2011/02/08 - 2011/02/12
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chii-rizさん
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何度か訪れているバンクーバー。
久々の休みをとりリフレッシュしに旅へ。
今回はバンクーバーの素晴らしい夕焼け空を見ながらぼーっと過ごした時間が贅沢な時となりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
JALのマイレージがたまったのでビジネスクラスの無料航空券を予約できた。キャンペーン時期ということで64000マイルで行けてかなりお得!
機内食は和食を選びましたが、野菜もたっぷり使われておりすべて美味しかった。 -
JL18便。
席はかなり空いていてゆったりでした。
8時間半の飛行時間、朝の9時半到着。 -
今回はあえて空港からスカイトレインで移動を選択。
初めての電車に少々緊張しながらも楽しむ余裕もありワクワクしました。
行先はカナダラインの最終駅のウォーターフロント駅。
電車は日本のように改札がなく少々戸惑いましたがスムーズに外へ出られました。 -
ウォーターフロント駅からは徒歩1分ほど。
駅からの場所を確認せず出てしまったけど、建物を見ながらキョロキョロ上を見ながら歩いたらすぐに入口を見つけることができました〜。 -
宿泊先はパンパシフィックバンクーバーホテル。
かなり早い到着だったのにすぐチェックインしていただいて大変助かりました〜。 -
部屋はオーシャンフロントだったので海と対岸の街が一望でき部屋も広く満足でした。
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ホテルでの朝食。
日本と違って葉サラダがないのが少々物足りなかったけど、
バイキングの内容は種類も豊富で味もGOOD。 -
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ホテル横のカナダプレイス。
外をのんびりお散歩しました。 -
ホテルから西の方面へプラプラと30分ほどお散歩。
たしかイングリッシュべイがあるなぁと思い進んでいったけれど、ちょっとずれていましたが、すぐそこにはグランビルアイランドがちょうど見えました〜。 -
小さなシーバスがいったりきたりしているのを発見。
乗り方など分からなかったけどしばらく見ているとシャトルバスのような感じで運行しているようでした。 -
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早速乗ってみることに。
2$50¢くらいであっという間にグランビルアイランドへ着。 -
1時間ほど滞在し市場を歩き食べ歩きをし満喫!
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ロールキャベツとポテト。
8ドルくらい -
犬はホントよく見かけます。
愛犬家が多いようです。。。可愛い。 -
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グランビルアイランドからの景色。。。
とっても綺麗。 -
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ちょうど日が沈む時間になり、空はピンクと紫と混じったなんとも言えないカラーのバンクーバーの夕焼け空。
おすすめエリアですね! -
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ジョギングしている人や犬の散歩をしている人がたくさんいました〜。
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夜は知り合いと落ち合いギャスタウンをドライブ。
昼間とはまた違った雰囲気。
イルミネーションが綺麗でした。
でも場所によって夜は治安があまり良くないといっていたので一人歩きはしないようにだそうです〜 -
ライトアップされているオリンピックの聖火。
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2日目はバスに乗りシアトルまで足をのばしました。
パシフィックセントラル駅からバスで約4時間。 -
シアトルには1泊2日の滞在。
こちらはバンクーバーより少し暖かったです〜。 -
行きは「アムトラック」ノンストップで45$くらい。
帰りは「グレイハウンド」ちょくちょく途中で停留ありで30$しなかったような。
タイムスケジュールの都合でたまたま別会社を使いました。
大きな観光バスなのでなかなか快適でした〜。 -
バンクーバーへ戻るバスで、ちょっとしたハプニングあり(+o+)
入国審査で一時バスを降り、荷物をすべて降ろしてセキュリティチェックなどするのですが、、、
預けていた私のキャリーバックがない!!!!!!!
代わりに全然違うキャリーバッグがポツリと置かれている。。。
間違えられた〜〜〜!?がーーーーん。
片言の英語(単語)?で私のキャリーバックがないことを伝えたが、今はどうすることもできないと…バンクーバーに到着してから残っているスーツケースから手掛かりを見つけて連絡し間違って持っていっていないかを問い合わせるしかないと…(>_<)
とりあえず落ち込みながら入国審査を済ませ、係の人に同情され…そのおかげでか?妙にすんなりほとんどチェックもなく終えてバスに戻ると。。。
見覚えのあるキャリーバックが〜〜〜〜〜!!!!!
よくよく話を聞くと、同じバスに乗っていたメキシカン女性が取り違えていたとのこと!とりあえずよかった〜〜〜〜。
すでにアメリカ内で降りてしまった人が間違えて持っていったのではなかったことにホッとし、力が抜けました。
形も色も素材も全然違う2つのキャリーバック。
なぜ間違える?????と不思議でしょうがなかったけど、あとからバスの運転手が言っていた。「彼女はこれから20年ぶりに友人と会うためにバンクーバーに行くそうで、きっと興奮していたんだろうと。。。」
とても優しいバスの運転手はそれにしても良かった!!と本当にホッとした顔でハグしてくれました〜ホント良かった。私も相当泣きそうな顔していたと思うなぁ・・・
これも旅の楽しさかな。結果何もなかったから言えるかな♪ -
最後の日はダウンタウンから少し離れたところにある日本料理のお店につれて行ってもらいました。
店内にはオリンピックの時に何度か来たらしいスケートの浅田真央ちゃんや高橋大輔さんなどの写真やサインが飾ってありました。 -
バンクーバーのお寿司とっても美味しかった。
大将がとってもおもしろい方でギャグの連発で楽しい時間を過ごせました。
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