2011/02/20 - 2011/02/21
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xiaomaiさん
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お気に入りホテルが増えた。
名はアルモニーアンブラッセ大阪。2010年4月に開業したばかりなのに、ミシュランでガイド京都 大阪 神戸2011で3パビリオンの評価を獲得。
客室の内装、食事、サービスなどすべての面で満足したんだけど、いちばんよかったのはそこで働くスタッフ。
正直に言うと、人気がもっと出て予約が取りにくくなったら困るから、あまり紹介したくない。
でも、ホテル選択の参考にしてもらえればという気持ちで旅行記にするよ。
注意:
ブログ主はこのホテルとはいかなる利害関係をも有していません。また、当該ホテルに個人的な知り合いもいません。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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このホテルがあるのは、梅田にあるチャスカ茶屋町というビル。
このビルは世界的な建築士である安藤忠雄氏により設計されたもので、2007年に着工し、2010年4月に竣工。
7階までは「MARUZEN&ジュンク堂書店」がテナントとして入っている。売り場面積は国内最大級の約6,800平方メートル。200万冊を取り揃えているらしい。本好きにはヤバい。
ホテルは10階から最上階である23階までで、三角形状の建物の尖った方の半分(底辺の方半分は賃貸物件)。したがって、客室も四角形ではない。これがこのホテルの客室の大きな特色。大阪梅田駅 駅
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これが玄関。
エレベータに乗ってフロントのある10階へ。このとき、ドアマンも同乗して案内してくれる。
エレベータのドアが開くと、スタッフの人たちが笑顔で出迎えてくれる。
いい感じ。
チェックインは座ってゆっくりと。なんと最上階の客室を用意してくれた。 -
部屋までスタッフの方に案内される。
フロント階にいたスタッフのほとんどが女性だったので、従業員は女性が多いのかと尋ねてみたら、やはりそうであるとのこと。
さて、エレベータは21階に到着。画面のような光景が目の前に現れる。 -
エレベータを下りて右へ。
シックな感じの空間が広がる。 -
今回宿泊した2105は、エレベータを下りてすぐ右側にある。
ドアを開けて入る。
騒がしい世間と隔離された空間へ。 -
突き当たって右に折れるとこんな感じ。
確かに長い部屋。
このホテルの客室は4種類あって、この部屋はPetit Trianon。白、ベージュ、ウォームグレーでまとめられていて落ち着く。 -
清潔感のあるベッド。
大きい枕が2つ。 -
大型画面のテレビは地デジ対応。
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客室ではコーヒーをゆっくり楽しめる。この機械、台湾のある友人宅にもあった。これで作ったコーヒー、けっこうおいしいんだよね。
翌朝目覚めたときに飲もうかと思っていたんだけど、いろいろなことをしていて、忘れてしまった。
関係ないけど、もしフランス人に「朝一緒にコーヒーを飲みませんか」と言われたら、むやみに「いいですよ」などと言わないように。それは一緒に夜を過ごしましょうということだから......。
コーヒーの他にも伊藤園の「プレミアム ティーバッグ」やRosehip&Hibiscus のハーブティーが置かれていた。 -
すっきりした洗面台。ミラーが大きい。
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アメニティはArchive。
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浴室、トイレはこんな感じ。
開放感があっていい。 -
入浴剤が3種置かれてある。
湯槽が大きめで、「足を入れると肩が出る。肩までつかると足が出る」ということはなく、温めのお湯でゆったり気分。 -
ガウンはもちろんのこと、パジャマまで用意されている。
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広いバルコニーに出ると、梅田の街並が目に飛び込んでくる。
大阪梅田駅 駅
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右手には、以前よく宿泊した阪急インターナショナル。このホテルもなかなかだよね。窓からの眺めはきれいだし、内装も立派。
でも、これからはアルモニーアンブラッセだな......。
その理由はこの旅行記をじっくり見てもらえればわかる。 -
夜の帳が降りて、大人の世界が広がる。
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ルームキーはこのような入れ物に入って渡される。
このホテルには、カード式のものよりこういう方が合ってると思う。
ディナーを予約していた時間が来たから、10階にあるRayonへ。 -
では、お一人様の豪華な夕食の始まり。
料理が運ばれてくると、詳しい説明をしてくれる。そのときはふむふむと聞いているんだけど、このあとも次から次へと情報が入ってくるから、忘れてしまった(近々料理に関するリーフレットがもらえるようになるらしいよ)。
オードブルはビーフ(記憶が間違っていなければ)。 -
鱒のマリネ?だったかな。
