2004/11/13 - 2004/11/14
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yasyasさん
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アンコ−ルワット遺跡観光
カンボジアで初の朝を迎える。とは言っても、今朝は4時起床なので外はまだ暗く、夜明けには少し早いようだ。薄明かりの空を見上げると星がまたたき、今日も快晴であることを教えている。今朝は朝食前の5時過ぎからアンコ−ル・ワットのサンライズ風景を観賞に出かけるのだ。これまで何度となく写真や映像で見てきたアンコ−ル・ワットだが、その全貌はなかなかつかめない。これから実際にこの目で確かめられるのかと思うと胸は高鳴り、心がはずむ。いったいどんな姿を見せてくれるのだろう。
サンライズ観光
早朝5時過ぎ、ホテルを出発したバスは行き交う車もほとんどいない夜明けの道路を郊外のアンコ−ル遺跡に向かって走り出す。早朝とあって、気温はさほど高くない。10分ほど走ると、遺跡入門の検問所にさしかかる。ここで入門用の証明パスを作成する。日本出発時に写真1枚を持参するように求められていたが、ここで証明カ−ドを作成する際に貼り付けるのである。入場料支払済みの顔写真入り証明パスを作らせるとは、なかなか厳しい検問チェックである。写真を忘れた者は、検問所で無料の撮影ができるので問題はない。
この写真入り証明パスは発行者のサインまであり、薄いプラスチック板に封印された立派なもので、紐で首からぶら下げられるように穴まで開いている。
入場料金はすべて米ドル払いで
1日券……20米ドル(顔写真不要)
3日券……40〃 (顔写真必要)
7日券……70〃 〃
となっており、結構高い料金となっている。アンコ−ル遺跡群を観光する時は、係員にこれを提示することになっている。また、各遺跡付近の道路には検問の係官がいてバスストップとなり、そこで車内に乗り込んでくる係官に対して乗客は一斉にパスをかざして見せることになっている。これはオ−ストラリアのエア−ズロックへ向かう時の検問と同様の風景である。我々のパスは3日券で40ドル。2日間しか滞在しないのにどうして3日間なのか?と問い質すと、2〜3日は同じ料金だという。また、4日以上は7日券になるという。
暁のアンコール・ワット
証明パスの作成が完了したところで、再びバスは走り出す。そして間もなくアンコ−ル・ワット遺跡前に到着である。バスを降り立って東方向正面遠くに目をやると、早暁の空の中に息をひそめるように、ひっそりとその姿を横たえている。なんだか出し惜しみをしているように見える。あれが夢のアンコ−ル・ワットなのだ! 早くその全貌をこの目で確かめたい。はやる心を抑えながら、多くの観光客に混じって540mもあるという表参道を足早に歩き始める。前方に見えるのは西塔門だけで、まだあの本殿にある尖塔は門に隠れて見えない。
塔門をくぐり抜けると、遠く前方に3本の尖塔が暁の空に竹の子ようなシルエットをつくって浮かんでいる。これは2ヶ月前に見たプランバナン遺跡(インドネシア・ジョグジャカルタの郊外にあるヒンズ−教遺跡)の尖塔にそっくりである。これはアンコ−ルより半世紀後に造られたところをみると、もしかしたら同じヒンズ−教寺院のアンコ−ルを模倣したのかもしれない。今、歩きながら眺めていると、ふとそんな思いが脳裏をかすめる。
まだ辺りは薄暗く、本殿の様子は分からない。参道の途中まで来たところで、歩みを止める。この付近からのサンライズ風景がいいだろうとの話である。ここに陣取ってサンライズを拝むことにしよう。一定の時間間隔をあけながらサンライズ風景を撮影することにする。多くの観光客は暗い本殿へ向かってどんどん進んで行く。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
聖池と逆さ寺院の風景。このシーンは観光宣伝用に多用されている。この角度からは5本の尖塔が見える。左側が参道。
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暁の空に美しいシルエットを描く本殿の尖塔
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上の写真から10分経過
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20分経過。参道が見え始める。
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姿を現した参道と本殿。途中の左右両側の敷地に「経蔵」が見える。左側には作業用の足場が組まれている。
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西塔門側壁にたむろしながらサンライズを待つ観光客。
中央塔のすぐ右手にバルーンが小さく見えている。 -
本殿右側が朝日に輝き始める
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本殿右側が朝日に輝き始める
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朝日が昇った瞬間。朝焼けもなく、直射する朝日が反射する。
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逆光の中に隠れるアンコール・ワット。右手に参道と環濠がわずかに見える。
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バルーン上から眺めた南側の田園風景。
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北側の風景?(多分)
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バルーンのゴンドラの中。ネットが邪魔してパノラマ連続写真が撮れない。
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本殿の尖塔だけがシルエットになって見える。
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素晴らしいアンコールワットの全景写真(井上幸子氏提供)
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紺碧の空に浮かぶバルーン
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フォーの調理風景
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南大門を通過するくるまの列。左右には欄干が見える。
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象のお出まし・・・
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コブラの胴体を抱く54体の神々が彫られた欄干
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南大門の正面
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石塔の四面に彫られた観世音菩薩の像
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バイヨン寺院の全景
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中央尖塔を囲むように四面仏が林立する
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美しいアプサラの踊り。アプサラダンスの元祖?
