2005/12/30 - 2006/01/04
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Racoonさん
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ミャンマー人の友人が帰国して2ヶ月が経った頃、一度遊びにおいでとのお誘いを受ける。
その数週間前、2?3年ほど前に大阪で知り合い、クリスマスカードの交換をしているミャンマーの○×省××局局次長の肩書きを持つお役人さんから、何度目かのお誘い。しかも今回は招待するから遊びにおいでと言う。「ただより高い物はない」と思い「招待される覚えはないので、遊びに行った時に連絡するから」とお断りのメールを入れる。
お役人の一件が在ってから2週間ほど経つ頃、今度は私の地元のそれなりの企業の会長さん(本業が順調なので、副業で色々やられて見える。その一つに趣味みたいにミャンマーでご商売をしてみえる)から、「良い所だから、一度遊びにおいでよ」と誘われる。「おいでよって、自分は普段は日本にいるのに、まるで向こうの人みたいないいかただな?」と思いつつ考えておく旨の返事する。
短い間に3箇所からのお誘いを受けるって・・・どうよ?
二つが重なるってことはあるでしょう。でも三つが重なるってそうそうないよね。これは何かあるのかしら?・・・とミャンマー行きを決める。
でも、行けるとしたら年末年始しかない・・とすれば後2ヶ月もないくらい。大慌てで渡航の準備を始めるが、入国ビザなんぞと言う面倒くさい物がいる。エアチケットの手配もある。友人が帰国する際に世話になった旅行社を紹介してもらい、こちらに一切お願いし、現地での手配は全て友人に一任。
何とか12/30日にバンコク行きTGの機上の人に・・・。
2005/12/30
10:30 バンコク行TG 久しぶりのバンコクであるが、ヤンゴン行きのゲートを探す。えらく端っこの余りきれいとは言えないターミナルビルのゲート。待つ事3時間近く。やっと搭乗手続きが始まり飛行機の小ささにびっくり。日本のローカルな国内線?
ナンヤカンヤでヤンゴン空港へ・・・暗い、はっきりってボロ?
電気が半分くらいしかついてない。
無理言って頼んでおいたので、友人が税関の中、入国カウンターを出た所まで迎えに来てくれていた。
段ボール箱に一杯日常生活雑貨をお土産として詰め込んでいたので、税関でこれは何か?と聞かれたらしい。らしいと言うのはミャンマー語で聞かれたから、何を言っているのか分からない。友人が「良いからそのまま早く外へ」と言うので無視して外に出る。
「何を言っていたの?」と聞いたら「何が入っている?と言ったが、あそこで開けるとこれ頂戴なんて言いかねないから無視した」とのこと。税関の人間でも一般の係員は英語はなせない人が多いらしい。
(この当時、袖の下がまかり通っていたので、私の友人の友人が空港のセキュリティー関係の上の方の人だった??。で、その助手みたいな名目でバゲージクレイムエリアまで入ってきてました。今では勿論できませんよ。2018年の正月は一人で外まで出ましたよ。)
現地で商売をしている会長さんの処の従業員さんの運転する車で友人宅へ向い、来日した折に会った友人のお母さんにお土産を渡した後、ユザナホテルにチェックイン。
ホテルのレストランで食事の後、部屋にて就寝。
2005/12/31
空が薄明かりがさす日の出前の頃からシェダゴンの表情は刻一刻と変わって行く。
日が昇りだしてから8時まで時間の経つのは早かった。
朝食の後、シェダゴンバゴダを見に行く。ホテルからぶらぶら歩いて10分、南の入り口に付く。サンダルを脱いで裸足で階段を登る。日本で言う参道がずっと階段。長い。途中で道路が参道を横切る。友人に「ここまでタクシーで来て、ここから登れば良いんちゃうんか?」と愚痴る。友人曰く「それでは御利益が半分になる」と諭される。
私は火曜日生まれなので、火曜日の仏様?にお参りする。
ホテルまで戻って、昼食はホテルの近くのモヒンガーコンテストで優勝した店に行こうという。モヒンガーとはナマズをベースに色んな野菜の入ったスープを素麺に掛けて食べる、ミャンマーの代表的な食べ物。初めての日本人は、これが駄目な人が多いらしい。
私は友人が日本にいる時に、ミャンマー人のホームパーティーで良く食べていたので是非行こうとなった。
想像していたより、うんと小さな決してきれいとは言えない店だったが味は絶品だった。一杯25円。我々は色んな物をトッピングしたので一杯40円だった。
午後はアウンサンマーケットに廻る。典型的な東南アジアのマーケットだなぁと感激。近所にあるちょっと近代的なショッピングセンターとかを見て廻り、一旦、ホテルへ帰って入浴。夜、友人とその親戚たちとチャイティーヨへと向う。
2005/12初ミャンマー2(ヤンゴン・チャイティーヨ)チャイティーヨ編に続く
http://4travel.jp/traveler/h_racoon/album/10546053/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
6室しかないという角部屋、シェダゴンビューのメチャクチャ広い恐らくはスィート???
