2011/01/08 - 2011/01/08
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menchiさん
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ピサの斜塔をこの目で見たくて、ずっと憧れていました。
5回目のイタリア旅行で、この「奇跡の広場」にやっと来る事が出来ました。
ドゥオーモ広場だけの訪問でしたが、夢に見た場所に立つ事が出来て、感激!
高いところには絶対登らないではいられないmenchi は、当然斜塔を登りました。
お天気がイマイチなので、絶景と言うわけには行きませんでしたけど、ドゥオーモを見下ろす景色は忘れられない物になりました。
大聖堂も洗礼堂もカンポサントも印象深い場所でした。
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- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
フィレンツェから電車でやってきました。
ピサの駅前。
徒歩で、ドゥオーモ広場まで参ります。 -
ピサの駅前からの商店街も、なかなか大したもんで、SALDEで賑わっていた。
今まで、良い感じで保たれていた、母娘の関係が、ここでかっ!?
と言う出来事が。
置いてかれたら困るけど、言わなきゃいけないことは言うよっ!!!
周りは日本語の解らなさそうな人ばかりだから、ついつい声が大きくなってしまう。
アルノ川の橋を渡ります。 -
橋を渡った先に、プレゼントの箱に囲まれた、交通整理のお巡りさんとラ・ベファーナが居た。
こんなほのぼのした雰囲気見せられても、私達の険悪な関係は改善されません。 -
そうこうしている内に、ドゥオーモ広場に着いてしまった。
斜塔を前にしても治まらない二人。
困った、やっと憧れたピサに来たって言うのに、何てこった…
とにかく、落ち着いて話そうよ。
そんな雰囲気になってきたら、金髪のお姉さんに、「写真とって!」って、カメラ渡された。 -
その後、なんとか落ち着いて話せた。良かった。
あっちも大人になったのか、なんとか心に収めてくれたみたい。
斜塔のアーケードも美しい。
斜めでなくても、見る価値は大きいですね。
傾かなかったら、倍の高さの計画だったらしい。
斜塔に登る券を購入して、時間が来るまで、大聖堂の中を見学。
心洗われる思いです。
本当に良かった。静かな気持ちを取り戻す事ができました。 -
ドゥオーモの天井
キリストのモザイク画とガリレオのランプ -
とても広い、大聖堂の中。
ガリレオ・ガリレイが、振り子の法則を発見したきっかけになったと言われるランプが、高い天井から、吊り下げられています。
だけど、これ、マユツバらしい・・・ -
上に部屋が有るのでしょうか、複雑に沢山の部屋がある大聖堂です。
-
ピサの大聖堂の中のプレゼーピオ
後ろに、ドゥオーモと斜塔の模型も -
ピサは古代から中世にかけて、アルノ川の河口でありました。
ローマ帝国の海軍の拠点で、宿敵カルタゴとの戦いに勝利したり、地中海の海運で栄えた海運都市としても、輝かしい繁栄を続けた都市であった。
1063年に、イスラムが支配するシチリアのパレルモに大勝利し、莫大な財宝を略奪した。
その大勝利を記念して、被昇天の聖母に捧げる新しい大聖堂の建築が始められた。 -
11世紀に建築が始まり、13世紀に完成したピサ様式のロマネスク建築
沢山のアーケードがレースのようで、美しい。 -
斜塔を登る時間になったので、斜塔入り口に並びました。
入場券を買ったときに、荷物はロッカーの中に入れるよう指示されます。
ロッカーは只で、係員監視の下、荷物をしまいました。
登る途中で見えたドゥオーモの後陣 -
ドゥーモ広場で、斜塔と写真を撮る人達
あの、お馴染みの斜塔を支える姿ですね。 -
ドゥオーモ広場全体が見下ろせる。
階段をぐるぐる登って行く時、なんか平衡感覚がやられる。
斜めだからですかね、上見てると、フラフラする。
下を向いて、階段の段だけ見てれば、大丈夫。 -
この、地平線の先に海原が光ったような気がした。
幻だったか・・・
1173年着工。1185年3層目の工事が進んだ時に傾き始める。
傾斜を修正しながら、1301年に一応の完成を見たが、当初の計画の半分の高さに抑えられた。
そりゃそうだ、これで、倍も高かったら、完全に倒壊だよ。 -
1990年代に修復工事が実施され、10年間余りの公開自粛期間を経て、2001年から塔内部の公開が再開された。
