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+エジプト写真紀行+<br /><br />〜カイロ・ルクソール・アブシンベルの旅〜<br /><br />○旅程○<br /><br />1日目 タンザニア・ダルエスサラームからカイロへ。考古博物館見学。カイロ泊。<br /><br />2日目 ピラミッド、スフィンクス、シタデル、ハンハリーリなど。夜行列車でルクソールへ。<br /><br />3日目 ルクソールにて王家の墓、ツタンカーメンの墓、カルナック神殿、ルクソール神殿など。ルクソール泊。<br /><br />4日目 飛行機でルクソールからアブ・シンベルへ。カイロ戻りの飛行機にすぐ乗るため、大神殿・小神殿を2時間で駆け足で見る。アブシンベルからカイロへ。そのまま夜行便で、タンザニア・ダルエスサラームへ。<br /><br /><br /><br />********************************************************<br /><br />詳しい写真と日記の続き(ルクソール・アブシンベルなど)は↓<br />http://sunnyweek.net/egypt/index<br /><br />********************************************************<br /><br /><br /><br /><br />タンザニアからカイロに向かう飛行機からの景色。<br /><br />カイロ市街上空。<br /><br />カイロ到着。<br />タンザニアに住んで7ヶ月。降り立ったそのカイロの街は、久しぶりに見た都会そのものでした。<br />車の多いこと、道路の広いこと、ビルの高いこと、人が多く賑やかなこと、<br />そしてそれら全てが作り上げる独特の匂いが強烈でした。 <br /><br /><br /><br />まず最初に向かったのが、カイロの観光地、考古博物館。<br />薄暗い個室の人ごみの中で見るツタンカーメンの黄金のマスクは<br />少々不気味に思えたが、マスクの内側まで覗けて感動。<br />25万点以上に及ぶ収蔵品の中でも特に、ミイラ室で実際のミイラを何体か見たのが最も印象的でした。<br /><br /><br /><br />到着初日の夜は、アラビア語ペラペラのカイロ在住日本人のお友達が、<br />地元のレストランに連れてくれました。<br />S君、シュークランッ!(&#39;∀&#39;*)ノ<br /><br /><br />今回の旅では、カイロに1泊しかしないため、<br />部屋からピラミッドが見えるホテルをチョイス。<br />残念ながら早朝は、霧(排気ガス?)に埋もれてしまっていましたが。<br /><br /><br /><br />ピラミッド到着。<br /><br />イェーィ!<br />らくだちゃんも、おすましポージング。<br /><br />これは、案外みんな知らないのでは。ピラミッド側から見る景色。<br />観光バスいっぱい(笑)<br /><br /><br />分かりますか。一つの石が私の背丈より大きいの。<br />それがなんと300万個もここにあるんです。<br /><br />初めて出会う、スフィンクス。<br />ここに来て、初めて分かることがある。<br /><br /><br />カフェからの景色。ここに座ってアイスを食べました。<br />夜の、音と光のショー用の椅子が並べられてあります。<br />今夜また戻ってくる予定。<br /><br /><br />パピルス博物館にて。<br />あこがれのパピルスを、親友と自分に購入。これは自分用。<br />一番下には、ヒエログリフで yocco と書いてもらいました。<br /><br />カイロのイスラム地区・シタデルへ移動。<br /><br />大きく厳かなムハンマド・アリ・モスク。<br />モスク内は、こんなに幻想的で綺麗でした。<br /><br /><br />モスクのお庭から見るカイロ市街。都会だなぁと改めて感動。<br /><br /><br />ランチには、エジプト庶民料理でポピュラーと言われるコシャリを頂く。<br />パスタ好きの私は、食べる前から気になっていて、食べたらやっぱり好きになりました。<br /><br />ランチのあとは、お買い物!<br />ハン・ハリーリ(市場)でブラブラ。<br />何から何まで目新しく、すごく楽しかった。<br /><br />ふらっと入ったお店で見つけた、幾つもの小さな貝で出来た宝石箱。<br />これは女性へのお土産に可愛いんじゃないかと、10個ほど購入。<br />今思えば、ほんとに可愛いから、自分用にも1つ買っておけばよかったな・・。<br /><br /><br />光と音のピラミッドショー。<br />たまたま私達が唯一カイロに滞在した木曜日は、<br />日本語でのアナウンスの日で(日替わりらしい)、<br />鳥肌が立つくらい感動する内容だった。<br /><br /><br />さて、今夜は夜行列車に乗り、カイロからルクソールへ向かいます。<br /><br /><br /><br /><br />詳しい写真と日記の続き(ルクソール・アブシンベルなど)は↓<br />http://sunnyweek.net/egypt/index<br /><br />

