ジャングルの中に

2003/02/20 - 2003/02/26

バンコク経由、シュムリアップヘ、とにかく一度は！！

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 3.0
• グルメ: 3.0
• ショッピング: 1.0
• 交通: 1.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: バンコクエアウェイズ タイ国際航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

とにかく、空港に
バンコクエアウエイズ、日本人キャビンアテンダントがいて、驚きました、

チケットは、５０ドルだったと思いました、（写真つきの名札）
なんで、自国の通貨でないのか、その時は、ふしぎでした。

定番の映像です。

これも、定番の（像のテラス）の一枚

昼の食事は、私の定番、麦のジュースの茶色ビン入り。

多くの国の援助で、修理修復されてました。
この建物は、日本の援助で直していた、書庫だったと、記憶しています。

定番、アンコールワット内堀込みで

内部回廊には、東洋のモナリザ以外に、多くの人物レリーフが

夕方には遺跡の向こう側に太陽が隠れて、闇の世界に

朝には、アンコールワットの裏側から、太陽が顔を出しました、
この朝日を見るのに、５時に起きて懐中電灯を、照らして現場にむかったのを、覚えています。

細かい細工で埋めつくされています

東洋のモナリザは、当時、痛みが激しく修復のため、これ以上近くに行けませんでした

大木の根に包まれた遺跡（右の人物と比べると）いかに大きな木に覆われていたか

民族舞踊の一コマ

カンボジアまで、配達に来ることないのに！！
これは日本の郵便やさんのオートバイ
横に白ペンキで、郵？号と書いたままでした、
この、バイクは４０歳くらいいの女性が、市場で買ったものを載せてどこかにゆきました。
どうやって、カンボジアに持っていったのかな〜