りることに。
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登りも下るもケーブルカーとは、せっかくハイキングが楽しめるチャンスだったのに残念な気もしたが、時間に限りのある旅行者には仕方のないことだ。
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ケーブルカー発着所に到着。ふと上を見上げると、飛び立つのを待っていたエアタクシーが上空を気持ち良さそうに滑空している。どうやらようやく踏ん切りがついたのか、いい風が吹いてきたのか、周囲の期待に応えずには居られなくなったのか。
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ケーブルカー内部。行きは混んでいて写真を取れたものではなかったが、帰りはガラガラ。やはりみんな下りはハイキングなのかな。まあインスブルックカードを有効利用したと無理やり自分自身を納得させる。
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