鐘楼基部の北側の地盤を掘削すると言う工事。
今も地中に埋まった、太いパイプが何本も残っている。これで吸い出したのでしょうか。
鐘楼なのだから、鐘があって当然なのですが、皆記念撮影していた。 -
下りると、一匹の猫ちゃんに出会った。
通りすがる人々に撫でられたり、囲まれたりしても大人しい。
人に慣れているのね。 -
猫好きの娘が、頭を撫でている。
私は、後姿の背中が好き。 -
「奇跡の広場」と呼ばれる、広い広い広場。
サンタ・マリア・アッスンタ大聖堂と鐘楼 -
サンジョヴァンニ洗礼堂も入れて撮影。
-
ランチはマック
日本では、何年も行った事が無いのですが、久々美味しかった。
後ろのお土産屋さんも面白い。 -
食後、洗礼堂に入場。
着工されたのは1152年
写っているのが、洗礼盤。
左に半分見えてるのが説教壇。このふたつは13世紀の作品。 -
ステンドグラスも綺麗
-
洗礼槽の八角形が綺麗です。
見学していると、綺麗な歌声が聞こえてきました。
洗礼槽で一人の女性が、声を出している。
それが、反響して、声が幾重にも重なって、一人の声がハーモニーになった。 -
洗礼堂の上階から撮ったサンタ・マリア・アッスンタ大聖堂。
丁度、金網に穴が開いていた。
アーケードのレースの様な美しさに目を見張る。 -
カンポサントに入場
フレスコ画と古そうな石棺が並ぶ。 -
大きな大きな納骨堂だ。
第二次世界大戦時、1944年に砲撃を受け大火災に見舞われた。
廊下の部分も教会と同様、納骨の場になっている。
大事な墓は、ロープで囲まれていた。 -
ローマ時代の石棺もある。
写真の物がそうであるかどうかは…? -
ドゥオーモの丸屋根が覗いている
-
謂われ在りそうな墓
-
カンポサントはこの中庭を囲んで広がる。
ピサ観光はこれで終了。
出だし、色々あって、心配したけれど、なんとか丸く収まり胸を撫で下ろしたよ…。
ありがとう! 奇跡の広場!
フィレンツェに戻り、また夜の街を徘徊しました。
次の旅行記は、前日の夜と、会わせて記します。
http://4travel.jp/traveler/3029/album/10547661/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mam-kさん 2012/01/03 16:58:28
- 似てるかも〜
- menchiさんの書き込みに返信したあとで、この旅行記に辿りつきました。
高いところがあったら必ず登るというコメントにひかれて・・・。私も同じ。高所恐怖症のくせに塔大好きです。でもピサの斜塔はかなり怖かった。写真を見ていたらあの時の恐怖が蘇りました。
私にも娘がいて、一緒に旅行すると必ず一度は険悪になります。menchiさんのコメントをよみながら思わず笑ってしましました(失礼!!)
お互いイタリア大好きで・・なんか私たち似てるかも〜。
- menchiさん からの返信 2012/01/04 01:05:18
- RE: 似てるかも〜
- 書き込み、有難うございました!
去年の丁度今日、1月3日に旅立った旅行記です。
私も、久々読み返して、懐かしいような、情けないような思いが蘇って来ました。
娘はイタリア、トリノに2年程留学中でしたので、通訳付きで観光しているような気分だったんです。
が、ピサの商店街歩いている辺りから、険悪に成り出しました。
「置いてかれたら、困るかな?」とも思いましたが、「ここからなら、一人で奇跡の広場まで行って、フィレンツェのホテルまで帰れそうだ」と踏み、言いたい事はしっかり言ってやりました。
結構大きな声で言い合ってたのですが、外人の女の子二人連れに写真撮影を頼まれました。
「えっ!?」って感じでした。
だけど、そのお蔭で、二人とも、ちょっと冷静になれたのかな。
大聖堂も斜塔も洗礼堂も素晴らしくて、気持ちも落ち着いて、静かに話し合えば、お互いを理解でき、めでたしめでたし!と言う結末でした。
> 高いところがあったら必ず登るというコメントにひかれて・・・。私も同じ。高所恐怖症のくせに塔大好きです。
去年は秋にもイタリア行きました。その時、ボローニャの斜塔にも上りました。
こちらはもっともっと怖かったですよ〜(笑)
http://4travel.jp/traveler/3029/album/10626976/
旅行記です。
> お互いイタリア大好きで・・なんか私たち似てるかも〜。
そうだと嬉しいです。今後ともよろしくお願いします!
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