1泊2日で満喫できるカイロ☆

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2009/10/14 - 2009/10/18

1404位(同エリア1688件中)

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sunnyweek

sunnyweekさん

+エジプト写真紀行+

〜カイロ・ルクソール・アブシンベルの旅〜

○旅程○

1日目 タンザニア・ダルエスサラームからカイロへ。考古博物館見学。カイロ泊。

2日目 ピラミッド、スフィンクス、シタデル、ハンハリーリなど。夜行列車でルクソールへ。

3日目 ルクソールにて王家の墓、ツタンカーメンの墓、カルナック神殿、ルクソール神殿など。ルクソール泊。

4日目 飛行機でルクソールからアブ・シンベルへ。カイロ戻りの飛行機にすぐ乗るため、大神殿・小神殿を2時間で駆け足で見る。アブシンベルからカイロへ。そのまま夜行便で、タンザニア・ダルエスサラームへ。



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詳しい写真と日記の続き(ルクソール・アブシンベルなど)は↓
http://sunnyweek.net/egypt/index

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タンザニアからカイロに向かう飛行機からの景色。

カイロ市街上空。

カイロ到着。
タンザニアに住んで7ヶ月。降り立ったそのカイロの街は、久しぶりに見た都会そのものでした。
車の多いこと、道路の広いこと、ビルの高いこと、人が多く賑やかなこと、
そしてそれら全てが作り上げる独特の匂いが強烈でした。



まず最初に向かったのが、カイロの観光地、考古博物館。
薄暗い個室の人ごみの中で見るツタンカーメンの黄金のマスクは
少々不気味に思えたが、マスクの内側まで覗けて感動。
25万点以上に及ぶ収蔵品の中でも特に、ミイラ室で実際のミイラを何体か見たのが最も印象的でした。



到着初日の夜は、アラビア語ペラペラのカイロ在住日本人のお友達が、
地元のレストランに連れてくれました。
S君、シュークランッ!('∀'*)ノ


今回の旅では、カイロに1泊しかしないため、
部屋からピラミッドが見えるホテルをチョイス。
残念ながら早朝は、霧(排気ガス?)に埋もれてしまっていましたが。



ピラミッド到着。

イェーィ!
らくだちゃんも、おすましポージング。

これは、案外みんな知らないのでは。ピラミッド側から見る景色。
観光バスいっぱい(笑)


分かりますか。一つの石が私の背丈より大きいの。
それがなんと300万個もここにあるんです。

初めて出会う、スフィンクス。
ここに来て、初めて分かることがある。


カフェからの景色。ここに座ってアイスを食べました。
夜の、音と光のショー用の椅子が並べられてあります。
今夜また戻ってくる予定。


パピルス博物館にて。
あこがれのパピルスを、親友と自分に購入。これは自分用。
一番下には、ヒエログリフで yocco と書いてもらいました。

カイロのイスラム地区・シタデルへ移動。

大きく厳かなムハンマド・アリ・モスク。
モスク内は、こんなに幻想的で綺麗でした。


モスクのお庭から見るカイロ市街。都会だなぁと改めて感動。


ランチには、エジプト庶民料理でポピュラーと言われるコシャリを頂く。
パスタ好きの私は、食べる前から気になっていて、食べたらやっぱり好きになりました。

ランチのあとは、お買い物!
ハン・ハリーリ(市場)でブラブラ。
何から何まで目新しく、すごく楽しかった。

ふらっと入ったお店で見つけた、幾つもの小さな貝で出来た宝石箱。
これは女性へのお土産に可愛いんじゃないかと、10個ほど購入。
今思えば、ほんとに可愛いから、自分用にも1つ買っておけばよかったな・・。


光と音のピラミッドショー。
たまたま私達が唯一カイロに滞在した木曜日は、
日本語でのアナウンスの日で(日替わりらしい)、
鳥肌が立つくらい感動する内容だった。


さて、今夜は夜行列車に乗り、カイロからルクソールへ向かいます。




詳しい写真と日記の続き(ルクソール・アブシンベルなど)は↓
http://sunnyweek.net/egypt/index

旅行の満足度
5.0
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
3.5
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー 飛行機

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