2010/12/30 - 2010/12/30
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ajiajiroさん
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雲ひとつない良いお天気でした。
暮れも押し詰まった12月30日…
蘇州の平江路をのんびりゆったりと散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
干将路(がんじゃんるー)側からの平江路(ぴんじゃんるー)の入口です。
近くにバス停があります。 -
いちばん最初の橋
①苑橋(ゆぇんちゃお)です。
干将路のすぐ隣にありましてあまり存在理由の判らない橋です。 -
こんな感じになってきまして、なかなかいい感じです。 -
②思婆橋(すーぽーちゃお)です。
意味は『母を思う橋』でしょうか?
なかなか趣のある古い橋です。
思婆橋の名前の由来は…
昔… 昔… 唐の時代に、この橋の西側に「資福寺」と言う尼寺がありました。
中国語で尼さんの事を師婆(しーぽー)と言う言い方がありますがこれが蘇州方言だと思婆(すーぽー)と同じ発音なのでいつの間にか変化したとの事です。 -
写真を拡大して、この橋桁をよく見てもらうと判るのですが、浙江省の武康県特産の武康石に『重建思婆橋』の文字と一緒に霊芝の彫刻が刻まれていますが、これらのことからこの橋が宋代に造られたもので少なくとも千年以上の歴史をもっていることが判るのだそうです。
-
イチオシ
思婆橋の上からの風景です。
ちょっと、良い雰囲気でしょ。
建新巷という路地の入口になっています。 -
同じく反対側からの風景です。
-
③寿安橋(しょうあんちゃお)にやって来ました。
-
橋のうえからの風景。。。。。。。
-
寿安橋の前には明堂青年旅舎があります。
いわゆる中国のユースホステルなのですが、建物自体は歴史のある明清時代のもののようです。
自動ドアがついていますがなかなか風格のある店構えです。 -
さらにそのとなりは猫的天空之城概念書吧。。。。。。
こじゃれた喫茶店? -
邾长巷(ちゅーちゃんしゃん)の入口の様子です。
-
④雪糕桥(しゅえがおちゃお)です。
普通、中国語で雪糕と言いますとアイスクリームの事なのですが、昔の橋なのになんでこんな名前なのかと不思議に思ったので調べました。。。。。。。。。
中国の古典、二十四孝の中で張と言う孝行な息子が雪でお菓子を作って母親にあげた故事から名前がついたとの事です。 ( ゚ー゚)b はい。
橋の上にある川を跨ぐ建物は以前は観音殿だったとのことです。
風雨橋のような屋根の架かった橋は見たことがありましたが、建物になっているのを見たのは初めてでした。
風格のある橋?です。 -
イチオシ
橋のたもとの日だまりに集まっていたお年寄り達です。
皆さん、防寒用の? 腕抜きをしていました。
この路地は昔、南北朝時代の肖王の墓誌銘が見つかった事から、肖家巷(しゃおじゃーしゃん)と呼ばれています。
そして、伝説に依りますとあの三国志に出てくる東呉大将軍の周瑜(ちょうゆぃ)はここの出身であるとのことです。
現地の案内碑より -
雪糕桥の後ろ側です。
へんな橋でしょ。。。。。。。。。。 -
イチオシ
お年寄りが水路で洗濯をしていました。
私は古鎮のこういう雰囲気にひかれます。 -
老舗レストランの土灶館(とぅざおぐぅあん)です。
北京ダックの外売り部門のようです。
持ち帰り用の北京ダック1羽が116元と書いてあります。
田舎ですのでちょっと安めのお値段でしょうか。。。。。 -
こちらがおもての様子です。
-
正面から見るとこんな感じです。
壁に書かれた「稲飯食魚」の文字がいい感じです。
中国語を横書きするとき最近の書物などはほとんどが左から右ですが、古い文字あるいは現代でも美術的、芸術的な要素を含む文字はほとんど右から左へ書きます。
よって、この文字も右から左へ「稲飯食魚」と読むのだと思ってちょっとグーグって見ましたら中国のサイトでも両論ありまして、また外から内へ両側から読むという説まで有るようです。 (´・ω・)σ
http://bbs.lusen.cn/viewthread.php?tid=331931
(このサイト、超遅くて開くまで1分以上かかります。 悪しからず。。。。。。m(_ _)m ) -
ここいら辺は水路が十文字になっています。
水郷の雰囲気ですね。
好きです。 -
これ、なんだと思いますか?
