2011/02/20 - 2011/02/21
179位(同エリア717件中)
にゃんこ姫さん
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母の住居の片づけなどで、昨暮れから今年の
初めにかけて、バタバタしていたので、ひと区切り
ついた先日、骨休めに?温泉に行きました。
房総なら、お魚がおいしくて暖かいだろうと
思って決めたのですが、あいにく天気が悪くて、
ちっとも暖かくはありませんでした。 (>_<)
でも、食事と温泉は期待通り。
で、今回はどこへも行かず、ゆっくりホテルライフを
満喫しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東京駅から「特急わかしお」で、『安房小湊』
に到着。
所要1時間45分でした。
一応指定席の切符を買いましたが、列車はすいていて、
これなら、自由席でもよかった。 -
『安房小湊駅』。
小さな駅です。
以前は、『天津小湊』という駅名で、位置も
もう少し鴨川寄りだった記憶があるのですが。 -
ちょうどお昼時なので、パンフレットで
当たりをつけておいたレストランへ。
駅から徒歩2分。
おいしいと評判の店で、いつも混んでいると
いうのですが、どうでしょうか? -
12時数分前でしたが、日曜のせいか、
いつもなのか、すでに、かなりの入りでした。
このあたりの常として、あまり広い店ではありません。
2人なので、「カウンター」(といっても、掘りごたつ
の周りを、ずらっとお客が囲む形)を指示されたのですが、
やっとひとり半座れるスペースしかない!
戸惑っていると、店側も察したのか、テーブル席に
案内してくれました。 (こんな感じ。)
壁ぎわの棚には、各地の地酒がいっぱい並んでいます。
「ボトルキープ」もできるみたいでした。 -
この店のお奨め料理は、「びっくり海鮮丼」です。
新鮮なネタのお刺身が8〜9種類のって、みそ汁、
漬け物、小鉢がついて、1,250円。
ご飯が少な目ですが、まあ、リーズナブルかな。
お客さんも、これを注文する人が多かったようです。
味は期待通りで、満足しました。 -
きょうのお泊まりは、周りに何もない場所なので、
その前にちょっとお買い物を・・・。
海岸に出て、海沿いに15分ほど漁港まで
歩きます。
冬の海辺は、天候が悪いと寒いです〜。
おまけに、雨がパラパラと・・・。(>_<) -
濡れるほどではないので、傘をささずに
歩いていたら、そのうち止みました。
漁港近くは、やや賑やかですが、何もない
所です。 -
漁港の直売所らしいのですが、
ここは期待はずれ。
新鮮な魚の干物などが欲しかったけれど、
目当ての物はほとんどなくて・・・。
値段も、量のわりには安くなかったし。 -
ホテルの車に迎えに来ていただいて、
今夜のお宿『旬彩の宿・緑水亭』へ。
駅をはさんで、海岸の反対側の山の上に
あります。 -
チェックインは午後3時からなので、
別室の『お休み処』で、しばらく待つ
ことに。 -
ここは、お風呂上がりに休憩する
お部屋で、TVや、飲み物が備えて
あります。
麦茶、スポーツドリンク、オレンジ・ジュース
とビール(!)がありました。
どれも飲み放題というのが、すごい!
(ビールだけは、午後3時からのサービス。) -
中庭には池があって、鯉が泳いでいます。
全体に、純和風の造りです。 -
これが客室。
私たちのお部屋は、本館2階の『檜展望内風呂付き
和室』です。
他に、『露天風呂付き和室(和洋室)』と『露天風呂付き
離れ(別邸「つきの里」)』があり、全15室という
こじんまりしたホテルです。 -
信楽焼の洗面台が風流。
-
お部屋の檜風呂。
私は入りませんでしたが、オットが
夜寝る前に入って、
「まあまあ。」
だそうです。 -
部屋に通されてすぐに、抹茶と
「古代餅」のおもてなし。 -
貴重品を入れる、客室内の金庫。
これ、見つけるのに苦労しました。 -
だって、押入の中のこの引き出しの
ひとつに収めてあったのです。
わざと見つかりにくくしてあるので
しょうけれど。
(バラしてしまって、まずかったかしら?)(笑) -
さっそく温泉に入りに行きます。
大浴場は、日替わりで男女入れ替え制です。 -
脱衣場。
床は畳敷きです。
このホテルの館内は、廊下も階段も、すべて
畳敷きになっています。 -
驚いたのは、浴室の洗い場も畳敷きなのです。
客室数が少ないせいか、浴槽はひとつで、
あまり大きくはありません。
人がいない隙を狙って、1枚。 -
併設の露天風呂です。
お湯が熱くて、気持ちのいい
お風呂でした。 -
クチコミの噂通り、アメニティが充実
していました。 -
ロビーには、早くもお雛さまが飾られていました。
なんとなく華やいだ、春の気分ですね〜。
どこからか、ウグイスのさえずりも
聞こえてきます。
と思ったら、本物ではなく、録音でした。 (笑) -
今回の宿泊は、クレジット・カード会社の
ゴールド会員用のスペシャル企画ということで、
いろいろな特典がついています。
そのひとつが、「貸し切り露天風呂の
1回無料」です。
夫婦でも、いつもお風呂ではお別れなので、
たまには一緒も楽しい、かな。(笑) -
こんな陶器のバスタブです。
左手のブラインドを開けると、外の
景色が見られるのですが、冬なので
閉まっています。
おかげで、中はかなり暗くなっています。
お湯が熱くて気持ちがいいのですが、
長くは入っていられません。 -
洗い場。
ここの浴室は、畳敷きではありません。 -
入浴後、まもなく夕食です。
個室ダイニングでいただきます。
1室ずつ、ひとりのスタッフが付いて、
サービスしてくれます。 -
献立は、「月替わり新磯懐石」です。
まずは先付け「アワビの塩辛」(手前)。
前菜「大豆おろし和え、桜長芋」「うるい辛子
酢味噌、蕗当座煮、百合根」「床節、海老、林檎
ワイン煮」。
日本料理は、盛りつけも器も凝っていて美しいので、
いつも楽しみです。
もちろん、味も♪ -
椀「カジキ鮪、長芋しんじょ、打野菜、
芹、木の芽」。
お造り「地魚盛り合わせ、ツマいろいろ」。
さすが新鮮。
いろどりも、きれいです。 -
これもゴールド・カード特典で、
ハーフ・ボトルのシャンパンのサービス。
正確には、「カヴァ(スペイン産のスパークリング・
ワイン)」でした。
これ、好きでよく家でも飲むので、嬉しい♪ -
これも特典のひとつ、「地元外房産・肉厚さざえの
つぼ焼き」です。
(ひとりに1個。)
その場で網で焼いて、殻から出し、小皿に取ってくれます。
行き届いていますね。 -
メインは、アワビと伊勢海老のどちらか
選びます。
調理法も、選択できます。
私は、「伊勢海老のウニ焼き」を。
「大変おいしゅうございました。」♪ -
オットは貝好きで、ふたりで違う
物を食べてみようということで、
「アワビの突っつき焼き」をチョイス。
「突っつき焼き」って・・・?
