2011/02/13 - 2011/02/14
377位(同エリア1060件中)
ゆみずさん
秋から冬にかけて恒例となった職場関係の仲間との旅行。
旅行中、メンバーが誕生日を迎え、4人合わせてちょうど200歳となる記念旅行になりました。
【旅の計画】
「今度の旅行はどこにしよう?」
前回のハノイの砂はたきの食事会で
「あれも買ってくればよかった〜」なんて反省しつつ次回の計画。
2月の連休がらみで5日間の日程でと候補地を挙げていくと
「タージマハルを見てみたい!!」
というKちゃんの一声ですんなり決まってしまいました。
【旅行日程】
☆1日目☆
成田発 香港(乗継)バンコク(経由)デリー着
☆2日目☆
ジャイプールへ移動後観光(アンバー城、天文台、シティパレス)
☆3日目☆
風の宮殿を下車観光
アグラへ移動後観光(ファティプールシクリ、アグラ城、タージマハル)
☆4日目☆
デリーへ移動後観光(フマユーン廟、クトゥブミナーレ、コンノートプレイス)
デリー発
☆5日目☆
香港(乗継)成田着
【旅の感想】
出発前の情報収集でインドってビザが必要だったり
不衛生だとか騙されたなんていう情報が多かったりで
私の中ではだんだんトーンダウンしてきていたんだけど
気心の知れた旅仲間のおかげで楽しい思い出ができました。
よくインドはすごくハマるか、二度と行きたくないかに
分かれるというけれど、私の場合は・・・
観光地のトイレがもっと快適になったら是非行きたい
という中途半端な感想。
だってトイレが気になって、昼からビール飲めなかったんですもの。
(すごく重要)
【旅行データ】
形態:専用車で現地ガイドと周遊するツアー
ツアー名:インド6大世界遺産探訪 2つの豪華シェラトンに泊まる!!タージマハールとインド3都市周遊
航空会社:キャセイパシフィック航空
旅行会社:ファイブ・スター・クラブ
ツアー代金:124,000円
燃油サーチャージ:19,000円
レート:10,000円≒5,000ルピー
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ジャイプールからアグラに向かう途中にある世界遺産、ファテープル・シクリー
世継ぎに恵まれなかった王様が、ここに住んでいた占い師の予言により念願の王子誕生に感謝して、築いた新都。
でも夏は暑く、冬は寒く、水不足だったりで住環境としては恵まれなかったとかで、たった14年で見捨てられてしまったそう。
でもそのおかげで、戦乱にもあわず、良い保存状態で残されています。 -
一般謁見の間
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ディーワーネ・カースといわれる貴賓謁見の間
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ディーワーネ・カース内の中央柱
この柱の上部に王様の玉座が置かれていて、2階の回廊の四方から橋でつながっていて渡れる構造になっています。
ここで貴賓客を迎えたようです。
赤砂岩造りとのことだけど、まるで木造のような印象でした。 -
すかしから入る優しい陽の光
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細部まで細かい
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どんどん奥に進んでいきます
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中庭も広い
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ここは沐浴場
まるでプール
いったい何トンの水を使っていたんでしょう? -
こちらはファテープル・シクリ内のモスク地区
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モスクの内部には、王様に王子が授かるとした預言者のお墓が残っています。
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いくつかある礼拝室から
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この日もよいお天気
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こんなところから顔を出したり
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おすまししてポーズをとったり・・・
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1.2.3〜
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また宮殿地区へ戻ります。
かつての王様の富と権力がしのばれます。 -
台所も大規模です。
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この建物の2階部分はお妃さまの美容院で、1階部分は学校だったとか。
ガイドのムケーシュさん、丁寧に説明してくれたのに、うろ覚えでごめんなさい。 -
池の上で演奏会が開かれていたんだそう。
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宮殿地区で目を引く建物、パンチ・マハル(五層閣)
建物前の庭では、ハーレムの女性を駒に見立てたチェスのようなゲームが行われていたんだそう。
さすが王様、遊びもスケールが違う。 -
ファテープル・シクリを後に、食事に向かいます。
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この日もバイキング、おとなしくコーラで
マトンのカレー、癖がなくて食べやすい。
ナンも美味しい!! -
アグラに着いたら、まずはアグラ城観光へ
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赤砂岩でできた城壁
ここは「インディジョーンズ魔宮の伝説」の撮影に使われたとのことで、楽しみにしていたんだよね。 -
