2011/02/13 - 2011/02/19
346位(同エリア592件中)
youさん
台北からMRT淡水線にて、淡水河の河口沿いに広がる淡水の街を訪れました。河沿い歩きやこの地では有名なマカイ博士の足跡を訪ね歩き、台湾の近代化への歴史を少しだけ知ることができました。表紙の写真は、18世紀に英国が設置した領事館の建物
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
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台北からMRT淡水線で約40分で終点の淡水駅に到着します。街歩きのスタートはこの淡水駅から。朝10時頃で人気は少ない
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淡水駅から海岸通りへの広場です。スタバ横の細い通り中正路に向かいます
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10時頃でまだ早いのか人通りはまばらです
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海岸沿いの通りにでます。この風景が台湾のヴェネツィアと呼ばれているみたいですが・・・少し違うような気もしますが
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背後に山があって・・・ヴェネツィアよりも雄大な風景です
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アート作品も楽しめます。背後の観音山とよくマッチしています
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この街ではシンボルとして存在するマカイ博士が初上陸した場所です
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河沿いの道沿いには海の安全を祈る寺院もあります
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海岸通りを進むとやがて中正路にでます
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通り沿いの斜面にある淡水一番の観光スポット「紅毛城」に行きます
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大航海時代1629年、スペイン人が東方貿易の拠点を築くために淡水を占領し、ここに砦を建てたという紅毛城(サン・ドミンゴ城)です。その後1642年、オランダ人が侵攻しスペイン軍が降伏し、新たに築城されてアントニオ城塞とも命名されました
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城の中は博物館となっております
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要塞から淡水河口の眺めです
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要塞の隣にあるイギリス領事官邸です。博物館資料によれば、1860年に北京条約により淡水港が開港され、イギリスが貿易に便利なこの地に領事館を設立しました。その後日本統治時代にイギリスが撤退し、オーストラリア、アメリカと管理が移り、1980年に台湾が接収したとのこと。諸外国に翻弄された歴史ある建物群です
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イギリス領事官邸の居間です
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イギリス領事官邸から対岸の観音山が見られます
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中庭にはオランダ産の木靴が置かれていました。この地がオランダと関係があるのだ・・・と教えてくれます
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台湾において西洋式教育の発祥ともいえる真理大学に行きます。これは大学の(前身のOxford大学)礼拝堂です
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礼拝堂の入口。これが大学の施設とは思えないほど立派な建物です
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当時の最初の校舎である理学堂大書院で、中は大学等の資料館で誰でも入場できます
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大学正面の門から構内に入ります。こちらは真理大学の校舎です
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大学隣の敷地、マカイ博士により台湾で初めて女性教育を推し進められた学校女学堂に行きます。校舎の前には礼儀正しい学生さんらがおりました
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同じ敷地に、淡江高級中学があります。校門の警備員に会釈して構内に入らせて頂きます
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構内はマカイ博士の記念公園になっています。一般公開しているようなので、多分誰でも構内に入れてもらえると思います
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学生さんらが行き交う通路は街路樹に覆われています
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塔のある西洋式の歴史ある校舎です。現在も使われています
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淡水中学校の玄関です
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中庭を備えたなかなか良い環境です
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中庭に沿う回廊。どこかの寺院みたいです
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構内一番奥の敷地にマカイ博士の墓地があります。 台湾に医学や近代教育等で貢献したマカイ博士の墓標に合掌
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淡水中学はラグビーが強いみたい
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淡水古跡のコース案内に沿って歩きます
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梅の花が満開です
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マカイ博士が伝道のために最初に作り上げた淡水教会です
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教会の隣にあるマカイ博士が1879年に開設した診療所です
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マカイ通りを抜けて中正路の交差点に出ます。ここにはマカイ博士の像があります。博士はここ淡水の街のシンボル的存在なんですね
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交差点から三民街が延びています
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中正路に沿って歩きます。街角アートも楽しめます
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タイルに書かれた絵が塀に埋め込まれています。絵心のある市民が提供したのでしょうかね
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脇の階段を登り高台にある紅楼に行きます
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1899年建造の赤レンガの台湾料理店です。3階でお茶します
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中正路に戻り街歩きします。道路脇にはオートバイが整然と駐車しています
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福佑宮は地元の人々が大勢参拝しています
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中に入ってみます。正面には電光掲示板が備えられています
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観音山と淡水河です。
赤レンガ造りの西洋風の建物、マカイ博士が残した教育システム等、少し違った台湾を見ることができました
最後までご覧いただき有難うございました
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