アワビの肝と一緒に焼いたものでした。
少し味見をさせてもらいましたが、
こちらも、とても美味でした♪
オットも気に入ったようです。 -
窓の外は、小さな坪庭になっていて、
竹が植わっています。
これは、両隣が民家で、眺めがよくないので、
苦肉の策なのかも。(笑) -
温物「金目鯛白子蒸し」。
その後も、箸休めの「柚子シャーベット」から、
「鰆の味噌焼き」「伊勢海老と野菜の煮物」
「ひじきおこわ」「留め椀」・・・と、
食べきれないほど、質量ともに充実した
夕食でした。 -
そして、最後はデザートの「水菓子」
(季節の果物)で、〆。
じつは、某クチコミサイト(「4トラ」では
ありません。)の投稿で、食事に関する
評価が真っ二つに割れていたので、いささか
不安だったのですが、これなら問題なし、どころか、
私たちの感想では、「大満足♪」でした。
ごちそうさまでした! -
翌朝早く、もう一度「大浴場」に行きました。
昨日は男性用だった「星見の湯」です。
こちらは、「夢見の湯」より少し広くて、
天井が高く、木の香りがする感じでした。
ただ、洗い場は畳敷きではなく、また、露天風呂に
行くのに、一度脱衣場に出て、別のドアから出るので、
やや不便かな。
こちらは、早くも先客がいたので、写真は
撮れませんでした。 -
客室の窓からの眺め。
私の住んでいる町の、町はずれの
里山のような風情です。
「南房総の山間に佇む、緑と水に抱かれた
隠れ宿。」という、カード雑誌のうたい文句
通りではありますが。
「都会の喧噪を忘れて、ゆったりとした時間を
お過ごしください。」
というコンセプトのようです。
たしかに、その看板に偽りはありません。 -
朝食も、昨晩と同じ個室レストランで
とります。
あらかじめ、トレイにセットされた
ものと・・・。 -
湯豆腐。
-
干物は、アジ、サンマ、エボダイ、カマスの4種から
好みの魚を選んで、前日のうちに予約しておきます。
焼きたてを運んでくれるのが嬉しい。
私はエボダイ、オットはカマスを選びました。
でも、私もカマスにすればよかったと、ちょっと後悔。
エボダイも、まずくはなかったけれど。 -
温かいふろふき大根と茶碗蒸しが出て、
みそ汁は海老。
それに白いご飯が出ます。
朝から温泉につかって、家にいるより食が
進みます。
お腹いっぱい。 -
チェックアウトは11時なので、かなり
ゆっくりできました。
離れのお部屋だと、12時チェックアウトなので、
さらにゆっくりできそうです。
オットは、朝食前に入らなかった大浴場に入りに行き、
私は、部屋に配達された新聞を、家にいる時と同様、
時間をかけて読みました。
ホテルから駅までも、予約しておいた時間
通り、11時に車で送ってくれました。
列車を待っていると、駅前に可愛いタクシーが
到着。
色も形も可愛いし、それにこれ、電気自動車
でした。
EV車のタクシーって、初めて見ました。 -
帰りは、11時46分の特急「わかしお14号」で。
自由席でも、ゆうゆう座れました。
朝たくさん食べたので、お昼はいらないかな〜、
と思っていたのに、車内販売が来たら、やっぱり
買ってしまいました。 (笑)
列車限定販売「昔懐かしカツサンド」。
なんという命名! (笑)
1個買って、オットと仲良く半分ずつ。
少量で650円は、少々高いかなと思いましたが、
それより、紙カップのお茶(ティーバッグ)が
200円とはね。
味はよかったけど。 -
ーおまけー
列車が内房線から京葉線の区間に入り、
江戸川区の葛西近くにさしかかった頃、
車窓から「東京スカイツリー」が見られました。
ただ今、高さ594m。
(2月19日現在。) -
着実に伸びていますね。
気をつけていると、都内の各所から
見えるので、楽しみです。 -
ーおまけ・その2−
海産物の他に、家で食べるために、
ホテルで買ったお菓子です。
客室で出されて、とてもおいしかったので、
買って帰りました。 -
「鯛さぶれ」といいます。
本体は、これ。
なぜか、包装紙の中で割れて
しまっていましたが。(/_;)
わりあい値の張るお菓子なので、毎日
1枚ずつ、楽しみながら食べています。
これも、旅の楽しみのひとつ。 (笑)
ー完ー
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