ムケーシュさんがチケットを買うのを入口で待ってます。
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この坂を登った先に
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ジャハーンギール宮殿があります。
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宮殿の手前にある大きな入れ物
今はただの石だけど、当時は金箔で覆われていたんだとか。 -
宮殿に入ります。
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宮殿の軒、雨季のあるインドだから深い板庇を出したそうです。
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何かが焼失した跡、っていう説明だったような・・・
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テラスから遠くにタージマハルがみえました。
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ぐ〜んと近づいてみた。
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ここは当時の王様の娘のために建てられた館
天井の装飾も細部まで見事でした。 -
ここはタージマハルを建てた王様が幽閉されていた場所。
大理石の柱に貴石が嵌め込まれていて綺麗です。 -
広い中庭
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王様が市民の訴えを聞くディーワーネ・アームといわれる一般謁見の間。
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大理石の列柱ホール、アーチが蓮の花のような形状で、王様の声が届きやすい構造になっているんだそう。
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中央の奥に王様の玉座が設けられている。
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庭園をバックに
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ディーワーネ・アームの全景
ディーワーネ・アームの正面の塀の向こうは軍用地として使われているそうで入れないのだけど、これまで回っただけでも結構な広さだった。
一体どれだけ広いの? -
アグラ城にいたお猿さん
-
アグラ城を後にして今回の旅の目玉、タージマハルに向かいます。
-
タージマハルまで1キロほどのところから先は、遺跡保護の観点からガソリン車は入れないようになっています。
電気自動車に乗り換えて、いざ出発!! -
厳しいセキュリティチェックの後、タージマハルのドームが見えてきた。
大きいバッグはもちろん、飲食物もタバコもライターも携帯電話も筆記用具も化粧品も薬もダメダメです。 -
雄大な赤砂岩の大門
-
いよいよ門をくぐります。
-
入口のアーチの先には夢にまでみたタージマハル
それにしても、すごい人・・・
ムケーシュさんいわく、いつもの5〜6倍いるんだそう。
タージマハルは愛する妻のために建てられた霊廟
日曜日でしかもバレンタインデー前日ということで
インド中のカップルが押し寄せているんでしょうとのこと。
なるほど〜、愛のモニュメントだもんね。 -
この日はAIさんのお誕生日
タージマハルで誕生日を迎えられるなんて幸せだわ〜
て話してたら、このお嬢ちゃんも1歳のお誕生日なんだそう。
記念に一緒に写ってくださいってお願いされたショット。
Happy Birthday!! -
私たち4人でも撮ってもらった。
-
上手につまめたと思いませんか?
お約束のポーズ -
翌日のバレンタインデーにちなんでこんなポーズをとってみた。
ハートの上の部分がずれてしまっているのはご愛敬ということで・・・ -
マダムたちはタージマハルを屋根で覆っちゃった。
ここでムケーシュさんから一通りタージマハルの説明を受けた後、一時間後に戻る約束をして、フリータイム。 -
タージマハル入口の門
上部の前と後ろに11個づつ小塔が飾られている。
タージマハル建設に22年を要したからなんだそう。 -
だんだん近づいてきた
-
大理石を保護するために、靴カバーを履いて上がります。
-
廟に向かって右手に建つのは迎賓館
左手に建つモスクと同じ形をしている。
タージマハルは廟だけでなく手前の庭園や
両脇の建物まで左右対称で均整を保っている。 -
当り前だけど皆でお揃い
-
ヤムナー川対岸のあそこに、黒大理石で自分用の霊廟を建て、橋をかける予定だったけど、幻に終わってしまったんだそう。
黒いタージマハル、見てみたかったなぁ・・・ -
廟に向かって左手に建つのがモスク
-
タージマハルの基壇に登るに列に並んでいる間に、本体を見上げて。
-
基壇に登るのに、この行列。
ムケーシュさんとの約束の時間が迫っているのに、全然動かないよ〜 -
せっかくここまで来て、残念だけど断念しよう・・・
-
名残惜しく、廟から大門の方を見返してみた。
水路で田の字に四分された見事な庭園。 -
あ〜ぁ、がっかりだよ〜
-
廟の中に入れなかった〜!!
ムケーシュさんに恨みがましく訴えてみた。
せっかくここまで来たのに中に入らないで帰るのは勿体ないから行きましょう!
みんな結構歩き疲れてたし、赤い靴カバーも捨ててしまってたので遠慮すると、「ウラワザを使うので大丈夫」と今度は同伴してくれました。 -
後で恨み言をアンケートに書かれるとまずいんだろうねぇ・・・
ひそひそ話していると、ARさんの一言
「最初から一緒に来てくれればよかったんだよ」に一同うなずく。
で、ウラワザって何?
赤い靴カバーはゴミ箱から綺麗めなのを拾い
行列には基壇への入り口付近に割り込み・・・
行列を整理している軍隊の人に何かささやいた後「こちらへどうぞ〜」
後ろのインド人たちも別に文句もいわず、そんなものなの?