カーテンを開けると、そこはライトアップされ金色に輝くシェダゴンが目の前に・・・。
今夜は早く寝よう・・・日本時間なら12時をとっくに回った時間に就寝。
のはずが・・・うるさいくて寝れない。ずっと犬が喧嘩をしている。あっちの喧嘩が終わるとこっちで喧嘩。こっちが終わるとそっちで喧嘩。眠るのを諦めカーテンを開放。ずっとライトアップされたシェダゴンを眺める。あっという間に3時を周る。 -
少し眠る。うるさい。午前5時が近づいてきた頃、日が昇る前からカラスが騒ぎ出す。
結局、朝の8時までずっとシェダゴンを眺めていた。
現地A.M.6:30
参考:2005/12月当時は犬やカラスが喧しかったが、これ以降3〜4回ほどこのシェダゴンビューのスィート?に泊まったが、この最初だけが喧しかった。
ひょっとすると私が慣れた?? -
いよいよ今年最後の日の出を迎える。
A.M.6:34 -
日が出てからのシェダゴンは刻一刻と、その表情を変える。
A.M.6:35 -
太陽が完全に顔を出した。
A.M.6:39 -
日の出シェダゴンの写真から3分後のシェダゴンの表情。
金色に光りだした。
A.M.6:38 -
レンズを通した周りの家々もはっきりと見えるようになる。A.M.6:39
-
部屋の窓のすぐ下は運送屋さんの駐車場らしい。
カラスがギャーギャーやかましい事この上ない。
A.M.6:39 -
日が昇りきった。
A.M.6:40 -
完全に顔を出した太陽を浴びて、金色に輝くシェダゴン。
-
部屋からながめるホテルの玄関より右斜め前にあるちょっとお洒落な建物。
貿易会社だったかと記憶する。 -
ホテルのお部屋。キングサイズのベッド。
ベッドで泳げる位に広すぎる。 -
荷物が片付けてなくて失礼。左ドア奥はバスルーム。
結構な広さがあるが、夜10時過ぎるとシャワーのお湯が途中で水に・・・。
翌朝、友人に聞いたら給湯設備は日本みたいに立派ではないので、大きなお湯ののタンクが空になったら、お湯はそれでおしまいなんじゃないかな?とのことだった。確かにこの後、2年から3年はカンドージパレスやパークロイヤルに泊まっても結果は同じ。朝一番はたっぷりお湯が使えるけど、夜、部屋に戻ってからは途中で水になっていた。
参考:2010年現在はかなり改善されてきている。余程の事がないと水になる事は少ない。 -
お約束のシェダゴンバゴダへ。タイのお寺とはまた趣の異なる壮言な建物に圧倒される。
これが、うわさに聞くミャンマーのデートスポットか。若いカップルがたくさんいた。私の友人も若いときはここでデートしたそうな。
ふーん、若いときがあったんだ。って人のことは言えないけど・・・。 -
子供さんの出家を祝うセレモニーと聞いた。
ミャンマーは一生に一度は仏門に入るとのことで、ご両親にとってはとてもうれしい行事であり、余裕のない家庭では親戚中から借金をしてでも、立派なセレモニーをやってあげたい行事とのこと。
後々の話でこれとは異なるが、何家族かいる知人のミャンマー人の内、1人の女性は何回もお寺に篭りに行っている。私の知人たちは日本でしっかり溜め込んで帰っているので、自国で働かなくても食べていける。彼女はストレスが溜まるとお寺に篭るのだそうだ。 -
シェダゴンは東西南北に入り口があるが、これは南からの入り口に続く階段の屋根に当たる。
一番下の入り口付近では鳥を売っている。お参りに来た人たちが、この鳥を買うのである。買ってどうするか?といえば、そのまま逃がしてやる。
籠に入れられた鳥を自由の身にしてやることで、徳を積むのだと言っていた。逃がした鳥をまた業者が捕まえて、それをまたお金を払って逃がすって何かおかしくないか?と聞いてしまった。 -
階段の両サイドには仏様に係わる色々なお店が並ぶ。
私はそんなに若くはないので、一番下から上がって来ると膝に来る。
昔は1日30km位カメラ担いで歩いた物であるが、歳はとりたくないねぇ。
本当に膝が笑いそうになるんだもの。 -
シェダゴンより歩いてユザナホテルへ帰る道。ほぼ10分ほどの道のり。
両側にはVCD(CDにVideoもはいっている)屋さんとか食堂(とは言いがたいが)お菓子屋さん?とか、色々なお店が並ぶデコボコ道。
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