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グリーンピースのスープ。
まろやかな味わい。 -
焼きたてのパン。
おいしかったので、お代わりした。 -
魚の料理。
詳しくは思い出せない。 -
せっかくなので、ワインを...。
2009 Soave。
イタリア、Veneto州(州都はVenezia)のSoave村とその周辺で生産される白ワインで、いわゆるテーブルワイン。軽い辛口のさっぱりした味わいで、料理の味を邪魔しない。 -
給仕をしてくれた中城出身のIさん。画像をブログに載せてもいいと言ってくださった。
沖縄出身らしくとても人懐っこい青年。ワインの勉強をしているというので、失礼かとは思ったんだけど、ボトルに3分の1ぐらい残ったワインを差し上げた。「うれしい」と喜んでくれた。ソムリエになれたらいいな...とのこと。がんばってください! -
こちらは牛肉ステーキ。焼き具合は聞かれずレアで運ばれてきた。でも、このような上等の肉であれば当然レアだね。料理長の腕と自信を感じる。
今までのステーキの中ではフランスのカンカールにあるレストランで食したステーキがもっとも美味だった。ここのはそれに引けを取らぬおいしさ。大きさも程よい。 -
デザートはこのような感じで運ばれてきて、目の前で希望したものを取り分けてくれる。
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で、このような感じにしてくれた。
甘すぎずよかった。 -
紅茶はIさんおすすめのリンゴ・フレーバー。
夕食に費やした時間は2時間強。たった1人の食事で2時間以上もかけたのはたぶん初めて。料理の味は言うまでもなく、スタッフの方のフレンドリーな接客で楽しく気分よいひとときを過ごした。
それから、金土日はピアノとバイオリンの生演奏がある。これも雰囲気を盛り上げるね。特に夫婦やカップルには最適。もちろんお一人様にも......。
料理長おすすめコース(夕食)は10,500円。
・本日の冷静オードブル
・本日の少し温かいオードブル
・旬の食材で奏でるスペシャルスープ
・本日のお薦めお魚料理から1品
・ベジタブルマイスターによる新鮮野菜のワゴンサービス
・本日のお薦めお肉料理から1品
・パティシエおすすめのデザートワゴンからお好きなだけ
宿泊せずとも食事だけで来てもいいホテルだよ。ただ、コースの場合は要予約なのでご注意を。
(注:ブログ主のコースは10,500円のものではない) -
部屋に戻ってからは、持参したPatrick Fioriの”les choses de la vie”というCDをかけながら、しばらく夜景を眺めていた。
そして、大きめの湯槽にゆったりとつかって疲れを癒した。
そのあとは、これも持参したDVD”LA VIE EN ROSE”を楽しんだ。ワインを飲み過ぎたせいか、途中何度か睡魔に襲われる。何とか最後までは見たけど。
厳選素材の美食に舌鼓を打ち、日常とは異なる異空間で名画を楽しみ、優雅な夜を過ごした。
(洋画、邦画、子ども向けなどのDVDの貸し出しサービスあり) -
翌朝。
晴れ渡っていて気分がいい。 -
これは部屋についているバルコニー。
寒くなければ、夜、ここでワイングラスを傾けるのもいいね。
朝食は10時の予約。では、コース仕立ての「奇跡の朝食〜メルヴェーユ〜」(ホテルHPより)へ。
メルヴェーユmerveillesというのは、フランス語で la merveilleの複数形。その意味は「すばらしいもの、不思議、驚異」。 -
テーブルの上にはいろいろなものが並べられてあった。
下の段の一番右は蜂の巣入りの蜂蜜。珍しさ故にこればかり食べていた。 -
野菜のジュースが3種類並んだ。左のほうれん草のジュースが特においしかった。
それから、シリアルは確か5種類から選ぶ。画像のものは玄米。
ヨーグルトにはタピオカが入っている。 -
お待ちかねのベジタブルマイスターによるワゴンサービス。
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どれもこれも新鮮でおいしそうだね。
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このような感じでサービスしてくれた。
姫路レンコンはモッチリとした感じ。
ナスは果物感覚の甘さ。
サツマイモに至っては野菜というよりスイーツ。
どれもドレッシングを使わずにそのままいただいた。 -
パンはどれがいいかと尋ねられる。
ブログ用に撮影もしたかったから、全種類いただいた(ブログを作成するのも楽ではない)。
すべておいしかった。名前は忘れたけど、白いパンが特に気に入った! -
卵料理はもちろん料理法を選べる。画像のものはチーズと野菜が入ったオムレツ。卵は厳選されたものらしい。
それにソーセージ、ハムなどがつく。こちらも厳選素材。
というか......
このレストランの食材はすべて厳選されたもの。 -
フルーツ。
朝からこんな感じでの食事。たまにはいいよね。 -
最後にコーヒーをいただいた。
満足、満足。
朝食にも1時間をかけた。普段なら10分もかけないのに。 -
レストランの入り口にあったランチとアフタヌーンランチのメニュー。
ランチもここで食べようかとも思ったんだけど、「奇跡の朝食」を食べ終えたのが11時だったから...。また今度。 -
チェックアウトをし、建物を出、ホテルを見上げる。
客室、食事、雰囲気、すべてよかった。
特に良かったのはここで働く方々。皆さん礼儀正しいだけでなく、フレンドリーだった。自分もこういうところで働きたいなとすら思ってしまったよ。こう思わされるくらいだから、本当にいいホテルなのだと思う。個人的にはミシュラン5パビリオン!
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