ヒント無しで判ったら、けっこうすごいと思います。 -
正解はご覧のとおり「漱石泉」と言う昔の井戸でした。
道の真ん中にこんな感じで残っています。
漱石というと日本では夏目漱石が有名ですが、元々は中国の四字熟語から…
漱石枕流(そうせきちんりゅう)
『石に漱(くちすす)ぎ流れに枕す』
1.負け惜しみの強いこと。
2.ひどく無理矢理なこじつけのこと。
もっと、詳しく知りたい方は…
http://ja.wiktionary.org/wiki/%E6%BC%B1%E7%9F%B3%E6%9E%95%E6%B5%81 -
道ばたにこんな鳥かごが吊されていまして…
いい感じです。。。。。。。。。。。 -
⑤众安桥(ちょんあんちゃお)界隈です。
右側に見える众安桥は日本の漢字ですと衆安橋と書きます。
水路が十字路になっていましてなかなか素敵です。 -
自転車につけられた前カゴがちょっと素敵だったものですから、写真に撮りました。
よく見ると色違いですが2台とも同じ自転車ですね。
もしかしたら、レンタサイクルなのかな。。。。 -
こんな、何気ない水路の風景もこころがやすまります。
ο(‘v‘)ο -
そして、もう一度アップで众安桥(ちょんあんちゃお)…
橋の上では、何でも修理屋のおじさんが商売道具を満載したリヤカー付きの自転車を停めて営業中です。
営業品目は、自転車、ラジオ、電気製品、靴、鍵、その他なんでもござれ… -
横道をのぞくと
なかなか、良い雰囲気で… -
更にこんな感じで…
気に入りました。 ヽ(^‐^)/〃 -
あまり、人も居なくてのんびりと散策することができました。
-
イチオシ
反対側からの众安桥(ちょんあんちゃお)の様子です。
橋の上ではまだ何でも修理屋がお客相手に何やらやっているところです。
ここでは、橋は人々の暮らしに密着していますね。 -
竹細工、手芸品のお店、緑竹翁(りゅぃちゅーぅおん)です。
-
壁面に何やら、竹簡が貼り付けられていまして、このお店の竹にまつわる蘊蓄がしたためられています。
蘇東坡も言いました… 「食べるのは筍、住むのは竹瓦、載るのは竹イカダ、炊くのは竹の薪、衣は竹皮、書くのは竹紙、履くのは竹鞋、本当に一日も君のお世話にならない日はない。」 -
⑦胡?使?(ふーしゃんしーちゃお) です。
この橋の由来は昔、このあたりに胡という名の?使官(警察署長)が住んでいたことから名前が付けられたようです。
また、この辺りは中国で最初のスポーツ映画「女?五号」の撮影地だったそうです。
参考:http://www.tudou.com/programs/view/95658Xjoh04/ -
最近のワンちゃんは中国でも洋服を着ています。
ここは、車が入ってこないので散歩にはもってこいですね。 -
ちょうど、船が通りかかりましたので…
ここには手漕ぎの遊覧船もあるはずなのですが、この日は一艘も見かけませんでした。 -
なんか、お酒の瓶(かめ)が土手に捨ててありました。
中国らしくて良いでしょ。
しかも、加飯酒(じゃおふぁんちゅー)のラベルが読めます。
加飯酒は紹興酒の一種です。
詳しく知りたい方は…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B9%E8%88%88%E9%85%92 -
胡厢使桥(ふーしゃんしーちゃお)の裏側の風景です。
-
さて、最後の橋⑧保吉利桥(ばおじーりーちゃお)まで来ました。
右側に平江路の旅游接待中心がありまして、パンフレット類が揃っています。 -
それで、そこでもらった地図を載せて置きます。
これから、平江路へ行こうと思っている方には、
お役に立つと思いますので…
では、また。 再 見 (^_^)/~
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この旅行記へのコメント (3)
-
- わんぱく大将さん 2013/09/30 00:12:29
- 30年前の
- ajiajiroさん
旅行記見ていただいたようで、有難うございます。
中国は、私が仕事で初めて行かされた所。もう30年前位でしょうかね。それからあちこち、シルクロードまで、行かされました。
最近の様子を皆さんのお写真でみると、何ときれいな。
大将
- ajiajiroさん からの返信 2013/10/08 22:58:30
- RE: 30年前の
大将さん、你好!
キチンとコメントが書いてある旅行記は好きです。
私の初中国は1980年… 33年前になりました。
参考:1980年青年の船訪中記➀出航・上海編 http://4travel.jp/traveler/ajiajiro/album/10023938/
あの頃は中国の素朴な面も輝いていました。
最近はかなりしたたかで、それでもふところの深さが憎めない中国が癖になっています。
これからもご贔屓に。。。
では、また。 再 見 (^_^)/~
- わんぱく大将さん からの返信 2013/10/14 08:24:14
- RE: RE: 30年前の
- >
> 大将さん、你好!
>
> キチンとコメントが書いてある旅行記は好きです。
>
>
> 私の初中国は1980年… 33年前になりました。
>
> 参考:1980年青年の船訪中記➀出航・上海編 http://4travel.jp/traveler/ajiajiro/album/10023938/
>
> あの頃は中国の素朴な面も輝いていました。
>
> 最近はかなりしたたかで、それでもふところの深さが憎めない中国が癖になっています。
>
>
> これからもご贔屓に。。。
>
> では、また。 再 見 (^_^)/~
有難うございます。 大将
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