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戦いのレリーフ
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高い壁面にレリーフがびっしり
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列柱が残っているところをみれば、ここには屋根があったのだろう。
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林立する四面仏塔。それぞれ菩薩の顔が異なるのが面白い。
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同 上
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入口が額縁の働きをして菩薩の顔を浮き上がらせている。
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北側から見た全景
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これが「象のテラス」。その壮大なレリーフには圧倒される。
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ガジュマルの巨根が遺跡を呑み込む。圧巻!
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ガジュマルの網にからまれた遺跡
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まるで巨大タコが足を伸ばしながら下りて来ているようだ。
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部屋の窓から眺めたホテル横の風景
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幅200mの環濠と表参道。正面は西塔門。右側翼廊の上に小さく本殿の尖塔がのぞいている。ここからそこまで540mの距離。
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表参道と西塔門。中央には分離の石が転がっている。
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第一回廊の右側コーナー
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連子窓が連なる第二回廊側壁。このすぐ右手に恐怖の階段がある。
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レリーフの彫りは浅い
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天国と地獄?
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レリーフの彫りは浅い
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この険しい階段。階段というよりロッククライミングする感じ。
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第三回廊から表参道と西塔門を望む
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この先には門があるのだろうか?
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僧侶と対話するのどかな風景
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昼下がりの陽光に輝く高さ59mの中央尖塔
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ここからも尖塔が見える
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仏像が祀ってある
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第三回廊の一角の柱に彫られたレリーフ
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目もくらむこの傾斜。その角度は60〜70度?
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こちらの写真が傾斜角度がよく分かる
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悪路とはこのことをいうのだろう。木の根ははびこり、岩があちこちにむき出して足の踏み場もない。その上、かなりの急傾斜でもある。
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広い境内敷地の中央に高い基壇が塞がっている。正面階段も恐怖の傾斜
になっている。 -
遠すぎるアンコール寺院の眺望
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基壇の上から眺めた周囲の眺望。右端の塔の左横に小さくアンコール寺院が見える。
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今日最後の夕日に映えるアンコール寺院。3倍ズームでやっとこの大きさ。
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西側基壇から眺めた見事な落日風景。
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下りの客を待つ象さん
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伝統舞踊のアプサラダンス
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手指のこなし、身のこなしが素晴らしい
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「しなやか」という言葉がぴったりのアプサラダンス
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優美なダンスにうっとり
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バンテアイ・スレイ寺院の正面入口。左右は環濠。
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精緻で繊細な浮き彫りが見事
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基壇の上に3つの祀堂が並ぶ。これらの下部側壁に「東洋のモナリザ」と称される優雅な女神像群が彫られている。
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ロープが張られて中には入れない。両側に女神像が見える。
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この壁面にも女神像が彫られている。
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この扉は彫刻で開かない。この両側にも女神像が・・・。
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手前の仏像の頭の付近に見える女神像2体が特に注目されているようだ。ガイド君は、この右側がモナリザだというのだが・・・。
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子供たちの顔には笑顔がない
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高床式住宅。履物は階段の下で脱いで上がる。
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お邪魔した家の母子
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天井には蚊帳が見える
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寝 室? 壁紙は古新聞
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ここの家の人たちが露店で商売している
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