確かに私たちだけでは入れなかったでしょう。 -
おかげで夕暮れ間近のこんな写真も撮れました。
-
大理石の壁には草花の連続文様が貴石で施されている。
-
廟の中に入るのもまた行列に並びます。
-
私たちのいる基壇に登るための行列がまだまだ伸びています。
AIさんの「インド人だらけだよ〜」発言にみんなでゲラゲラ大笑い。
ここはインドなんだから私たちが少数派の外国人
成田山が日本人だらけなのと同じことだよ〜 -
夕日に照らされたミナレット
-
月も出ていました。
満月の夜にはタージマハルは青白い月光に照らし出され、幻想的なんだそう。
いつか満月のタージマハルを訪れてみたいなぁ・・・ -
間近で見てみたかったんだ。
足は疲れたけど基壇に上がれて本当に良かった〜
でも廟の中は、もう夕暮れ時で真っ暗
人・人・人で背中しか見えない。
廟内は撮影禁止だというのに、インド人たち棺を撮影しまくりで、「おいっ」「おいっ」という係員の怒号の嵐。
恐い・・・早く出たい・・・ -
何も見えなかったけど、中に入れて満足な4人組
-
さよならタージマハル
-
最後にやっと正面からとらえることができました。
-
牛ちゃん
-
電気自動車で駐車場まで
この後、大理石屋さんとパシュミナ屋さんへ
タージマハルを見学した後、大理石屋さんというのは、うまいルートなのかもしれない。
大理石の置物、貴石がはめ込まれてとっても綺麗だけど、使い道がないしねぇ・・・
Kちゃんはお母さんへのお土産にと真剣に悩んでいたけれど、結局買わず。
マダムたちも心動かず、ムケーシュさん、ごめんね。
パシュミナ屋さんでは、Kちゃんが2本お買い上げ
これで許してね・・・ -
この日の宿もシェラトン系列のITC MUGUHAL
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シックな印象の室内
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水回りも満足
-
AIさん、お誕生日おめでとう!!
ビールで祝杯
これで4人合わせて200歳になりました。
同級生が50歳の記念旅行ではなく
年代バラバラな私たちがこの数字を叩き出すなんて奇跡的。
次は25年後に300歳かぁ
マダムたちは元気だからひょっとしたら夢ではないかも・・・
これからも旅行を楽しみましょう!! -
インド滞在、最後の朝食
どうせ昼カレーなんだから洋食にしようっと・・・
オムレツが焼きあがるのを待っているところ。
でも、カレー食べておけばよかった〜
って後悔することになるなんて・・・ -
ホテルの中庭
-
廊下
ジャイプールのホテルより古いけど、いい雰囲気です。 -
階段を下りるとレストラン
-
ロビーにはステキな花が活けられています。
-
ロビーから車寄せまでの通路、両脇に噴水が涼しさを演出しています。
-
車寄せからロビーを眺めて
非日常へいざなってくれるようです。 -
薔薇の花びらを浮かべた水槽、ジャイプールのホテルにも同じものがありました。
-
もう、出発の時刻はとっくに過ぎたのに出られない・・・
この日、アグラでマラソン大会があるせいで、付近の道路が車両通行止めになっているんだそう。
デリーでの滞在時間が短くなっちゃうよ・・・
(デリー編に続く)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マチャさん 2011/03/01 23:54:27
- タージマハル
- ゆみずさん、こんばんは。
憧れのタージマハル、教科書で見たのと同じです。
そんな有名なタージマハルをつまんで持ち上げるゆみずさん。
あっぱれ!
お友達と色んなポーズを取って楽しそうなお写真がいっぱい撮れましたね。
タージマハルでお友達がお誕生日を迎えられて200歳になったんだね。
しかし、よく計算しました。
おっと、チビちゃんも入れたら201歳ですよ。
マチャ
- ゆみずさん からの返信 2011/03/02 19:38:48
- RE: タージマハル
- マチャさん、こんばんは。
コメント&投票ありがとうございます。
> 憧れのタージマハル、教科書で見たのと同じです。
> そんな有名なタージマハルをつまんで持ち上げるゆみずさん。
> あっぱれ!
先達トラベラーのショットを見て自分もと狙っちゃいました。
現地ガイドさんがカメラマンで、撮り慣れているんだと思います。
> タージマハルでお友達がお誕生日を迎えられて200歳になったんだね。
> しかし、よく計算しました。
> おっと、チビちゃんも入れたら201歳ですよ。
たまたま、平均年齢は何歳になるんだろう?と疑問に思って
計算したらどんぴしゃりでした。
このあと8月までにどこかに行けばもう一度200歳の旅が実現します。
それから、リモワのスーツケースの件
アドバイスありがとうございました。
保険で修理できることになりました。
キャスター1個だけなので、免責分の方が高いのですが
少しでも足しになればと思います。
それにしてもリモワの修理はしばりが多くて大変でした。
正規の修理工場でも部品の調達が困難で
ギャランティーカードがないと取り寄せられないそうなんです。
どこかにやってしまわなくて良かったです。
壊れるならドイツの空港で!ですね。なんてね。
ではでは。
そろそろお友達とパラオですか?
ゆみず
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